小説に対する新たなスタンス
2017年4月23日 ゲーム将来的に小説を書いていく生活を考えたところ、
出版社に依存した状態は著しく裁量性が失われると結論した
スケジュールの自由は失われ、個人性も損なうだろう
それならばと、やはりなろうで書籍化を目指そうという結論に達した
スケジュールの自由は保たれ、個人性も維持される
将来的にも無理のない執筆ができるだろう
困難な道ではあるが、それは新人賞でも同じだ
それならば、より理想的な環境を求めていくべきだろう
てなわけで、やっぱりなろうで書いていこうと思います
自由で面白い話が書けたらいいなあ
あとアドリブ力も鍛えていきたい
ゲームに関しては、半年規模のゲームを作りたい気持ちもまだあったんだけど、
やはり三カ月での最大効率を目指すべきだと結論した
時間をかければ面白いゲームができるという思い込みは捨てるべきだ
三カ月でも面白いゲームは作れる
何よりスケジュールが軽いのはとても楽だ
なろうでの書き方だけど、なるべく完結させる方向でいきたい
未完の作品ばかり並ぶのは書き手としても滅入る
とはいえ、あまり構想は固めず、アドリブで書いていけるようにしたい
そうして、もし人気が出れば続けられるという形をとるのがベストだ
出版社に依存した状態は著しく裁量性が失われると結論した
スケジュールの自由は失われ、個人性も損なうだろう
それならばと、やはりなろうで書籍化を目指そうという結論に達した
スケジュールの自由は保たれ、個人性も維持される
将来的にも無理のない執筆ができるだろう
困難な道ではあるが、それは新人賞でも同じだ
それならば、より理想的な環境を求めていくべきだろう
てなわけで、やっぱりなろうで書いていこうと思います
自由で面白い話が書けたらいいなあ
あとアドリブ力も鍛えていきたい
ゲームに関しては、半年規模のゲームを作りたい気持ちもまだあったんだけど、
やはり三カ月での最大効率を目指すべきだと結論した
時間をかければ面白いゲームができるという思い込みは捨てるべきだ
三カ月でも面白いゲームは作れる
何よりスケジュールが軽いのはとても楽だ
なろうでの書き方だけど、なるべく完結させる方向でいきたい
未完の作品ばかり並ぶのは書き手としても滅入る
とはいえ、あまり構想は固めず、アドリブで書いていけるようにしたい
そうして、もし人気が出れば続けられるという形をとるのがベストだ
そろそろライフワークというものを考えていきたいと思う
つまり持続可能な創作活動だ
今は小説に取りかかっていて、次にエロゲを作る予定だ
このエロゲはそこそこの規模になる予定で、すでに構想も固まっている
しかしだ
本当にこのエロゲは作れるのだろうか
なぜなら僕はいまだかつて三カ月以上かけた作品が完成したことがないのだ
三カ月以上制作し続けたものもある
しかしいずれも完成しなかった
これはもう「三カ月以上かけた作品は作れない」と結論していいのではないか?
仮に作れたとしても、それは非常に無理をしているのではないか
長く作り続けることを考えるなら、そうした無理はプラスにならない
三カ月で作ることが最も満足度が高いのではないだろうか
さらに長期制作は単純に時間を圧迫する
六カ月、一年の制作は小説を書く時間を奪う
なら小説は諦めてもいいかと考えたのだが、それも違う気がしたのだ
小説くらい書く余裕はあってもいいはずである
長々と作ることが問題なのだ
長期制作に手を出す理由がそもそも不純である
やれ人気が欲しい、やれお金が欲しい
元々僕に長期制作は向いていないのにだ
向いていないことをライフワークにはできない
そんな制作は続かないだろう
というわけで、これからは制作スケジュールを最大三カ月にしようと思う
それが僕の限界だと考えていい
その中でやりがいを見つけていけばいいではないか
もう無理なスケジュールで時間をドブに捨てるのはやめよう
つまり持続可能な創作活動だ
今は小説に取りかかっていて、次にエロゲを作る予定だ
このエロゲはそこそこの規模になる予定で、すでに構想も固まっている
しかしだ
本当にこのエロゲは作れるのだろうか
なぜなら僕はいまだかつて三カ月以上かけた作品が完成したことがないのだ
三カ月以上制作し続けたものもある
しかしいずれも完成しなかった
これはもう「三カ月以上かけた作品は作れない」と結論していいのではないか?
仮に作れたとしても、それは非常に無理をしているのではないか
長く作り続けることを考えるなら、そうした無理はプラスにならない
三カ月で作ることが最も満足度が高いのではないだろうか
さらに長期制作は単純に時間を圧迫する
六カ月、一年の制作は小説を書く時間を奪う
なら小説は諦めてもいいかと考えたのだが、それも違う気がしたのだ
小説くらい書く余裕はあってもいいはずである
長々と作ることが問題なのだ
長期制作に手を出す理由がそもそも不純である
やれ人気が欲しい、やれお金が欲しい
元々僕に長期制作は向いていないのにだ
向いていないことをライフワークにはできない
そんな制作は続かないだろう
というわけで、これからは制作スケジュールを最大三カ月にしようと思う
それが僕の限界だと考えていい
その中でやりがいを見つけていけばいいではないか
もう無理なスケジュールで時間をドブに捨てるのはやめよう
四月から3日ほどなろうで小説書きました
諦めました
なろうのテンプレ書こうとして、イメージしてたのがこのすばで、
ああこれ書く意味ないなーって
ちゃんと自分の作品を書かないと駄目ですね
今後としてはやっぱり新人賞を書こうかなと
アドリブで起伏の少ないなろうは、あんまり向かないとも感じました
起承転結つけて、きっちり盛り上げて、きっちり終わりたいのね
それならやっぱり新人賞かなって
予定としては、今から新人賞書こうかなって思ってます
エロゲの着手がどんどん遅くなるけど、小説書ききらないとすっきりしないし
たぶん4~7月くらいかかると思う
まあそれもどう変わるかわからんけどね
とりあえず新人賞続けてみようかなって
てなわけで、なろうチャレンジ失敗に終わりました
諦めました
なろうのテンプレ書こうとして、イメージしてたのがこのすばで、
ああこれ書く意味ないなーって
ちゃんと自分の作品を書かないと駄目ですね
今後としてはやっぱり新人賞を書こうかなと
アドリブで起伏の少ないなろうは、あんまり向かないとも感じました
起承転結つけて、きっちり盛り上げて、きっちり終わりたいのね
それならやっぱり新人賞かなって
予定としては、今から新人賞書こうかなって思ってます
エロゲの着手がどんどん遅くなるけど、小説書ききらないとすっきりしないし
たぶん4~7月くらいかかると思う
まあそれもどう変わるかわからんけどね
とりあえず新人賞続けてみようかなって
てなわけで、なろうチャレンジ失敗に終わりました
けものフレンズから見るよくある流行をわかった気になる駄文
2017年4月1日 ゲームというわけで、ありがちにも
けものフレンズがなぜ流行ったのか考えてみようと思います
まずこれ、とても手間をかけて作られてますよね
ちゃんと全部考えてから伏線を散りばめている
未来の情報が先に出てくるんです
これって作劇の基本要素ではあるんですが、カロリーがすごく高い
オルフェンズなんかは一見複雑そうに見えるんですが、
情報は順番にしか出てこない
脚本家が時系列にプロットを作ってるんですね
そういう作り方は楽です
でもけものフレンズは全部考えてから作られてる
時系列を行ったり来たりしながらプロットを考えている
だから単純にクオリティが高いんですね
流行るにはクオリティが必須です
しかしそれだけでは駄目です
最近ではサンダーボルトファンタジーが非常にクオリティの高い作品でしたが、
流行はしませんでした
何が違ったのか
これは新しい社会の需要を開拓できたかどうかなんだと思いますね
流行るには未発見の需要の第一人者にならねばならないのです
二番煎じが通用しないのはこのせいです
そしてこれは普通、流行るまでわかりません
というわけで何が流行るかなんてわからないのです
できることといえば、クオリティを高めるくらいですかね
以上、よくある駄文でした
けものフレンズがなぜ流行ったのか考えてみようと思います
まずこれ、とても手間をかけて作られてますよね
ちゃんと全部考えてから伏線を散りばめている
未来の情報が先に出てくるんです
これって作劇の基本要素ではあるんですが、カロリーがすごく高い
オルフェンズなんかは一見複雑そうに見えるんですが、
情報は順番にしか出てこない
脚本家が時系列にプロットを作ってるんですね
そういう作り方は楽です
でもけものフレンズは全部考えてから作られてる
時系列を行ったり来たりしながらプロットを考えている
だから単純にクオリティが高いんですね
流行るにはクオリティが必須です
しかしそれだけでは駄目です
最近ではサンダーボルトファンタジーが非常にクオリティの高い作品でしたが、
流行はしませんでした
何が違ったのか
これは新しい社会の需要を開拓できたかどうかなんだと思いますね
流行るには未発見の需要の第一人者にならねばならないのです
二番煎じが通用しないのはこのせいです
そしてこれは普通、流行るまでわかりません
というわけで何が流行るかなんてわからないのです
できることといえば、クオリティを高めるくらいですかね
以上、よくある駄文でした
小説五カ年計画の終わり
2017年3月15日 ゲーム始めから説明しましょう
事の起こりは「人類は衰退しました」というアニメです
これをたまたまニコニコの一挙で視た僕は、激しく感銘を受けました
こんな斬新な作品がアニメにはあるのかと
それまでアニメは軽視しており、視る価値はないと思っていました
ですが人退との出会いによって、僕は二つの変化を受けます
アニメの面白さとラノベの面白さです
以降、アニメやラノベに積極的に触れていきます
そしてある思いが生まれます
ラノベを書いてアニメにしたい
元々、宮崎駿を創作の師と仰ぐ僕なので、アニメに憧れはありました
しかし個人主義を持つ僕に、アニメは縁のない創作だと思っていたのです
けれどラノベ原作なら個人でアニメの軸に触れることが可能
そこで僕はラノベ作家となり、アニメ化を目指す五カ年計画を打ち立てます
http://64422.diarynote.jp/201212292043152009/
このあたりから小説に取りかかっていることがうかがえます
切りよく2013年スタートということにしましょうか
それから2017年現在まで6作を書き、新人賞に投稿しました
結果は惨憺たるもので、二次落ちが2作、一次落ちが4作でした
凡人がやればこうなるという典型です
それでもまだ諦めてはいなかったんですが、
最近になってまた新しい変化と出会いました
至道流星先生主催の「WEB小説を書籍化する方法」という座談会です
この座談会に積極的に参加してみてわかったのは、
商業作家というのは想像以上に厳しい環境だということです
ぶっちゃけ、うまみねえなって感じです
それとは別に、新たに提示されていたのが、なろうという環境でした
かねがね新人賞における不自由は感じていました
カテエラの存在、ページ数の制限、選考期間の長さ、選考の不透明性
なにより受賞作が売れない、売れないものを受賞させる
薄々感じていた不安が爆発しました
これじゃ本当に面白いものを書けねえじゃねえかと
一方、なろうは原則的に自由です
座談会では異世界縛りがあるとのことですが、知ったことではありません
本当に面白いなら人気が出るはずです
人気が出れば書籍化できるし、売れるし、アニメ化できるかもしれません
何より書きたいものが書けます
このような誘惑を見せつけられ、考えさせられました
新人賞で、その後の新作で、僕は僕の望む創作ができるのかと
意味のあることができるのかと
残念ながら、カテエラのせいで没となった無数のアイデアを見る限り、
新人賞は窮屈と断じざるをえませんでした
このまま続けても、望まぬ苦行が待つだけでしょう
潮時かな、と思いました
反対に、なろうには可能性を感じました
より個人性が高い上に、縛りもエロくらいでしょう
人気が出ないなら出ないでいいんです
でも自分が信じる創作がしたい
それなら、なろうもいいのではないかと
結論としては、小説五カ年計画を終了します
そもそもアニメ化は優先度の高い目標ではないですし
新人賞は諦めます
僕にはハードルが高かった
代わりに、なろうという新たな活動の舞台を追加します
今現在、新作の予定はありませんが、
いずれ何か書くかもしれないという緩い姿勢です
まー元々、小説は書くのも読むのも好きではないからね
無理があったのかもしれません
これからどうするかは決まっていませんが、
エロゲ作るか、なろうでお試し作品書くかするでしょう
てなわけで、バイバイ新人賞!
事の起こりは「人類は衰退しました」というアニメです
これをたまたまニコニコの一挙で視た僕は、激しく感銘を受けました
こんな斬新な作品がアニメにはあるのかと
それまでアニメは軽視しており、視る価値はないと思っていました
ですが人退との出会いによって、僕は二つの変化を受けます
アニメの面白さとラノベの面白さです
以降、アニメやラノベに積極的に触れていきます
そしてある思いが生まれます
ラノベを書いてアニメにしたい
元々、宮崎駿を創作の師と仰ぐ僕なので、アニメに憧れはありました
しかし個人主義を持つ僕に、アニメは縁のない創作だと思っていたのです
けれどラノベ原作なら個人でアニメの軸に触れることが可能
そこで僕はラノベ作家となり、アニメ化を目指す五カ年計画を打ち立てます
http://64422.diarynote.jp/201212292043152009/
このあたりから小説に取りかかっていることがうかがえます
切りよく2013年スタートということにしましょうか
それから2017年現在まで6作を書き、新人賞に投稿しました
結果は惨憺たるもので、二次落ちが2作、一次落ちが4作でした
凡人がやればこうなるという典型です
それでもまだ諦めてはいなかったんですが、
最近になってまた新しい変化と出会いました
至道流星先生主催の「WEB小説を書籍化する方法」という座談会です
この座談会に積極的に参加してみてわかったのは、
商業作家というのは想像以上に厳しい環境だということです
ぶっちゃけ、うまみねえなって感じです
それとは別に、新たに提示されていたのが、なろうという環境でした
かねがね新人賞における不自由は感じていました
カテエラの存在、ページ数の制限、選考期間の長さ、選考の不透明性
なにより受賞作が売れない、売れないものを受賞させる
薄々感じていた不安が爆発しました
これじゃ本当に面白いものを書けねえじゃねえかと
一方、なろうは原則的に自由です
座談会では異世界縛りがあるとのことですが、知ったことではありません
本当に面白いなら人気が出るはずです
人気が出れば書籍化できるし、売れるし、アニメ化できるかもしれません
何より書きたいものが書けます
このような誘惑を見せつけられ、考えさせられました
新人賞で、その後の新作で、僕は僕の望む創作ができるのかと
意味のあることができるのかと
残念ながら、カテエラのせいで没となった無数のアイデアを見る限り、
新人賞は窮屈と断じざるをえませんでした
このまま続けても、望まぬ苦行が待つだけでしょう
潮時かな、と思いました
反対に、なろうには可能性を感じました
より個人性が高い上に、縛りもエロくらいでしょう
人気が出ないなら出ないでいいんです
でも自分が信じる創作がしたい
それなら、なろうもいいのではないかと
結論としては、小説五カ年計画を終了します
そもそもアニメ化は優先度の高い目標ではないですし
新人賞は諦めます
僕にはハードルが高かった
代わりに、なろうという新たな活動の舞台を追加します
今現在、新作の予定はありませんが、
いずれ何か書くかもしれないという緩い姿勢です
まー元々、小説は書くのも読むのも好きではないからね
無理があったのかもしれません
これからどうするかは決まっていませんが、
エロゲ作るか、なろうでお試し作品書くかするでしょう
てなわけで、バイバイ新人賞!
小説だめです
構想段階から進みません
一応、今はメタネタのやつを練ってますが
三月半ばまでにプロット終わらせて、
五月一杯で完成させたいんだが、どーなることやら
駄作書いてもしょうがないしね
構想段階から進みません
一応、今はメタネタのやつを練ってますが
三月半ばまでにプロット終わらせて、
五月一杯で完成させたいんだが、どーなることやら
駄作書いてもしょうがないしね
予定は変わるもの
まず今からウディコン用の短編ゲームを作ります
非参加は寂しいもんね 軽いの作ります
その後、小説書きます
やっぱこのネタ早く書きたいわ 送りたい
で、その後エロゲ
意外とコンパクトにまとまったので、
それでも年内に完成するんじゃないかという見通し
まあそんな感じで~
まず今からウディコン用の短編ゲームを作ります
非参加は寂しいもんね 軽いの作ります
その後、小説書きます
やっぱこのネタ早く書きたいわ 送りたい
で、その後エロゲ
意外とコンパクトにまとまったので、
それでも年内に完成するんじゃないかという見通し
まあそんな感じで~
今年やること2017
2017年1月1日 ゲームあげまじでおめでどうございまず!!!!!!!!!
今年やること?
今年はずいぶんシンプルになりましたよ
去年の最後に没になりましたからね
今年はまるっとエロゲを作ります
ちゃんと面白いやつ
しっかり自信持ってだせるゲームを完成させたいと思います
早く終わったら小説でも書くでしょう
まあおそらく一年かける予定
今のところ生活ゲームです
黒ノブランに影響された感じですね
自由度高い感じでイベントとかもりもり入れたい
さー今年もがんばろー
今年やること?
今年はずいぶんシンプルになりましたよ
去年の最後に没になりましたからね
今年はまるっとエロゲを作ります
ちゃんと面白いやつ
しっかり自信持ってだせるゲームを完成させたいと思います
早く終わったら小説でも書くでしょう
まあおそらく一年かける予定
今のところ生活ゲームです
黒ノブランに影響された感じですね
自由度高い感じでイベントとかもりもり入れたい
さー今年もがんばろー
いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーー駄目だったね
今年は
1~4月 エロゲ製作、のちに没
5月 フリゲ作った
6~8月 小説、完成せず没
9~12月 エロゲ製作、またしても没
没ばっかりやんけ!!!!!!!!
フリゲは「プレイヤーは神様です」を作りました
いやね、真面目にやってるんですよ
どれもこれも動くとこまでこぎつけてるんです
でも没になるんだよ・・・
原因はあれだね、つまんないせいだね
小説もつまんないから没にした
しょうがないよ、つまんないんだもん
来年・・・というか、今後の課題はちゃんと面白いものを作るってことですね
エロゲはまあ再度企画から作ります
というかエロゲ完成するまで小説はおあずけ
がんばらにゃあ
今年は結構ゲームしたかな
黒ノブランもやったし、シャドバもはまったし、サガスカも買ったし
どれもいい刺激になりました
面白さ、大事ですね
忘れていたものを思い出せた気がします
アニメはサンダーボルトファンタジーが面白かったなあ
人形劇だけど
虚淵さんはさすがですね
ロミオどうした
小説は電撃に使い回して無事落ちました
同じのをGAに送ってあるけどまあ期待はしてません
まー今年は実りがなかったね
無駄にした
とはいえ何か学ぶ所もあったと思いたい
やっぱり面白いゲームこそモチベーションなのだと思い知らされた
まだまだこれからですよ
ではよいお年を~
今年は
1~4月 エロゲ製作、のちに没
5月 フリゲ作った
6~8月 小説、完成せず没
9~12月 エロゲ製作、またしても没
没ばっかりやんけ!!!!!!!!
フリゲは「プレイヤーは神様です」を作りました
いやね、真面目にやってるんですよ
どれもこれも動くとこまでこぎつけてるんです
でも没になるんだよ・・・
原因はあれだね、つまんないせいだね
小説もつまんないから没にした
しょうがないよ、つまんないんだもん
来年・・・というか、今後の課題はちゃんと面白いものを作るってことですね
エロゲはまあ再度企画から作ります
というかエロゲ完成するまで小説はおあずけ
がんばらにゃあ
今年は結構ゲームしたかな
黒ノブランもやったし、シャドバもはまったし、サガスカも買ったし
どれもいい刺激になりました
面白さ、大事ですね
忘れていたものを思い出せた気がします
アニメはサンダーボルトファンタジーが面白かったなあ
人形劇だけど
虚淵さんはさすがですね
ロミオどうした
小説は電撃に使い回して無事落ちました
同じのをGAに送ってあるけどまあ期待はしてません
まー今年は実りがなかったね
無駄にした
とはいえ何か学ぶ所もあったと思いたい
やっぱり面白いゲームこそモチベーションなのだと思い知らされた
まだまだこれからですよ
ではよいお年を~
色々考えた結果、やっぱり大型エロゲを作ることに決めた
小説は書けないが、しょうがない
優先度を吟味した所、エロゲに軍配が上がった
ランキング上位とか見ると、やはりしっかりゲームが作られていることに気づく
うわべだけのゲームを作っていては駄目だ
僕もこれはすごいと言われるようなゲームが作りたい
まだ企画も決まっていないが、今度こそうまく作りたい
小説は書けないが、しょうがない
優先度を吟味した所、エロゲに軍配が上がった
ランキング上位とか見ると、やはりしっかりゲームが作られていることに気づく
うわべだけのゲームを作っていては駄目だ
僕もこれはすごいと言われるようなゲームが作りたい
まだ企画も決まっていないが、今度こそうまく作りたい
また駄目だったよ・・・
9月から取りかかってきたいじめゲー、没にしました
必要画像量多すぎ
クソゲーすぎ
テキスト投げやりすぎ
こんなん世に出しても人生の無駄かなって
完成させる大切さもあるんだけどね
単純に労力に尻込みしたというのが本当の所かな
僕に長期製作は無理だ
もっと省力化しないと
そもそもこの企画自体、前の企画の没を受けて省力化したんだけど、
結局作業量が増大してしまった
それには、高額で売りたいという欲と、
それに伴うクオリティのプレッシャーがあったのだろう
ただただ反省である
まあ自己采配で没れるのも個人製作のいい所だ
またがんばろう
エロゲ自体は出したいので、さらに小粒企画を捻出したいと思います
あー時間無駄にした
9月から取りかかってきたいじめゲー、没にしました
必要画像量多すぎ
クソゲーすぎ
テキスト投げやりすぎ
こんなん世に出しても人生の無駄かなって
完成させる大切さもあるんだけどね
単純に労力に尻込みしたというのが本当の所かな
僕に長期製作は無理だ
もっと省力化しないと
そもそもこの企画自体、前の企画の没を受けて省力化したんだけど、
結局作業量が増大してしまった
それには、高額で売りたいという欲と、
それに伴うクオリティのプレッシャーがあったのだろう
ただただ反省である
まあ自己采配で没れるのも個人製作のいい所だ
またがんばろう
エロゲ自体は出したいので、さらに小粒企画を捻出したいと思います
あー時間無駄にした
シャドバのどこが面白かったのか
2016年12月4日 ゲーム○リーダー選択
お気に入りのリーダーを選択する。
これがまず面白い。
サガシリーズでもそうだが、
キャラ選択による思い入れは非常に効果がある。
これがなかったらシャドバやってなかった。
○デッキ構築
数百種類のカードからデッキを構築する。
非常にゲーム性あふれる思索である。
この行為が最も面白かったと思う。
ただ、個人製作だとこの量を用意するのは非常に難しい。
○対戦
実は対戦そのものはそこまで面白くない。
運が絡む上、最適行動がわかりやすく、
プレイングによる差が実感しにくい。
しかし、対人戦なので勝つと非常に嬉しい。
と同時に対人戦なので、どうしても勝率が五分に収束していく欠点もある。
これは娯楽性を提供する上で、改善すべき問題点だろう。
○ミッション
これは面白くない要素。
毎日やることを強制し、中毒状態にさせることができるが、
プレイヤーにとっては単純にストレスである。
この時間投資と課金が交換できるので、
金銭的要求からのシステムといえる。
○カード収集
ガチャによって希少なカードを収集するのは、
古典的だが効果的な面白さである。
カードの総数の多さがその楽しみを支えている。
ただ、レジェンドなどは出る確率が低すぎて引きに期待できない。
結果、それ以外が大量に重複する状態になっている。
レッドエーテルという対処システムはあるが、
ガチャで引く楽しみとしては機能不全な所がある。
お気に入りのリーダーを選択する。
これがまず面白い。
サガシリーズでもそうだが、
キャラ選択による思い入れは非常に効果がある。
これがなかったらシャドバやってなかった。
○デッキ構築
数百種類のカードからデッキを構築する。
非常にゲーム性あふれる思索である。
この行為が最も面白かったと思う。
ただ、個人製作だとこの量を用意するのは非常に難しい。
○対戦
実は対戦そのものはそこまで面白くない。
運が絡む上、最適行動がわかりやすく、
プレイングによる差が実感しにくい。
しかし、対人戦なので勝つと非常に嬉しい。
と同時に対人戦なので、どうしても勝率が五分に収束していく欠点もある。
これは娯楽性を提供する上で、改善すべき問題点だろう。
○ミッション
これは面白くない要素。
毎日やることを強制し、中毒状態にさせることができるが、
プレイヤーにとっては単純にストレスである。
この時間投資と課金が交換できるので、
金銭的要求からのシステムといえる。
○カード収集
ガチャによって希少なカードを収集するのは、
古典的だが効果的な面白さである。
カードの総数の多さがその楽しみを支えている。
ただ、レジェンドなどは出る確率が低すぎて引きに期待できない。
結果、それ以外が大量に重複する状態になっている。
レッドエーテルという対処システムはあるが、
ガチャで引く楽しみとしては機能不全な所がある。
何やってもヴァンパイアで勝てなくなったので引退します
思えば10月10日にシャドバの為にwin7に変え、夢中でやってきた気がします
無課金にもかかわらず2ヶ月近く楽しませて頂きありがとうございました
でもこれクソゲーだと思います
現状としては、アグロヴァンプもミッドヴァンプも勝率五割に収束してて、
短期的に見てBPが停滞して非常にストレスっていうのもあるけど、
もっと包括的に見ると、
カードゲーム特有の避けられない運要素
特定のリーダーの明確な有利
調整を放棄している運営
などなど、この先続けても得られるものは少ないかなあと
デジタルカードゲーム、新鮮で楽しかったんですけどね
バランスが駄目でした
思えば10月10日にシャドバの為にwin7に変え、夢中でやってきた気がします
無課金にもかかわらず2ヶ月近く楽しませて頂きありがとうございました
でもこれクソゲーだと思います
現状としては、アグロヴァンプもミッドヴァンプも勝率五割に収束してて、
短期的に見てBPが停滞して非常にストレスっていうのもあるけど、
もっと包括的に見ると、
カードゲーム特有の避けられない運要素
特定のリーダーの明確な有利
調整を放棄している運営
などなど、この先続けても得られるものは少ないかなあと
デジタルカードゲーム、新鮮で楽しかったんですけどね
バランスが駄目でした
今さらながらマーティ・フリードマンが褒めてたので見てきました
正直、全く期待してなかったけど、かなり面白かった
評論家様のネガキャンにまた踊らされました
シュタゲと同じパターンやんけ!
いや、やはり自分で見てみないことにはわかりませんね
構成は隙がなく、技術的にも十分に一級品
多少複雑ではあるが、大人が見るものとしてはぎりぎり範囲内
初手のネタは薄々勘づいてた通りだったけど、
予想した着地点より3回転くらいひねってきた
素晴らしい
これは新海作品の傾向を知ってる人ほど、驚くんじゃないかな
大衆に寄せたと思ってたんだけど、
これはむしろいい方向へ一皮むけたのだと思う
ヒットの要素は十分だから、後は火種で、
それが主題歌だったのだと思う
よく知らんけどファンの多い歌手らしい
しかし売れるにふさわしいクオリティなので、幸福な組み合わせだったと言えよう
エンタメとしてサービスしている所はしているし、
新海節もきっちり入っている
ジャンルこそ好みじゃないので絶賛はできないんだが、
間違いなく良い作品でしょう
見に行ってよかった
正直、全く期待してなかったけど、かなり面白かった
評論家様のネガキャンにまた踊らされました
シュタゲと同じパターンやんけ!
いや、やはり自分で見てみないことにはわかりませんね
構成は隙がなく、技術的にも十分に一級品
多少複雑ではあるが、大人が見るものとしてはぎりぎり範囲内
初手のネタは薄々勘づいてた通りだったけど、
予想した着地点より3回転くらいひねってきた
素晴らしい
これは新海作品の傾向を知ってる人ほど、驚くんじゃないかな
大衆に寄せたと思ってたんだけど、
これはむしろいい方向へ一皮むけたのだと思う
ヒットの要素は十分だから、後は火種で、
それが主題歌だったのだと思う
よく知らんけどファンの多い歌手らしい
しかし売れるにふさわしいクオリティなので、幸福な組み合わせだったと言えよう
エンタメとしてサービスしている所はしているし、
新海節もきっちり入っている
ジャンルこそ好みじゃないので絶賛はできないんだが、
間違いなく良い作品でしょう
見に行ってよかった
シャドバ五ヶ条 ~楽しく続ける為に~
2016年11月27日 ゲーム・毎日ログインする
・ヴァンプ以外のミッションはしない
・ミッションは急がなくてもよい
・2ピックは全てリタイアする
・気が向いた時にランクマをする
シャドバは続けたいけど、精神と時間がかなり持っていかれるので、
快適に継続できるルールを策定した
これなら負担にならんでしょ
・ヴァンプ以外のミッションはしない
・ミッションは急がなくてもよい
・2ピックは全てリタイアする
・気が向いた時にランクマをする
シャドバは続けたいけど、精神と時間がかなり持っていかれるので、
快適に継続できるルールを策定した
これなら負担にならんでしょ
エロゲ製作の間に小説を挟むのはやめて、
先にエロゲを完成させる
絵を限界まで省力すれば可能だろうという考え
具体的には5月末を最終締め切りとする
6~9月を小説にあてる
先にエロゲを完成させる
絵を限界まで省力すれば可能だろうという考え
具体的には5月末を最終締め切りとする
6~9月を小説にあてる
ロミオ作品で高い評価と聞くイマをプレイ
めっちゃ長くて難解だった・・・
というわけで以下ネタバレ感想
結論から言って水増しオンパレード
戦争編までのキャラ個別ルートがひたすら冗長で退屈
さらに2周させてスキップと微妙な変化で話の理解が阻害される
おまけによくわからん伏線と難解なだけのリンク
この時点で僕の忍耐は限界を迎えた
イマはクソであり、市販エロゲは二度とやるまい
そう決心した
んで戦争編だけど
これはプレイに耐える程度には面白い
ただここでも革命とかいらんだろとか思うし、
言い回しが難解なだけでハッタリかましてる部分が多々ある
フランシスもいなくても問題ない
水増しの意図を感じざるをえない
このゲームの要点としては、ネット、群体、イマだけでこと足りる
ミームによる社会と人間の変容
それにより発生した群体との戦いと意識構造に対する問い
ログを編纂するイマというオチ
このへんのギミックはいかにもロミオ節といった感じ
展開される論理は、はっきりいって読み手を完全に置き去りにしてる
これでは城は建ちませんわ
あとほんま聖域でのいざこざが全くかみ合ってない
なんでこんな構成にしちゃったの
あと疑問点も多い
2周した個別ルートが変化したのは何でとか、
個別ルートは何が正史でどういう経緯で戦争編に繋がったのかとか
沙也加とか死んでなかったっけ?
ログの編纂を追想してると考えてもおかしい
あとお茶会は何なのか
お茶会はイマの編纂が終わった後の場面なわけで、
なぜそれが編纂内に現れ、しかもイマが加わっているのか
イマをお茶会に誘ったとはいかなる意味なのか
最後の、「隠しておくつもりだったけれど、ログを残すわ。」も謎
どっかに隠しログがあるのかと思ったけど、見つからなかった
意識構造について
意識に対してより高次の存在を定義しているのは面白い
グレーターワームも神秘的でよい
群体がミームから発生したというのは、ちょっとスケールを落としちゃったかな
イマも腫瘍ではなく、もっと高次の存在であってほしかった
このへんの設定は不満の多い今作において、貴重な褒め所
つーかこれだけでよかった
まとめとしては、ほんままーこれしんどかった
絶対おすすめしない
こんなアホな構成を許してるから市販エロゲは衰退したんだよ
苦行の果てのロミオって感じ
疲れた
あと思ったんだけど、これ人退と世界繋がってるのでは?
とか考えるとちょっと楽しい
おわり
って、笛子妹なのかよ
わかりようがないだろ
え、正道殺したのって戦後なの
聖域編は全部組み替えられた事実なのかー
めっちゃ長くて難解だった・・・
というわけで以下ネタバレ感想
結論から言って水増しオンパレード
戦争編までのキャラ個別ルートがひたすら冗長で退屈
さらに2周させてスキップと微妙な変化で話の理解が阻害される
おまけによくわからん伏線と難解なだけのリンク
この時点で僕の忍耐は限界を迎えた
イマはクソであり、市販エロゲは二度とやるまい
そう決心した
んで戦争編だけど
これはプレイに耐える程度には面白い
ただここでも革命とかいらんだろとか思うし、
言い回しが難解なだけでハッタリかましてる部分が多々ある
フランシスもいなくても問題ない
水増しの意図を感じざるをえない
このゲームの要点としては、ネット、群体、イマだけでこと足りる
ミームによる社会と人間の変容
それにより発生した群体との戦いと意識構造に対する問い
ログを編纂するイマというオチ
このへんのギミックはいかにもロミオ節といった感じ
展開される論理は、はっきりいって読み手を完全に置き去りにしてる
これでは城は建ちませんわ
あとほんま聖域でのいざこざが全くかみ合ってない
なんでこんな構成にしちゃったの
あと疑問点も多い
2周した個別ルートが変化したのは何でとか、
個別ルートは何が正史でどういう経緯で戦争編に繋がったのかとか
沙也加とか死んでなかったっけ?
ログの編纂を追想してると考えてもおかしい
あとお茶会は何なのか
お茶会はイマの編纂が終わった後の場面なわけで、
なぜそれが編纂内に現れ、しかもイマが加わっているのか
イマをお茶会に誘ったとはいかなる意味なのか
最後の、「隠しておくつもりだったけれど、ログを残すわ。」も謎
どっかに隠しログがあるのかと思ったけど、見つからなかった
意識構造について
意識に対してより高次の存在を定義しているのは面白い
グレーターワームも神秘的でよい
群体がミームから発生したというのは、ちょっとスケールを落としちゃったかな
イマも腫瘍ではなく、もっと高次の存在であってほしかった
このへんの設定は不満の多い今作において、貴重な褒め所
つーかこれだけでよかった
まとめとしては、ほんままーこれしんどかった
絶対おすすめしない
こんなアホな構成を許してるから市販エロゲは衰退したんだよ
苦行の果てのロミオって感じ
疲れた
あと思ったんだけど、これ人退と世界繋がってるのでは?
とか考えるとちょっと楽しい
おわり
って、笛子妹なのかよ
わかりようがないだろ
え、正道殺したのって戦後なの
聖域編は全部組み替えられた事実なのかー
シャドバとイマしてて大幅に停滞してたのでスケジュールの修正
2016年
11月 エロゲのシステム構築
12月 エロゲのテキスト入力
2017年
1~4月 小説
5月~ エロゲの絵を描く
エロゲが完成次第フリゲに着手
これならどう転んでもまったり進められるでしょ
エロゲがどんどん遅くなってるのが気がかりだが
2016年
11月 エロゲのシステム構築
12月 エロゲのテキスト入力
2017年
1~4月 小説
5月~ エロゲの絵を描く
エロゲが完成次第フリゲに着手
これならどう転んでもまったり進められるでしょ
エロゲがどんどん遅くなってるのが気がかりだが