なにこれめっちゃ泣けるんですけど
最初はなんじゃこれキャラ覚えられるかって感じだったんだけど、
組み立てがめっちゃ上手い
セオリーでいて完璧
徐々にキャラ増やしていってきっちり個性出してる
その上でちゃんとストーリーも消化してるから技量高すぎる
ヴヴヴとか6機出すだけで1クール終わったのに・・・
一期のシリアスも嫌いじゃない
主人公が主人公しててハッピーエンドにしてて気持ちいい
ただ基本は学生アイドルなので強引にイベント作ってる感はあるが
二期も王道だがよくできてる
けいおんを下敷きにしてる気がするんだけど、
ラブライブっていう目標がある所がさらに王道感を増してる
順当にキャラを掘り下げつつ、卒業というリアリティで盛り上げてくるのも、
まぎれもなく王道なんだけど非常に高いレベルで演出されてる
青春劇としてはまる人が出るのもわかる
こういう現実が舞台なのは、
精神的な障害とか葛藤を使わないと盛り上げられないから、
むしろ作劇が難しいのかもしれない
ともすればテンプレ美少女アニメになりそうな所を、
演出だけでここまで昇華してるのはすごい
いざとなったらメイン9人で1クールアニメ作れるんだなあと感嘆
二期はいいかと思ったけど、見てよかったね、泣けるねこれは
うん、いい青春アニメだ
最初はなんじゃこれキャラ覚えられるかって感じだったんだけど、
組み立てがめっちゃ上手い
セオリーでいて完璧
徐々にキャラ増やしていってきっちり個性出してる
その上でちゃんとストーリーも消化してるから技量高すぎる
ヴヴヴとか6機出すだけで1クール終わったのに・・・
一期のシリアスも嫌いじゃない
主人公が主人公しててハッピーエンドにしてて気持ちいい
ただ基本は学生アイドルなので強引にイベント作ってる感はあるが
二期も王道だがよくできてる
けいおんを下敷きにしてる気がするんだけど、
ラブライブっていう目標がある所がさらに王道感を増してる
順当にキャラを掘り下げつつ、卒業というリアリティで盛り上げてくるのも、
まぎれもなく王道なんだけど非常に高いレベルで演出されてる
青春劇としてはまる人が出るのもわかる
こういう現実が舞台なのは、
精神的な障害とか葛藤を使わないと盛り上げられないから、
むしろ作劇が難しいのかもしれない
ともすればテンプレ美少女アニメになりそうな所を、
演出だけでここまで昇華してるのはすごい
いざとなったらメイン9人で1クールアニメ作れるんだなあと感嘆
二期はいいかと思ったけど、見てよかったね、泣けるねこれは
うん、いい青春アニメだ
蒼穹のファフナーみた
2015年1月15日 ゲームみすぎやろ
率直に言ってよくあるロボットアニメだった
少年少女がロボットで敵と戦い、人間ドラマを描きつつSF的に終わるパターン
今でこそありがちだが、製作時はそうでもなかったのかもしれない
泣けるといわれるシーンがあまり泣けない
序盤は特にキャラの違いがよくわからず、掘り下げ切れてなかったように思う
キャラの個性は薄かった気がする
が、死後の描写など丁寧な所はいい
各キャラにもれなく親キャラもつくので把握が大変
ストーリーも破綻はないが無難でもあり、普通といえば普通
なんだろう、見るのが遅すぎた感じ
どうにもテンプレ感が強かった
悪くはないのだが
率直に言ってよくあるロボットアニメだった
少年少女がロボットで敵と戦い、人間ドラマを描きつつSF的に終わるパターン
今でこそありがちだが、製作時はそうでもなかったのかもしれない
泣けるといわれるシーンがあまり泣けない
序盤は特にキャラの違いがよくわからず、掘り下げ切れてなかったように思う
キャラの個性は薄かった気がする
が、死後の描写など丁寧な所はいい
各キャラにもれなく親キャラもつくので把握が大変
ストーリーも破綻はないが無難でもあり、普通といえば普通
なんだろう、見るのが遅すぎた感じ
どうにもテンプレ感が強かった
悪くはないのだが
みたよみまくった自分で引くほどみちらかした
化物語、偽物語、猫物語(黒)、物語シリーズセカンドシーズン、花物語、憑物語、全部見た
もうアホかと思った
正直一度は全スルーしようと思ったが何かの間違いでみてしまった
過ちである魔が差したのである道を誤ったのである
まあそんなこんなで僕の一年は始まったのだった
結論から言うと、めっちゃ面白かった
すげえ勉強になった
もう頭の中に物語シリーズのシーンしか残ってない
もういやだみたくないじゃなくて
いや実際すごいとおもった
深いね
心理描写がすごいよ人物の掘り下げがすごいよ価値観の内省が半端ないよ
こういう作風もあるんだねえ
人気は理解した
他のシリーズはよく知らんが、ネットで揶揄されるような作家ではなく、
しっかりした実力の持ち主だったんだと僕は判断した
風聞に流されてたのは僕だったね
ていうか本当によく流されるよな僕
会話劇はもちろん勉強になった
キャラ作りはレベルが違うレベルで違う
話作りも興味深い形式だった
時系列を歪め、あえて全ては語らず、しかし世界は見えない所でも動いている
なんとなくハルヒっぽい作りだと思った
こういう書き方は読書家の間ではよく知られた手法の一種なのかな
伝奇というモチーフについても褒めることができるだろう
独自の理論と解釈があり、作話に上手く役立っている
まあはっきりいって、すげえうまい
信者ができるのもわかる
もちろんアニメスタッフも相当に優秀なのだろう
相当に時間を費やしたが、それ以上に有益だったと言わざるをえないだろう
面白いなあ
面白い人がいるもんだ
この楽しい世界観はしばらく僕を悶えさせるだろうが、
惚れこむようなキャラがいなかったのは幸いだった
キャラに惚れたら長期に渡ってのた打ち回るからね
しかしほんと面白いよ
言葉という媒体をこねくり回しながら、
普遍的な内省、人生観、価値観に踏み込んでいく手法は、
読書経験の浅い僕にとってはとても新鮮な体験だった
結論として、いやもう結論は言ったが、というような言い回しもあるのだなあと思いつつ、
あえてもう一つの結論を結論とするのならば、
すごく勉強になった
得るものがあった
影響を受けた
変化させられた
そしてやはりそれは面白いことなのだ
結論として、めっちゃ面白かった
好きなキャラ?
いや、全員好きだと思ったよ
全員魅力があった
全員の魅力を描いていた
これはすごいことですよ
ちょっと尊敬しちゃうかもね
特に目鱗だったのは、訓示めいた思弁を直接的に、
つまり一人語りやキャラの説教などで直接書いてしまう手法だろうか
物語を作る上で、教訓のようなものは直接書いてはならず、
物語の構造で伝えよというのは、無意識にどこからか吸収してしまう論理だ
しかし物語シリーズはこれを破る
直接テーマを語ってしまう
さらにそのまま語り問い考察し深めてしまう
結果的にわかりやすく、深く、密度が高くなる
この面白さには舌を巻いた
ばれない程度にパクリたいものである
あと、いろいろ印象に残った内容
すでにいくつか事件が起こってから始まる手法、大胆である
ガハラさんの会話劇、これは会話劇では一番面白かった
八九寺の見えてないトリック、さすがと思った
つきひフェニックスもすごい設定だ
ブラック羽川の二面性も面白い
キャラの弱いなでこを重要キャラにしてしまう手際もすばらしい
貝木、この嘘つきは本当に面白いキャラだ
とにかくアイデアのオンパレード、忘れたくないねえ
でも一番印象に残ったのは歯磨きでした
効果的なエロというのを初めて実感した気がする
化物語、偽物語、猫物語(黒)、物語シリーズセカンドシーズン、花物語、憑物語、全部見た
もうアホかと思った
正直一度は全スルーしようと思ったが何かの間違いでみてしまった
過ちである魔が差したのである道を誤ったのである
まあそんなこんなで僕の一年は始まったのだった
結論から言うと、めっちゃ面白かった
すげえ勉強になった
もう頭の中に物語シリーズのシーンしか残ってない
もういやだみたくないじゃなくて
いや実際すごいとおもった
深いね
心理描写がすごいよ人物の掘り下げがすごいよ価値観の内省が半端ないよ
こういう作風もあるんだねえ
人気は理解した
他のシリーズはよく知らんが、ネットで揶揄されるような作家ではなく、
しっかりした実力の持ち主だったんだと僕は判断した
風聞に流されてたのは僕だったね
ていうか本当によく流されるよな僕
会話劇はもちろん勉強になった
キャラ作りはレベルが違うレベルで違う
話作りも興味深い形式だった
時系列を歪め、あえて全ては語らず、しかし世界は見えない所でも動いている
なんとなくハルヒっぽい作りだと思った
こういう書き方は読書家の間ではよく知られた手法の一種なのかな
伝奇というモチーフについても褒めることができるだろう
独自の理論と解釈があり、作話に上手く役立っている
まあはっきりいって、すげえうまい
信者ができるのもわかる
もちろんアニメスタッフも相当に優秀なのだろう
相当に時間を費やしたが、それ以上に有益だったと言わざるをえないだろう
面白いなあ
面白い人がいるもんだ
この楽しい世界観はしばらく僕を悶えさせるだろうが、
惚れこむようなキャラがいなかったのは幸いだった
キャラに惚れたら長期に渡ってのた打ち回るからね
しかしほんと面白いよ
言葉という媒体をこねくり回しながら、
普遍的な内省、人生観、価値観に踏み込んでいく手法は、
読書経験の浅い僕にとってはとても新鮮な体験だった
結論として、いやもう結論は言ったが、というような言い回しもあるのだなあと思いつつ、
あえてもう一つの結論を結論とするのならば、
すごく勉強になった
得るものがあった
影響を受けた
変化させられた
そしてやはりそれは面白いことなのだ
結論として、めっちゃ面白かった
好きなキャラ?
いや、全員好きだと思ったよ
全員魅力があった
全員の魅力を描いていた
これはすごいことですよ
ちょっと尊敬しちゃうかもね
特に目鱗だったのは、訓示めいた思弁を直接的に、
つまり一人語りやキャラの説教などで直接書いてしまう手法だろうか
物語を作る上で、教訓のようなものは直接書いてはならず、
物語の構造で伝えよというのは、無意識にどこからか吸収してしまう論理だ
しかし物語シリーズはこれを破る
直接テーマを語ってしまう
さらにそのまま語り問い考察し深めてしまう
結果的にわかりやすく、深く、密度が高くなる
この面白さには舌を巻いた
ばれない程度にパクリたいものである
あと、いろいろ印象に残った内容
すでにいくつか事件が起こってから始まる手法、大胆である
ガハラさんの会話劇、これは会話劇では一番面白かった
八九寺の見えてないトリック、さすがと思った
つきひフェニックスもすごい設定だ
ブラック羽川の二面性も面白い
キャラの弱いなでこを重要キャラにしてしまう手際もすばらしい
貝木、この嘘つきは本当に面白いキャラだ
とにかくアイデアのオンパレード、忘れたくないねえ
でも一番印象に残ったのは歯磨きでした
効果的なエロというのを初めて実感した気がする
あけましておめでとー!
えーとね、えーとね、えーとね、今年はね、
一期 ゲーム
二期 小説
三期 ゲーム
四期 ゲーム
の順に作ります!
今年はがんばってシェアゲー作るの!
シリーズ化を前提に作っちゃうの!
○○プロジェクトみたいな感じで作るんでごわす
小説はめっちゃ面白いの書くから!
きっと受賞作として出版されるからみんなも読めるよ!(はったり
とにかく今年は創作にがっつり取り組んで生きたいね!
ま、何かの手違いで死ぬかもしれないけど!あはは!
というわけで全国の小五女子の意見を集計した結果、
やっぱり背景が暗いと気が滅入るのでは?
という結論に達した為、背景が白に戻りました!やったね!
僕としてはもっとエキセントリックな配色にしたいんですが、
まあ手間がかかるのでいいでしょう
ほとんどここ使わねえしな!
それでは皆さん、また一年がんばりましょう!
がんばりすぎの人はちょっと休みましょう!
適当な人は適当にしましょう!
カエサルはカエサルしましょう!
あけおめ、あけおめ、あけおめ
えーとね、えーとね、えーとね、今年はね、
一期 ゲーム
二期 小説
三期 ゲーム
四期 ゲーム
の順に作ります!
今年はがんばってシェアゲー作るの!
シリーズ化を前提に作っちゃうの!
○○プロジェクトみたいな感じで作るんでごわす
小説はめっちゃ面白いの書くから!
きっと受賞作として出版されるからみんなも読めるよ!(はったり
とにかく今年は創作にがっつり取り組んで生きたいね!
ま、何かの手違いで死ぬかもしれないけど!あはは!
というわけで全国の小五女子の意見を集計した結果、
やっぱり背景が暗いと気が滅入るのでは?
という結論に達した為、背景が白に戻りました!やったね!
僕としてはもっとエキセントリックな配色にしたいんですが、
まあ手間がかかるのでいいでしょう
ほとんどここ使わねえしな!
それでは皆さん、また一年がんばりましょう!
がんばりすぎの人はちょっと休みましょう!
適当な人は適当にしましょう!
カエサルはカエサルしましょう!
あけおめ、あけおめ、あけおめ
今年やったことを振り返ってバイバイ
2014年12月28日 ゲームさー今年もやってまいりました、ザ・2014
今年は何やったんでしょうかねー
楽しみですねー
まず1月~3月
ロボットもののエロゲを作ろうとしてましたね
めっちゃ意気込んで、これはどれだけかかっても完成させる!
とか言ってましたねー
でもこのクールは仕様を固めただけで終わりました
次4月~6月
小説書きました
思いっきり書いてやりましたよ
月にクレーター作るつもりで投げてやりましたよ
一次落ちでしたね
やはり人類にはまだ早かったか・・・
ついでに去年書いたやつも一次落ちだった
そして7月~9月
流行りのホラゲーを作ってました
え?エロゲーの続きはどうなったのかって?
んなもん、飽きたに決まってるだろ!
まあマジレスするとダイミダラーとネタがかぶってた
嫌な事件だったね・・・
で、作ると女子中学生にバカ受けするというホラゲーに手を出したのだが、
ちっとも怖くないのでやる気がなくなり、完成しませんでした
私には怖いとかいう感情ありませんゆえ・・・
最後の10月~12月
小説書きましたよ
ネタを考えに考え、これぞと思い書き上げました
でも途中ではっきりわかった
これ駄作だよ
ちっとも上達しない
陳腐な設定、卑屈なテーマ、ひねりのない展開
僕は固く誓ったよ
次はこんな悔しい思いは絶対しないって
というわけで、去年の予想通り、今年は実に非生産的な一年でした
一体今年は何をやっていたのか?
あー・・・、アニメ見てたかな?めっちゃ見てたな
これからもガンガン萌え豚やっていこうと思います
今年は忍耐の年だといったな?あれは間違いだ
今年は屈辱の年だったよ
俺は忘れない
この年の屈辱を
それではよいお年を~
今年は何やったんでしょうかねー
楽しみですねー
まず1月~3月
ロボットもののエロゲを作ろうとしてましたね
めっちゃ意気込んで、これはどれだけかかっても完成させる!
とか言ってましたねー
でもこのクールは仕様を固めただけで終わりました
次4月~6月
小説書きました
思いっきり書いてやりましたよ
月にクレーター作るつもりで投げてやりましたよ
一次落ちでしたね
やはり人類にはまだ早かったか・・・
ついでに去年書いたやつも一次落ちだった
そして7月~9月
流行りのホラゲーを作ってました
え?エロゲーの続きはどうなったのかって?
んなもん、飽きたに決まってるだろ!
まあマジレスするとダイミダラーとネタがかぶってた
嫌な事件だったね・・・
で、作ると女子中学生にバカ受けするというホラゲーに手を出したのだが、
ちっとも怖くないのでやる気がなくなり、完成しませんでした
私には怖いとかいう感情ありませんゆえ・・・
最後の10月~12月
小説書きましたよ
ネタを考えに考え、これぞと思い書き上げました
でも途中ではっきりわかった
これ駄作だよ
ちっとも上達しない
陳腐な設定、卑屈なテーマ、ひねりのない展開
僕は固く誓ったよ
次はこんな悔しい思いは絶対しないって
というわけで、去年の予想通り、今年は実に非生産的な一年でした
一体今年は何をやっていたのか?
あー・・・、アニメ見てたかな?めっちゃ見てたな
これからもガンガン萌え豚やっていこうと思います
今年は忍耐の年だといったな?あれは間違いだ
今年は屈辱の年だったよ
俺は忘れない
この年の屈辱を
それではよいお年を~
今日オナニーしなくていつするんだよ!
というわけで、めりーくりすまーす!
え、プレゼント?プレゼントはほら、あれ
来年にきっと完成するから・・・
シャンシャンシャンシャンシャンシャン・・・
というわけで、めりーくりすまーす!
え、プレゼント?プレゼントはほら、あれ
来年にきっと完成するから・・・
シャンシャンシャンシャンシャンシャン・・・
来年は決起するぞゴラ!
というわけで、今年を振り返る前にむしろ来年の予定を立てます
反省?そういうのは健常者がやるもんだ
一月 臨時作業、臨時は臨時なので国家機密である
二~三月 一般シェアゲーを作る
四~六月 ラノベ書く、超面白いの書く
七~十二月 一般シェアゲーの続き、完成、発売
説明しよう、来年は野望の始まりである
ついにとうとういよいよ一般シェアゲーに殴り込みをかける
めっちゃ売る
しかもシリーズ化する
新たなブランドを作るのだ!
これから毎年シリーズを出す!
俺は本気だ(ずっと本気だったが)
あと、ラノベもそろそろガチで受賞狙っていく
めっちゃ面白いの書く
もうこれ受賞させるしかないだろってくらいのを書く
というわけで、再来年からは前半小説、後半ゲームみたいな体制になる
これは野望である
真の面白さというものを世に知らしめる革命なのだ!
うおおおおおおおおおおおおヤック・デカルチャー!!!!
というわけで、今年を振り返る前にむしろ来年の予定を立てます
反省?そういうのは健常者がやるもんだ
一月 臨時作業、臨時は臨時なので国家機密である
二~三月 一般シェアゲーを作る
四~六月 ラノベ書く、超面白いの書く
七~十二月 一般シェアゲーの続き、完成、発売
説明しよう、来年は野望の始まりである
ついにとうとういよいよ一般シェアゲーに殴り込みをかける
めっちゃ売る
しかもシリーズ化する
新たなブランドを作るのだ!
これから毎年シリーズを出す!
俺は本気だ(ずっと本気だったが)
あと、ラノベもそろそろガチで受賞狙っていく
めっちゃ面白いの書く
もうこれ受賞させるしかないだろってくらいのを書く
というわけで、再来年からは前半小説、後半ゲームみたいな体制になる
これは野望である
真の面白さというものを世に知らしめる革命なのだ!
うおおおおおおおおおおおおヤック・デカルチャー!!!!
みたんだよ
日常系のくせに泣かせにきたんだよ
いやこれ感想書くの無理だろ
ボケキャラは二人いてもいいんだと思いました
しかし日常系ってよく決まりきった学校イベントで演出しきるよなあ
それだけにキャラを見せるのに集中できるということだろうか
でも夏フェスとかは知らなくて新鮮だったなあ
日常系のくせに泣かせにきたんだよ
いやこれ感想書くの無理だろ
ボケキャラは二人いてもいいんだと思いました
しかし日常系ってよく決まりきった学校イベントで演出しきるよなあ
それだけにキャラを見せるのに集中できるということだろうか
でも夏フェスとかは知らなくて新鮮だったなあ
なんでだ!ランカかわいいだろ!
面白かった、んだが、なんか音楽で押し切られた感がある
あと、シリーズの背景がすごい感じ
主人公の性格はあれでよかったのかなあ
三角関係の都合上、シリアスクールがベストだったのだろうか
話の流れはどうもつかみ所がなかった
整理しきれん
主人公の過去だけ言及されないってのもどうなんだ
まあランカかわいいんですけどね
思ったほどキラッしねーじゃねーか!
一話一回くらいやれよ!
アーイモーアーイモー
敵と最後に和解するのはよかった、好みの展開
面白かった、んだが、なんか音楽で押し切られた感がある
あと、シリーズの背景がすごい感じ
主人公の性格はあれでよかったのかなあ
三角関係の都合上、シリアスクールがベストだったのだろうか
話の流れはどうもつかみ所がなかった
整理しきれん
主人公の過去だけ言及されないってのもどうなんだ
まあランカかわいいんですけどね
思ったほどキラッしねーじゃねーか!
一話一回くらいやれよ!
アーイモーアーイモー
敵と最後に和解するのはよかった、好みの展開
シュタインズゲートみた
2014年10月11日 ゲーム名作じゃねーか!
やっぱりループものは決まると破壊力すごいなー
ぶっちゃけもう世界線がわけわからんのだが、
構成や演出が半端ない
ただ元がギャルゲー?の限界なのか、
キャラルート的な縛りを感じた
もっとジョン・タイターとかセルンの方へ話を広げても
面白かった気がするんだが
しかし、伏線を回収するという意味ではこのスケールがベストだったのかな
何にせよ謎が謎を呼び、予想を裏切りまくるこの展開は見事
エセSFとか言った人だれですか
真に受けてスルーしちゃう人だっているんですよ!
このシナリオ作りの方法論はじっくり分析したいなあ
やっぱりループものは決まると破壊力すごいなー
ぶっちゃけもう世界線がわけわからんのだが、
構成や演出が半端ない
ただ元がギャルゲー?の限界なのか、
キャラルート的な縛りを感じた
もっとジョン・タイターとかセルンの方へ話を広げても
面白かった気がするんだが
しかし、伏線を回収するという意味ではこのスケールがベストだったのかな
何にせよ謎が謎を呼び、予想を裏切りまくるこの展開は見事
エセSFとか言った人だれですか
真に受けてスルーしちゃう人だっているんですよ!
このシナリオ作りの方法論はじっくり分析したいなあ
飼い犬のプリンシプルが死にました
老衰だからわかっていたとはいえ、
意外と自分がショックを受けていることに驚きました
悲しさより後悔が思い浮かびます
なるべく歩いた方が元気でいられると思い、
遠くまで散歩に行きましたがそれが最後になりました
もっと少しにしておけばよかった
買い置きしていたおいしい餌もやり損なってしまいました
目から出ていた膿を取ってやった時、もっとなでてやればよかった
その直後に死にました
老衰死というのは残酷なものです
耳も聞こえなくなり、鼻も聞かず、立ち上がれなくなり、
糞尿も垂れ流し、目も見えなくなり、食欲もなくなり、
最後に数ヶ月ぶりに鳴くのです
とても悲しそうな声で遠吠えを
あっけないものです
小説で実家をモデルにして老犬を書いた直後でした
15歳だから、人生の半分の付き合いといえます
僕はそれほどいい飼い主ではありませんでした
きっとプリンシプルも僕が嫌いだったでしょう
でも色々と思い出はあります
その多くはすでに取り壊された以前の家のことです
散歩もたくさん行きました
花見にも行きました
小さい頃は覚えていません
以前に飼っていた犬が死んだ直後、
嫌がる僕を無視して親が引き取ってきたのです
もう死ぬのを見るのは嫌なのに
しかし結果的には新しい犬を飼うのは、
以前の犬の死を癒す手段として最適に思えました
けどやっぱりまた死にましたよ
そして、やはりそれにショックを受けている自分に驚きます
とても悲しい
死ぬ前からとても臭いんです
でもどうしようもなくて、臭いと思う自分が嫌で、
もうすぐ死ぬこともわかっていて、でも早く死んでほしいなんて思いたくもなくて、
でもどんどん世話が大変になって、
それでもまだしばらくは大丈夫だろうと、
寝たきりになっても、しばらくすればまた立てるようになるだろうと思っていたら、
死にました
あっさりしたものです
たぶん僕はこの喪失感をすぐに忘れるでしょう
だから書いておきます
僕のエゴイズムの為に
プリンシプル、お疲れ様でした
おやすみなさい
老衰だからわかっていたとはいえ、
意外と自分がショックを受けていることに驚きました
悲しさより後悔が思い浮かびます
なるべく歩いた方が元気でいられると思い、
遠くまで散歩に行きましたがそれが最後になりました
もっと少しにしておけばよかった
買い置きしていたおいしい餌もやり損なってしまいました
目から出ていた膿を取ってやった時、もっとなでてやればよかった
その直後に死にました
老衰死というのは残酷なものです
耳も聞こえなくなり、鼻も聞かず、立ち上がれなくなり、
糞尿も垂れ流し、目も見えなくなり、食欲もなくなり、
最後に数ヶ月ぶりに鳴くのです
とても悲しそうな声で遠吠えを
あっけないものです
小説で実家をモデルにして老犬を書いた直後でした
15歳だから、人生の半分の付き合いといえます
僕はそれほどいい飼い主ではありませんでした
きっとプリンシプルも僕が嫌いだったでしょう
でも色々と思い出はあります
その多くはすでに取り壊された以前の家のことです
散歩もたくさん行きました
花見にも行きました
小さい頃は覚えていません
以前に飼っていた犬が死んだ直後、
嫌がる僕を無視して親が引き取ってきたのです
もう死ぬのを見るのは嫌なのに
しかし結果的には新しい犬を飼うのは、
以前の犬の死を癒す手段として最適に思えました
けどやっぱりまた死にましたよ
そして、やはりそれにショックを受けている自分に驚きます
とても悲しい
死ぬ前からとても臭いんです
でもどうしようもなくて、臭いと思う自分が嫌で、
もうすぐ死ぬこともわかっていて、でも早く死んでほしいなんて思いたくもなくて、
でもどんどん世話が大変になって、
それでもまだしばらくは大丈夫だろうと、
寝たきりになっても、しばらくすればまた立てるようになるだろうと思っていたら、
死にました
あっさりしたものです
たぶん僕はこの喪失感をすぐに忘れるでしょう
だから書いておきます
僕のエゴイズムの為に
プリンシプル、お疲れ様でした
おやすみなさい
マジェスティックプリンスみた
2014年3月5日 ゲームヴヴヴとは何だったのか・・・
実はロボット三作の中で一番面白かったのでは?
サトタツ作品を髣髴とさせるハートフルSFアニメだった
決して薄っぺらくない作りこまれた作品
キャラの性格や機体の能力もわかりやすく差別化されている
ピットクルーですらチーム性を押し出してくる存在感
シリアスとギャグの配分も良くて安心して見れる
全体としてはミッションを追う形でストーリーが進行する
露骨な脱線回がないまま、キャラを立てて展開を盛り上げるのは見事
唯一の完全ギャグ回は伊藤ヒロさん脚本でした
しかし、いろいろ設定を投げっぱなしにしている感は否めなかった
アッシュが生きているとか、シモンやテオーリアなんかも
意味深な存在感を持ちながら、いまいち掘り下げられなかった感
SFロボットアニメではこういう投げっぱなしは常道なのかしら
このアニメの見所はやっぱりチームなのだろうと思った
個々の個性が活かされて、日常や戦闘で繰り広げられる掛け合いは微笑ましい
ラストの総つっこみはかなり熱かった
いい意味で古きよきロボットアニメ
どうでもいいけどタマキの乳は作画崩壊を疑うレベルでした
いや、いいキャラしてたんだけど
もうちっとキャラについて書き留めておきたいけど、まあいい
キャラ作りが非常にうまい作品だった
特徴的だけど微妙にテンプレと違う、ぜひ見習いたい
実はロボット三作の中で一番面白かったのでは?
サトタツ作品を髣髴とさせるハートフルSFアニメだった
決して薄っぺらくない作りこまれた作品
キャラの性格や機体の能力もわかりやすく差別化されている
ピットクルーですらチーム性を押し出してくる存在感
シリアスとギャグの配分も良くて安心して見れる
全体としてはミッションを追う形でストーリーが進行する
露骨な脱線回がないまま、キャラを立てて展開を盛り上げるのは見事
唯一の完全ギャグ回は伊藤ヒロさん脚本でした
しかし、いろいろ設定を投げっぱなしにしている感は否めなかった
アッシュが生きているとか、シモンやテオーリアなんかも
意味深な存在感を持ちながら、いまいち掘り下げられなかった感
SFロボットアニメではこういう投げっぱなしは常道なのかしら
このアニメの見所はやっぱりチームなのだろうと思った
個々の個性が活かされて、日常や戦闘で繰り広げられる掛け合いは微笑ましい
ラストの総つっこみはかなり熱かった
いい意味で古きよきロボットアニメ
どうでもいいけどタマキの乳は作画崩壊を疑うレベルでした
いや、いいキャラしてたんだけど
もうちっとキャラについて書き留めておきたいけど、まあいい
キャラ作りが非常にうまい作品だった
特徴的だけど微妙にテンプレと違う、ぜひ見習いたい
モーレツ宇宙海賊みた
2014年2月19日 ゲームロボット出なかった・・・
じゃなくて普通に面白かった
監督コメントもあったので、非常に作品の意図も理解しやすかった
主人公の成長をとても丁寧に描いている
あくまで流される主人公でなく、決断する主人公という説得力
要所要所でもこの決断力は要求され、見事に応えている
話作りにも中だるみがなく、常に話が動いている印象
SF設定のこだわりも相変わらずいい
でも高度に政治的な判断は高度すぎてわかりませんでした
原作ありということで、これまでみたいな突き抜けたものはなかった感じ
とにかく丁寧な話作りに作風を調整してるのだろうか
あと時期的にケインがヤスにしか見えない
あと宇宙から見たら星って瞬かないよね
キャラ作りは相変わらずうまい
監督コメを見ると、本当に繊細に表現しているのがわかる
呼び方や態度で心の変化を見事に演出してる
このへんは見習いたいなー
しかし悪癖なのか、いろいろ決着せずに終わる
盛り込みすぎやで
つまりクーリエかわいい
じゃなくて普通に面白かった
監督コメントもあったので、非常に作品の意図も理解しやすかった
主人公の成長をとても丁寧に描いている
あくまで流される主人公でなく、決断する主人公という説得力
要所要所でもこの決断力は要求され、見事に応えている
話作りにも中だるみがなく、常に話が動いている印象
SF設定のこだわりも相変わらずいい
でも高度に政治的な判断は高度すぎてわかりませんでした
原作ありということで、これまでみたいな突き抜けたものはなかった感じ
とにかく丁寧な話作りに作風を調整してるのだろうか
あと時期的にケインがヤスにしか見えない
あと宇宙から見たら星って瞬かないよね
キャラ作りは相変わらずうまい
監督コメを見ると、本当に繊細に表現しているのがわかる
呼び方や態度で心の変化を見事に演出してる
このへんは見習いたいなー
しかし悪癖なのか、いろいろ決着せずに終わる
盛り込みすぎやで
つまりクーリエかわいい
ルリルリ人間だったのか・・・
じゃなくて、想像以上にギャグだった
が、人は死にまくる
正直に言えば、ちょっと期待ほどではなかった
まあ古い作品だししょうがない
個人的にはステルヴィアの方が渋くてよかった
しかしギャグの絡め方はうまい
シナリオも先を読ませないし、
相変わらず政治方面も踏み込んでて格好いい
キャラは惜しみなく出すものの、
意図したキャラ掘り下げみたいなのはない感じ
これは作風なのかもしれない
というかキャラ出すぎ
よくこれだけ動かせるもんだ
SF設定も毎回いい
1996年放送らしいけど、この頃にインフレーション理論とか
めっちゃマイナーだったのでは?
ボソンジャンプで何か壮大な複線があるかと思ったけど、
そうでもなかった
ユリカとはもうちょっと過去に込み入った因縁あってもよかったなー
最後は盛大に投げっぱなしだったけど、
まあ色々あるのでしょう
やっぱりアニメのこの一話一話っていう構成はいいね
予告がキルラキルを彷彿とさせるのは偶然だろうか
つまりルリルリかわいい
でもリョーコもかわいい
じゃなくて、想像以上にギャグだった
が、人は死にまくる
正直に言えば、ちょっと期待ほどではなかった
まあ古い作品だししょうがない
個人的にはステルヴィアの方が渋くてよかった
しかしギャグの絡め方はうまい
シナリオも先を読ませないし、
相変わらず政治方面も踏み込んでて格好いい
キャラは惜しみなく出すものの、
意図したキャラ掘り下げみたいなのはない感じ
これは作風なのかもしれない
というかキャラ出すぎ
よくこれだけ動かせるもんだ
SF設定も毎回いい
1996年放送らしいけど、この頃にインフレーション理論とか
めっちゃマイナーだったのでは?
ボソンジャンプで何か壮大な複線があるかと思ったけど、
そうでもなかった
ユリカとはもうちょっと過去に込み入った因縁あってもよかったなー
最後は盛大に投げっぱなしだったけど、
まあ色々あるのでしょう
やっぱりアニメのこの一話一話っていう構成はいいね
予告がキルラキルを彷彿とさせるのは偶然だろうか
つまりルリルリかわいい
でもリョーコもかわいい
首が太かった
じゃなくて、想像以上に面白かった
あらすじ見た限りじゃどうやって面白くするんだこれ
と疑問がわくほどだったが、敵がいなくても面白くなるのね
すばらしい
こういう主人公もありなのかと思わされた
覚醒シーンの無双はカタルシスありすぎ
地味ながら丁寧な描写
ただのSF学園ものでも掘り下げればここまで面白くなるのね
後輩潰しを実践する町田さんがすばらしい
それまで完全にいい先輩キャラだったのが上手くギャップになって
キャラの魅力になってる
宇宙人の扱いも独特で秀逸
地味なのだが、ミッションや人間ドラマがいちいち格好いい
いい作品だった
つまりしーぽんである
じゃなくて、想像以上に面白かった
あらすじ見た限りじゃどうやって面白くするんだこれ
と疑問がわくほどだったが、敵がいなくても面白くなるのね
すばらしい
こういう主人公もありなのかと思わされた
覚醒シーンの無双はカタルシスありすぎ
地味ながら丁寧な描写
ただのSF学園ものでも掘り下げればここまで面白くなるのね
後輩潰しを実践する町田さんがすばらしい
それまで完全にいい先輩キャラだったのが上手くギャップになって
キャラの魅力になってる
宇宙人の扱いも独特で秀逸
地味なのだが、ミッションや人間ドラマがいちいち格好いい
いい作品だった
つまりしーぽんである
なんかすごかった
子供に見せたくないアニメというのはこういうのをいうのだろう
ウテナとグレンとエヴァ混ぜたみたいな?
長いこと漠然としたイメージしか持ってなかったので、
良作だったのだが、意外と普通に感じた
実際は普通ではないのだが、もっと超越したものだと思っていたのだ
蓋を開けてみれば割とロボットものの王道であった
思ったよりも壮大にもならなかった
若干尻すぼみ感
しかし不動司令のキャラはいいし、前半の運びは素晴らしい
ただしシリウスはウテナのロンゲ
いい脚本というのはきっちりキャラごとに掘り下げる回があって、
それに成功している
また、ギャグ回も秀逸
ヒロインは最初心配するほど可愛くなかったのだが、
動いていると可愛かった
ツンと顔芸は正義である
で、アポロは結局なんやったん?
色々もったいなくはあったよなー
1万2000年前の話はもっと出せただろうし、
敵側のキャラ付けももっとできただろうし、
後半はキャラの個性が見れなかったのも惜しい
こういうのも作劇の難しさなんだろう
設定を物語にするのが難しい
最初は気合入れて見せられるんだけど、
だんだん素になっていく
活かすことを忘れてくる
子供に見せたくないアニメというのはこういうのをいうのだろう
ウテナとグレンとエヴァ混ぜたみたいな?
長いこと漠然としたイメージしか持ってなかったので、
良作だったのだが、意外と普通に感じた
実際は普通ではないのだが、もっと超越したものだと思っていたのだ
蓋を開けてみれば割とロボットものの王道であった
思ったよりも壮大にもならなかった
若干尻すぼみ感
しかし不動司令のキャラはいいし、前半の運びは素晴らしい
ただしシリウスはウテナのロンゲ
いい脚本というのはきっちりキャラごとに掘り下げる回があって、
それに成功している
また、ギャグ回も秀逸
ヒロインは最初心配するほど可愛くなかったのだが、
動いていると可愛かった
ツンと顔芸は正義である
で、アポロは結局なんやったん?
色々もったいなくはあったよなー
1万2000年前の話はもっと出せただろうし、
敵側のキャラ付けももっとできただろうし、
後半はキャラの個性が見れなかったのも惜しい
こういうのも作劇の難しさなんだろう
設定を物語にするのが難しい
最初は気合入れて見せられるんだけど、
だんだん素になっていく
活かすことを忘れてくる
なんかすごかった
子供に見せたいアニメというのはこういうのをいうのだろう
夢あり、熱血あり、友情あり、死あり、挫折あり、復活あり、ラブあり、政治あり、SFあり
エンタメ力もすごかった
しかしシナリオには危うさを感じる
むしろ危ういシナリオを成立させている演出力がすごいのか
なんだかんだでキルラキルよりすごい
でもヨーコさんの未亡人感は何とかなりませんでしたか
ロリニアはグレンの良心
なんだかんだでニアが消えるのは、製作者のネガティブさが見えていい
ポーズの割にシニカルでもあるんだよな、いいわ
こういう熱さを忘れずに見習っていきたい
子供に見せたいアニメというのはこういうのをいうのだろう
夢あり、熱血あり、友情あり、死あり、挫折あり、復活あり、ラブあり、政治あり、SFあり
エンタメ力もすごかった
しかしシナリオには危うさを感じる
むしろ危ういシナリオを成立させている演出力がすごいのか
なんだかんだでキルラキルよりすごい
でもヨーコさんの未亡人感は何とかなりませんでしたか
ロリニアはグレンの良心
なんだかんだでニアが消えるのは、製作者のネガティブさが見えていい
ポーズの割にシニカルでもあるんだよな、いいわ
こういう熱さを忘れずに見習っていきたい
エリ・エリ・レマ・サバクタニ
2014年1月1日 ゲームあけましておめでとう!
ところでPCがやばい
本当にやばい
たぶんマザーボードがやばい
なので簡潔に今年の抱負を述べようと思う
というか抱負などない
あるのは予定だけである
1~3月
エロゲの前半を作る
なのだが、まだ去年の小説が完成していない
少なくとも1月いっぱいは小説にかかるだろう
4~6月
小説を書く
今度はテーマ性の高い硬派な独りよがりのものを書く
7~9月
エロゲの後半を作って発売する
10~12月
小説を書く
それだけだ
それだけでいいのか僕
こんなものは抱負でも予定でもなんでもない!!
腐ったミカンだ!
今年はー!
今年はーーーー!!!!
今年は苦難の年となるであろう
しかし今は耐える時
したたかに忍び、力を蓄え、準備を整える年なのだ
絶望に負けてはいけない
私は負けない
最後には必ず勝つ
ところでPCがやばい
本当にやばい
たぶんマザーボードがやばい
なので簡潔に今年の抱負を述べようと思う
というか抱負などない
あるのは予定だけである
1~3月
エロゲの前半を作る
なのだが、まだ去年の小説が完成していない
少なくとも1月いっぱいは小説にかかるだろう
4~6月
小説を書く
今度はテーマ性の高い硬派な独りよがりのものを書く
7~9月
エロゲの後半を作って発売する
10~12月
小説を書く
それだけだ
それだけでいいのか僕
こんなものは抱負でも予定でもなんでもない!!
腐ったミカンだ!
今年はー!
今年はーーーー!!!!
今年は苦難の年となるであろう
しかし今は耐える時
したたかに忍び、力を蓄え、準備を整える年なのだ
絶望に負けてはいけない
私は負けない
最後には必ず勝つ
今年やったことを暴くシステム
2013年12月28日 ゲームくぅ~疲れましたwこれにて今年終了です!
今年もクソのように過ごしてしまいました
ではそのクソっぷりを今年も暴いていきましょう!
1月~3月
小説を書いていましたラノベです
なんで小説やねんと思うでしょうが、
それには複雑な事情と心境の変化があったのです
一言で言うと、人退アニメ見てアニメ原作に憧れました
小説はネタを思いつかなかったので、
拙作「天才の受難」から設定を持ってきて書きました
ハルマゲさんが巨大ロボットを落として、ヒミコが回収に行くという話です
クソ小説でした
しかしこれは投稿の練習だったので致し方ありません
電撃一次落ちでした
死ねばいいのに
4月~6月
スポンサーガというゲームを作っていました
初のウディコン参加用作品です
小説を書き始めた影響で、テキストが増量しました
途中でゲームシステムがクソだと判明したので、
労力の半分をシナリオに投入
なんとかクソゲーであることをごまかし、
ウディコン16位に食い込むことができました
ありがとう!
ちなみにフリゲ2013では8票入っていました
ありがとう!次は一位を狙うぞ!
なお、久しぶりに雑誌にも掲載されました
ちゃっかり窓の杜でも紹介されちゃいました
みんな騙されている
7月~9月
小説二作目を書きました
今度はラノベをそこそこ読み込み、
一人称の軽いタッチを習得すべく挑戦しました
ガガガ一次落ちでした
死ねばいいのに
この時点で来年の抱負は一次通過に決定しました
内容は異能者がいる世界のカウンセラーのお話
ヘドの出るような陳腐な展開に、何の意外性もない結末を書いてしまいました
どうやら構成に難があると僕は気づき始めました
焦る必要はない
着実に筆力を上げていけばいいのだ
そう僕は自分を慰めました
でも一次落ちはカスだと思います><
10月~12月
続けて小説三作目に取りかかりました
というのも、応募する賞を電撃とガガガに絞った結果、
4月と9月ぎりぎりに投稿作が書き終わるスケジュールは
まずいと思ったからです
小説→ゲーム→小説→ゲーム、というローテーション製作を
予定していましたが、ここは続けて小説を書くことにしました
三作目は構想段階で難航しました
もう三作目にして受賞を狙う気満々だったのです
熟慮の結果、一人称三視点の王道ファンタジーということになりました
現在、鋭意執筆中です
嘘つきました
二作目の四分の一のペースで執筆中です
どうしてこうなった
そうこうしている内に一年が過ぎました
何やってんでしょうね、僕
総括
総じて小説の年だったと言っていいでしょう
その割に結果が出たのがゲームだけというのが、
まあ当然ですね
いきなり結果は出ません
ラノベに興味を持った結果、色々と売れているラノベを読み、
ラノベ原作のアニメを見、普通のアニメを見たりしました
なかなかに新鮮な年であったことは認めざるをえないでしょう
一方で、ゲームや単発創作などは疎かになりました
これが凶と出るのか凶と出るのかまだわかりません
だけど僕らはくじけない
一次落ちはいやだ 受賞しちゃおう
アニメ化~
今年もクソのように過ごしてしまいました
ではそのクソっぷりを今年も暴いていきましょう!
1月~3月
小説を書いていましたラノベです
なんで小説やねんと思うでしょうが、
それには複雑な事情と心境の変化があったのです
一言で言うと、人退アニメ見てアニメ原作に憧れました
小説はネタを思いつかなかったので、
拙作「天才の受難」から設定を持ってきて書きました
ハルマゲさんが巨大ロボットを落として、ヒミコが回収に行くという話です
クソ小説でした
しかしこれは投稿の練習だったので致し方ありません
電撃一次落ちでした
死ねばいいのに
4月~6月
スポンサーガというゲームを作っていました
初のウディコン参加用作品です
小説を書き始めた影響で、テキストが増量しました
途中でゲームシステムがクソだと判明したので、
労力の半分をシナリオに投入
なんとかクソゲーであることをごまかし、
ウディコン16位に食い込むことができました
ありがとう!
ちなみにフリゲ2013では8票入っていました
ありがとう!次は一位を狙うぞ!
なお、久しぶりに雑誌にも掲載されました
ちゃっかり窓の杜でも紹介されちゃいました
みんな騙されている
7月~9月
小説二作目を書きました
今度はラノベをそこそこ読み込み、
一人称の軽いタッチを習得すべく挑戦しました
ガガガ一次落ちでした
死ねばいいのに
この時点で来年の抱負は一次通過に決定しました
内容は異能者がいる世界のカウンセラーのお話
ヘドの出るような陳腐な展開に、何の意外性もない結末を書いてしまいました
どうやら構成に難があると僕は気づき始めました
焦る必要はない
着実に筆力を上げていけばいいのだ
そう僕は自分を慰めました
でも一次落ちはカスだと思います><
10月~12月
続けて小説三作目に取りかかりました
というのも、応募する賞を電撃とガガガに絞った結果、
4月と9月ぎりぎりに投稿作が書き終わるスケジュールは
まずいと思ったからです
小説→ゲーム→小説→ゲーム、というローテーション製作を
予定していましたが、ここは続けて小説を書くことにしました
三作目は構想段階で難航しました
もう三作目にして受賞を狙う気満々だったのです
熟慮の結果、一人称三視点の王道ファンタジーということになりました
現在、鋭意執筆中です
嘘つきました
二作目の四分の一のペースで執筆中です
どうしてこうなった
そうこうしている内に一年が過ぎました
何やってんでしょうね、僕
総括
総じて小説の年だったと言っていいでしょう
その割に結果が出たのがゲームだけというのが、
まあ当然ですね
いきなり結果は出ません
ラノベに興味を持った結果、色々と売れているラノベを読み、
ラノベ原作のアニメを見、普通のアニメを見たりしました
なかなかに新鮮な年であったことは認めざるをえないでしょう
一方で、ゲームや単発創作などは疎かになりました
これが凶と出るのか凶と出るのかまだわかりません
だけど僕らはくじけない
一次落ちはいやだ 受賞しちゃおう
アニメ化~
この日記を見た女の子は
今すぐに、自分のいやらしいパンツ姿の写真を携帯で撮って、
メールで僕に送って下さい!
直ちに! 早く!
ごめんまちがえた メリークリスマス
今すぐに、自分のいやらしいパンツ姿の写真を携帯で撮って、
メールで僕に送って下さい!
直ちに! 早く!
ごめんまちがえた メリークリスマス