運営用データ&公開用データのダウンロード
http://urauraurauraura.web.fc2.com/sc_dl.html
(全体総当たりの総負が全員+1になってたので修正 2011/07/16 16:18)
はいはいさてさてあとがき書くよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
運営口調疲れたーーーーーうわああああべろべるぶふぇふぇふぇばああああああ
てなわけで皆さんお疲れさまでした!
いやー最初はどうなる事かと思いましたが、こんなことになりましたね
普段はこととか平仮名でしか書かないのに侍中はわざわざ事って漢字で書いてたんですよ
これってどういうことですかね?え?あとがき?あとがきですよ?やべえこれ書き直したほうがよくないかな・・・
いろいろ書くことある気がしたんだけど何から話しましょう
まず結果ですね
なんと和解してしまいました
最終的な手打ちとしては、引き分け地獄とか相打ち拮抗を想定してたんですが
割とそこまでいかずに決着になってしまったのは少し想定外だったかもしれません
大局的に見ると、力のあるまもるも丸がその思想を実現したかな?
とも見れるかもしれません
何気に言いだしっぺのみのりが勝率低い気がするので、
ある意味テクニシャンだったのか・・・?
終盤のルール変更に関してはいろいろと心苦しい所もあったんですが、
ここはやはり短期決戦的に押し進めてしまいました、すみません
これは少し悩んだんですが、時間無制限もよかったんですが
そうなるとゲーム的に特攻した方がいいんじゃないか・・・?という心理が働いて、
運営の為に犠牲になってしまう侍が出てくるんじゃないか、という
懸念からやはり期限をつけることにしました
実際、中盤でもそういう好意に頼って進行していた場面も
あったのではないかと思っています
そういう問題を回避するための、「生き死には自分で決めて下さい」ルールなんですが、
それ言ったからしらねーやってのも世知辛い気もしたので
あくまで可能性の話ですけどね
ちなみに決着方法にも、いろいろボツ案がありました
流派別団体戦というのもあって、御前試合という形でまとめようかとも思ったんですが、
どうも直前の特攻や逃走の影響が大きくなりすぎて平等には無理という判断でした
(立ち合い順を決めるのにもまた時間がかかりそうですし)
で、このマーガ侍のコンセプト、というものまた色々ありました
まず何から始まったかというと、いつものように木刀振っている時にふと思ったのです
真剣で斬りあう時はどういう太刀が有効であろうか、と
それで威力、速さ、体勢の3要素が決まりました
本当は崩しという要素もあったんですが、体勢と正負で同じ要素だったのでまとめました
そこからマーガレット風にすべく、体力と剣技数という反比例要素を加えたりもしましたが
基本はバランス無調整でした
マーガ侍一の目的とは、この有効な太刀の力量配分を見極めることだったのです
わかりますか?つまりイメージです
結果、8[8/0/0][4/4/0]という構成が猛威を振るいましたが、
これはつまり初太刀にて最大威力を当て、次撃に力速の止めを打つ、と翻訳できます
これが闘争の一つの解、残念ながら今回の結果では体勢とはあまり実践に
耐えうる技術ではないと判断せざるを得ないのかもしれません
ちなみに体勢が防御でないのは、実際の立ち合いでは刀同士が打ち合わさるような
ことはないという定説から汲んでいます
もう少しわかりやすい狙いとしては、
この手の投稿型ゲームの問題点の解決がありました
トーナメント制の運ゲー性と総当たり制の決着の早さですね
これらの回避の為に一つ、ツイッターを使ってみることにしました
狙いはほぼ成功と見ていますが、新たな問題もありました
申し込み先着問題、逃走問題、ツイートの拾い漏れ問題
元々戦う相手を自分で決められる為のシステムを想定していた為、
戦わない方面に関しては完全に整備不足でした
また、徐々に構成が割れていくにつれて閉塞感も出てしまったと思います
これはシステム的に、時間経過でさらに不確定要素が増えていくような
ルールが必要だったと思いました
他に、イメージというのも重要なキーワードでした
なぜならマーガ侍というのは、精神性までシステムに落とし込む装置だったからです
つまりここで起こったことは、実際に侍が感じたり、やったりしたことの
相似形となるよう枠を作ったつもりでした
開始と同時に奮い立つ侍たち、次に冷静さを取り戻したり、
蘇生に戸惑ったり、逃走作戦が非難されたり、手の内が知れて動き難くなったりなど
どこまでがどうかはわかりませんが、なるたけ臨場感のある魔法をかけたつもりでした
そういう意味では、完全にシステム的な調整の終盤ルールは
この場をほとんどゲームに戻してしまった意味でもちょっと残念だったですね
蘇生ルールについてですが、
これは僕としてはあまり気が進まなかったんですが、
ゲームの神様からのお達しで急遽追加することになってしまいました
曰く、蓋然性の絡まない命のやり取りなんぞあるか!たわけ!
だそうです
蘇生というのは実は心臓マッサージで脈が回復する時みたいなニュアンスでの
蘇生のつもりだったんですが、どうも黄泉帰りの方で受け取られちゃったみたいで
言葉選びの失敗を痛感してしまいました
これまたイメージですね
互いに真剣勝負、相手が傷を追い、自分が致命傷ギリギリで、相手の段位も低いなら、
まれに止めを刺し違えることもある
むしろ初めて人を斬る者がそう簡単に絶命を見極められない、というイメージでした
蘇生率の偏りは色々囁かれていましたが、
最大の原因は単純なサイコロ分布だったのではないかと思います
7月3日あたりにたまらず流派別の出目平均を調べたところ、
百鬼の平均4.67に対して、光陰2.33というひどいことになっていました
もー!
ちなみにサイコロはゲーム中全て同じサイコロを使い、
半裸になってから両手を腕状にサイコロが固定されないよう包んで
最低20回以上三次元方向へ振りつつ高さ80センチ程度から床に落としました
こっそり盛大にゲーム終了宣言してからひょっこり蘇生して
ゲーム再開みたいなシチュエーションも想像してたんですが、
さすがにそう上手くはいきませんでしたね
理論上は三回まで蘇生できたと思いますが、それもやはり一回が限度のようでした
残念
そうそう、参加者数の問題もありました
というのも大体開催前のこのブログの日々のアクセス数は50前後
一応参加者0人の場合も覚悟を済ませてましたが、
むしろ3人くらいの方が気まずいなーと戦々恐々してました
結局はステストからリンク張ってもらっちゃって200アクセス前後に爆発
難を逃れることができました
まあ正直に言えばステスト勢に捕捉してもらえるかなーという
やらしい期待がなかったわけは全然ないんですが、
捕捉されなかったとしてもこのブログにこういうのに参加する人って
いるのかな?という興味はありました
実際はどうだったのかな、やっぱり全員マーガレット経験者だったのかな
そういうわけで説明もなるべく一から分かるように書いたつもりなんですが、
これが思ったより大変だった
やたら文章長くなっちゃうんですね、まいったまいった
対戦ルールと申し込みルール、これを一気に0から理解してもらうのは
やはり非現実的なハードルだったかもしれません
流派の分布というのも、実は応募途中で受付済みの流派別人数を公開したりして
偏りをなくそうかとも思ったんですが、
やっぱり初期条件からの皆の素の分布が見たかったので開始まで非公開にしました
ゲーム的には同数程度が平等だった気もしますが、
結果的には別の意味で理想的な分布になったような気がします
光陰>百鬼>雲行>ヘルメスと、全て異なる規模の流派になった
一応バランス的には、多い方が層が厚いものの、
少ない方が多く段を稼げる余地があるという背反作用が機能してくれることを
期待していました
結局どっちが有利だったんだろう・・・?
実はうっかり情報漏れを防ぐ為に、運営時は誰がどう有利かは
把握しないようにしてたんですよね
あとちなみに最初、流派別に特殊能力も考えてたんですが、
シミュが大変なのと、剣技ルールを純粋に遊べるようにってことで
やめておきました
コンセプトということで言えば、気分転換、というのも
確かに本当のことでした
実際、企画全体を構築したのは一、二日だったと思います
なので省力運営、と同時に短期決着という計画ではあったのです
まず募集期間を二週間でなく、金曜から日曜までにしました
その後、開始から最長二週間程度でフィニッシュかなーとか考えてましたね
前身の投稿型ゲームは募集期間が長くて、ちょっと重い印象がありました
ので、参加者にも軽くなるよう設計したつもりだったんですが、
ふたを開けてみればツイッターという24時間ツールのおかげで、
逆に負担の密度も膨れ上がって、結局あんまり変わらなかった(か増えた)
という所が正直な感想でした
ふー
とまあ他にもいろいろあった気もするけど、
よく考えたら全部書かなくてもいいんじゃん!
とにかく予想以上に楽しめて万々歳でした
もー最初更新した時は泣きそうだったけどね!
クソゲーも皆でやれば楽しいねの精神で己を鎮めてました
個人的には、どうかな、
ツイッターという媒体を利用したテキスト伝達系のゲームが
発展する土壌がある気もするけど、実際はやっぱり発展しないかなあ
僕はたぶん、こういう普段ないはずの所にゲームがしゃしゃり出てくるのが
好きなのかもしれません
でもゲームの楽しみって、案外それがメジャーなのかなって気もします
ファミコンもいきなり家庭のテレビを占領しちゃったあのお邪魔虫感が
実は面白さの主だったんじゃないか、とか
ゲームって確かにいろいろありますけど、
たぶん恒久的なゲームの構造ってそこまで影響力高くなくて、
ゲームに適応していくその過程の方が、なによりゲームなんじゃないかなって
そういうことを改めて思いました
いやーよかったよかった(何が?
ありがとう!ありがとう!
おわり
http://urauraurauraura.web.fc2.com/sc_dl.html
(全体総当たりの総負が全員+1になってたので修正 2011/07/16 16:18)
はいはいさてさてあとがき書くよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
運営口調疲れたーーーーーうわああああべろべるぶふぇふぇふぇばああああああ
てなわけで皆さんお疲れさまでした!
いやー最初はどうなる事かと思いましたが、こんなことになりましたね
普段はこととか平仮名でしか書かないのに侍中はわざわざ事って漢字で書いてたんですよ
これってどういうことですかね?え?あとがき?あとがきですよ?やべえこれ書き直したほうがよくないかな・・・
いろいろ書くことある気がしたんだけど何から話しましょう
まず結果ですね
なんと和解してしまいました
最終的な手打ちとしては、引き分け地獄とか相打ち拮抗を想定してたんですが
割とそこまでいかずに決着になってしまったのは少し想定外だったかもしれません
大局的に見ると、力のあるまもるも丸がその思想を実現したかな?
とも見れるかもしれません
何気に言いだしっぺのみのりが勝率低い気がするので、
ある意味テクニシャンだったのか・・・?
終盤のルール変更に関してはいろいろと心苦しい所もあったんですが、
ここはやはり短期決戦的に押し進めてしまいました、すみません
これは少し悩んだんですが、時間無制限もよかったんですが
そうなるとゲーム的に特攻した方がいいんじゃないか・・・?という心理が働いて、
運営の為に犠牲になってしまう侍が出てくるんじゃないか、という
懸念からやはり期限をつけることにしました
実際、中盤でもそういう好意に頼って進行していた場面も
あったのではないかと思っています
そういう問題を回避するための、「生き死には自分で決めて下さい」ルールなんですが、
それ言ったからしらねーやってのも世知辛い気もしたので
あくまで可能性の話ですけどね
ちなみに決着方法にも、いろいろボツ案がありました
流派別団体戦というのもあって、御前試合という形でまとめようかとも思ったんですが、
どうも直前の特攻や逃走の影響が大きくなりすぎて平等には無理という判断でした
(立ち合い順を決めるのにもまた時間がかかりそうですし)
で、このマーガ侍のコンセプト、というものまた色々ありました
まず何から始まったかというと、いつものように木刀振っている時にふと思ったのです
真剣で斬りあう時はどういう太刀が有効であろうか、と
それで威力、速さ、体勢の3要素が決まりました
本当は崩しという要素もあったんですが、体勢と正負で同じ要素だったのでまとめました
そこからマーガレット風にすべく、体力と剣技数という反比例要素を加えたりもしましたが
基本はバランス無調整でした
マーガ侍一の目的とは、この有効な太刀の力量配分を見極めることだったのです
わかりますか?つまりイメージです
結果、8[8/0/0][4/4/0]という構成が猛威を振るいましたが、
これはつまり初太刀にて最大威力を当て、次撃に力速の止めを打つ、と翻訳できます
これが闘争の一つの解、残念ながら今回の結果では体勢とはあまり実践に
耐えうる技術ではないと判断せざるを得ないのかもしれません
ちなみに体勢が防御でないのは、実際の立ち合いでは刀同士が打ち合わさるような
ことはないという定説から汲んでいます
もう少しわかりやすい狙いとしては、
この手の投稿型ゲームの問題点の解決がありました
トーナメント制の運ゲー性と総当たり制の決着の早さですね
これらの回避の為に一つ、ツイッターを使ってみることにしました
狙いはほぼ成功と見ていますが、新たな問題もありました
申し込み先着問題、逃走問題、ツイートの拾い漏れ問題
元々戦う相手を自分で決められる為のシステムを想定していた為、
戦わない方面に関しては完全に整備不足でした
また、徐々に構成が割れていくにつれて閉塞感も出てしまったと思います
これはシステム的に、時間経過でさらに不確定要素が増えていくような
ルールが必要だったと思いました
他に、イメージというのも重要なキーワードでした
なぜならマーガ侍というのは、精神性までシステムに落とし込む装置だったからです
つまりここで起こったことは、実際に侍が感じたり、やったりしたことの
相似形となるよう枠を作ったつもりでした
開始と同時に奮い立つ侍たち、次に冷静さを取り戻したり、
蘇生に戸惑ったり、逃走作戦が非難されたり、手の内が知れて動き難くなったりなど
どこまでがどうかはわかりませんが、なるたけ臨場感のある魔法をかけたつもりでした
そういう意味では、完全にシステム的な調整の終盤ルールは
この場をほとんどゲームに戻してしまった意味でもちょっと残念だったですね
蘇生ルールについてですが、
これは僕としてはあまり気が進まなかったんですが、
ゲームの神様からのお達しで急遽追加することになってしまいました
曰く、蓋然性の絡まない命のやり取りなんぞあるか!たわけ!
だそうです
蘇生というのは実は心臓マッサージで脈が回復する時みたいなニュアンスでの
蘇生のつもりだったんですが、どうも黄泉帰りの方で受け取られちゃったみたいで
言葉選びの失敗を痛感してしまいました
これまたイメージですね
互いに真剣勝負、相手が傷を追い、自分が致命傷ギリギリで、相手の段位も低いなら、
まれに止めを刺し違えることもある
むしろ初めて人を斬る者がそう簡単に絶命を見極められない、というイメージでした
蘇生率の偏りは色々囁かれていましたが、
最大の原因は単純なサイコロ分布だったのではないかと思います
7月3日あたりにたまらず流派別の出目平均を調べたところ、
百鬼の平均4.67に対して、光陰2.33というひどいことになっていました
もー!
ちなみにサイコロはゲーム中全て同じサイコロを使い、
半裸になってから両手を腕状にサイコロが固定されないよう包んで
最低20回以上三次元方向へ振りつつ高さ80センチ程度から床に落としました
こっそり盛大にゲーム終了宣言してからひょっこり蘇生して
ゲーム再開みたいなシチュエーションも想像してたんですが、
さすがにそう上手くはいきませんでしたね
理論上は三回まで蘇生できたと思いますが、それもやはり一回が限度のようでした
残念
そうそう、参加者数の問題もありました
というのも大体開催前のこのブログの日々のアクセス数は50前後
一応参加者0人の場合も覚悟を済ませてましたが、
むしろ3人くらいの方が気まずいなーと戦々恐々してました
結局はステストからリンク張ってもらっちゃって200アクセス前後に爆発
難を逃れることができました
まあ正直に言えばステスト勢に捕捉してもらえるかなーという
やらしい期待がなかったわけは全然ないんですが、
捕捉されなかったとしてもこのブログにこういうのに参加する人って
いるのかな?という興味はありました
実際はどうだったのかな、やっぱり全員マーガレット経験者だったのかな
そういうわけで説明もなるべく一から分かるように書いたつもりなんですが、
これが思ったより大変だった
やたら文章長くなっちゃうんですね、まいったまいった
対戦ルールと申し込みルール、これを一気に0から理解してもらうのは
やはり非現実的なハードルだったかもしれません
流派の分布というのも、実は応募途中で受付済みの流派別人数を公開したりして
偏りをなくそうかとも思ったんですが、
やっぱり初期条件からの皆の素の分布が見たかったので開始まで非公開にしました
ゲーム的には同数程度が平等だった気もしますが、
結果的には別の意味で理想的な分布になったような気がします
光陰>百鬼>雲行>ヘルメスと、全て異なる規模の流派になった
一応バランス的には、多い方が層が厚いものの、
少ない方が多く段を稼げる余地があるという背反作用が機能してくれることを
期待していました
結局どっちが有利だったんだろう・・・?
実はうっかり情報漏れを防ぐ為に、運営時は誰がどう有利かは
把握しないようにしてたんですよね
あとちなみに最初、流派別に特殊能力も考えてたんですが、
シミュが大変なのと、剣技ルールを純粋に遊べるようにってことで
やめておきました
コンセプトということで言えば、気分転換、というのも
確かに本当のことでした
実際、企画全体を構築したのは一、二日だったと思います
なので省力運営、と同時に短期決着という計画ではあったのです
まず募集期間を二週間でなく、金曜から日曜までにしました
その後、開始から最長二週間程度でフィニッシュかなーとか考えてましたね
前身の投稿型ゲームは募集期間が長くて、ちょっと重い印象がありました
ので、参加者にも軽くなるよう設計したつもりだったんですが、
ふたを開けてみればツイッターという24時間ツールのおかげで、
逆に負担の密度も膨れ上がって、結局あんまり変わらなかった(か増えた)
という所が正直な感想でした
ふー
とまあ他にもいろいろあった気もするけど、
よく考えたら全部書かなくてもいいんじゃん!
とにかく予想以上に楽しめて万々歳でした
もー最初更新した時は泣きそうだったけどね!
クソゲーも皆でやれば楽しいねの精神で己を鎮めてました
個人的には、どうかな、
ツイッターという媒体を利用したテキスト伝達系のゲームが
発展する土壌がある気もするけど、実際はやっぱり発展しないかなあ
僕はたぶん、こういう普段ないはずの所にゲームがしゃしゃり出てくるのが
好きなのかもしれません
でもゲームの楽しみって、案外それがメジャーなのかなって気もします
ファミコンもいきなり家庭のテレビを占領しちゃったあのお邪魔虫感が
実は面白さの主だったんじゃないか、とか
ゲームって確かにいろいろありますけど、
たぶん恒久的なゲームの構造ってそこまで影響力高くなくて、
ゲームに適応していくその過程の方が、なによりゲームなんじゃないかなって
そういうことを改めて思いました
いやーよかったよかった(何が?
ありがとう!ありがとう!
おわり
■7月15日の出来事
光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり から 残存する全ての侍達 に対して
剣を交えることなく決着となす和解案が提起された。
これに対し、 まもるも丸、三笠丸、無之間 針右衛門 の残存する三者全てが同調、
『共存宣言』をもってその剣争に終止符を打つ事を決定した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
残存する全ての侍が刀を納めた為、
マーガ侍、これにて決着!!
ヘルメス無刃流頭首 三段 まもるも丸 は三分の一の勝利を得た!!
ヘルメス無刃流 無段 無之間 針右衛門 は三分の一の勝利を得た!!
光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり は三分の一の勝利を得た!!
百鬼流副将 二段 三笠丸 は三分の一の勝利を得た!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■出来事ログ
http://64422.diarynote.jp/201106282039148595/
~最終侍リスト~
■百鬼流
[討死]頭首 北ドビナ川の流れ(初段):suzukiyou
[討死]副将 黒鉄丸(初段):kani_source
副将 三笠丸(二段):w_ms
[討死]土佐朝人(無段):tosa_asato
[自害]雷禅(三段):conta_k
[失踪]塗瑠(初段):syutuna4
[討死]えぬえむ(無段):nm43291
[討死]隻腕の黒羽丸(初段):hosahosa666
■光陰相対流
[討死]頭首 ハヤブサ老人(三段):krisoftruth
[討死]副将 三ケ山一雪(初段):ripshun
副将 明王寺 みのり(初段):theki
[討死]カラス(無段):s_sennin
[討死]沼田信善(無段):tanboko
[討死]青弐斎(無段):lorry_blue
[討死]紅流之介(無段):kurenai_s
[討死]魔人カルロ(初段):Majin_Carlo
[討死]藤崎もつ男(初段):smilehazard
[討死]無銘(無段):gonbeee
[討死]子鼠丸(初段):Stray_Rat
[討死]鞣屋 竹之助(無段):Nametake28
[討死]中津江団十郎利光(無段):niziatama
■雲行転流
[討死]頭首 羽山 緋麗(無段):kurix000
[討死]副将 緋桜 ラ塔(無段):piyorat
[討死]副将 望月丸(無段):GeoliteK
[討死]瀬良雲山(無段):KuuleroV
[討死]蒲田丸(初段):camata_yui
■ヘルメス無刃流
頭首 まもるも丸(三段):GinIsami
[討死]副将 五月雨 梅雨之助(無段):marimo_d10
副将 無之間 針右衛門(無段):tokunagi
◎情報覧-----------------------------------------------
・勝利を得た侍の皆さん、本当におめでとうございます。
あえなく半ばで果ててしまった侍の皆さんも本当にお疲れさまでした。
別に裏ボスとかもいないので、マーガ侍これにて終了です。
参加してくれてありがとう!
後日、侍データや経過データなどを公開したり、
あとがきなんかを書こうと思っています。
もしよかったら、参加して思った率直な意見や気づいたゲームの問題点など、
匿名でかまわないのでこの記事のコメントにでも書いて貰えると助かります。
では残りはあとがきで~。
・nm43291さんがマーガ侍のサブイベントを開いてくれるそうです!(締め切り7/15 23:59:59)
https://sites.google.com/site/margueriteofnm/magarai/
◆ルールの変更と追加が行われました。
(7月12日更新時に発表、7月13日更新後から適用)
・逃走、およびギブアップを禁止とする。また、蘇生ルールを廃止とする。
・申し込みはそれが正当である限り、返事なしに即座に立ち合いが成立する。
不測の事態以外は基本的に取り消し不可能とする。
・自分からの申し込みによって立ち合いが処理された場合、
その侍は次の更新が行われるまで自分から申し込みは行えない。
(約24時間の申し込み禁止)
・相手からの申し込みによって立ち合いが処理された場合、
その侍への申し込みは次の更新が行われるまで全て無効となる。
(約24時間の申し込まれ無効)
・成立しない重複申し込みは更新時に全てキャンセルされる。
(予約申し込みの防止)
・立ち合いの無い日が二日連続であった場合、ゲーム終了とする。
この場合、生存するそれぞれが、残存する流派数分の一の勝利とする。
・システム上の穴を埋める為、下記のルールを追加する事にしました。(7月2日)
「申し込みをして逃げられた相手には、
次の更新が行われるまで再び立ち合いを申し込む事はできない」
異議があればメールフォームかコメントでお願いします。
・申し込みツイートにも「#magazamu」タグ推奨となりました。(6月30日追記)
・隠しルール「蘇生」が発動しました。
蘇生した侍は討死状態が取り消され、再び対戦に参加することができます。
蘇生の前後で段位が変化する事はありません。
さらに蘇生後48時間以内に一度だけ、直通メールフォームから
「一つだけ」剣技の構成の変更(剣技名含む)を行うことができます。
体力の変更はできないので注意してください。
変更の投稿にはID、侍名などを明記した募集時のフォーマットを使用して下さい。
(※構成の変更は投稿した日の最も最初から適用されます。)
蘇生の成否はいくつかの条件と乱数(サイコロ)から決定されます。
(補足)
・剣技の順番は変更できません。
・剣技の変更前に対戦する事は可能です。
・隠密性に欠けますが、変更メールを無事受け取った場合は、
更新時に最上部で報告する事とします。
・ツイートに関する原則と具体例
http://64422.diarynote.jp/201106212038063612/
・対戦例
http://64422.diarynote.jp/201106191445197027/
・マーガ侍のメイン記事
http://64422.diarynote.jp/201106172029427588/
・直通メールフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=669399
光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり から 残存する全ての侍達 に対して
剣を交えることなく決着となす和解案が提起された。
これに対し、 まもるも丸、三笠丸、無之間 針右衛門 の残存する三者全てが同調、
『共存宣言』をもってその剣争に終止符を打つ事を決定した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
残存する全ての侍が刀を納めた為、
マーガ侍、これにて決着!!
ヘルメス無刃流頭首 三段 まもるも丸 は三分の一の勝利を得た!!
ヘルメス無刃流 無段 無之間 針右衛門 は三分の一の勝利を得た!!
光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり は三分の一の勝利を得た!!
百鬼流副将 二段 三笠丸 は三分の一の勝利を得た!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■出来事ログ
http://64422.diarynote.jp/201106282039148595/
~最終侍リスト~
■百鬼流
[討死]
[討死]
副将 三笠丸(二段):w_ms
[討死]
[自害]
[失踪]
[討死]
[討死]
■光陰相対流
[討死]
[討死]
副将 明王寺 みのり(初段):theki
[討死]
[討死]
[討死]
[討死]
[討死]
[討死]
[討死]
[討死]
[討死]
[討死]
■雲行転流
[討死]
[討死]
[討死]
[討死]
[討死]
■ヘルメス無刃流
頭首 まもるも丸(三段):GinIsami
[討死]
副将 無之間 針右衛門(無段):tokunagi
◎情報覧-----------------------------------------------
・勝利を得た侍の皆さん、本当におめでとうございます。
あえなく半ばで果ててしまった侍の皆さんも本当にお疲れさまでした。
別に裏ボスとかもいないので、マーガ侍これにて終了です。
参加してくれてありがとう!
後日、侍データや経過データなどを公開したり、
あとがきなんかを書こうと思っています。
もしよかったら、参加して思った率直な意見や気づいたゲームの問題点など、
匿名でかまわないのでこの記事のコメントにでも書いて貰えると助かります。
では残りはあとがきで~。
・nm43291さんがマーガ侍のサブイベントを開いてくれるそうです!(締め切り7/15 23:59:59)
https://sites.google.com/site/margueriteofnm/magarai/
◆ルールの変更と追加が行われました。
(7月12日更新時に発表、7月13日更新後から適用)
・逃走、およびギブアップを禁止とする。また、蘇生ルールを廃止とする。
・申し込みはそれが正当である限り、返事なしに即座に立ち合いが成立する。
不測の事態以外は基本的に取り消し不可能とする。
・自分からの申し込みによって立ち合いが処理された場合、
その侍は次の更新が行われるまで自分から申し込みは行えない。
(約24時間の申し込み禁止)
・相手からの申し込みによって立ち合いが処理された場合、
その侍への申し込みは次の更新が行われるまで全て無効となる。
(約24時間の申し込まれ無効)
・成立しない重複申し込みは更新時に全てキャンセルされる。
(予約申し込みの防止)
・立ち合いの無い日が二日連続であった場合、ゲーム終了とする。
この場合、生存するそれぞれが、残存する流派数分の一の勝利とする。
・システム上の穴を埋める為、下記のルールを追加する事にしました。(7月2日)
「申し込みをして逃げられた相手には、
次の更新が行われるまで再び立ち合いを申し込む事はできない」
異議があればメールフォームかコメントでお願いします。
・申し込みツイートにも「#magazamu」タグ推奨となりました。(6月30日追記)
・隠しルール「蘇生」が発動しました。
蘇生した侍は討死状態が取り消され、再び対戦に参加することができます。
蘇生の前後で段位が変化する事はありません。
さらに蘇生後48時間以内に一度だけ、直通メールフォームから
「一つだけ」剣技の構成の変更(剣技名含む)を行うことができます。
体力の変更はできないので注意してください。
変更の投稿にはID、侍名などを明記した募集時のフォーマットを使用して下さい。
(※構成の変更は投稿した日の最も最初から適用されます。)
蘇生の成否はいくつかの条件と乱数(サイコロ)から決定されます。
(補足)
・剣技の順番は変更できません。
・剣技の変更前に対戦する事は可能です。
・隠密性に欠けますが、変更メールを無事受け取った場合は、
更新時に最上部で報告する事とします。
・ツイートに関する原則と具体例
http://64422.diarynote.jp/201106212038063612/
・対戦例
http://64422.diarynote.jp/201106191445197027/
・マーガ侍のメイン記事
http://64422.diarynote.jp/201106172029427588/
・直通メールフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=669399
メールの受付回数確認
2011年6月27日 マーガ侍(追記)
Majin_Carloさんとtosa_asatoさんのメール回数を、
混同してカウントしてしまっていました。大変申し訳ありません。
あと、tosa_asatoさんのアカウント名に変更前のものを表示していたのを
変更後のものに訂正しました。重ね重ねすみません。
------------------------------------------------------------------
念の為、2回以上メールフォームからの投稿を受け取った方の
確認をしておこうと思います。
なので、すみませんが下記にて、2回以上メールを受け取った参加者のIDと
回数ごとの用件を公開させて頂きます。
下記の方以外は1度のみの投稿しか受け取っていないという事なので、
もしも下記以外で2度以上送ったという方がおられれば、
至急コメント覧にてお知らせ下さい。
・hosahosa666さん(受付メール2回)
2回目は構成間違えの訂正。
・nm43291さん(受付メール2回)
2回目は記入不足の訂正。
・Majin_Carloさん(受付メール2回)
2回目は構成変更。
・tosa_asatoさん(受付メール5回)
3回目に参加保留、4回目は通常投稿、5回目はID変更確認。
4回目直後にあったはずのID変更の投稿を、
こちらが受け取れていなかった問題がありました。
Majin_Carloさんとtosa_asatoさんのメール回数を、
混同してカウントしてしまっていました。大変申し訳ありません。
あと、tosa_asatoさんのアカウント名に変更前のものを表示していたのを
変更後のものに訂正しました。重ね重ねすみません。
------------------------------------------------------------------
念の為、2回以上メールフォームからの投稿を受け取った方の
確認をしておこうと思います。
なので、すみませんが下記にて、2回以上メールを受け取った参加者のIDと
回数ごとの用件を公開させて頂きます。
下記の方以外は1度のみの投稿しか受け取っていないという事なので、
もしも下記以外で2度以上送ったという方がおられれば、
至急コメント覧にてお知らせ下さい。
・hosahosa666さん(受付メール2回)
2回目は構成間違えの訂正。
・nm43291さん(受付メール2回)
2回目は記入不足の訂正。
・Majin_Carloさん(受付メール2回)
2回目は構成変更。
・tosa_asatoさん(受付メール5回)
3回目に参加保留、4回目は通常投稿、5回目はID変更確認。
4回目直後にあったはずのID変更の投稿を、
こちらが受け取れていなかった問題がありました。
マーガ侍、開戦準備中です。
参加してくれた皆さんありがとう!
開始時には流派別侍リストが流派内総当たり勝利数順に公開されます。
構成はゲーム終了まで一切公開されません。
総当たりの順位基準は勝利数のみです。相討ち、引き分けはノーカンです。
勝利数が同じ場合は投稿の早い侍が上位になります。
それぞれの流派で一位が頭首、二位、三位が副将になります。
頭首は無段にして+2、副将は+1の段位ボーナスを得られます。
目標は他流派の殲滅です。
最後の一流派に生き残った侍が勝利です。
一週間以内に決着がついた場合、
同流派内で最後の一人になるまで続けます。
(これは参加者が少なすぎた場合の対策案だったので、
この参加人数ならあまり心配ないかもしれません。)
------------------------------------------------------------------
マーガ侍、募集締め切りました!
侍名が載っていない場合は再度投稿してみてください。
それでも反応がなければ、構成を明かさずにコメント欄で相談してください。
事情がある場合のみ、延長投稿を受け付けます。
ゲーム開始は当初の予定通り、28日夜21:00頃を予定しています。
------------------------------------------------------------------
・マーガ侍、参加者募集中です。(6月26日24:00締め切り)
募集期間は終了しました。
http://64422.diarynote.jp/201106172029427588/
・現在の受付済みの侍は 29人 です。
子鼠丸、塗瑠、緋桜 ラ塔、瀬良雲山、蒲田丸、隻腕の黒羽丸、えぬえむ、黒鉄丸、藤崎もつ男、まもるも丸、無之間 針右衛門、土佐朝人、三ケ山一雪、鞣屋 竹之助、青弐斎、紅流之介、カラス、沼田信善、北ドビナ川の流れ、明王寺 みのり、望月丸、ハヤブサ老人、無銘、羽山 緋麗、五月雨 梅雨之助、雷禅、魔人カルロ、中津江団十郎利光、三笠丸
締め切り前であれば何度でも変更可能です。お気軽にどうぞ。
(ただし投稿の着順は最終変更日時で上書きされます。)
------------------------------------------------------------------
・ツイート周りのガイドラインを書いてみました。
さらっと目を通しておいてもらえると助かります。
http://64422.diarynote.jp/201106212038063612/
・返信期限オーバーでの逃走扱いをなしとする追記を行いました。
そのかわり、可能である限り期限内に何らかの返事をするようお願いします。
・剣技名の露出が0だという事に気がついたので、決まり手の剣技名のみ、
対戦結果に表示する事にしました。詳しくは対戦例の末尾をご覧ください。
・逃走を続けるとゲームが終わらないという問題がありますが、
あまりルールで立ち合いや除名を強制したくないので今の所は制限しません。
ただし、実際に進行不全が発生すれば何らかの手は打つ事になると思います。
・補足に、返信期限が過ぎた場合、自動的に逃走扱いになる旨を追記しました。
・対戦例を書いてみました。
http://64422.diarynote.jp/201106191445197027/
参加してくれた皆さんありがとう!
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頭首は無段にして+2、副将は+1の段位ボーナスを得られます。
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最後の一流派に生き残った侍が勝利です。
一週間以内に決着がついた場合、
同流派内で最後の一人になるまで続けます。
(これは参加者が少なすぎた場合の対策案だったので、
この参加人数ならあまり心配ないかもしれません。)
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侍名が載っていない場合は再度投稿してみてください。
それでも反応がなければ、構成を明かさずにコメント欄で相談してください。
事情がある場合のみ、延長投稿を受け付けます。
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募集期間は終了しました。
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子鼠丸、塗瑠、緋桜 ラ塔、瀬良雲山、蒲田丸、隻腕の黒羽丸、えぬえむ、黒鉄丸、藤崎もつ男、まもるも丸、無之間 針右衛門、土佐朝人、三ケ山一雪、鞣屋 竹之助、青弐斎、紅流之介、カラス、沼田信善、北ドビナ川の流れ、明王寺 みのり、望月丸、ハヤブサ老人、無銘、羽山 緋麗、五月雨 梅雨之助、雷禅、魔人カルロ、中津江団十郎利光、三笠丸
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そのかわり、可能である限り期限内に何らかの返事をするようお願いします。
・剣技名の露出が0だという事に気がついたので、決まり手の剣技名のみ、
対戦結果に表示する事にしました。詳しくは対戦例の末尾をご覧ください。
・逃走を続けるとゲームが終わらないという問題がありますが、
あまりルールで立ち合いや除名を強制したくないので今の所は制限しません。
ただし、実際に進行不全が発生すれば何らかの手は打つ事になると思います。
・補足に、返信期限が過ぎた場合、自動的に逃走扱いになる旨を追記しました。
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http://64422.diarynote.jp/201106191445197027/
■7月14日の出来事
光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり と 百鬼流 無段 えぬえむ の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、えぬえむは討ち死に、
明王寺 みのりはこれを 深手を負いつつも 零 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流副将 初段 三笠丸 と 光陰相対流 無段 紅流之介 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、紅流之介は討ち死に、
三笠丸はこれを 手傷を負いつつも 剣閃 にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヘルメス無刃流頭首 二段 まもるも丸 と 百鬼流頭首 初段 北ドビナ川の流れ の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、北ドビナ川の流れは討ち死に、
まもるも丸はこれを 瀕死ながらも ヽ(☆皿、☆)ノ にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月13日の出来事
光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より 百鬼流 二段 塗瑠 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 塗瑠 はこれに応じず逃亡、
段位を 初段 へと落としめた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 初段 塗瑠 は刀を置き、
この臓物臭い世界から足を洗う決意をした。
以後、 塗瑠 の行方を知る者はいない…。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月12日の出来事
百鬼流副将 初段 三笠丸 より 光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 明王寺 みのり はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月11日の出来事
光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり より 百鬼流 三段 塗瑠 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 塗瑠 はこれに応じず逃亡、
段位を 二段 へと落としめた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヘルメス無刃流頭首 二段 まもるも丸 より 百鬼流 無段 えぬえむ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし えぬえむ はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月10日の出来事
百鬼流頭首 初段 北ドビナ川の流れ より 光陰相対流 無段 紅流之介 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 紅流之介 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月9日の出来事
ヘルメス無刃流頭首 初段 まもるも丸 と 光陰相対流 無段 無銘 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、無銘は討ち死に、
まもるも丸はこれを 手傷を負いつつも ヽ(゜▽、゜)ノ にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 三段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 紅流之介 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 紅流之介 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月8日の出来事
なんと!討死したと思われていた 明王寺 みのり が
一命を取りとめ再起した!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月7日の出来事
百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ より ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし まもるも丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 と 光陰相対流頭首 三段 ハヤブサ老人 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、ハヤブサ老人は討ち死に、
まもるも丸はこれを 深手を負いつつも ヽ(☆皿、☆)ノ にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 三段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 無銘 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無銘 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ と 光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、明王寺 みのりは討ち死に、
北ドビナ川の流れはこれを 手傷を負いつつも タシュケント昂情 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月6日の出来事
光陰相対流 無段 無銘 より ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし まもるも丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 二段 塗瑠 と 光陰相対流 初段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、藤崎もつ男は討ち死に、
塗瑠はこれを 瀕死ながらも 三途刀鬼籍 にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月5日の出来事
(画像はkani_sourceさんより投稿)
光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり より 百鬼流 無段 えぬえむ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし えぬえむ はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流頭首 二段 ハヤブサ老人 と 百鬼流副将 初段 黒鉄丸 の果し合いが行われた。
http://stara.mydns.jp/upload/up/mgzm_vs_hayabusa1.png
http://stara.mydns.jp/upload/up/mgzm_vs_hayabusa2.png
http://stara.mydns.jp/upload/up/mgzm_vs_hayabusa3.png
二度の斬り合いの末、黒鉄丸は討ち死に、
ハヤブサ老人はこれを 手傷を負いつつも 対婆沙(つばさ) にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 と 光陰相対流 無段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、五月雨 梅雨之助は討ち死に、
藤崎もつ男はこれを 瀕死ながらも 幕引き にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月4日の出来事
光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 五月雨 梅雨之助 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流副将 初段 三笠丸 より 雲行転流 初段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 より 光陰相対流 無段 藤崎もつ男 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 藤崎もつ男 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 と 百鬼流 初段 塗瑠 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、羽山 緋麗は討ち死に、
塗瑠はこれを 深手を負いつつも 三途刀鬼籍 にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流 無段 瀬良雲山 より 光陰相対流 無段 無銘 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無銘 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流副将 初段 三笠丸 より 光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 明王寺 みのり はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり と 雲行転流 無段 瀬良雲山 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、瀬良雲山は討ち死に、
明王寺 みのりはこれを 無傷のまま 零 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
なんと憐れ無残にも 雲行転流 、
門下皆殺しの目となり、これにて流派断絶の体と相成った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月3日の出来事
百鬼流副将 無段 三笠丸 と 光陰相対流 初段 子鼠丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、子鼠丸は討ち死に、
三笠丸はこれを 手傷を負いつつも 剣閃 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より ヘルメス無刃流副将 無段 無之間 針右衛門 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無之間 針右衛門 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ より 雲行転流頭首 初段 羽山 緋麗 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 羽山 緋麗 はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流副将 無段 黒鉄丸 と 光陰相対流 初段 魔人カルロ の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、魔人カルロは討ち死に、
黒鉄丸はこれを 無傷のまま 奥儀血夜終 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 三段 雷禅 は他の者の手にかかる事を潔しとせず、
自らの剣にて自らの剣と命を絶つ決意をした。
侍 雷禅 、気高くも凄絶なる最期であった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんと!討死したと思われていた えぬえむ が
一命を取りとめ再起した!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月2日の出来事
雲行転流頭首 初段 羽山 緋麗 より 光陰相対流 初段 藤崎もつ男 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 藤崎もつ男 はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流 初段 瀬良雲山 と 光陰相対流 無段 紅流之介 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
瀬良雲山 は 深手を負いつつも 、紅流之介 は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 無段 えぬえむ と 光陰相対流 無段 魔人カルロ の果し合いが行われた。
四度の斬り合いの末、えぬえむは討ち死に、
魔人カルロはこれを 手傷を負いつつも ドゥヴァの太刀(回し蹴り) にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんと!討死したと思われていた 塗瑠 が
一命を取りとめ再起した!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月1日の出来事
雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 と 百鬼流 初段 塗瑠 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、塗瑠は討ち死に、
羽山 緋麗はこれを 手傷を負いつつも 緋剣・サンダースネーク にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流副将 無段 三笠丸 より 光陰相対流 無段 魔人カルロ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 魔人カルロ はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 無段 土佐朝人 と 光陰相対流頭首 初段 ハヤブサ老人 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、土佐朝人は討ち死に、
ハヤブサ老人はこれを 手傷を負いつつも 対婆沙(つばさ) にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 二段 雷禅 より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 魔人カルロ より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流 無段 瀬良雲山 と 百鬼流 初段 隻腕の黒羽丸 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、隻腕の黒羽丸は討ち死に、
瀬良雲山はこれを 瀕死ながらも 救難救苦大一刀 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 初段 藤崎もつ男 と 百鬼流 無段 えぬえむ の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
藤崎もつ男 は 瀕死ながらも 、えぬえむ は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし まもるも丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 無銘 より ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 五月雨 梅雨之助 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 二段 雷禅 と 光陰相対流副将 初段 三ケ山一雪 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、三ケ山一雪は討ち死に、
雷禅はこれを 深手を負いつつも 参ノ太刀 にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 初段 子鼠丸 と ヘルメス無刃流副将 無段 無之間 針右衛門 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
子鼠丸 は 瀕死ながらも 、無之間 針右衛門 は 深手を負いつつも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■6月30日の出来事
百鬼流 初段 えぬえむ より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流 無段 瀬良雲山 と 光陰相対流 初段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
瀬良雲山 は 深手を負いつつも 、藤崎もつ男 は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 初段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 無銘 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無銘 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 と 百鬼流 初段 隻腕の黒羽丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
羽山 緋麗 は 深手を負いつつも 、隻腕の黒羽丸 は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 初段 雷禅 と 雲行転流 初段 蒲田丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、蒲田丸は討ち死に、
雷禅はこれを 無傷のまま 弐ノ太刀 にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 初段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 紅流之介 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 紅流之介 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流副将 無段 三ケ山一雪 と 雲行転流副将 無段 望月丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、望月丸は討ち死に、
三ケ山一雪はこれを 無傷のまま 伍鳥の鳥 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流頭首 初段 ハヤブサ老人 より 百鬼流 初段 えぬえむ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし えぬえむ はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんと!討死したと思われていた 黒鉄丸 が
一命を取りとめ再起した!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんと!討死したと思われていた 北ドビナ川の流れ が
一命を取りとめ再起した!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■6月29日の出来事
百鬼流副将 無段 黒鉄丸 と 光陰相対流 無段 子鼠丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、黒鉄丸は討ち死に、
子鼠丸はこれを 手傷を負いつつも 剣技2 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 青弐斎 より 百鬼流 無段 土佐朝人 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 土佐朝人 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 無段 えぬえむ と 光陰相対流 無段 中津江団十郎利光 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、中津江団十郎利光は討ち死に、
えぬえむはこれを 無傷のまま 魂砕き にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 沼田信善 と 雲行転流 無段 蒲田丸 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、沼田信善は討ち死に、
蒲田丸はこれを 深手を負いつつも 大繚乱 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 鞣屋 竹之助 と 百鬼流 無段 隻腕の黒羽丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、鞣屋 竹之助は討ち死に、
隻腕の黒羽丸はこれを 手傷を負いつつも 淵奴堕武世界 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 無段 雷禅 より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流副将 無段 緋桜 ラ塔 と 光陰相対流 無段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、緋桜 ラ塔は討ち死に、
藤崎もつ男はこれを 手傷を負いつつも 幕引き にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 青弐斎 と 百鬼流 無段 塗瑠 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、青弐斎は討ち死に、
塗瑠はこれを 手傷を負いつつも 三途刀鬼籍 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流副将 無段 三ケ山一雪 より 百鬼流副将 無段 三笠丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 三笠丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流頭首 無段 ハヤブサ老人 と 百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、北ドビナ川の流れは討ち死に、
ハヤブサ老人はこれを 無傷のまま 初列風切(しょれつかぜきり) にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 より 光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 明王寺 みのり はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 無段 雷禅 と 光陰相対流 無段 カラス の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、カラスは討ち死に、
雷禅はこれを 深手を負いつつも 一ノ太刀 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■6月28日の出来事
マーガ侍開始。
光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり と 百鬼流 無段 えぬえむ の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、えぬえむは討ち死に、
明王寺 みのりはこれを 深手を負いつつも 零 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流副将 初段 三笠丸 と 光陰相対流 無段 紅流之介 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、紅流之介は討ち死に、
三笠丸はこれを 手傷を負いつつも 剣閃 にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
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ヘルメス無刃流頭首 二段 まもるも丸 と 百鬼流頭首 初段 北ドビナ川の流れ の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、北ドビナ川の流れは討ち死に、
まもるも丸はこれを 瀕死ながらも ヽ(☆皿、☆)ノ にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月13日の出来事
光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より 百鬼流 二段 塗瑠 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 塗瑠 はこれに応じず逃亡、
段位を 初段 へと落としめた。
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百鬼流 初段 塗瑠 は刀を置き、
この臓物臭い世界から足を洗う決意をした。
以後、 塗瑠 の行方を知る者はいない…。
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■7月12日の出来事
百鬼流副将 初段 三笠丸 より 光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 明王寺 みのり はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月11日の出来事
光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり より 百鬼流 三段 塗瑠 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 塗瑠 はこれに応じず逃亡、
段位を 二段 へと落としめた。
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ヘルメス無刃流頭首 二段 まもるも丸 より 百鬼流 無段 えぬえむ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし えぬえむ はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月10日の出来事
百鬼流頭首 初段 北ドビナ川の流れ より 光陰相対流 無段 紅流之介 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 紅流之介 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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■7月9日の出来事
ヘルメス無刃流頭首 初段 まもるも丸 と 光陰相対流 無段 無銘 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、無銘は討ち死に、
まもるも丸はこれを 手傷を負いつつも ヽ(゜▽、゜)ノ にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
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百鬼流 三段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 紅流之介 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 紅流之介 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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■7月8日の出来事
なんと!討死したと思われていた 明王寺 みのり が
一命を取りとめ再起した!
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■7月7日の出来事
百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ より ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし まもるも丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 と 光陰相対流頭首 三段 ハヤブサ老人 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、ハヤブサ老人は討ち死に、
まもるも丸はこれを 深手を負いつつも ヽ(☆皿、☆)ノ にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 三段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 無銘 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無銘 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ と 光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、明王寺 みのりは討ち死に、
北ドビナ川の流れはこれを 手傷を負いつつも タシュケント昂情 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■7月6日の出来事
光陰相対流 無段 無銘 より ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし まもるも丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 二段 塗瑠 と 光陰相対流 初段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、藤崎もつ男は討ち死に、
塗瑠はこれを 瀕死ながらも 三途刀鬼籍 にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
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■7月5日の出来事
(画像はkani_sourceさんより投稿)
光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり より 百鬼流 無段 えぬえむ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし えぬえむ はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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光陰相対流頭首 二段 ハヤブサ老人 と 百鬼流副将 初段 黒鉄丸 の果し合いが行われた。
http://stara.mydns.jp/upload/up/mgzm_vs_hayabusa1.png
http://stara.mydns.jp/upload/up/mgzm_vs_hayabusa2.png
http://stara.mydns.jp/upload/up/mgzm_vs_hayabusa3.png
二度の斬り合いの末、黒鉄丸は討ち死に、
ハヤブサ老人はこれを 手傷を負いつつも 対婆沙(つばさ) にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 と 光陰相対流 無段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、五月雨 梅雨之助は討ち死に、
藤崎もつ男はこれを 瀕死ながらも 幕引き にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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■7月4日の出来事
光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 五月雨 梅雨之助 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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百鬼流副将 初段 三笠丸 より 雲行転流 初段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
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ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 より 光陰相対流 無段 藤崎もつ男 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 藤崎もつ男 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 と 百鬼流 初段 塗瑠 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、羽山 緋麗は討ち死に、
塗瑠はこれを 深手を負いつつも 三途刀鬼籍 にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
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雲行転流 無段 瀬良雲山 より 光陰相対流 無段 無銘 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無銘 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流副将 初段 三笠丸 より 光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 明王寺 みのり はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり と 雲行転流 無段 瀬良雲山 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、瀬良雲山は討ち死に、
明王寺 みのりはこれを 無傷のまま 零 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
なんと憐れ無残にも 雲行転流 、
門下皆殺しの目となり、これにて流派断絶の体と相成った。
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■7月3日の出来事
百鬼流副将 無段 三笠丸 と 光陰相対流 初段 子鼠丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、子鼠丸は討ち死に、
三笠丸はこれを 手傷を負いつつも 剣閃 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より ヘルメス無刃流副将 無段 無之間 針右衛門 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無之間 針右衛門 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ より 雲行転流頭首 初段 羽山 緋麗 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 羽山 緋麗 はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
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百鬼流副将 無段 黒鉄丸 と 光陰相対流 初段 魔人カルロ の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、魔人カルロは討ち死に、
黒鉄丸はこれを 無傷のまま 奥儀血夜終 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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百鬼流 三段 雷禅 は他の者の手にかかる事を潔しとせず、
自らの剣にて自らの剣と命を絶つ決意をした。
侍 雷禅 、気高くも凄絶なる最期であった。
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なんと!討死したと思われていた えぬえむ が
一命を取りとめ再起した!
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■7月2日の出来事
雲行転流頭首 初段 羽山 緋麗 より 光陰相対流 初段 藤崎もつ男 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 藤崎もつ男 はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流 初段 瀬良雲山 と 光陰相対流 無段 紅流之介 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
瀬良雲山 は 深手を負いつつも 、紅流之介 は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 無段 えぬえむ と 光陰相対流 無段 魔人カルロ の果し合いが行われた。
四度の斬り合いの末、えぬえむは討ち死に、
魔人カルロはこれを 手傷を負いつつも ドゥヴァの太刀(回し蹴り) にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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なんと!討死したと思われていた 塗瑠 が
一命を取りとめ再起した!
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■7月1日の出来事
雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 と 百鬼流 初段 塗瑠 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、塗瑠は討ち死に、
羽山 緋麗はこれを 手傷を負いつつも 緋剣・サンダースネーク にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流副将 無段 三笠丸 より 光陰相対流 無段 魔人カルロ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 魔人カルロ はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 無段 土佐朝人 と 光陰相対流頭首 初段 ハヤブサ老人 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、土佐朝人は討ち死に、
ハヤブサ老人はこれを 手傷を負いつつも 対婆沙(つばさ) にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 二段 雷禅 より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 魔人カルロ より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流 無段 瀬良雲山 と 百鬼流 初段 隻腕の黒羽丸 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、隻腕の黒羽丸は討ち死に、
瀬良雲山はこれを 瀕死ながらも 救難救苦大一刀 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 初段 藤崎もつ男 と 百鬼流 無段 えぬえむ の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
藤崎もつ男 は 瀕死ながらも 、えぬえむ は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし まもるも丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 無銘 より ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 五月雨 梅雨之助 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 二段 雷禅 と 光陰相対流副将 初段 三ケ山一雪 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、三ケ山一雪は討ち死に、
雷禅はこれを 深手を負いつつも 参ノ太刀 にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 初段 子鼠丸 と ヘルメス無刃流副将 無段 無之間 針右衛門 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
子鼠丸 は 瀕死ながらも 、無之間 針右衛門 は 深手を負いつつも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■6月30日の出来事
百鬼流 初段 えぬえむ より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流 無段 瀬良雲山 と 光陰相対流 初段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
瀬良雲山 は 深手を負いつつも 、藤崎もつ男 は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 初段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 無銘 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無銘 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 と 百鬼流 初段 隻腕の黒羽丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
羽山 緋麗 は 深手を負いつつも 、隻腕の黒羽丸 は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 初段 雷禅 と 雲行転流 初段 蒲田丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、蒲田丸は討ち死に、
雷禅はこれを 無傷のまま 弐ノ太刀 にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 初段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 紅流之介 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 紅流之介 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流副将 無段 三ケ山一雪 と 雲行転流副将 無段 望月丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、望月丸は討ち死に、
三ケ山一雪はこれを 無傷のまま 伍鳥の鳥 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流頭首 初段 ハヤブサ老人 より 百鬼流 初段 えぬえむ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし えぬえむ はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんと!討死したと思われていた 黒鉄丸 が
一命を取りとめ再起した!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんと!討死したと思われていた 北ドビナ川の流れ が
一命を取りとめ再起した!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■6月29日の出来事
百鬼流副将 無段 黒鉄丸 と 光陰相対流 無段 子鼠丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、黒鉄丸は討ち死に、
子鼠丸はこれを 手傷を負いつつも 剣技2 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 青弐斎 より 百鬼流 無段 土佐朝人 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 土佐朝人 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 無段 えぬえむ と 光陰相対流 無段 中津江団十郎利光 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、中津江団十郎利光は討ち死に、
えぬえむはこれを 無傷のまま 魂砕き にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 沼田信善 と 雲行転流 無段 蒲田丸 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、沼田信善は討ち死に、
蒲田丸はこれを 深手を負いつつも 大繚乱 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 鞣屋 竹之助 と 百鬼流 無段 隻腕の黒羽丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、鞣屋 竹之助は討ち死に、
隻腕の黒羽丸はこれを 手傷を負いつつも 淵奴堕武世界 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 無段 雷禅 より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流副将 無段 緋桜 ラ塔 と 光陰相対流 無段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、緋桜 ラ塔は討ち死に、
藤崎もつ男はこれを 手傷を負いつつも 幕引き にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流 無段 青弐斎 と 百鬼流 無段 塗瑠 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、青弐斎は討ち死に、
塗瑠はこれを 手傷を負いつつも 三途刀鬼籍 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流副将 無段 三ケ山一雪 より 百鬼流副将 無段 三笠丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 三笠丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流頭首 無段 ハヤブサ老人 と 百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、北ドビナ川の流れは討ち死に、
ハヤブサ老人はこれを 無傷のまま 初列風切(しょれつかぜきり) にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 より 光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 明王寺 みのり はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
百鬼流 無段 雷禅 と 光陰相対流 無段 カラス の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、カラスは討ち死に、
雷禅はこれを 深手を負いつつも 一ノ太刀 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■6月28日の出来事
マーガ侍開始。
ツイートによる対戦申し込みや、
返事の優先度などの詳しいガイドラインです。
熟読する必要はありませんが、さらっと目を通しておいてもらえると助かります。
基本的には、基本方針を元に簡潔な状態を維持するように心がけてください。
『基本方針』
一、申し込んだり、申し込まれたりするのは、同時に一人までにしてください。
重複状態が発生した場合は、自主的、あるいは話し合いによって解消してください。
二、申し込みの優先順位は先着順です。
先着の申し込みを無視しないであげてください。
三、対戦は一日一回までです。逃走は何度でも可能です。
段位の低下は逃走直後から適用されます。
------------------------------------------------------------------
『場合別の実例』①~⑫
詳細な場合別の推奨行動を解説します。
①ゲームが始まった!なにしよう?
・まず自分に申し込みがされていないか調べる ⇒申し込まれていれば②へ
・誰にも申し込まれていなければ、申し込みたい相手が
誰にも申し込んでいないか、申し込まれていないか、調べる
⇒申し込み中か申し込まれ中であれば、待つか、諦める
・お互いにフリーである事が確認できれば、対戦を申し込む
・げげ!既に別の人に申し込まれてる人に申し込んじゃった! ⇒④へ
・んが!既に別の人に申し込んでる人に申し込んじゃった! ⇒⑤へ
・ひょー!申し込まれてるの気づかずに、別の人に申し込んじゃった! ⇒⑥へ
・申し込み中なのに別の人から申し込まれた… ⇒⑦へ
②自分に向けて対戦申し込みがある!どうしよう?
・申し込みが複数の場合 ⇒③へ
・相手が一人であるならば、普通に対応する ⇒思考し、対戦か逃走の返事を返す
③自分に向けていっぱい対戦申し込みがある!うわあああ!!
・最も早い申し込みだけを考える
・申し込み二番目以下の人と対戦したい場合は…
⇒それより早い人へ逃走ツイートを行ってから対戦する
・二番目以下の申し込み相手が重複に気づいていないようであれば、
重複中かつ、その相手が先着でない事を伝える
④既に別の人に申し込まれてる人に申し込んじゃった!どうしよう?
・自分が一番早い申し込みでないか確認する ⇒一番なら問題なし
・自分が二番目以下であるなら… ⇒ほどほどに様子を見つつ、
申し込み相手に向けて申し込み取り下げのツイートをする
⑤既に別の人に申し込んでる人に申し込んじゃった!どうしよう?
・申し込んだ相手に向けて取り下げのツイートをする
⑥申し込まれてるの気づかずに、別の人に申し込んじゃった!どうしよう?
・申し込んだ相手に向けて取り下げのツイートを行った後、
申し込まれた相手に対応する
⑦申し込み中なのに別の人から申し込まれた… どうなってるの!
・ちょっと様子を見てから、申し込んできた相手に向けて、
現在別の相手に申し込み中であることをツイートする
⑧どっちが先か分かりませんえん!!!!
・あの手この手で正しいツイート順を調べてみる
・譲り合いの精神を持つ(侍は貪欲にして無欲である)
⑨申し込まれてるけど考える時間ない!返信期限過ぎそう!ヴぁー
・ツイートできる限りは、対戦か逃走の返事をする
・どうしても時間が取れない場合、個人的に参加者に頼んで、
申し込みを避けてもらうのも一つの手
⑩返信期限過ぎてるのに、申し込んだ相手から返事がないよ!うわー!
・諸事情により返事できない状況であると解釈する
・念のため、申し込み取り下げのツイートを出しておく
⑪やっべー、なんか色々あって申し込まれてるのに返信期限過ぎちゃった!
・申し込みが取り下げられていなければ、その相手にどうするか確認する
・そしらぬ顔をして復帰する
⑫対戦受けちゃったけど、やっぱりやめたい…
・放たれた刃はもはや止められないので開き直る
・どうしてもやめたい場合、相手に確認してから、
相手に向けて「#magazamu」タグを付けた取りやめのツイートをする
返事の優先度などの詳しいガイドラインです。
熟読する必要はありませんが、さらっと目を通しておいてもらえると助かります。
基本的には、基本方針を元に簡潔な状態を維持するように心がけてください。
『基本方針』
一、申し込んだり、申し込まれたりするのは、同時に一人までにしてください。
重複状態が発生した場合は、自主的、あるいは話し合いによって解消してください。
二、申し込みの優先順位は先着順です。
先着の申し込みを無視しないであげてください。
三、対戦は一日一回までです。逃走は何度でも可能です。
段位の低下は逃走直後から適用されます。
------------------------------------------------------------------
『場合別の実例』①~⑫
詳細な場合別の推奨行動を解説します。
①ゲームが始まった!なにしよう?
・まず自分に申し込みがされていないか調べる ⇒申し込まれていれば②へ
・誰にも申し込まれていなければ、申し込みたい相手が
誰にも申し込んでいないか、申し込まれていないか、調べる
⇒申し込み中か申し込まれ中であれば、待つか、諦める
・お互いにフリーである事が確認できれば、対戦を申し込む
・げげ!既に別の人に申し込まれてる人に申し込んじゃった! ⇒④へ
・んが!既に別の人に申し込んでる人に申し込んじゃった! ⇒⑤へ
・ひょー!申し込まれてるの気づかずに、別の人に申し込んじゃった! ⇒⑥へ
・申し込み中なのに別の人から申し込まれた… ⇒⑦へ
②自分に向けて対戦申し込みがある!どうしよう?
・申し込みが複数の場合 ⇒③へ
・相手が一人であるならば、普通に対応する ⇒思考し、対戦か逃走の返事を返す
③自分に向けていっぱい対戦申し込みがある!うわあああ!!
・最も早い申し込みだけを考える
・申し込み二番目以下の人と対戦したい場合は…
⇒それより早い人へ逃走ツイートを行ってから対戦する
・二番目以下の申し込み相手が重複に気づいていないようであれば、
重複中かつ、その相手が先着でない事を伝える
④既に別の人に申し込まれてる人に申し込んじゃった!どうしよう?
・自分が一番早い申し込みでないか確認する ⇒一番なら問題なし
・自分が二番目以下であるなら… ⇒ほどほどに様子を見つつ、
申し込み相手に向けて申し込み取り下げのツイートをする
⑤既に別の人に申し込んでる人に申し込んじゃった!どうしよう?
・申し込んだ相手に向けて取り下げのツイートをする
⑥申し込まれてるの気づかずに、別の人に申し込んじゃった!どうしよう?
・申し込んだ相手に向けて取り下げのツイートを行った後、
申し込まれた相手に対応する
⑦申し込み中なのに別の人から申し込まれた… どうなってるの!
・ちょっと様子を見てから、申し込んできた相手に向けて、
現在別の相手に申し込み中であることをツイートする
⑧どっちが先か分かりませんえん!!!!
・あの手この手で正しいツイート順を調べてみる
・譲り合いの精神を持つ(侍は貪欲にして無欲である)
⑨申し込まれてるけど考える時間ない!返信期限過ぎそう!ヴぁー
・ツイートできる限りは、対戦か逃走の返事をする
・どうしても時間が取れない場合、個人的に参加者に頼んで、
申し込みを避けてもらうのも一つの手
⑩返信期限過ぎてるのに、申し込んだ相手から返事がないよ!うわー!
・諸事情により返事できない状況であると解釈する
・念のため、申し込み取り下げのツイートを出しておく
⑪やっべー、なんか色々あって申し込まれてるのに返信期限過ぎちゃった!
・申し込みが取り下げられていなければ、その相手にどうするか確認する
・そしらぬ顔をして復帰する
⑫対戦受けちゃったけど、やっぱりやめたい…
・放たれた刃はもはや止められないので開き直る
・どうしてもやめたい場合、相手に確認してから、
相手に向けて「#magazamu」タグを付けた取りやめのツイートをする
こんな感じの二人が立ち合うします。
ツイッター:hatirou
侍名:鬼道院八郎太
流派:百鬼流
役職:平侍
段位:無段
体力:8
剣技:2
七分刀/7/1/0
後先の殺/4/4/0
ツイッター:appare
侍名:あっぱれ丸
流派:雲行転流
役職:平侍
段位:初段
体力:6
剣技:4
ひらり/0/1/5
ひらり/0/1/5
合わせ小手/2/0/4
大袈裟斬り/6/0/0
鬼道院八郎太はいまだ無段、あっぱれ丸は初段です。
あっぱれ丸は雲行転流なので、全ての剣技の体勢が+1されます。
役職はどちらも平侍なので変化はありません。
------------------------------------------------------------------
まずツイッター上で立ち合いの申し込みを行います。
今回は鬼道院八郎太が申し込んだとします。
(hatirouのツイート)
@appare やあやあ我こそは百鬼流、鬼道院八郎太なり!
いざ尋常に勝負勝負!!!!
てな感じに、対戦したい意思を伝えます。
文章は自由なので自分なりの文句を考えてみてください。
(appareのツイート)
@hatirou いいですよー #magazamu
と、申し込まれた侍は「#magazamu」タグを付けて返事してください。
逃げたい場合は「@hatirou すたこらっしゅ! #magazamu」とかツイートしてください。
文意はある程度柔軟に解釈していきます。
返事が成立したら、その日の21時頃に立ち合いの結果が
ブログに公開されます。(たぶん。)
------------------------------------------------------------------
では対戦の解説を始めます。
補正を加えた後の二人のデータは下記の様になっています。
◆鬼道院八郎太
体力8
七分刀/7/1/0
後先の殺/4/4/0
◆あっぱれ丸
体力6
ひらり/0/1/6
ひらり/0/1/6
合わせ小手/2/0/5
大袈裟斬り/6/0/1
◇
まず一太刀目。
鬼道院八郎太の「七分刀/7/1/0」に対して、
あっぱれ丸は「ひらり/0/1/6」を放ちます。
速さが同じなので、互いに体勢は有効です。
「七分刀」の威力7から、「ひらり」の体勢6が引かれて、
あっぱれ丸の体力が-1されます。あっぱれ丸の体力5。
◇
さらに二太刀目。
鬼道院八郎太の「後先の殺/4/4/0」に対して、
あっぱれ丸は「ひらり/0/1/6」を放ちます。
「後先の殺」の速さが勝っているので、
「ひらり」の体勢は意味をなしません。
あっぱれ丸の体力が-4されます。あっぱれ丸の体力1。
◇
三太刀目。
鬼道院八郎太は剣技を打ち終わり、無防備になっています。
あっぱれ丸は「合わせ小手/2/0/5」を放ちます。
鬼道院八郎太の体力が-2されます。鬼道院八郎太の体力6。
◇
四太刀目。
鬼道院八郎太は剣技を打ち終わり、無防備になっています。
あっぱれ丸は「大袈裟斬り/6/0/1」を放ちます。
鬼道院八郎太の体力が-6されます。鬼道院八郎太の体力0。
鬼道院八郎太の体力が0になったので、あっぱれ丸の勝利です。
◇
とまあ、こんな感じに対戦します。
勝利したあっぱれ丸は二段に昇段し、
敗北した鬼道院八郎太は死亡してもう立ち合う事はできません。
仮にあっぱれ丸が無段であったら、
一太刀目で体力を2奪われ、二太刀目を耐えられず敗北する事になります。
------------------------------------------------------------------
対戦の計算が終わると、結果がブログに公開されます。
おそらく下記のような表現になると思います。
百鬼流無段 鬼道院八郎太 と 雲行転流初段 あっぱれ丸 の決闘が行われた。
四度の斬り合いの末、鬼道院八郎太は討ち死に、
あっぱれ丸はこれを 瀕死 ながらも 大袈裟斬り にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
対戦の内容によって、斬り合いの回数、瀕死で~などの表現が変化します。
残り体力が開始時と同じ 無傷のまま~
残り体力が半分以上 手傷を負いつつも~
残り体力が半分未満 深手を負いつつ~
残り体力が1 瀕死ながらも~
みたいな表現を予定しています。
原則的にゲームが終わるまでは、
他の侍の構成を直接知ることはできません。
ツイッター:hatirou
侍名:鬼道院八郎太
流派:百鬼流
役職:平侍
段位:無段
体力:8
剣技:2
七分刀/7/1/0
後先の殺/4/4/0
ツイッター:appare
侍名:あっぱれ丸
流派:雲行転流
役職:平侍
段位:初段
体力:6
剣技:4
ひらり/0/1/5
ひらり/0/1/5
合わせ小手/2/0/4
大袈裟斬り/6/0/0
鬼道院八郎太はいまだ無段、あっぱれ丸は初段です。
あっぱれ丸は雲行転流なので、全ての剣技の体勢が+1されます。
役職はどちらも平侍なので変化はありません。
------------------------------------------------------------------
まずツイッター上で立ち合いの申し込みを行います。
今回は鬼道院八郎太が申し込んだとします。
(hatirouのツイート)
@appare やあやあ我こそは百鬼流、鬼道院八郎太なり!
いざ尋常に勝負勝負!!!!
てな感じに、対戦したい意思を伝えます。
文章は自由なので自分なりの文句を考えてみてください。
(appareのツイート)
@hatirou いいですよー #magazamu
と、申し込まれた侍は「#magazamu」タグを付けて返事してください。
逃げたい場合は「@hatirou すたこらっしゅ! #magazamu」とかツイートしてください。
文意はある程度柔軟に解釈していきます。
返事が成立したら、その日の21時頃に立ち合いの結果が
ブログに公開されます。(たぶん。)
------------------------------------------------------------------
では対戦の解説を始めます。
補正を加えた後の二人のデータは下記の様になっています。
◆鬼道院八郎太
体力8
七分刀/7/1/0
後先の殺/4/4/0
◆あっぱれ丸
体力6
ひらり/0/1/6
ひらり/0/1/6
合わせ小手/2/0/5
大袈裟斬り/6/0/1
◇
まず一太刀目。
鬼道院八郎太の「七分刀/7/1/0」に対して、
あっぱれ丸は「ひらり/0/1/6」を放ちます。
速さが同じなので、互いに体勢は有効です。
「七分刀」の威力7から、「ひらり」の体勢6が引かれて、
あっぱれ丸の体力が-1されます。あっぱれ丸の体力5。
◇
さらに二太刀目。
鬼道院八郎太の「後先の殺/4/4/0」に対して、
あっぱれ丸は「ひらり/0/1/6」を放ちます。
「後先の殺」の速さが勝っているので、
「ひらり」の体勢は意味をなしません。
あっぱれ丸の体力が-4されます。あっぱれ丸の体力1。
◇
三太刀目。
鬼道院八郎太は剣技を打ち終わり、無防備になっています。
あっぱれ丸は「合わせ小手/2/0/5」を放ちます。
鬼道院八郎太の体力が-2されます。鬼道院八郎太の体力6。
◇
四太刀目。
鬼道院八郎太は剣技を打ち終わり、無防備になっています。
あっぱれ丸は「大袈裟斬り/6/0/1」を放ちます。
鬼道院八郎太の体力が-6されます。鬼道院八郎太の体力0。
鬼道院八郎太の体力が0になったので、あっぱれ丸の勝利です。
◇
とまあ、こんな感じに対戦します。
勝利したあっぱれ丸は二段に昇段し、
敗北した鬼道院八郎太は死亡してもう立ち合う事はできません。
仮にあっぱれ丸が無段であったら、
一太刀目で体力を2奪われ、二太刀目を耐えられず敗北する事になります。
------------------------------------------------------------------
対戦の計算が終わると、結果がブログに公開されます。
おそらく下記のような表現になると思います。
百鬼流無段 鬼道院八郎太 と 雲行転流初段 あっぱれ丸 の決闘が行われた。
四度の斬り合いの末、鬼道院八郎太は討ち死に、
あっぱれ丸はこれを 瀕死 ながらも 大袈裟斬り にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
対戦の内容によって、斬り合いの回数、瀕死で~などの表現が変化します。
残り体力が開始時と同じ 無傷のまま~
残り体力が半分以上 手傷を負いつつも~
残り体力が半分未満 深手を負いつつ~
残り体力が1 瀕死ながらも~
みたいな表現を予定しています。
原則的にゲームが終わるまでは、
他の侍の構成を直接知ることはできません。
イメージを広げてください。
あなたは侍です。
必殺技やバカバカしい殴り合いゲーム
ではなく、松の生えた街道を歩く
一人の剣豪です。
バランスとか知ったこっちゃありません。
剣の掟にバランスなど存在しない
からです。
適応できない者から死んでいくのです。
フレーバーは必要ありません。
戦うのはあなた自身だからです。
さあ刀をにぎり、なりきりましょう。
ようこそマーガ侍の世界へ。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
というわけで、
製作がはかどらないので気分転換に
ひとつゲームをします。
自由参加ゲームです。
暇な人は参加してください。
ただし、参加にはツイッターアカウントが必要です。
■ゲーム説明
まず、ルールに沿って侍をキャラメイクします。
侍には、 侍名・流派・体力・剣技 の要素があります。
・侍名 自由につけて構いません。
・流派 後述の四つから選びます。
・体力 0~10の間で決められます。
・剣技 (10-体力)の数だけ持てます。
○剣技の詳細
剣技は 威力・速さ・体勢 の要素にポイントを割り振って作ります。
・威力 相手の体力を奪う量です。
・速さ 相手の剣と比べて、速い方が先に斬りつけます。
・体勢 相手の剣技の威力を減らす量です。相手の剣技より遅いと無意味です。
一つの剣技に使用できるポイントは、その侍の体力と同じです。
それぞれの剣技には、異なるポイント配分をする事ができます。
剣技は(10-体力)の数だけ作ることができます。
つまり、「体力7」の侍なら、
「ポイント7」の剣技を「3つ」持つことができます。
複数の剣技がある場合は、上から記述した順に使用していきます。
(侍の記述例)
侍名:豚田太郎
流派:○○流
体力:7
剣技:3
剣技1の名前/威力/速さ/体勢
剣技2の名前/威力/速さ/体勢
剣技3の名前/威力/速さ/体勢
○立ち合いの流れ
侍は一対一で立ち合います。
勝敗は侍の構成から自動的に決まる事を
受け入れてください。
斬り合いはシンプルです。
一、決めた順に剣技を出し合い、
体力が先に0以下になった方が死にます。
二、同時に体力が0以下になった場合、相打ちで両方死にます。
(出した剣技の速さが等しい時など、この可能性があります。)
(体力がよりマイナスの方が負けとかそういうことはありません。)
三、剣技が先に尽きた方は、相手の剣技が尽きるまで待ちます。
四、両方の剣技が尽きてどちらも死んでいない時は、引き分けです。
どちらも死にません。
○流派の説明
流派は 百鬼流・光陰相対流・雲行転(マロバシ)流・ヘルメス無刃流 の
四つがあります。(ネーミングがあれでごめん。)
最初に決めてから変更はできません。
侍には段位があり、一度勝つごとに一段上がっていきます。(最初は無段。)
流派によって異なる能力が段位ごとに底上げされていきます。
・百鬼流 一段ごとに全ての剣技の『威力』が1ずつ底上げされる。
・光陰相対流 一段ごとに全ての剣技の『速さ』が1ずつ底上げされる。
・雲行転流 一段ごとに全ての剣技の『体勢』が1ずつ底上げされる。
・ヘルメス無刃流 一段ごとに『体力』が1ずつ底上げされる。
また、参加締め切り直後に流派内でそれぞれ総当たり戦を行い、
上位一位を頭首、上位二位、三位を副将とし、役職として公開されます。
頭首は段位ボーナスが常に+2、副将は+1されます。
これは無段でありながら追加でボーナスを得られるのであって、
逃走で下がる事もありません。(逃走については後述。)
また、頭首、副将が死んでも、他の侍が後釜につく事はありません。
○全体の流れ
①参加の締め切りが過ぎ、僕が流派内の総当り計算を終えて
各流派の頭首、副将が決まったら、侍の初期リストが公開されます。
リストには、侍名、所属流派、段位、ツイッターIDが記載されます。
侍の構成は公開されません。
②侍は以降いつでも相手に向けて「@ツイッターID」をつけたツイートを行い、
対戦を申し込む事ができます。
(原則として、同じ流派の侍には申し込めません。)
必須ではありませんが、同時に侍名、流派、段位、役職(頭首とか)を名乗るのが
侍としては礼儀かもしれません。
申し込まれた侍は『2日』以内に、受けて立つか逃走するかを、
相手へ「@ツイッターID」をつけてツイートしてください。
逃走した場合、段位が一段下がります。(無段より下にはならない。)
この際、返信する側の侍は、必ず最後に「#magazamu」タグを付けてください。
基本的にこのタグを追ってゲームを処理するので。
返信が成立した場合、その日の19時までに成立した立ち合いを僕が処理して、
21時頃に結果をこのブログで公開します。
立ち合いは、決着の斬り合い回数や残り体力の多寡なども公開されます。
一度立ち合いが成立したら、結果が公開されるまで他の立ち合いは行えません。
申し込みなどのツイートに関する詳細な説明(6/21追記)
http://64422.diarynote.jp/201106212038063612/
③これを毎日繰り返し、生きて他流派を駆逐した流派の侍が勝ちです。
流派が勝っても自分が死んでいたら勝ちになりません。
最終的には自分の生き死には自分で決めてください。
※補足
一、返信期限の『2日』とは、2度目の19時を経過するまでとします。
二、申し込みは基本的に「先に申し込んだ人」から対応してください。
三、相手が返信前であれば、申し込み側が申し込みを取り下げることもできます。
四、締め切り後、一週間以内に一流派が勝利してしまった場合は、
引き延ばし措置として、その流派内で残り一人になるまで立ち合いを続けます。
五、返信期限を過ぎた場合、自動的に逃走したものとして処理されます。(6/21修正)
五、返信期限を過ぎた場合、返信不可能な状態であると解釈します。
ペナルティはありません。
返信可能であるならば、必ず期限内に何らかの返事を行ってください。(6/21追記)
■参加方法
下記メールフォームから参加情報を送信してください。
あとできれば、送信前後にツイッタープロフィール欄に
<マーガ侍参加中>と追加してください。
確認次第、受付リストに侍名を追加していきます。
http://form1.fc2.com/form/?id=669399
(参加情報の記載例)
ツイッターID:boota
侍名:豚田太郎
流派:ヘルメス無刃流
体力:7
剣技:3
剣技1の名前/威力/速さ/体勢
剣技2の名前/威力/速さ/体勢
剣技3の名前/威力/速さ/体勢
※威力、速さ、体勢には半角数字を入れてください。
※剣技の名前はあってもなくてもかまいません。
※体力+剣技=10です。
※一つの剣技につき、威力+速さ+体勢=体力です。
※マイナスの値は使用できません。
締め切りは6月26日24:00とします。(日曜の夜です。)
その後は28日の夜あたりにリスト公開してスタート、の予定。
■対戦例
http://64422.diarynote.jp/201106191445197027/
■問答コーナー
問、マーガって何ですか?
答、インスパイア元です。
伝統あるメール投稿型ゲームの雄ですが特に承諾は取ってません。
訴えられたら負けます。
問、参加者が少なかったらどうなりますか?
答、多いとか少ないとかで侍は動きません。
ただし、一人以下だとなかったことになります。
問、このゲームをどこかで紹介してもいいですか?
答、してください。
問、ルールが把握しきれません。
答、把握しきれるかしきれないかは問題ではありません。
やるかやらないか、侍にはそれだけです。
問、これってバランス大丈夫なんですか?
答、未知数です。
問、勝ったら何かいいことありますか?
答、最も長く暇を潰せます。
問、何でツイッターなんですか?
答、最初はbotで処理したかったんですが無理でした。
■ルール補完コーナー
問、流派内総当り結果が同率ならどうなりますか?
答、投稿の早い方が頭首や副将に選ばれます。
問、侍の構成を言いふらしたり、同流派と情報共有してもいいですか?
答、情報の扱いは自由です。嘘をついてもかまいません。
問、最初から体力0だとどうなりますか?
答、最初から死んでいます。最初の一撃まで生きているとか
そういう事はありません。
問、参加者は締め切りまで公開されませんか?
答、侍名だけ公開していく予定です。
問、死んだ侍は戦えますか?
答、戦えません。
問、絶対勝てなくなったら、ギブアップしてもいい?
答、かまいません。「#magazamu」タグを付けて故郷に帰ったりしてください。
問、疑問があります。
答、この記事にコメントしてください。
あなたは侍です。
必殺技やバカバカしい殴り合いゲーム
ではなく、松の生えた街道を歩く
一人の剣豪です。
バランスとか知ったこっちゃありません。
剣の掟にバランスなど存在しない
からです。
適応できない者から死んでいくのです。
フレーバーは必要ありません。
戦うのはあなた自身だからです。
さあ刀をにぎり、なりきりましょう。
ようこそマーガ侍の世界へ。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
というわけで、
製作がはかどらないので気分転換に
ひとつゲームをします。
自由参加ゲームです。
暇な人は参加してください。
ただし、参加にはツイッターアカウントが必要です。
■ゲーム説明
まず、ルールに沿って侍をキャラメイクします。
侍には、 侍名・流派・体力・剣技 の要素があります。
・侍名 自由につけて構いません。
・流派 後述の四つから選びます。
・体力 0~10の間で決められます。
・剣技 (10-体力)の数だけ持てます。
○剣技の詳細
剣技は 威力・速さ・体勢 の要素にポイントを割り振って作ります。
・威力 相手の体力を奪う量です。
・速さ 相手の剣と比べて、速い方が先に斬りつけます。
・体勢 相手の剣技の威力を減らす量です。相手の剣技より遅いと無意味です。
一つの剣技に使用できるポイントは、その侍の体力と同じです。
それぞれの剣技には、異なるポイント配分をする事ができます。
剣技は(10-体力)の数だけ作ることができます。
つまり、「体力7」の侍なら、
「ポイント7」の剣技を「3つ」持つことができます。
複数の剣技がある場合は、上から記述した順に使用していきます。
(侍の記述例)
侍名:豚田太郎
流派:○○流
体力:7
剣技:3
剣技1の名前/威力/速さ/体勢
剣技2の名前/威力/速さ/体勢
剣技3の名前/威力/速さ/体勢
○立ち合いの流れ
侍は一対一で立ち合います。
勝敗は侍の構成から自動的に決まる事を
受け入れてください。
斬り合いはシンプルです。
一、決めた順に剣技を出し合い、
体力が先に0以下になった方が死にます。
二、同時に体力が0以下になった場合、相打ちで両方死にます。
(出した剣技の速さが等しい時など、この可能性があります。)
(体力がよりマイナスの方が負けとかそういうことはありません。)
三、剣技が先に尽きた方は、相手の剣技が尽きるまで待ちます。
四、両方の剣技が尽きてどちらも死んでいない時は、引き分けです。
どちらも死にません。
○流派の説明
流派は 百鬼流・光陰相対流・雲行転(マロバシ)流・ヘルメス無刃流 の
四つがあります。(ネーミングがあれでごめん。)
最初に決めてから変更はできません。
侍には段位があり、一度勝つごとに一段上がっていきます。(最初は無段。)
流派によって異なる能力が段位ごとに底上げされていきます。
・百鬼流 一段ごとに全ての剣技の『威力』が1ずつ底上げされる。
・光陰相対流 一段ごとに全ての剣技の『速さ』が1ずつ底上げされる。
・雲行転流 一段ごとに全ての剣技の『体勢』が1ずつ底上げされる。
・ヘルメス無刃流 一段ごとに『体力』が1ずつ底上げされる。
また、参加締め切り直後に流派内でそれぞれ総当たり戦を行い、
上位一位を頭首、上位二位、三位を副将とし、役職として公開されます。
頭首は段位ボーナスが常に+2、副将は+1されます。
これは無段でありながら追加でボーナスを得られるのであって、
逃走で下がる事もありません。(逃走については後述。)
また、頭首、副将が死んでも、他の侍が後釜につく事はありません。
○全体の流れ
①参加の締め切りが過ぎ、僕が流派内の総当り計算を終えて
各流派の頭首、副将が決まったら、侍の初期リストが公開されます。
リストには、侍名、所属流派、段位、ツイッターIDが記載されます。
侍の構成は公開されません。
②侍は以降いつでも相手に向けて「@ツイッターID」をつけたツイートを行い、
対戦を申し込む事ができます。
(原則として、同じ流派の侍には申し込めません。)
必須ではありませんが、同時に侍名、流派、段位、役職(頭首とか)を名乗るのが
侍としては礼儀かもしれません。
申し込まれた侍は『2日』以内に、受けて立つか逃走するかを、
相手へ「@ツイッターID」をつけてツイートしてください。
逃走した場合、段位が一段下がります。(無段より下にはならない。)
この際、返信する側の侍は、必ず最後に「#magazamu」タグを付けてください。
基本的にこのタグを追ってゲームを処理するので。
返信が成立した場合、その日の19時までに成立した立ち合いを僕が処理して、
21時頃に結果をこのブログで公開します。
立ち合いは、決着の斬り合い回数や残り体力の多寡なども公開されます。
一度立ち合いが成立したら、結果が公開されるまで他の立ち合いは行えません。
申し込みなどのツイートに関する詳細な説明(6/21追記)
http://64422.diarynote.jp/201106212038063612/
③これを毎日繰り返し、生きて他流派を駆逐した流派の侍が勝ちです。
流派が勝っても自分が死んでいたら勝ちになりません。
最終的には自分の生き死には自分で決めてください。
※補足
一、返信期限の『2日』とは、2度目の19時を経過するまでとします。
二、申し込みは基本的に「先に申し込んだ人」から対応してください。
三、相手が返信前であれば、申し込み側が申し込みを取り下げることもできます。
四、締め切り後、一週間以内に一流派が勝利してしまった場合は、
引き延ばし措置として、その流派内で残り一人になるまで立ち合いを続けます。
五、返信期限を過ぎた場合、返信不可能な状態であると解釈します。
ペナルティはありません。
返信可能であるならば、必ず期限内に何らかの返事を行ってください。(6/21追記)
■参加方法
下記メールフォームから参加情報を送信してください。
あとできれば、送信前後にツイッタープロフィール欄に
<マーガ侍参加中>と追加してください。
確認次第、受付リストに侍名を追加していきます。
http://form1.fc2.com/form/?id=669399
(参加情報の記載例)
ツイッターID:boota
侍名:豚田太郎
流派:ヘルメス無刃流
体力:7
剣技:3
剣技1の名前/威力/速さ/体勢
剣技2の名前/威力/速さ/体勢
剣技3の名前/威力/速さ/体勢
※威力、速さ、体勢には半角数字を入れてください。
※剣技の名前はあってもなくてもかまいません。
※体力+剣技=10です。
※一つの剣技につき、威力+速さ+体勢=体力です。
※マイナスの値は使用できません。
締め切りは6月26日24:00とします。(日曜の夜です。)
その後は28日の夜あたりにリスト公開してスタート、の予定。
■対戦例
http://64422.diarynote.jp/201106191445197027/
■問答コーナー
問、マーガって何ですか?
答、インスパイア元です。
伝統あるメール投稿型ゲームの雄ですが特に承諾は取ってません。
訴えられたら負けます。
問、参加者が少なかったらどうなりますか?
答、多いとか少ないとかで侍は動きません。
ただし、一人以下だとなかったことになります。
問、このゲームをどこかで紹介してもいいですか?
答、してください。
問、ルールが把握しきれません。
答、把握しきれるかしきれないかは問題ではありません。
やるかやらないか、侍にはそれだけです。
問、これってバランス大丈夫なんですか?
答、未知数です。
問、勝ったら何かいいことありますか?
答、最も長く暇を潰せます。
問、何でツイッターなんですか?
答、最初はbotで処理したかったんですが無理でした。
■ルール補完コーナー
問、流派内総当り結果が同率ならどうなりますか?
答、投稿の早い方が頭首や副将に選ばれます。
問、侍の構成を言いふらしたり、同流派と情報共有してもいいですか?
答、情報の扱いは自由です。嘘をついてもかまいません。
問、最初から体力0だとどうなりますか?
答、最初から死んでいます。最初の一撃まで生きているとか
そういう事はありません。
問、参加者は締め切りまで公開されませんか?
答、侍名だけ公開していく予定です。
問、死んだ侍は戦えますか?
答、戦えません。
問、絶対勝てなくなったら、ギブアップしてもいい?
答、かまいません。「#magazamu」タグを付けて故郷に帰ったりしてください。
問、疑問があります。
答、この記事にコメントしてください。