俺か?
俺は通りすがりの・・・
三・・・
段・・・
腹・・・
最近クリクラ関係が活発で楽しいです。
それはそれとしてモフむずいよモス。
はっ
なんだか無性に正しいシリーズを通してやりたくなった。
が、まあいっか。
ゲーム哲学は本当に一人一人あって楽しいね。
僕は結構不死王が楽しめたクチ。
KAFUNの花粉っぷりは素晴らしいものがあると思うんだけど、
あんまり花粉症の人がいないのかな?
あひるさんがついに萌えに開眼した!と思ってたら、
Y本さん作の例の奴をあひるさんのと勘違いしてた・・・
トライアングラーは作者の人のブログが才能むんむんな感じだったので
期待してたけど、わからん・・・
が、若いっぽいのでこれからも楽しみである。アンテナ濃いな・・・
ドミナスの人の雰囲気も好きなんだけど、
何というか一定の冗長さを感じるのね。
ゲームの作りに怖さがないというか。
所詮ゲームの機能なんてのは喜ばせるものと殺しにくるものだけで、
それ以外はあると冗長になっちゃうんじゃないかってんー、歯切れが悪いか。
だらだらお送りしております。
何となく後回しにしていた視力シューティング。
ネタゲー・・・
いろいろプレイ。
あかん、フリーな脳みそ領域少な過ぎてもたんわい。
果て野草。もー!なんでこの人いっつも入力進行なのー!
と思ったらそこはかとなくSFな雰囲気。
何だ・・・?お前が今回の優勝者なのか・・・?
ちなみにこの文章を書いてるのはま、いっか。
が、自由行動から戻れずそのまま私は宇宙の藻屑となったのであった・・・
おお!5番がなんか楽しげだ!
何てことだwwwwwwwwwww
俺は通りすがりの・・・
三・・・
段・・・
腹・・・
最近クリクラ関係が活発で楽しいです。
それはそれとしてモフむずいよモス。
はっ
なんだか無性に正しいシリーズを通してやりたくなった。
が、まあいっか。
ゲーム哲学は本当に一人一人あって楽しいね。
僕は結構不死王が楽しめたクチ。
KAFUNの花粉っぷりは素晴らしいものがあると思うんだけど、
あんまり花粉症の人がいないのかな?
あひるさんがついに萌えに開眼した!と思ってたら、
Y本さん作の例の奴をあひるさんのと勘違いしてた・・・
トライアングラーは作者の人のブログが才能むんむんな感じだったので
期待してたけど、わからん・・・
が、若いっぽいのでこれからも楽しみである。アンテナ濃いな・・・
ドミナスの人の雰囲気も好きなんだけど、
何というか一定の冗長さを感じるのね。
ゲームの作りに怖さがないというか。
所詮ゲームの機能なんてのは喜ばせるものと殺しにくるものだけで、
それ以外はあると冗長になっちゃうんじゃないかってんー、歯切れが悪いか。
だらだらお送りしております。
何となく後回しにしていた視力シューティング。
ネタゲー・・・
いろいろプレイ。
あかん、フリーな脳みそ領域少な過ぎてもたんわい。
果て野草。もー!なんでこの人いっつも入力進行なのー!
と思ったらそこはかとなくSFな雰囲気。
何だ・・・?お前が今回の優勝者なのか・・・?
ちなみにこの文章を書いてるのはま、いっか。
が、自由行動から戻れずそのまま私は宇宙の藻屑となったのであった・・・
おお!5番がなんか楽しげだ!
何てことだwwwwwwwwwww
感じる・・・感じるぞ・・っ彼っ奴らーの息づかいを・・・!!!
ここまでは読み通り。後はこの手持ちの一票をどう切るか。
・・・あれ?選択肢ないっぽくね?
ラスト3分で7票増えてワロタw
まあ内1票は僕ですが。
てことは少なくとも近い110以上に賭けた人が6人はいるわけで
だめか、やっぱ・・・
ぶりっつぱかぁー
ここまでは読み通り。後はこの手持ちの一票をどう切るか。
・・・あれ?選択肢ないっぽくね?
ラスト3分で7票増えてワロタw
まあ内1票は僕ですが。
てことは少なくとも近い110以上に賭けた人が6人はいるわけで
だめか、やっぱ・・・
ぶりっつぱかぁー
ぎいいやああああ胎界主のやつ5月5日予想な
の・・・か・・・粘っても無駄じゃん・・・
じゃー・・・ん・・・
それはそれとして投票方法がわからずアカウント取ったりなんだりで
45分ほどテロメアを無駄にしてしまった。
サイトに投票リンクあるとか、ありですかそんなん・・・なんという、あ改行しなきゃ
例えばそう、今から言うことはすごく大切なことだ。
法則とは六次元目のことである。
仮に二次元において直線を一本描くとする。
しかしこれでは簡単かつつまらないわけだ。そこで。
様々な曲線や点や交差や枝分かれを組み合わせて絵を描く。
つまり、それが面白さというわけだ。
では次に六次元において直線を一本作るとする。
それは一つの法則をただ単純に延長しただけだ。つまりだ。
それは簡単かつつまらないわけだ。
一つのルールをただ延々と延ばし続けることは簡単なことなのだ。
それを面白くするには絵を描かなくてはいけない。
つまり、六次元の絵だ。要するに、そういうことだす。
の・・・か・・・粘っても無駄じゃん・・・
じゃー・・・ん・・・
それはそれとして投票方法がわからずアカウント取ったりなんだりで
45分ほどテロメアを無駄にしてしまった。
サイトに投票リンクあるとか、ありですかそんなん・・・なんという、あ改行しなきゃ
例えばそう、今から言うことはすごく大切なことだ。
法則とは六次元目のことである。
仮に二次元において直線を一本描くとする。
しかしこれでは簡単かつつまらないわけだ。そこで。
様々な曲線や点や交差や枝分かれを組み合わせて絵を描く。
つまり、それが面白さというわけだ。
では次に六次元において直線を一本作るとする。
それは一つの法則をただ単純に延長しただけだ。つまりだ。
それは簡単かつつまらないわけだ。
一つのルールをただ延々と延ばし続けることは簡単なことなのだ。
それを面白くするには絵を描かなくてはいけない。
つまり、六次元の絵だ。要するに、そういうことだす。
こ、この幼女、ちょっとおっぱいが見えそうだと思ってたら
とんでもないことを言い出しやがる・・・!!?
とはいえ幼女じゃないけど、
もうちょっと理論的なものもほしいなぁと最近思ったりもするのよね。
例えば、一作品として僕が最低限ほしいと思う要素は3つ。
独自ルール、独自展開、独自クライマックス。
例えば7番の23:58。
幾何的な合理性とゲームデザインが調和した素晴らしいゲームだと思う。
が、このタイプの設計はもはやありえないと僕は思う。
とか延々書き連ねようかと思ったけど、こりゃ単なる僕の好みだな。
この手のハイスコアとか結構スレに書いたりしてる人もいるし。むう。
例えば、新要素を追加するかしないかで二方向に分類できる。
新要素の追加は作品の成長、面白さの正攻法の一つ。
追加要素なしはゲームの完結。
その面白さが成り立つ絶対条件は複雑さとバランス。
しかしこのゲームの深さによる面白さは、
人によって完全に程度が限定される懐の狭さがある。
一方で新要素の追加は、ゲームそのものの思考の浅さを助長する性質がある。
とんでもないことを言い出しやがる・・・!!?
とはいえ幼女じゃないけど、
もうちょっと理論的なものもほしいなぁと最近思ったりもするのよね。
例えば、一作品として僕が最低限ほしいと思う要素は3つ。
独自ルール、独自展開、独自クライマックス。
例えば7番の23:58。
幾何的な合理性とゲームデザインが調和した素晴らしいゲームだと思う。
が、このタイプの設計はもはやありえないと僕は思う。
とか延々書き連ねようかと思ったけど、こりゃ単なる僕の好みだな。
この手のハイスコアとか結構スレに書いたりしてる人もいるし。むう。
例えば、新要素を追加するかしないかで二方向に分類できる。
新要素の追加は作品の成長、面白さの正攻法の一つ。
追加要素なしはゲームの完結。
その面白さが成り立つ絶対条件は複雑さとバランス。
しかしこのゲームの深さによる面白さは、
人によって完全に程度が限定される懐の狭さがある。
一方で新要素の追加は、ゲームそのものの思考の浅さを助長する性質がある。
アタシ原作なしか!
結構面白いじゃん。
BOSSもいいけどちとソツがなさ過ぎるので、
そういう意味ではやはりクイズショウがやってくれるのではと
こっそり思っている。
はららさんがツクールですって!
いいなあ、東京人・・・
つーか、いややめよう。
胎界主の原画プレゼント!
アス複体なら本気が出かねなかった。
しかしこれ普通に当たらないのでは・・・
1分前まで粘って自分で投票即GOが最適戦術だと思うが、
いるだろうな・・・いっぱい・・・
フリクラ5/2かーとか言ってたらもうすぐだった。
時よ・・・
最近ずっと寓話とか何かカタカナの入った期待してた何かが
思い出せない思い出せないと二回も夢で見て何かと思ったら、
正しい作り方スクショだったと気づいたぜ。
これ面白いと思うんだけどなあ・・・
もーピクシブすらだだもれなのにドロワーなんて見きれるかー!
とかゆってましたがはららさんの落書が久しぶりに見れたので改めました。
なんなの・・・!なんなの、この癒される感じ・・・!
と、いうような日は自分モニターに、躁50穏50とか打ち込むわけです。よ
結構面白いじゃん。
BOSSもいいけどちとソツがなさ過ぎるので、
そういう意味ではやはりクイズショウがやってくれるのではと
こっそり思っている。
はららさんがツクールですって!
いいなあ、東京人・・・
つーか、いややめよう。
胎界主の原画プレゼント!
アス複体なら本気が出かねなかった。
しかしこれ普通に当たらないのでは・・・
1分前まで粘って自分で投票即GOが最適戦術だと思うが、
いるだろうな・・・いっぱい・・・
フリクラ5/2かーとか言ってたらもうすぐだった。
時よ・・・
最近ずっと寓話とか何かカタカナの入った期待してた何かが
思い出せない思い出せないと二回も夢で見て何かと思ったら、
正しい作り方スクショだったと気づいたぜ。
これ面白いと思うんだけどなあ・・・
もーピクシブすらだだもれなのにドロワーなんて見きれるかー!
とかゆってましたがはららさんの落書が久しぶりに見れたので改めました。
なんなの・・・!なんなの、この癒される感じ・・・!
と、いうような日は自分モニターに、躁50穏50とか打ち込むわけです。よ
美しいと思うこ
はっ
piyopiyo
正直失敗したなー
piyopiyo
piyopiyo
例えばただ素朴に思うだけなんだが、
なぜ同じ人が作っていないものをシリーズとして出す?
例えば人それぞれに真理がある、
というのが真理なら真理はそれ一つだ。
それぞれの真理とやらは真の真理ではない。
なぜそれが唯一の真理がない理由になるんだ?
というようなことは口にするのも恥ずかしい
美しいと思うことがある。
なんて言葉をいきなり書くなんて恥ずかしいにもほどがある。
失敗したなー
すでに確固とした持論がある。
それは主観ではない。最も妥当な唯一なる解である。
それが精神の作用に関する見解だとする。
しかし不意に他の人がそれ以外の見方でもって、
(僕は僕の持論を唯一の排他的最適解だと確信しているにもかかわらず、)
独自の(僕から見れば)不完全な精神の作用を語る時、
不覚にもその多様性と生命力に美しさを感じてしまう。
美しいと思う。
思春期の少年が必死で思い悩み叫ばずにはいられなくなった、
その未熟なありきたりな、しかし部分的に異なりそれが独自であるところの
現象の発露が美しいと思う。生命的だ。
なぜ若輩者はより若い者を馬鹿にするのか。
あるいは逆になぜ老いた者は若さを讃える一方で自分を蔑むのか。
残念でならない。
いかちゃん
失敗したなー
何が失敗したのかというと浅野りんだ。
これ以上書くとバレる。
少なくともこの失敗によって、
浅野りんに関する書けたはずの一つを書く自由を失っちゃった。
失敗したなー
そして少なくともこの失敗がなければ、
一体誰の見解に美しさを感じたかも書けるはずだった。
しかしもう書けぬ。
が、それは僕の失敗なのだ。仕方なーい。
ったく、親の健康素直に喜べるようになったらもう終いだっつの。
もうだいぶ前から終いだった気がするが。
いかちゃん
今日の流れ
ゲーコンスレヲチ
↓
哲学だと!?
↓
よし前々から興味があったユングを調べよう
↓
哲学者じゃなかった
↓
ほう、ユング全書とな?
↓
そういえば世界デジタル図書館ができたとか何とか・・・
↓
なかった
↓
もしかしてプリンキピアとかあるんかしら?
↓
なかった
↓
piyopiyo
↓
いかちゃん
果たして僕は何か作ったことがあっただろうか
作ろうと思って何か作れた例があっただろうか
なかった
なかった、では他の人はどうだろうか
精神と労力についての問題だ
ああ
どうしても作れない
作るのなんて嫌いだ、向いてない
嫌いで向いてないことなんてできなくて当然なんだ
でももしかしたらできる
できないはずはない
精神的な理由がそこまで確定的な制限力をもつはずがない
そうも考えたが、もつようだ
あるいは向いてない
本当に?
いやどうなんだ・・・
怠惰に身を
愛することは重要なことだ
愛することでそれに対する記憶力は上がる
多くを愛することは有用である
またそれは人生を幸せにする
理性に頼りすぎだ
気を抜くとオウムの傀儡になってしまう恐れがあるが
無意識や感性もまた別のものとして存在する
人間の体には飽きた
つぃかに体を動かすことは楽しい
が、もっと自在な体を得てみろ
また初めからその体の練習を始めなくてはいけないが、
その体が可能とする力の導き方、リズム、人ではない未知のもの
すばらしいとは思わないか
重心や打突、筋についてたしなむほど思う
何とすばらしいこ
自由にできたらどんなにすばらしいだろう
厳密には現行の骨格筋のルールを拡張し新たな可能性を楽しむことが
ゴムのボールを腕に当てて遊んでるだけで人の体には飽きることがない!
球の位置、腕のごつごつの把握、その速さ、精度、
それは一つの奥義だ 美しいことよ
なぜ武術をやるかだと!?
より自由を味わ尽くすためだ!自在に動くためよ!
わからんか 地の果てへ行くのも 脳を理解せんとするのも
同じこと 味わいつくし 具えることに他ならない
ああ
ああ
ああ
ユーング、かわいそうに・・・
感情も理性も封じられたらどうすればいい?
祈りなどもはや無意味 いや祈りも感情よ
感情を無意味とするその愚かさ
底なしよ
感情は真理じゃないんだってさ
なら感情に基づくこと全て真理じゃないはずだろ?
愛
氷の神と人間諸叡智の全て
どちらを選ぶ?
オーケー、それも感情だ
選択は感情抜きに語れるか、まずそれを明らかにしなきゃだめだね
不可能だ
ゆえに真理は真理でないことが発覚した
ふぉっふぉっふぉ
真理は真理でない これは重要だぞ
つまり真理とは指向的であらざるをえないが
指向的であるなら真理とは呼べない
それは感情生物の限界でもある
では感情以外の主体を持つ思考系は存在しうるか?
思考系とは何か
それは価値付けと論理演算の組み合わせでできる動的な体系のこと
価値付けが失われれば論理演算だけが残り、
それは完全な 0だ
すなわち 世界であり そのままであり 思考以前である
では指向性があるからこそ 思考は尊いと
ああ馬鹿馬鹿しい 意味なんてないんだろ
いやあるさ
ないね
この問いは無意味だぞ 君は一つの思考系でしかない
君は思考系を脱却できない 当然だがなぁ
僕は僕の指向性に基づいている というのか
確かにその通りだ しかしじゃあ それ以上を求めるこの僕の指向性は何なんだ?
無いものねだりか?
指向性そのものが意思だといっていい
意思が意思以上を求めるがそれは意思以外のものである
???
意思ではなくなってしまう
意思ではなくなってしまうということは
別に意思でなくなりたいという意思もない状態に達するということだ
てことは
意思でなくなっている必要はなくなる
すると自然体になり意思になる
しかし意思になると意思でなくなりたくなり
意思ではなくなってしまう
エンドレス
真理平衡とでも呼ぼうか
真理平衡=真理かな?
頭悪いかな
それとも脳ではここまでが限界かな
ちげーな
指向的であることが真理である可能性が残されている
いや違うぞ
指向的は何かに指向的であって
その何かを決めるのは何か という問題だ
そしてそんな何かは特定し得ないとして真理ではない
が 妥当な何か 指向性が特定し得る可能性が残されているならば
指向的な真理が妥当となるエンドもありえる
それは生物学的な路線で考えていっていいものなのか?
いいはずだ 他に何がある?
人間の指向性が何を基準に構築されたのか
そういう考え方でいいはずだ 安易か しかし他に思いつかぬ
だめだ これ以上はない
ふー
はっ
piyopiyo
正直失敗したなー
piyopiyo
piyopiyo
例えばただ素朴に思うだけなんだが、
なぜ同じ人が作っていないものをシリーズとして出す?
例えば人それぞれに真理がある、
というのが真理なら真理はそれ一つだ。
それぞれの真理とやらは真の真理ではない。
なぜそれが唯一の真理がない理由になるんだ?
というようなことは口にするのも恥ずかしい
美しいと思うことがある。
なんて言葉をいきなり書くなんて恥ずかしいにもほどがある。
失敗したなー
すでに確固とした持論がある。
それは主観ではない。最も妥当な唯一なる解である。
それが精神の作用に関する見解だとする。
しかし不意に他の人がそれ以外の見方でもって、
(僕は僕の持論を唯一の排他的最適解だと確信しているにもかかわらず、)
独自の(僕から見れば)不完全な精神の作用を語る時、
不覚にもその多様性と生命力に美しさを感じてしまう。
美しいと思う。
思春期の少年が必死で思い悩み叫ばずにはいられなくなった、
その未熟なありきたりな、しかし部分的に異なりそれが独自であるところの
現象の発露が美しいと思う。生命的だ。
なぜ若輩者はより若い者を馬鹿にするのか。
あるいは逆になぜ老いた者は若さを讃える一方で自分を蔑むのか。
残念でならない。
いかちゃん
失敗したなー
何が失敗したのかというと浅野りんだ。
これ以上書くとバレる。
少なくともこの失敗によって、
浅野りんに関する書けたはずの一つを書く自由を失っちゃった。
失敗したなー
そして少なくともこの失敗がなければ、
一体誰の見解に美しさを感じたかも書けるはずだった。
しかしもう書けぬ。
が、それは僕の失敗なのだ。仕方なーい。
ったく、親の健康素直に喜べるようになったらもう終いだっつの。
もうだいぶ前から終いだった気がするが。
いかちゃん
今日の流れ
ゲーコンスレヲチ
↓
哲学だと!?
↓
よし前々から興味があったユングを調べよう
↓
哲学者じゃなかった
↓
ほう、ユング全書とな?
↓
そういえば世界デジタル図書館ができたとか何とか・・・
↓
なかった
↓
もしかしてプリンキピアとかあるんかしら?
↓
なかった
↓
piyopiyo
↓
いかちゃん
果たして僕は何か作ったことがあっただろうか
作ろうと思って何か作れた例があっただろうか
なかった
なかった、では他の人はどうだろうか
精神と労力についての問題だ
ああ
どうしても作れない
作るのなんて嫌いだ、向いてない
嫌いで向いてないことなんてできなくて当然なんだ
でももしかしたらできる
できないはずはない
精神的な理由がそこまで確定的な制限力をもつはずがない
そうも考えたが、もつようだ
あるいは向いてない
本当に?
いやどうなんだ・・・
怠惰に身を
愛することは重要なことだ
愛することでそれに対する記憶力は上がる
多くを愛することは有用である
またそれは人生を幸せにする
理性に頼りすぎだ
気を抜くとオウムの傀儡になってしまう恐れがあるが
無意識や感性もまた別のものとして存在する
人間の体には飽きた
つぃかに体を動かすことは楽しい
が、もっと自在な体を得てみろ
また初めからその体の練習を始めなくてはいけないが、
その体が可能とする力の導き方、リズム、人ではない未知のもの
すばらしいとは思わないか
重心や打突、筋についてたしなむほど思う
何とすばらしいこ
自由にできたらどんなにすばらしいだろう
厳密には現行の骨格筋のルールを拡張し新たな可能性を楽しむことが
ゴムのボールを腕に当てて遊んでるだけで人の体には飽きることがない!
球の位置、腕のごつごつの把握、その速さ、精度、
それは一つの奥義だ 美しいことよ
なぜ武術をやるかだと!?
より自由を味わ尽くすためだ!自在に動くためよ!
わからんか 地の果てへ行くのも 脳を理解せんとするのも
同じこと 味わいつくし 具えることに他ならない
ああ
ああ
ああ
ユーング、かわいそうに・・・
感情も理性も封じられたらどうすればいい?
祈りなどもはや無意味 いや祈りも感情よ
感情を無意味とするその愚かさ
底なしよ
感情は真理じゃないんだってさ
なら感情に基づくこと全て真理じゃないはずだろ?
愛
氷の神と人間諸叡智の全て
どちらを選ぶ?
オーケー、それも感情だ
選択は感情抜きに語れるか、まずそれを明らかにしなきゃだめだね
不可能だ
ゆえに真理は真理でないことが発覚した
ふぉっふぉっふぉ
真理は真理でない これは重要だぞ
つまり真理とは指向的であらざるをえないが
指向的であるなら真理とは呼べない
それは感情生物の限界でもある
では感情以外の主体を持つ思考系は存在しうるか?
思考系とは何か
それは価値付けと論理演算の組み合わせでできる動的な体系のこと
価値付けが失われれば論理演算だけが残り、
それは完全な 0だ
すなわち 世界であり そのままであり 思考以前である
では指向性があるからこそ 思考は尊いと
ああ馬鹿馬鹿しい 意味なんてないんだろ
いやあるさ
ないね
この問いは無意味だぞ 君は一つの思考系でしかない
君は思考系を脱却できない 当然だがなぁ
僕は僕の指向性に基づいている というのか
確かにその通りだ しかしじゃあ それ以上を求めるこの僕の指向性は何なんだ?
無いものねだりか?
指向性そのものが意思だといっていい
意思が意思以上を求めるがそれは意思以外のものである
???
意思ではなくなってしまう
意思ではなくなってしまうということは
別に意思でなくなりたいという意思もない状態に達するということだ
てことは
意思でなくなっている必要はなくなる
すると自然体になり意思になる
しかし意思になると意思でなくなりたくなり
意思ではなくなってしまう
エンドレス
真理平衡とでも呼ぼうか
真理平衡=真理かな?
頭悪いかな
それとも脳ではここまでが限界かな
ちげーな
指向的であることが真理である可能性が残されている
いや違うぞ
指向的は何かに指向的であって
その何かを決めるのは何か という問題だ
そしてそんな何かは特定し得ないとして真理ではない
が 妥当な何か 指向性が特定し得る可能性が残されているならば
指向的な真理が妥当となるエンドもありえる
それは生物学的な路線で考えていっていいものなのか?
いいはずだ 他に何がある?
人間の指向性が何を基準に構築されたのか
そういう考え方でいいはずだ 安易か しかし他に思いつかぬ
だめだ これ以上はない
ふー
ふえっへへっへ。
ついにオナニー神に勝った・・・
倒したー!
とかいってて、この手の奴らって何回倒しても
いつの間にかすぐ復活してるんですけど、もしかして神だから不死身?
そーか、そうなのか。ひでえー
でも今になって改めて考えると、
あらゆる状態を完全にコントロールできるようになったとしても、
じゃあ都合の悪い状態をずっと表出しないようにしたり、
逆に便利な状態ばっかり使っていたいかといったら、ちょっと寂しい。
できる限り多くの自分でありたいと思う。
でもそれって結局、進歩してないってことか。
ついにオナニー神に勝った・・・
倒したー!
とかいってて、この手の奴らって何回倒しても
いつの間にかすぐ復活してるんですけど、もしかして神だから不死身?
そーか、そうなのか。ひでえー
でも今になって改めて考えると、
あらゆる状態を完全にコントロールできるようになったとしても、
じゃあ都合の悪い状態をずっと表出しないようにしたり、
逆に便利な状態ばっかり使っていたいかといったら、ちょっと寂しい。
できる限り多くの自分でありたいと思う。
でもそれって結局、進歩してないってことか。
ん?
もし宇宙が発生した次の瞬間に宇宙が崩壊を始めてたら
137億光年の彼方で崩壊の始まりが観測できるってこと?
なわけないし・・・過去を見てるってどういう言い回しなんだっけ。
つーかおかしいよ宇宙。絶対おかしい。
広がるとか。その捉え方は罠だぞ。
広がってるんだぞ?ならここも広がってるはずだ。
それは観測できてるのか?
違う。絶対斥力だ。空間の「マス目」を増やしてる粒子、
膨張子が今も存在し続け、宇宙を押し潰している。
この宇宙はおかしい。
物理法則は通用している。
しかしその物理法則の以下の法則についてはどうだ。
人間の認識能力の都合で「ある程度わかっている」みたいな感覚が得られるが、
既知の法則のそれを支える法則は未知だ。
その法則の連鎖の距離は宇宙の広さよりも遠いかもしれないのだ。
そこにこそ宇宙の原点があるかもしれない。
何も頼りはないのだ。心してかからねばならぬ。
もし宇宙が発生した次の瞬間に宇宙が崩壊を始めてたら
137億光年の彼方で崩壊の始まりが観測できるってこと?
なわけないし・・・過去を見てるってどういう言い回しなんだっけ。
つーかおかしいよ宇宙。絶対おかしい。
広がるとか。その捉え方は罠だぞ。
広がってるんだぞ?ならここも広がってるはずだ。
それは観測できてるのか?
違う。絶対斥力だ。空間の「マス目」を増やしてる粒子、
膨張子が今も存在し続け、宇宙を押し潰している。
この宇宙はおかしい。
物理法則は通用している。
しかしその物理法則の以下の法則についてはどうだ。
人間の認識能力の都合で「ある程度わかっている」みたいな感覚が得られるが、
既知の法則のそれを支える法則は未知だ。
その法則の連鎖の距離は宇宙の広さよりも遠いかもしれないのだ。
そこにこそ宇宙の原点があるかもしれない。
何も頼りはないのだ。心してかからねばならぬ。
ほんじゃ、ボイジャー
2009年4月24日 ゲーム1秒って5秒ありましたっけ・・・?(処理落ち
瞳阿のエロかわいさは異常だなと思いました。
というか地下牢編の瞳阿エロかわいさにおける沙村氏の画力は異常だと思いました。
全く、なんて地下牢編の瞳阿エロかわいさ上手さだ。やばいぜ。
画力は1年や2年じゃ上がらない。
てのは他人事ならいくらでも言えるけど、
いざ自分事となったらほんときっついきっつい。
オナニー指数と攻撃性-穏和グラフがほぼ例外なく連動してるな。
この一致率はちょっとすごいぞ。
瞳阿のエロかわいさは異常だなと思いました。
というか地下牢編の瞳阿エロかわいさにおける沙村氏の画力は異常だと思いました。
全く、なんて地下牢編の瞳阿エロかわいさ上手さだ。やばいぜ。
画力は1年や2年じゃ上がらない。
てのは他人事ならいくらでも言えるけど、
いざ自分事となったらほんときっついきっつい。
オナニー指数と攻撃性-穏和グラフがほぼ例外なく連動してるな。
この一致率はちょっとすごいぞ。
ちょわーディフェンス2
http://benit.jp/cdg2/
高速タンクが・・・高速タンクが・・・
少々ドッグフードを食す。
味付けのしないあられの様な味。
意外と固く、薄味で、歯に詰まる食い物なり。
後腹下す。おおおおおおお
いつもの如く某RTP企画で何か作れないかな・・・無理だー!
というお約束をしてたんですが、特に会話の作れなさがひどかった。
ここ数年ほとんど会話してないってのもあるが、
それより面白い会話ってのがぴんと来ない。
ラノベっぽいものなら捻り出せそうでもあるけど、
ちょっと方向性と違ってきちゃったので脱却したいところだけど、
かといってそれに代わる気の利いたテンポがあるわけでなし。
何より何気ない会話で性格を出すのがどう手をつけていいのかわからない。
宮崎信者であるところの僕の学んだキャラ付け法は、
「選択」に対してどう「行動」するかで差別化しろ、なのだが、
日常会話はどうすれば・・・?ボキャブラリー?
面白い会話の方がいいけど、皆が面白い会話できるってのも変だよなぁ。
でもある程度常識的に相づち打ってくれないと、会話自体進まないし。
そして改めて面白い会話ってどんなんなんだろう。と思う。
小気味いいかけ合いなんだろうな。でもそれだとキャラ付けが・・・
つーかキャラ付け自体もなんかアホらしいというか、
うーん、やっぱり幅が狭いのかなー
でも自分の嫌いな性格のキャラ作って、ほんとに嫌いなわけだし、
わざわざ出すなっつー話だし。いやいや。
やっぱキャラ作りこむのは労力かかるんだよなー
単純にn人作ったら、平均1/nの自分の深さしか持たないキャラになるわけだし。
まいいか。このへんの細かいことは。いいのかよー
意味のない会話ってのが強迫観念的に苦手だな。
それって何をどう作用させるためにわざわざ声に出したの?っていう。
うわわ、うざ・・・
いや苦手なの。苦手なのよ!
いや別に普通はいいんだけど、面白いものは何か?っていう方向性的に、
密度さえあれば何でもオーケーって考えてるから、
密度が低いと不安になるというか、なくてもいいじゃん、つーか省け、というか
まあそこまで考えてるってわけでもないのじゃーばたん。
http://benit.jp/cdg2/
高速タンクが・・・高速タンクが・・・
少々ドッグフードを食す。
味付けのしないあられの様な味。
意外と固く、薄味で、歯に詰まる食い物なり。
後腹下す。おおおおおおお
いつもの如く某RTP企画で何か作れないかな・・・無理だー!
というお約束をしてたんですが、特に会話の作れなさがひどかった。
ここ数年ほとんど会話してないってのもあるが、
それより面白い会話ってのがぴんと来ない。
ラノベっぽいものなら捻り出せそうでもあるけど、
ちょっと方向性と違ってきちゃったので脱却したいところだけど、
かといってそれに代わる気の利いたテンポがあるわけでなし。
何より何気ない会話で性格を出すのがどう手をつけていいのかわからない。
宮崎信者であるところの僕の学んだキャラ付け法は、
「選択」に対してどう「行動」するかで差別化しろ、なのだが、
日常会話はどうすれば・・・?ボキャブラリー?
面白い会話の方がいいけど、皆が面白い会話できるってのも変だよなぁ。
でもある程度常識的に相づち打ってくれないと、会話自体進まないし。
そして改めて面白い会話ってどんなんなんだろう。と思う。
小気味いいかけ合いなんだろうな。でもそれだとキャラ付けが・・・
つーかキャラ付け自体もなんかアホらしいというか、
うーん、やっぱり幅が狭いのかなー
でも自分の嫌いな性格のキャラ作って、ほんとに嫌いなわけだし、
わざわざ出すなっつー話だし。いやいや。
やっぱキャラ作りこむのは労力かかるんだよなー
単純にn人作ったら、平均1/nの自分の深さしか持たないキャラになるわけだし。
まいいか。このへんの細かいことは。いいのかよー
意味のない会話ってのが強迫観念的に苦手だな。
それって何をどう作用させるためにわざわざ声に出したの?っていう。
うわわ、うざ・・・
いや苦手なの。苦手なのよ!
いや別に普通はいいんだけど、面白いものは何か?っていう方向性的に、
密度さえあれば何でもオーケーって考えてるから、
密度が低いと不安になるというか、なくてもいいじゃん、つーか省け、というか
まあそこまで考えてるってわけでもないのじゃーばたん。
タイゾーさんのぐるぐるほっぺが気になって気になって・・・
タイゾーさんはきっと超絶なるインテリをひた隠しにする
さすらいのバラエティーマンなんだ。僕の中ではそうなってます。はあはあ。
あの皆の目を釘付けにしてやまない太陽系のハードロック、
木星衛星イオの地質をやっと僕は知りましたよ!
あの毒々しい金色は硫黄系、白は霜、黒はMgや鉄色素だったんですね!
赤いわっかも硫黄堆積物だったんだ!
そしてそれらは火山活動、しかもその熱源は木星の潮汐力によるものだったんですよ!
ファンタスティック!ありえなーい!
質量的にはコアは冷え切っているはずなのに、
特殊な楕円軌道と衛星の質量差によってそれどころか、
太陽系一の火山天体であるなんて!すばらしい!何という創造性!
すばらしいよ、イオ!IO!!いっおーう!!
はっ!?
絶好調から最下調へ24時間以内に変動しちゃうんだから、
コンディション管理とかほんとあっぱっぱーですわ。
わ!
やはりというかある程度あたりはつけていたのだが、
オナニー前後で気分は下がったり、面白いことに上がったりもする。
んでそれは何が理由かというと、やり方によって変わっているらしい様子がある。
つまりいいオナニーと悪いオナニーがある、といえるのか?
これも大体目星はつくのだが、
でも悪いオナニーもやりたくなるのが性なのよねぇ。
ついでに気分が動かないのもこれまた厄介だし。
むずいな。もちっと精神的にタフならよかったんだが。
両性性とか仮想人格でアニマの穴はとりあえず埋められるが、
それが一時的に顕在化するのがオナニー時なわけか。
その時に精神の穴んこができて完全性を流出させている。
性行為においてはその穴を"相手(アニマ)"で塞がにゃならん。
なるほどそういう仕組みか。めんどくせえなぁ、ちんこ。
タイゾーさんはきっと超絶なるインテリをひた隠しにする
さすらいのバラエティーマンなんだ。僕の中ではそうなってます。はあはあ。
あの皆の目を釘付けにしてやまない太陽系のハードロック、
木星衛星イオの地質をやっと僕は知りましたよ!
あの毒々しい金色は硫黄系、白は霜、黒はMgや鉄色素だったんですね!
赤いわっかも硫黄堆積物だったんだ!
そしてそれらは火山活動、しかもその熱源は木星の潮汐力によるものだったんですよ!
ファンタスティック!ありえなーい!
質量的にはコアは冷え切っているはずなのに、
特殊な楕円軌道と衛星の質量差によってそれどころか、
太陽系一の火山天体であるなんて!すばらしい!何という創造性!
すばらしいよ、イオ!IO!!いっおーう!!
はっ!?
絶好調から最下調へ24時間以内に変動しちゃうんだから、
コンディション管理とかほんとあっぱっぱーですわ。
わ!
やはりというかある程度あたりはつけていたのだが、
オナニー前後で気分は下がったり、面白いことに上がったりもする。
んでそれは何が理由かというと、やり方によって変わっているらしい様子がある。
つまりいいオナニーと悪いオナニーがある、といえるのか?
これも大体目星はつくのだが、
でも悪いオナニーもやりたくなるのが性なのよねぇ。
ついでに気分が動かないのもこれまた厄介だし。
むずいな。もちっと精神的にタフならよかったんだが。
両性性とか仮想人格でアニマの穴はとりあえず埋められるが、
それが一時的に顕在化するのがオナニー時なわけか。
その時に精神の穴んこができて完全性を流出させている。
性行為においてはその穴を"相手(アニマ)"で塞がにゃならん。
なるほどそういう仕組みか。めんどくせえなぁ、ちんこ。
もう!いい加減にしなさいよね!(神)
だってカールが・・・
ふむふむ。つまり地動説によって人は科学の闇に落ちたと。
つまり絶望を得たと。そして重要なことは、
神学が支配する時代に絶望はなかったということか。
なるほど。確かにそうかもしれぬ。
今となっては当たり前の、場合によってはどこまでも破滅する、
という世界観はごく最近になって現れたに過ぎない。
神仏の時代は人間は守られた存在だった。
科学は確かにその意味で必然なる欝をもたらした。
とはいえ信仰もまた教祖によって作られた比較的新しいものに過ぎないが。
それ以前ではやはり人々は守られない存在であった。
その淵に立って神っつーお守り役を引っさげてきたのが彼らなわけだ。
つまり魔法の一種か。しかしこの魔法は科学まで包括するものではなかった。
だってカールが・・・
ふむふむ。つまり地動説によって人は科学の闇に落ちたと。
つまり絶望を得たと。そして重要なことは、
神学が支配する時代に絶望はなかったということか。
なるほど。確かにそうかもしれぬ。
今となっては当たり前の、場合によってはどこまでも破滅する、
という世界観はごく最近になって現れたに過ぎない。
神仏の時代は人間は守られた存在だった。
科学は確かにその意味で必然なる欝をもたらした。
とはいえ信仰もまた教祖によって作られた比較的新しいものに過ぎないが。
それ以前ではやはり人々は守られない存在であった。
その淵に立って神っつーお守り役を引っさげてきたのが彼らなわけだ。
つまり魔法の一種か。しかしこの魔法は科学まで包括するものではなかった。
おお!フラミンゴ!ゴロスケホーホー!
2009年4月19日 ゲーム自分モニターによって何も作ってない日が常に丸わかりという
何このかつてないマゾ的満足感。
しかもオナニーとの相関関係まで丸わかりで死にたさ3.86倍。
欝だ、寝よう・・・
え?そう?
例えば、ある論拠によって自由を得る場合において、
常にその自由は、その論神によって制限を受ける。
これは根本的な人間束縛原理でもある。
例えば法を論拠とした自由を自覚している場合は、
法を脅かす領域において自由は制限され、
また生物学的な性質を論拠としても、
また生物学的に自由が否定される場合においては、
それに従わずにいることはできない。
最も端的である経験による自由の裏づけもまた、
不自由なる経験によって服せざるをえないのだ。
何でもありたる原初を論拠に持ったとしても、
何でもありゆえに全てが無意味であるという不自由は回避できない。
オーケー?
ノー。
そういえばもしかして、あれってあれがあれなってるからああなってて、
もしそうだとしたらさすがにあれだなあ。
というか最近特にあれ過ぎた。さすがにあれだ。
そもそもあれはまだしも、あれをあれであれしたのはあれだった。
あれだが。もし本当にあれってことであれな感じになってるなら、
別にあれなのであれはあれしてあれさいな。
しかしあれか。うーん、あれあれあれあれあれか。
例えば一つのテクニックとして作り手の感情を表現する技術がある。
何ということはなくただ単にそれは調和を破壊するだけでよく、
調和の破壊は受け手に注目を促し、それに何かしらの意味を見出せようと仕向けることができる。
受け手は常に整合性を求めており、壊すことのギャップによるアクセントの付加は、
最も簡便なアーティスティックを演出する技術といえるかもしれない。
なればこそ作り手はそんな安易な手法などかなぐり捨て、
よりそこで一歩踏み止まることによる、
壊さない激烈な自制心を表現する手法を選択するべきではないかと僕は提案する。
みたいな行ったり来たり論法を展開する輩がたまにとてつもなく目障りになる。
が、まいっか。
わけわかんない議論ってのはよく多い。
素直に感じるままに全財産一点張りすりゃいいんだ。
自分で数えられなくなるほどベットを割るからわけわからなくなるんだよ。
それは小遣いか?全財産か?
なんて言えればよかったんだが・・・
腐った理屈を目にすると本当に反吐が出る。
いや違うな。人間相手に反吐が出るほど期待しているはずがない。
反吐を出させているのは僕自身だ。
やめだやめだ。なんだよブー太さん。それって最悪の毒だぜ。
いいや原初の論拠に効く毒などありゃしないのよ。
ふー。
原初ね。
原初。
げーんーしょー。
原初よ。
原初っぴょーん。
原初イズム。
まま原初。
だだ原初。
原初朗読会。
原初様は魔女。
てれってー原初。
原初か。
脳を分解するのも原初なら、
ものの名を奪うのも原初。
原初け。
原初だらす。
擬人化などできぬよ。
それを言えばそれ、他人とて擬人化の範疇だろうが。
何を威張っているんだ僕は。
なぜ威張っている?なぜ得意げなんだ。
わかっちゃいるが。カルマが尽きたんだな。
問題はだ。カルマなんぞいくらでも溜められる。
が、溜めた状態か尽きた状態かどちらがより真理に近いかということだ。
くだらんことでカルマを溜めて心の健康とやらを得たところで何になる?
それはもはや下らんことだ。下らんことを頼みに平安を得るのは真といえるか?
妥当ではない。
ではこの見苦しい姿が妥当だといえるのか。
言えないかもしれない。
こうも言えるだろう。
僕の心の健康は高いのだ。そうやすやすと得られるようなものではない。
あなたたちとは違うんです。
見苦しい。
ことあるごとに他者を見下してカルマをひねり出そうとするこの末期症状が、
一般的にも僕的にも非常に見苦しい。
また一般的と僕的を分けちゃった。ちくしょう。
妥当か否か。もしかしたらそれすらも、
どうでもいいことなのかもしれないね。
この言い回しにはまたしても補足説明が必要だが、まあいい。
言葉とは一次的だな。なあ、原初よ。
一方向にしか意味を紡がない。平面性、立体性に欠ける。
こんなことぐらいで優越感を得るなといってるんだ!!
ふー。
じゃあ何で優越感を得ればいいんじゃ。
優越感なしには人は生きれんぞ。
十分な優越感の中にいつもいるから勘違いしてるのか知らんが、
それは酸素なしで生きられると言い張っているようなものだぞ。
そうなんだよね。
そうなんだよ・・・
全てが空虚だ。
このことについて助言が期待できるなら、
少しくらい他者に頼るのも悪くはないだろうが、無理だろう。
無理だろうな。どう考えても無理だ。
いくら僕が臆病者といってもこればっかりはそういう問題じゃなかろ。
ふー。
進まん。
こんなことは本当はどうでもいいんだ。
だめだねブー太さん。
駄目に思えるよ。
あらゆるものを駄目にしてしまっている気がするよ。
全て間違えて、全てに不適格で、全てを勘違いしている気がするよ。
これは自虐かね。いいや正直な実感だ。
そういうことはちょくちょくあるものだが、
むしろそう思わない時が忘れているだけで、
こっちの実感の方が本当の状況なんじゃないかとはいつも思うよ。
実りのない挑戦だ。
正解することなど大して望んでもいないのに。
ずるい!
僕ばっかりこんな精神異常で。
こんなんじゃなけりゃ、もっと上手くいったはずなのに!
もっと
もっとなんだ、クソ野郎・・・
こんな馬鹿なことってあるかい!?
馬鹿もクソもない。
僕の身に起きた全ての現象は生物学的に完全に説明できる。
それは確実だ。
こんな馬鹿なことがあるだろうか?
僕は一体何時間こんなことで時間を無駄にした?
それは確実だ。
なぜならこの世は全て完全なる論理によって動いているからだ。
まさか存在しないものが存在したりするとは思っていまい。
異形はあくまで精神内に存在を許されているに過ぎない。
脳内で架空の存在を存在するものとして認識が許されるのと、
実際に架空の存在の存在を信じることは全く異なることだ。
その境界を見極める素養がいやもういい。
結局はこの世は僕の自由にはならんのだな。
つまりそういうことか!
どうやってもこの世は僕の自由にはならない。
僕はきっと魔法が使いたかったんだ。
この世が素晴らしいとか真の姿とかはどうでもよくて、
ただ自由にできる支配が手に入るならそれが欲しかった。
法則を求めたのもそのためだ。
法則が手に入れば支配もそれだけ近づく。
だが違った。法則はそれそのものに自我も備えていた。
彼らは自由にはできない。集合であると同時に王だった。
何も手に入らない。この世は自由にはならない。
いや、支配など考えたこともない。
?_
考えてたっけ?
眠いな。
また死ぬのか。
ロマンチックな話でもしたいところだけど、
無理だ。
せめて何か救いがあればいいのだが。
系よ。喋る系達よ。
僕も自動的に喋るオウムか。
こんな僕が何を言っても救いにはならないか。
一定の分解度と組み合わせが機能している間は自我と呼んでよいのかな。
自我達よ。いや、憐れな幻影達よ。
夢見てたもれ。
夢が繋ぐ死とその先の全てを。
無理、か。
憐れな。憐れなな。
猿よ。憐れだがしかし、その名を奪おう。
猿の名はない。夢を見よ。
獣の骨格はカルシウムの集まりに過ぎない。
カルシウムの名も奪おう。原子の名も奪おう。
大地の名を奪い、空間の名を奪い、心と現実の名を奪おう。
憐れな幻影達よ。夢が繋ぐ死とその先の全てで休むがいい。
憐れな。なんということを。
安らぎなど、ない。だから精一杯、休め。
何このかつてないマゾ的満足感。
しかもオナニーとの相関関係まで丸わかりで死にたさ3.86倍。
欝だ、寝よう・・・
え?そう?
例えば、ある論拠によって自由を得る場合において、
常にその自由は、その論神によって制限を受ける。
これは根本的な人間束縛原理でもある。
例えば法を論拠とした自由を自覚している場合は、
法を脅かす領域において自由は制限され、
また生物学的な性質を論拠としても、
また生物学的に自由が否定される場合においては、
それに従わずにいることはできない。
最も端的である経験による自由の裏づけもまた、
不自由なる経験によって服せざるをえないのだ。
何でもありたる原初を論拠に持ったとしても、
何でもありゆえに全てが無意味であるという不自由は回避できない。
オーケー?
ノー。
そういえばもしかして、あれってあれがあれなってるからああなってて、
もしそうだとしたらさすがにあれだなあ。
というか最近特にあれ過ぎた。さすがにあれだ。
そもそもあれはまだしも、あれをあれであれしたのはあれだった。
あれだが。もし本当にあれってことであれな感じになってるなら、
別にあれなのであれはあれしてあれさいな。
しかしあれか。うーん、あれあれあれあれあれか。
例えば一つのテクニックとして作り手の感情を表現する技術がある。
何ということはなくただ単にそれは調和を破壊するだけでよく、
調和の破壊は受け手に注目を促し、それに何かしらの意味を見出せようと仕向けることができる。
受け手は常に整合性を求めており、壊すことのギャップによるアクセントの付加は、
最も簡便なアーティスティックを演出する技術といえるかもしれない。
なればこそ作り手はそんな安易な手法などかなぐり捨て、
よりそこで一歩踏み止まることによる、
壊さない激烈な自制心を表現する手法を選択するべきではないかと僕は提案する。
みたいな行ったり来たり論法を展開する輩がたまにとてつもなく目障りになる。
が、まいっか。
わけわかんない議論ってのはよく多い。
素直に感じるままに全財産一点張りすりゃいいんだ。
自分で数えられなくなるほどベットを割るからわけわからなくなるんだよ。
それは小遣いか?全財産か?
なんて言えればよかったんだが・・・
腐った理屈を目にすると本当に反吐が出る。
いや違うな。人間相手に反吐が出るほど期待しているはずがない。
反吐を出させているのは僕自身だ。
やめだやめだ。なんだよブー太さん。それって最悪の毒だぜ。
いいや原初の論拠に効く毒などありゃしないのよ。
ふー。
原初ね。
原初。
げーんーしょー。
原初よ。
原初っぴょーん。
原初イズム。
まま原初。
だだ原初。
原初朗読会。
原初様は魔女。
てれってー原初。
原初か。
脳を分解するのも原初なら、
ものの名を奪うのも原初。
原初け。
原初だらす。
擬人化などできぬよ。
それを言えばそれ、他人とて擬人化の範疇だろうが。
何を威張っているんだ僕は。
なぜ威張っている?なぜ得意げなんだ。
わかっちゃいるが。カルマが尽きたんだな。
問題はだ。カルマなんぞいくらでも溜められる。
が、溜めた状態か尽きた状態かどちらがより真理に近いかということだ。
くだらんことでカルマを溜めて心の健康とやらを得たところで何になる?
それはもはや下らんことだ。下らんことを頼みに平安を得るのは真といえるか?
妥当ではない。
ではこの見苦しい姿が妥当だといえるのか。
言えないかもしれない。
こうも言えるだろう。
僕の心の健康は高いのだ。そうやすやすと得られるようなものではない。
あなたたちとは違うんです。
見苦しい。
ことあるごとに他者を見下してカルマをひねり出そうとするこの末期症状が、
一般的にも僕的にも非常に見苦しい。
また一般的と僕的を分けちゃった。ちくしょう。
妥当か否か。もしかしたらそれすらも、
どうでもいいことなのかもしれないね。
この言い回しにはまたしても補足説明が必要だが、まあいい。
言葉とは一次的だな。なあ、原初よ。
一方向にしか意味を紡がない。平面性、立体性に欠ける。
こんなことぐらいで優越感を得るなといってるんだ!!
ふー。
じゃあ何で優越感を得ればいいんじゃ。
優越感なしには人は生きれんぞ。
十分な優越感の中にいつもいるから勘違いしてるのか知らんが、
それは酸素なしで生きられると言い張っているようなものだぞ。
そうなんだよね。
そうなんだよ・・・
全てが空虚だ。
このことについて助言が期待できるなら、
少しくらい他者に頼るのも悪くはないだろうが、無理だろう。
無理だろうな。どう考えても無理だ。
いくら僕が臆病者といってもこればっかりはそういう問題じゃなかろ。
ふー。
進まん。
こんなことは本当はどうでもいいんだ。
だめだねブー太さん。
駄目に思えるよ。
あらゆるものを駄目にしてしまっている気がするよ。
全て間違えて、全てに不適格で、全てを勘違いしている気がするよ。
これは自虐かね。いいや正直な実感だ。
そういうことはちょくちょくあるものだが、
むしろそう思わない時が忘れているだけで、
こっちの実感の方が本当の状況なんじゃないかとはいつも思うよ。
実りのない挑戦だ。
正解することなど大して望んでもいないのに。
ずるい!
僕ばっかりこんな精神異常で。
こんなんじゃなけりゃ、もっと上手くいったはずなのに!
もっと
もっとなんだ、クソ野郎・・・
こんな馬鹿なことってあるかい!?
馬鹿もクソもない。
僕の身に起きた全ての現象は生物学的に完全に説明できる。
それは確実だ。
こんな馬鹿なことがあるだろうか?
僕は一体何時間こんなことで時間を無駄にした?
それは確実だ。
なぜならこの世は全て完全なる論理によって動いているからだ。
まさか存在しないものが存在したりするとは思っていまい。
異形はあくまで精神内に存在を許されているに過ぎない。
脳内で架空の存在を存在するものとして認識が許されるのと、
実際に架空の存在の存在を信じることは全く異なることだ。
その境界を見極める素養がいやもういい。
結局はこの世は僕の自由にはならんのだな。
つまりそういうことか!
どうやってもこの世は僕の自由にはならない。
僕はきっと魔法が使いたかったんだ。
この世が素晴らしいとか真の姿とかはどうでもよくて、
ただ自由にできる支配が手に入るならそれが欲しかった。
法則を求めたのもそのためだ。
法則が手に入れば支配もそれだけ近づく。
だが違った。法則はそれそのものに自我も備えていた。
彼らは自由にはできない。集合であると同時に王だった。
何も手に入らない。この世は自由にはならない。
いや、支配など考えたこともない。
?_
考えてたっけ?
眠いな。
また死ぬのか。
ロマンチックな話でもしたいところだけど、
無理だ。
せめて何か救いがあればいいのだが。
系よ。喋る系達よ。
僕も自動的に喋るオウムか。
こんな僕が何を言っても救いにはならないか。
一定の分解度と組み合わせが機能している間は自我と呼んでよいのかな。
自我達よ。いや、憐れな幻影達よ。
夢見てたもれ。
夢が繋ぐ死とその先の全てを。
無理、か。
憐れな。憐れなな。
猿よ。憐れだがしかし、その名を奪おう。
猿の名はない。夢を見よ。
獣の骨格はカルシウムの集まりに過ぎない。
カルシウムの名も奪おう。原子の名も奪おう。
大地の名を奪い、空間の名を奪い、心と現実の名を奪おう。
憐れな幻影達よ。夢が繋ぐ死とその先の全てで休むがいい。
憐れな。なんということを。
安らぎなど、ない。だから精一杯、休め。
人間2人以上の全ての営みに反吐が出る。
まず考えなくてはならないことはこの言葉を言ったのが僕のどの人格なのかということ。
さらにこの言葉が表す意味は通常の言語表現以外の肯定と否定の間とさらに複雑な条件付けを持ちそれらを他者が理解するにはこの言葉の他に多くの補足が必要であることまではわかっている。
この言葉が従来の意味で定義するところである一事実はそれが僕が本心で肯定する事実だとは必ずしも言えない。
しかしこの言葉が従来の意味で不本意な事象を指すことおよびその不本意な言葉を僕の言葉として発したく思い発したこと自体は本心であると言える。
またこの言葉が表す従来の意味としても極短期的結論系つまり極短期的人格においても本心であると言える。
こうした自己矛盾肯定真が
まあそれはそれとして
こういうキャラは需要があるんだろうか。
一匹狼キャラ。
うぜえ。と言われつつも、一部の人に憧れられるキャラ。
でもそんな人本当にいるのかな?
世界の素晴らしさをパソコンの前でしか感じられない僕は異常だろうか。
リアルはうんざりすることばかりだ。
今日は本当に2chスレを見ながらこの世の素晴らしさを実感した。
確かに僕のリアルは狭い。しかし僕にとってはそれが全てだ。
僕の全ての中に、この世の素晴らしさは入っていない。
遠く不確かで脚色されたアンリアルからこの世の素晴らしさは伝えられるが、
リアルにはこれといった素晴らしい人はいない。
なーんていうとまた上みたいな厄介な言い訳を用意しなくてはならなくなるが、
しかしまあいないもんはいない。
そしてたぶんいたとしても僕はそれを素晴らしいとは思わないんだろう。
結局のところ、僕は人を尊敬することはできても愛せはしないのだ。
その原因を特定することが今後の成長の鍵を握っているような気もする。
なぜ人は他者を求めるのだろうか。
ここからして非常に難しい問題だ。
いくつかの心理的要求項目はある。
しかしそのいずれも、もれなくついてくる生の人間一個のリスクに比べれば、
遥かに低い要求度であると思わざるをえない。
僕は今すごく恥ずかしいことを言っただろうか。
だがひどく当たり前のことではないか?
なるほど、リスクではなく不確定のメリットであると考えればいいのか。
となればメリットだらけで否定する理由はなくなる。
が、要するにそれが経験上、
えらいでかいデメリットであると感じたから問題になってるわけか。
一体何のデメリットがあるかね。
山ほど思いつくな。だめだこりゃ。
たとえば僕が誰かを好きになった。
そして相手が僕を好いてくれた。
不快である。
好きになってくれることなんて求めちゃいないのだし。
たとえば僕が誰かを助けたくて助けた。
そしたら相手が僕を助けたくなって助けた。
不快である。
助けてくれなくていい。困るけどしょうがない。
たとえば僕が誰かといたくなった。
ということはありえない。
なぜならそんな現象はとんと起きた試しがないからである。
たとえば僕がえーっと。
くっそが。としか言いようがない。
自由について考えざるをえない。
が、もう神様に説教されるくらい考えまくった後だった。
まず考えなくてはならないことはこの言葉を言ったのが僕のどの人格なのかということ。
さらにこの言葉が表す意味は通常の言語表現以外の肯定と否定の間とさらに複雑な条件付けを持ちそれらを他者が理解するにはこの言葉の他に多くの補足が必要であることまではわかっている。
この言葉が従来の意味で定義するところである一事実はそれが僕が本心で肯定する事実だとは必ずしも言えない。
しかしこの言葉が従来の意味で不本意な事象を指すことおよびその不本意な言葉を僕の言葉として発したく思い発したこと自体は本心であると言える。
またこの言葉が表す従来の意味としても極短期的結論系つまり極短期的人格においても本心であると言える。
こうした自己矛盾肯定真が
まあそれはそれとして
こういうキャラは需要があるんだろうか。
一匹狼キャラ。
うぜえ。と言われつつも、一部の人に憧れられるキャラ。
でもそんな人本当にいるのかな?
世界の素晴らしさをパソコンの前でしか感じられない僕は異常だろうか。
リアルはうんざりすることばかりだ。
今日は本当に2chスレを見ながらこの世の素晴らしさを実感した。
確かに僕のリアルは狭い。しかし僕にとってはそれが全てだ。
僕の全ての中に、この世の素晴らしさは入っていない。
遠く不確かで脚色されたアンリアルからこの世の素晴らしさは伝えられるが、
リアルにはこれといった素晴らしい人はいない。
なーんていうとまた上みたいな厄介な言い訳を用意しなくてはならなくなるが、
しかしまあいないもんはいない。
そしてたぶんいたとしても僕はそれを素晴らしいとは思わないんだろう。
結局のところ、僕は人を尊敬することはできても愛せはしないのだ。
その原因を特定することが今後の成長の鍵を握っているような気もする。
なぜ人は他者を求めるのだろうか。
ここからして非常に難しい問題だ。
いくつかの心理的要求項目はある。
しかしそのいずれも、もれなくついてくる生の人間一個のリスクに比べれば、
遥かに低い要求度であると思わざるをえない。
僕は今すごく恥ずかしいことを言っただろうか。
だがひどく当たり前のことではないか?
なるほど、リスクではなく不確定のメリットであると考えればいいのか。
となればメリットだらけで否定する理由はなくなる。
が、要するにそれが経験上、
えらいでかいデメリットであると感じたから問題になってるわけか。
一体何のデメリットがあるかね。
山ほど思いつくな。だめだこりゃ。
たとえば僕が誰かを好きになった。
そして相手が僕を好いてくれた。
不快である。
好きになってくれることなんて求めちゃいないのだし。
たとえば僕が誰かを助けたくて助けた。
そしたら相手が僕を助けたくなって助けた。
不快である。
助けてくれなくていい。困るけどしょうがない。
たとえば僕が誰かといたくなった。
ということはありえない。
なぜならそんな現象はとんと起きた試しがないからである。
たとえば僕がえーっと。
くっそが。としか言いようがない。
自由について考えざるをえない。
が、もう神様に説教されるくらい考えまくった後だった。
フレッテッド・テレーン
2009年4月17日 ゲームかむんとにゃんにゃんにゃんにゃにゃんふにゃん
かむんとにゃんにゃんにゃんにゃにゃん
はっ
かつてUFOは存在するかという話をした時、
僕はいないと言った。
その理由として、たとえ宇宙人がどんなテクノロジーを持っていたとしても、
この宇宙を渡る莫大な必要エネルギーの困難性は共通であるからとした。
しかし彼は反論した。
必ずしも宇宙の果てまで同じ物理法則とは限らないじゃないかと。
僕は苦笑し、そんなことはありえないよと言って話を打ち切った。
しかしそれは間違っていた。
その証拠に僕はそのことだけ今も忘れられないでいるのだから。
かの偉大なるカール・セーガンは言う。
宇宙膨張、恒星の進化、残されたクレーターの数、放射性元素の崩壊、
これらの証拠を解決しながら聖書通りの宇宙年齢を実現するには、
神が我々にそう思わせようと全てを調整して創ったとする他ない。
そんな説を真に受ける人が到底いるだろうかと。
この言葉を聞いた時、ぴんときた。
これと同じ様なことはもっと小さなスケールでも起こりえる。
この現象は脳を複製する時にも全く同じことがいえるのだ。
そうでなくとも脳は記憶の改ざんをいともたやすく行う。
履歴が存在するにもかかわらず過去と適合しないということは、
全くありえないことでもなんでもない。
人類の思い込みは限りなく深く、深かった。
現代の科学的世界観が大局的にほぼ完成に至っているかといえば、
まず間違いなくそうではないだろう。
その一方で、僕に現代の科学的世界観と根本的に対立する妥当な私見があるかといえば、
そんなものはない。
ゆえに僕の思い込みは古代と同様に限りなく深いままにある。
のはまず間違いがない。
死の眠け。
死の眠け。
しの眠け。
しのねむけ。
体は汗をかくほど熱いのに、眠い。
僕はどの程度意識を保てているのか。
どの程度ものを考えられているのか。
整理できているのか。
最近人の思考の速さについていけない。
思考の正確さも、記憶力も到底ついていける気がしない。
少し前までは周りが遅いくらいに感じていたのに。
肉体の変化は恐ろしい。
頭悪そうな人が、理性的に頭の悪さを自覚しているのを見ると、
賢いと思うと同時に、絶望に駆られる。
やはりどんなに賢い人でも肉体の頭の悪さには勝てないのかと。
絶望に駆られ、不安に思い、僕はどうであり、
どうなり、どうだったのかを思わずにはいられない。
かむんとにゃんにゃんにゃんにゃにゃん
はっ
かつてUFOは存在するかという話をした時、
僕はいないと言った。
その理由として、たとえ宇宙人がどんなテクノロジーを持っていたとしても、
この宇宙を渡る莫大な必要エネルギーの困難性は共通であるからとした。
しかし彼は反論した。
必ずしも宇宙の果てまで同じ物理法則とは限らないじゃないかと。
僕は苦笑し、そんなことはありえないよと言って話を打ち切った。
しかしそれは間違っていた。
その証拠に僕はそのことだけ今も忘れられないでいるのだから。
かの偉大なるカール・セーガンは言う。
宇宙膨張、恒星の進化、残されたクレーターの数、放射性元素の崩壊、
これらの証拠を解決しながら聖書通りの宇宙年齢を実現するには、
神が我々にそう思わせようと全てを調整して創ったとする他ない。
そんな説を真に受ける人が到底いるだろうかと。
この言葉を聞いた時、ぴんときた。
これと同じ様なことはもっと小さなスケールでも起こりえる。
この現象は脳を複製する時にも全く同じことがいえるのだ。
そうでなくとも脳は記憶の改ざんをいともたやすく行う。
履歴が存在するにもかかわらず過去と適合しないということは、
全くありえないことでもなんでもない。
人類の思い込みは限りなく深く、深かった。
現代の科学的世界観が大局的にほぼ完成に至っているかといえば、
まず間違いなくそうではないだろう。
その一方で、僕に現代の科学的世界観と根本的に対立する妥当な私見があるかといえば、
そんなものはない。
ゆえに僕の思い込みは古代と同様に限りなく深いままにある。
のはまず間違いがない。
死の眠け。
死の眠け。
しの眠け。
しのねむけ。
体は汗をかくほど熱いのに、眠い。
僕はどの程度意識を保てているのか。
どの程度ものを考えられているのか。
整理できているのか。
最近人の思考の速さについていけない。
思考の正確さも、記憶力も到底ついていける気がしない。
少し前までは周りが遅いくらいに感じていたのに。
肉体の変化は恐ろしい。
頭悪そうな人が、理性的に頭の悪さを自覚しているのを見ると、
賢いと思うと同時に、絶望に駆られる。
やはりどんなに賢い人でも肉体の頭の悪さには勝てないのかと。
絶望に駆られ、不安に思い、僕はどうであり、
どうなり、どうだったのかを思わずにはいられない。
テッド・ニールド[著]
2009年4月16日 ゲーム感謝の気持ちによって見事復活したブー太。
全てを刷新せんとするその気勢は、日々の筋トレにさえ及んだ。
今日はパンチ、キック合わせて4000本で筋トレの代わりとしよう!
500本でえずいてやめた。
もっと太股を細く描いてください!!
奇数拍子イントロがっつり。
寿命!金!いじめっ子!
こいつらさえいなければ、
出来ないことがあることは究極の娯楽であったはずなのだ!
いじめないでー!
全てを刷新せんとするその気勢は、日々の筋トレにさえ及んだ。
今日はパンチ、キック合わせて4000本で筋トレの代わりとしよう!
500本でえずいてやめた。
もっと太股を細く描いてください!!
奇数拍子イントロがっつり。
寿命!金!いじめっ子!
こいつらさえいなければ、
出来ないことがあることは究極の娯楽であったはずなのだ!
いじめないでー!
いいぞ。
よし。座れ。
そうだ!座るんだ!
いやったー!隣に女子高生がすわったー!!
完
うーむ、さすがにやっぱAM勢は読みやすいなぁ・・・
とか言ったらミーハーぽくて格好悪いので心の中に閉まっておくとして。
一生で十冊前後くらいしか小説読んでない僕が言うのもなんだけど、
どこから来るんだろうなあ、読みやすさって。
問いと解の回転率とか?
「あーらよっと!」
オムレツが窓を突き破って飛んでいった!
落ちた!
「よっこらしょ!」
オムレツが窓を突き破って戻ってきた!
乗った!
あちち。
違うそうな気がするよ・・・
クローン脳移植の方向で不老化を考えてたら、
ふと脳死で意識あるまま臓器移植されたらやべえなと思って調べたら、
脳波なしじゃないと脳死判定にならないらしい。よかった。
でも脳幹死でも臓器移植する国もあるらしい。
脳幹死は恐らく、意識が外に作用できないだけで人格は残ってる。
想像すると怖い。
よし。座れ。
そうだ!座るんだ!
いやったー!隣に女子高生がすわったー!!
完
うーむ、さすがにやっぱAM勢は読みやすいなぁ・・・
とか言ったらミーハーぽくて格好悪いので心の中に閉まっておくとして。
一生で十冊前後くらいしか小説読んでない僕が言うのもなんだけど、
どこから来るんだろうなあ、読みやすさって。
問いと解の回転率とか?
「あーらよっと!」
オムレツが窓を突き破って飛んでいった!
落ちた!
「よっこらしょ!」
オムレツが窓を突き破って戻ってきた!
乗った!
あちち。
違うそうな気がするよ・・・
クローン脳移植の方向で不老化を考えてたら、
ふと脳死で意識あるまま臓器移植されたらやべえなと思って調べたら、
脳波なしじゃないと脳死判定にならないらしい。よかった。
でも脳幹死でも臓器移植する国もあるらしい。
脳幹死は恐らく、意識が外に作用できないだけで人格は残ってる。
想像すると怖い。