この動作への接続不良は、神経接続の
内部発内部行きが増えたせいだ。

感動が少ない？

最近名詞や単語が思い出せないことが続く。

運動機能の低下、視力の低下も著しい。

アイデアも出ない。
インプットが減ったからだしかし以前とは変わっていない。
つまりインプット能力そのものが低下した。

最大神経伝達物質量も減った。
一日の最大集中時間は激減。
一日の半分が集中力を回復するために費やされる。

僕は老人だ。

世界に何もしてあげていないことにやっと気づいた。
僕はもう神なので対等だから貰うばっかりではいけない。
何かしてやらなければ。

"寿命"なんつー嫌らしいものがなけりゃ、
あらゆるものが尊いと叫び続けてやれたのにさ！

"寿命"さえなけりゃ、何とでもしてやれたんだ。

全てが"寿命"のせいだ！

だがね、"寿命"がなかったらどうなってしまっていたと思う？
ひとつだけ"寿命なし"を与えたら、どうなると思う？
あるいは全てに"寿命なし"を与えたとしてもだ。
たとえ"君だけ寿命なし"ですら、どうなってしまうと思うのかな。
君は君を10年すら保証できまい。
甘えですよ。わがままというのだそれは。

この気持ちは何と名付けることができますか。
友人はみないい会社に入って、
技術、業務、企業、日本各地、世界各国、
たくさんの興味深い経験や知識を得ているはずなのに、
給料の話しかしてくれない。
でも彼らは純粋だ。
まるで真理に殉じているのと同じ様に純粋なのだ。

やあ。
この世の全てを正しく理解するのに必要なものってなんだ？

あらゆる知識と知力が欠乏する僕の頭では、
内容を伴う一切の会話には入れず、
俗的で即興的な話に、他愛のない相づちを打つくらいしかできない。
真理に殉じるというのは奇麗事じゃない。
無力を指針にするというのは洒落にならないことだ。
洒落ではやれぬことなのよ。

なぜこんなに混乱するのか、というと、
僕は僕が存在しないつもりでやっているのに、
当たり前だが、周囲は僕が存在するつもりでやってくる、
からなんじゃないかと思う。
なぜ僕のことを考えるんだ？
それについてだけ、論理的な正しい結論が出せない。
僕のことを考えられると、僕ははぐらかすことだけしかできなくなる。

この気持ちは何と名付けることができるのですか。
この人は途方もない野望を抱いていそうだと目していた人が、
全くそんなことなく、終始、安定と保障を望んでいたと知る落胆を。
そんな数々の人が、次々とそうと知れていく数々の落胆を。

とてつもなく悲しい。
惨めさなのか、寂しさなのか、後ろめたさなのかは分からないが、
きっともう、洒落ではなくなってしまったんだろう。

僕の人生設計では、人生を楽しむのは高校の三年間だけのはずだった。
しかしそれが結局、今になっても尾を引く奇妙な影響をおよぼし続けている。

やあ。
この世の全てを正しく理解するためなら何だって投げ出したっていいよ。

あっとうてきに何もできてない。
ただひとつだけ何もできてないがために、
足首が歩くたびボキボキ鳴ってたのが直ってきた。
今はとりあえずそれで満足しておく

だが何もできてない日はだいたい疲れ果てている。
今日はたぶんよく眠れるだろう。

思考量も思考速度もほとんど変わってないと思う。
じゃあ子供の頃より時間が短くなったのは何でだろう。
時間感覚は学習密度にだけ依存しているのか？

子供に価値があるというのは大きな間違いだ。
奇跡の種など正味カスでしかない。
そんなものより技量と経験、果てしない選択を耐え抜いてきた
老人のほうが何百倍、何千倍も命の価値が重い。
しかるべき大人の命を生き長らえさせる為なら、
相当量の子供の命など惜しくもなんともない。

なんてやると思ったかー！

というわけで終わりました。
終わりましたよ！

そういうわけだったのですよ！

はわわ～

＞どうも特殊能力は幻術系、つまり実際の数値に影響を与えない程度に
＞セーブされてるようなので、惑わされずに行きましょう！
は、恥ずかしい･･･

つまりリアル能力戦というものが存在した場合、
能力が都合よくマッチする可能性など限りなく低く、
結局、互いに能力をスルーして殴り合うという結論が導かれたに他ならないのである！！
モラウさん･･･

実はチャット苦手なので、こっちは移行しなくてちょっとほっとしてたんですが、
読み物としてはやっぱりチャットはおもしろい。
ルフの人の所々に光る笑いのセンスがｗ
当たり前だけど、こんこんと議論する間で肉抜きミニ四駆とかぽっと出ると噴くｗ

こっちちょっと考えなさすぎ？
いやいや、思考量であっちの人を上回るのはむりむり。
読んでるだろうと思われて、実は思いつきもしてないとかありすぎるー
壁ライフ3とかこっちから見えなかったんだっけ･･･？

でも意外と読みの流れは共有してたんだなぁ。
構成決めもこっち同様ぎりまで決まってなくて親近感。
だがしかしやはりチームの雰囲気は違うなぁ。
もうちょっとビシバシ？でもよかったかな。無理ですが！

炎の読まれ方はほぼ想定通り。
でも変わってません。むふふ。

最後までガオンを文字を付加するだけの能力と思ってた人。
洗脳解け過ぎだ･･･

もうストレスの涙か花粉の涙かわかんねーヨー

情景の浮かぶ音楽はすごいわ･･･
音楽は聖剣２が一番好きかも。

吐き気がー

創作ってのはよくわからんばい。

いろいろ思い出しつつ。

創作は技術とはちゃうんよなぁ。
技術はある程度すればふんぞり返れるけど、
創作っていつまでたっても謙虚な立場に甘んじなけりゃならない。
果ても過程もないので。
僕は尊大過ぎる。もうやだ。泣きてい。

今日はいろんなことを考えた。

最近とてつもなく眠い。
眠くて眠くて、たまらん。

創るってすげーよ。

科学もすごいし。
でもちょっとずつしか進まないんだよなぁ。

製造技術も半端ねえし。

全部寄り合わさると絶望になんのなんでやねん。

理論物理学もわからん。分子生物学もわからん。
天文物理もわからん。数学も経済学もわからん。
何もわからん。わかってることなんて、ほんのちょびーっと。
追いつかない。どれにも追いつかない。

今日は左手でテニスボールを２つ回し続けた。
全く上手く回せないのにむかついて、意地になって回し続けて、
やっとそこそこ上手くなって、僕の余力は尽きた。
絶望だ･･･

どう考えてもこれ以上股広げて体倒したら
金玉潰れるんですけど、もしかして股割りって女子限定？

それが彼の最後の言葉だった･･･

わらび採ってる場合じゃないんだが･･･

わらびーむ！

思うに人間の能力は「精度」と「速度」に集約される。
じゃ「中身」はなんなのよとなるわけだけど、
つまりこの中身は人間じゃなくて、「世界」の写しなんじゃないか
って思うわけよ。
そこまでいうと極論になっちゃうけど。

まてよ、そうすると、
つまりだ、生物自体は生存個体に過ぎなくて、
情報分析と高度化も生存競争の手段に過ぎないわけだけど、
意識を作ろうと思ったら、何もそこからスタートする必要はない。
世界を複写し、分解・組み合わせる機関でさえあれば、
いわゆる人間を含むタイプの意識と呼ばれる意識を作ることは難しくなさそうだ。
いや、やっぱりそこまでいくと極論か。

つまんにゃい

最近の若いもんは言葉なんて使いおって･･･はぁ的な溜息を
原始時代の親父どもがついてるのが目に浮かぶ。
そうその通り、言葉など浅はかで実体のない空虚に過ぎん。
しかし言葉のない世界もなんと退屈な。

言葉は要するにイメージの工具だ。
けどそれ以上に
あぁ面倒くさい･･･

疲れ果てた
もう終わりだー
もーいらん
もー完全な何かしかほしくない
もーいいかげん飽きた
飽きんのか？
僕は駄目な奴だ
完全な何かしか欲しくない
完全な何かしかほしくない
何をしても疲れるだけじゃないか
何を得ても疲れるか疲れないかだけ
もう疲れた
疲れることに疲れた
何か得られる見込みなどない
最初に二番目に重要なものを得、
次に三番目に重要なものを得、
次の次に四番目に重要なものを得、
次の次の次に五番目に重要なものを得、
もういいだろう･･･
後になるほどどうでもいいものが手に入るんだ･･･
膝を抜いて歩く歩法や走る走法は、ふくらはぎを使わない。
ふくらはぎは人間にしかない。
ふくらはぎは体捌きに必要ないのだ。
それは二足歩行の血流ポンプとして機能しているらしい。
こんな糞どうでもいい知識を得て何になるというんだ
地道に解き明かせというのか
何を？
千番目の知識で五百番目の知識を解き明かせというのか
コケにするのもいい加減にしろってんだ
やってられっか
やってられねえよ
僕は駄目な奴だ
だー･･･

胎界主おもし･･･ろ･･･い･･･な･･･

おじがラーメンマンです。

夢を１つも持たずに生きるには人生は楽し過ぎる。
夢を１つ持って生きるには人生は苦し過ぎる。（標語）

ちょ、牧師服の似合うタフガイ秋山さんをブサイク扱いとかどんだけ！

こっの最小化するたびにOSごと落ちやがって、
なにソフトが途中から調子悪くなるっていうの！？

はっ

進むほどに遠ざかるーとかほんともう飽きたってば。

娯楽といえばサイコロ４つ転がすくらいっすよ

恋人は木刀愛人は警棒死が嫁

もう信者絵よー＾ー＾⊃

くだらん。くーだらーん！
ほら今日も世界について理解を深めたぞ。
ふくらはぎは
くだらん･･･

2年ほど前に27歳だったから今は大体35歳くらいか･･･

なんつー訳の分からんことを書いて、何がうれしい!?

ケーキ屋やパン屋のあのスウィート系まったり感が、
ものすごく苦手だ･･･

おいおい、なんでこんな不安な気分にならにゃならんのだ。

何が癒してくれるってのさ。
何が、一体、僕を、癒してくれる?
そんなもんはない。
回復アイテムもないのにダンジョンに行く奴はただの馬鹿だ。
ああもう知らない!ばいばい！ぷかすん！

おー　ごー　ういるへー

もう!いいいいやあああだああああ！！！！！！！

何が癒してくれるというのだ、ええ、おい、なあ、アイノウ！
なんじゃこりゃ。こりゃりゃ。
なんじゃこりゃりゃ。こりゃ。
わけわからん。ネットでブログを書いて何の意味が？
いや普通のじゃなくて、わけわからん言葉を打ち込んで一体何の意味が？
癒されるとでも？は？？
もう、やなんだよ。まるで思い出されちゃったみたいになるじゃんか。
ああもう。なによ。
癒されてますか？
なんだと！？癒しを必要としていないというのか！
ということは待機組か！まったり死を待つ待機組ということか！
えー
いや･･･し･･･

えらい困った。
くそう、もしかして世間とずれてるのか。
なんで？平均を心がけてきたのに！
バランスよく、なるべく全体を見て、妥当であるよう気を払ってきたというのに！
実際、とてもよく妥当しているではないか！
何がいかんのよ。なじぇーい？

SISMI（Servizio per le Informazioni e la Sicurezza Militare；情報・軍事保安庁）は、イタリア共和国の諜報機関。定員2,223人。
SISMIは、1977年10月24日、1965年に創設された国防情報庁（Servizio Informazioni Difesa；略称SID）の諜報機能（SISMI）と防諜機能（SISDE）の分割により創設された。

!?

じゃなくて、前ラジオで流れてたリン廃のインストバー、
ピアプロで公開されてたんだ！これ好きなんですよね。

そういえば未だにルカ様聴いたことないんだよなぁ。

てなわけで聴いてみた。
低い！
こういう聴き方よくないけど、とりあえず再生数順で。
うへーキャッチー。やるやる。
つーか逆にさらにムズくなってないのかこれ･･･

短母指伸筋なんつー手首のすぐ下に付いてる筋なんか
普通にしてたら絶対気づかんな･･･
親指動かしたらめっさ動くんだけど。自分の体のことすらよく知らんめえ。
ブラックジャックが体の中身左右反対の子の手術した時に、
体の仕組み全部知ってるとか言ってたのがなぜか忘れられない。

背骨からわっさわっさ神経伸びてるけど、
これでもだから人間作った自然すげえっていうのもちょっと待てって話で、
人間の作りはトップダウン、つまり必要な機能があって、
それを実現する仕組みをむちゃくちゃに作ったってだけで、
人が作る機械はボトムアップ、つまり部品の機能から
全体を組み上げてるわけだから、
形状の複雑優美さを比べるにしても同じじゃないって話よね。

しっかし頭蓋骨の血管の入り組み方も半端ねえな。
これに合わせてタンパク質の立体的な構造や化学的機能を考えると、
まじで進化なんかで間に合うんかどうか不安になる。
ついでに宇宙人とか考えるともっと頭痛い。

近頃ストレスで暴力を物や人に向けてしまいそうで怖い。
前までのような自制心はもうない。
それなのに力は前より強い。簡単に物が壊れてしまう。
いやそんな簡単に壊れはしないのだが、壊してしまった。
わざと物を壊したのは七年ぶりぐらいだ。
その時は壊すつもりはなかったのに、洗面器をイライラして振ったら、
壁に当たって割れてしまった。
もしかしたら五年前にも酔った時にコップを握り潰してしまったかもしれない。
物をわざと壊したときの気分の悪さは、最悪だ。
例えようもなく不安になる。

暴力はたぶん気持ちいいんだ。
イスラエル兵なんかはきっと人殺しが気持ちよくてやめられないんだろう。
実際、暴力の気持ちよさを認めずに暴力を嫌うのは危うい。
気持ちよさを知った時に、嫌う理由を見つけられずに
受け入れてしまう場合があるからだ。

なんで壊しちゃうんだろう。
ゲームも壊す内容を持つことが多い。
それが気にならないのは、頭の中でこれは壊してもいいと判断してるからだ。
かつてそうやって人間は他部族を殺しまくってきたし、
今もそうやって動物や虫を殺しまくってる。
いずれそうやってロボットも殺しまくるかもしれない。
「これは○○だから壊してもいい」
そう判断した時に人間の残虐性は本当の素顔を見せる。
理由が暴力を許可するのではなく、
人間が暴力を振るうために理由を探しているだけだ。
真理に相反する。

絵的な観点から言えば、人間の解剖学を覚えるのはアホほど効率が悪い。
四足獣やら魚類やらなら近隣種とかでほとんど応用がきくのに、
人間だけは覚えてもホモサピエンス一種だけにしか役に立たない。
近隣種をいかに殺しまくってきたかっつー

いやー僕も
40くらいに永遠に生きたいとかいって
脳移植で大博打うってそのまま蘇生できずに死んじゃったり
するんだろうなぁ･･･

人権とかなけりゃ今頃脳のこともほとんどわかってたり
するんだろうになあ。

タンパク質の精製法やアミノ酸の構造解析法読んだけどさっぱりだ。
何段階かでいろんな化学反応を使って巧みに解析している。
それを編み出した人がどれだけの化学の知識を持っていて、
どんな労力で、どんな世界観を持っていたのか僕には全くわからない。

その内時間ができたら、言葉、特に名前について詳しく調べてみたいと思う。
いつからそれに名前がついたのか、知らなければいけない気がした。
どうもネットで確認できないんだけど、例えば
前何かのテレビで意識が近代になって作られた言葉だと聞いた。
知ってる人は知っているんだろうけど、正直いって僕はすごく驚いた。
歴史は重要な示唆を与えてくれる。
なら概念の歴史である語源は、概念について欠かすことのできない
何かを与えてくれるのではないか。

進め。進んでくれ。頼む。

進んでくれ。頼む。進め。

進んでくれ。同じでもいいから。
実りなくていいから。止まらないでくれ。
無に

いや、いや。いや。
違う。くそ、
これを解かない限り、
鍵はあなただ。信仰者よ･･･

過去の僕を支えた柱は三つあった。
闘争心。偉人。至高欲。
闘争を封じ、偉人を失望し、至高に挫折した。
自分で解禁できるのは闘争心だけだ。
これだけでは以前のようにはいかない。
いかないんだ。
何となくで何とかなるほど人間の精神はファジーにできちゃいない。
これだけでは以前のようにはいかない。
それにただ辛いだけで昔をうらやんでもいけない。
ここは確かに未来だ。辛いかもしれないが進んでいる。
うまいことやる力が欲しい。
力がないのは辛い。
でもそれはわかっていたことだ。
辛いことが正しい。辛いことは取るに足らない想定内の運命だ。
だから辛さを避ける進むための道なんかはない。
そうだ。祈れ。
辛さを受け入れろ。
祈れ。これこそ至高。
ああ辛い。辛いよう。

気の済むまで祈れ。
もっと祈れ。

もっともっと祈れ。
ずっと祈れ。

ずっとずっと祈れ。

ずうっと――

本当にやれることはやったのか？
これが最善なのか？
様ざまな迷いが生まれる。
力への執着。何が本当の力か。
捨てるってのは何なのか。
生きるのに必要な力と、余分な力って何？
欲って？なぜ好きにしてはいけないの？
なぜ？不思議･･･
"誰が祈らせてるのか"？
誰が僕に祈らせてるのか？
そう、お前だ。
なぜ僕に祈らせる？
力の過不足をなんで正させるの？
なんで？
なんで？なんで？なんで？

なんで？
答えてよ。
だって無駄じゃないか。
くだらない。そんなつまらないことで
違う。
違うよ。そんな問題を解いて、答えを得たかのような復活はできない。
ここはどこだ。

ここが本当の流砂なのかもしれない。
照らすものは何もない。
ここはどこか。ここは流砂。
上も下も右も左もない。
あるのは自分だけ。
周りから押しつぶされて苦しい自分だけ。
自分で進んで身を投じた。
身を保って帰還するでもなく、力を取り出すわけでもなく、
望んで全身を深くまで沈めた。ここに来たかった。ここに惹かれてやって来た。

僕を祈らせたのは僕。
他ならぬ僕が僕を祈りへと導いた。
深淵から戻ってみれば、世界全てが深淵になっていた。
戻れていないのか、本当に世界が深淵になったのかはわからない。
ただ僕が祈るのはそこが深淵だからなんだろう。
流砂ゆえに祈るしかない。
世界は流砂になった。
力はただ意味もなく砂をかく行為になっただけだ。
だからここは流砂だ。出たくもない。
なぜならここが最も世界の真実に近いところだと、
僕が感じているからだ。僕が求めている。僕がそう信じている。

僕をひっくるめて世界は世界だ。
世界は世界として、僕は僕を成したいと言いたいところだが、
僕を成すことは世界を成すことと同じだ。
すなわち僕自身も流砂と同じに他ならない。
つまり、何もかもが流砂だ。
この無為はそれゆえに無為になった。
無為でないものはない。全ては流砂。
そこから始めなければならない。

おおっと、ＷＢＣ10回表だけ見逃した僕を
負け組扱いするのはそこまでだっ

お尻の穴からこんばんは。
どうも、ホモです。
ホモがモテるって本当ですか？

ホモテ

人類こんなもんだろと思ってたら、やっぱり痛い目を見る。
ということを学んだ。
なのでこれからは宇宙を10回滅ぼすつもりでやることにする。

昔はカスと呼ばれ、カスと見られ、カスと扱われ、大変だったんだよ。
なんて懐かしむような未来は願い下げさせてほしい。
絶命する寸前まで、カスと呼ぶなー！って鼻水たらして泣いていたい。

脳みそ再構成すんべや。

基盤知識、とは多くの知識の基盤となっている知識である。
こいつを書き換えるとそれに関連する知識が、
ごろりと全部書き換わる。そういう学習を基盤学習といい、
脳の柔軟さを判断する指標として見ることもできる。

長年疑問だったちんこが通っているのは
恥骨結合の上か下かがやっと解けたー！

22:30に寝るときっと劇的にスーパーパワーが得られて
バリバリになるに違いない。
違いないと思いつつ眠る。
しかし過ぎているというオチ。