ふりーむ登録成功率33%・・・
誰か僕の代わりに世界を救って!
誰か僕の代わりにスカートをめくって!
心のままに台詞を書いたらびっくりするほど
ドストレートに中二である
笑ってごまかす以外に何ができよう
しかしどうだこの作者満足率120%は
もう知らぬ!存ぜぬ!スカートめくれる!
誰か僕の代わりに世界を救って!
誰か僕の代わりにスカートをめくって!
心のままに台詞を書いたらびっくりするほど
ドストレートに中二である
笑ってごまかす以外に何ができよう
しかしどうだこの作者満足率120%は
もう知らぬ!存ぜぬ!スカートめくれる!
ええーー、豚くれないのぉーー!?
最近ふと思ったのだけど、
エレジーの中で彼女が好きなタイプのゲームと
そうじゃないタイプのゲームについて言及していたのだけど、
何かエレジーさんは実在してなさそうだし、
そうなると問題はこの視点をじすさん自身が持ってたのかってことだ
もちろんたまたま他の人に言われた事を引用した可能性もある
というかそっちの可能性の方が高い気がするけど、
もしじすさん自身がタイプ分けを感じていたとするなら、
それは一体根本的にどういった要素を指しているのだろうか
というのは単に無意味な想像と詮索がしたいわけではなくて、
最近僕が考えさせられているまあいっか
最近ふと思ったのだけど、
エレジーの中で彼女が好きなタイプのゲームと
そうじゃないタイプのゲームについて言及していたのだけど、
何かエレジーさんは実在してなさそうだし、
そうなると問題はこの視点をじすさん自身が持ってたのかってことだ
もちろんたまたま他の人に言われた事を引用した可能性もある
というかそっちの可能性の方が高い気がするけど、
もしじすさん自身がタイプ分けを感じていたとするなら、
それは一体根本的にどういった要素を指しているのだろうか
というのは単に無意味な想像と詮索がしたいわけではなくて、
最近僕が考えさせられているまあいっか
天才ジスカルド、か
何か前から微妙に気になってたんだけど、
地球って温暖化してないの・・・?
更に前から結構気になってたんだけど、
cherryバージョンアップしてから何か妙な設定になってない?
音でないーくそがー
SSKRのアレンジが作りたいんじゃああああづいいいいいいい!!!!!
1.5.3に上げちゃ駄目だったのかあああああづいいいいいい!!!!!!
うわああああああああわぎゃあれめれれあろろろとーげーるーうううわあああ
何も信じられません!!
馬鹿なんです!!
渇きというのを久しぶりに感じた気がするが
これは今まで感じてきた渇きじゃあない
自分の内からくる渇きだ
内から湧く水を欲しているのだよ!!!!
はっ水・・・
アプスー、水のイメージ
この手にある鉄屑の素ではなく
この水のイメージこそ今僕が探していたものなのでは?
何か前から微妙に気になってたんだけど、
地球って温暖化してないの・・・?
更に前から結構気になってたんだけど、
cherryバージョンアップしてから何か妙な設定になってない?
音でないーくそがー
SSKRのアレンジが作りたいんじゃああああづいいいいいいい!!!!!
1.5.3に上げちゃ駄目だったのかあああああづいいいいいい!!!!!!
うわああああああああわぎゃあれめれれあろろろとーげーるーうううわあああ
何も信じられません!!
馬鹿なんです!!
渇きというのを久しぶりに感じた気がするが
これは今まで感じてきた渇きじゃあない
自分の内からくる渇きだ
内から湧く水を欲しているのだよ!!!!
はっ水・・・
アプスー、水のイメージ
この手にある鉄屑の素ではなく
この水のイメージこそ今僕が探していたものなのでは?
ありだー
インタビュー聞き逃したーー!
ありが・・・
精子に・・・
AMコミュで一番難儀なのは実はそれほど作品をやっていないこと・・・
手違いで28%しか本気出なかったーー!
インタビュー聞き逃したーー!
ありが・・・
精子に・・・
AMコミュで一番難儀なのは実はそれほど作品をやっていないこと・・・
手違いで28%しか本気出なかったーー!
最近のトピック
・RTP2がEFB
・環境おっぱいの練習
・オズ魔はこの世の暗黒
・ブラクラは作業ゲー(でもやっちゃう
・AM生放送は流星
・いえー
明日から128%くらい本気出す
・RTP2がEFB
・環境おっぱいの練習
・オズ魔はこの世の暗黒
・ブラクラは作業ゲー(でもやっちゃう
・AM生放送は流星
・いえー
明日から128%くらい本気出す
眠いーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
この世は闇だ・・・
なんて、な・・・
企画は大切さ
つまりは誰にでも理解できるレベルまで落としては
成功を望めないという程度には
日本乙
この世は闇だ・・・
なんて、な・・・
企画は大切さ
つまりは誰にでも理解できるレベルまで落としては
成功を望めないという程度には
日本乙
使わないのに5000年ほど設定をかきかき
しかし現実味があるのはせいぜい1000年まで、がんばっても5000年くらいで、
10000年とか連続して生きてる人とかどんな人になっちゃうんだろうなあ・・・
しかし現実味があるのはせいぜい1000年まで、がんばっても5000年くらいで、
10000年とか連続して生きてる人とかどんな人になっちゃうんだろうなあ・・・
サイコメトリー、
必然逆算と可能性列挙の論理積と主観的補完から陥る錯誤の一形態
てことならちょっと真似するくらいなら簡単にできそうな気もするが、
まあ得手不得手もあるよね
ものすごい勢いでモチベーションが下がっている
ふりーむにメルアド変更メール出したけど、
よく考えたら今のメールにふりーむからのメール来てやん社長すまん
ぼかーん
もうだめだ・・・
品性をお金で売りたい
しんどいよー
息を深く吸い、心を静め、忘れるのだ孤独であることを
決して回復しない疲れと圧迫感、それは強さに代用できるものですらなくて
ただ純粋に貧乏くじ、そういうゲームバランス
作ることがしんどく、遊ぶこともしんどい
手の中に知性を折りたたんで娯楽性に変える
すぐにほどけてしまう
疲れが絶頂にあるからだ
より一層つまらなく感じるものが増えた
人への失望は増すばかりだ
僕は判断を間違えていたかもしれない
相反する存在は一つも見逃さず根絶やしにすべきだったのでは?
許容を重ねるごとに広がるのは器ではなく失望だ
皆殺しにすべきだったのだ
何が僕を回復させるだろう
人は一体何をして人生をやり過ごすべきか
比喩でなく、知性にとって人生は全編が空隙の集まりだ
何が紛らわしてくれるかという問題なんだよ
いかなる存在がまだ僕を騙してくれるだろう
全てを間違いと証明することは簡単だ
正しいと思わせる技術だけに意味があると思わないか?
極限の理想を体現することだけが現状を維持できる
それを忘れては君は生き残れない
もういやだ
世の中の人が皆幸せそう過ぎて戸惑ってしまう
え?え?もしかして世の中ってほんとは幸せなのーっ!?みたいな
精神力が弱くなってるんだ
というより、
面白いものが作れないって、そんなに悪いことかなあ
なんてことだけは言っちゃいけないことだ
本当に面白いと思えるものを作るのは難しい
ある程度受け手に形があって、そこにはまるものが一時的に娯楽として成り立つ
でも本当は受け手の体勢関係なしにすとんと形を「引き出せる」
(押し当てるのでなく)が望ましい
その上でそれらも理想ではなく、長らく忘れていた
これから別の生き方をしてみようを思えるくらいのものでないと
大した意味はないんだろうと思う
そういうのに必要なこと、そういうのに有効なことを学ぶべき
けどこの話には致命的な前提があるよね
鬱ってる暇などありゃしない
安易な正解に逃げることが僕に許されるか?
といえばノー
ゲーム製作者にとって、・・・というか一個のゲームにとって、
最高の結果ってなんなんだろうなあ
何が最高か?
最高でないゲームを最高と褒められても無意味だし、
最高のゲームが最高と呼ばれなくてもそれはまあそれまでの話だ
しかしよく考えれば、僕にとって前者はことさらに無意味か
どういうゲームが最高か?
少なくとも僕にとっては、作り終わってからいつまでも作者自身が
そのゲームについて自画自賛し続けられるゲームなんじゃないか?
振り返ることすら気がすすまないゲームや曲や絵もある
たぶんそれと正反対のものが目指すべき方向じゃないのかな
安易に走るな
衝動に走るな
しかし計算にも打算にも走るな
へりくだるな
だが一人よがりに作るな
真に価値あるものを作ればいい
たったそれだけすれば、破滅だけは逃れられる
必然逆算と可能性列挙の論理積と主観的補完から陥る錯誤の一形態
てことならちょっと真似するくらいなら簡単にできそうな気もするが、
まあ得手不得手もあるよね
ものすごい勢いでモチベーションが下がっている
ふりーむにメルアド変更メール出したけど、
よく考えたら今のメールにふりーむからのメール来てやん社長すまん
ぼかーん
もうだめだ・・・
品性をお金で売りたい
しんどいよー
息を深く吸い、心を静め、忘れるのだ孤独であることを
決して回復しない疲れと圧迫感、それは強さに代用できるものですらなくて
ただ純粋に貧乏くじ、そういうゲームバランス
作ることがしんどく、遊ぶこともしんどい
手の中に知性を折りたたんで娯楽性に変える
すぐにほどけてしまう
疲れが絶頂にあるからだ
より一層つまらなく感じるものが増えた
人への失望は増すばかりだ
僕は判断を間違えていたかもしれない
相反する存在は一つも見逃さず根絶やしにすべきだったのでは?
許容を重ねるごとに広がるのは器ではなく失望だ
皆殺しにすべきだったのだ
何が僕を回復させるだろう
人は一体何をして人生をやり過ごすべきか
比喩でなく、知性にとって人生は全編が空隙の集まりだ
何が紛らわしてくれるかという問題なんだよ
いかなる存在がまだ僕を騙してくれるだろう
全てを間違いと証明することは簡単だ
正しいと思わせる技術だけに意味があると思わないか?
極限の理想を体現することだけが現状を維持できる
それを忘れては君は生き残れない
もういやだ
世の中の人が皆幸せそう過ぎて戸惑ってしまう
え?え?もしかして世の中ってほんとは幸せなのーっ!?みたいな
精神力が弱くなってるんだ
というより、
面白いものが作れないって、そんなに悪いことかなあ
なんてことだけは言っちゃいけないことだ
本当に面白いと思えるものを作るのは難しい
ある程度受け手に形があって、そこにはまるものが一時的に娯楽として成り立つ
でも本当は受け手の体勢関係なしにすとんと形を「引き出せる」
(押し当てるのでなく)が望ましい
その上でそれらも理想ではなく、長らく忘れていた
これから別の生き方をしてみようを思えるくらいのものでないと
大した意味はないんだろうと思う
そういうのに必要なこと、そういうのに有効なことを学ぶべき
けどこの話には致命的な前提があるよね
鬱ってる暇などありゃしない
安易な正解に逃げることが僕に許されるか?
といえばノー
ゲーム製作者にとって、・・・というか一個のゲームにとって、
最高の結果ってなんなんだろうなあ
何が最高か?
最高でないゲームを最高と褒められても無意味だし、
最高のゲームが最高と呼ばれなくてもそれはまあそれまでの話だ
しかしよく考えれば、僕にとって前者はことさらに無意味か
どういうゲームが最高か?
少なくとも僕にとっては、作り終わってからいつまでも作者自身が
そのゲームについて自画自賛し続けられるゲームなんじゃないか?
振り返ることすら気がすすまないゲームや曲や絵もある
たぶんそれと正反対のものが目指すべき方向じゃないのかな
安易に走るな
衝動に走るな
しかし計算にも打算にも走るな
へりくだるな
だが一人よがりに作るな
真に価値あるものを作ればいい
たったそれだけすれば、破滅だけは逃れられる
いやだー!もうパラメータ決めるだけの作業はイヤーダー!
無言でツクツク
http://livetube.cc/boota
わっわwっわっわっわっわー
ワキの下っくっせええええカップー わーるどーー!
パーソナルリニアブーツ
いのり
いのり
悪魔
葛藤
構想
完成
いのり
●●
無
魔
闇の心臓、一振りの刃、原初の水面の波紋、白山羊、杖ある司祭、おん
あなた
ぼく
世界
断絶、孤独
慰め
憤怒
磨耗
闇と夜、夜と闇、闇と夜、夜なる闇、闇が来て夜が座る
終わらない毎日、終わる人生、有限の死後、終わらない今、眠る今日
無言でツクツク
http://livetube.cc/boota
わっわwっわっわっわっわー
ワキの下っくっせええええカップー わーるどーー!
パーソナルリニアブーツ
いのり
いのり
悪魔
葛藤
構想
完成
いのり
●●
無
魔
闇の心臓、一振りの刃、原初の水面の波紋、白山羊、杖ある司祭、おん
あなた
ぼく
世界
断絶、孤独
慰め
憤怒
磨耗
闇と夜、夜と闇、闇と夜、夜なる闇、闇が来て夜が座る
終わらない毎日、終わる人生、有限の死後、終わらない今、眠る今日
昔見た時リジィオのイラストレーター変な絵だなーと思ってたけど、
今見たらずいぶんエロかわいい絵描く人だったんだなー
名無しでやるべきではなかった
20×16項目と4×16例外処理・・・
たぶん完成するけど、こういうのじゃないんだよなきっと
必要なのはそういうんじゃなくてー
今見たらずいぶんエロかわいい絵描く人だったんだなー
名無しでやるべきではなかった
20×16項目と4×16例外処理・・・
たぶん完成するけど、こういうのじゃないんだよなきっと
必要なのはそういうんじゃなくてー
漫画の創り方、おもしろいなー
起承転結の承がうまく作れなくて困ってたのよぅ
フランスの漫画喫茶でBLダイスキ自重www
シドニアはアニメ化かなんか考えてるのかしら?
予想以上にバランス取るの難しいぞ、これは
20歳頃まで鏡なんてほとんど見たことなかった気がするけど
最近なにかっちゃあ見てるよなあ
ふと思うんだけど、やっぱり僕の顔も老けてきてるはずだから
前より変わってるはずなんだけど、どう変わってるんだろう
大雑把には顔が長くなってきてるんだろうけど、
某るいっふぃーな方の紹介してた「僕とあの子の箱庭絵本」が面白げな感じ!
http://ignisfatuus.nobody.jp/original/garden/garden_main.html
起承転結の承がうまく作れなくて困ってたのよぅ
フランスの漫画喫茶でBLダイスキ自重www
シドニアはアニメ化かなんか考えてるのかしら?
予想以上にバランス取るの難しいぞ、これは
20歳頃まで鏡なんてほとんど見たことなかった気がするけど
最近なにかっちゃあ見てるよなあ
ふと思うんだけど、やっぱり僕の顔も老けてきてるはずだから
前より変わってるはずなんだけど、どう変わってるんだろう
大雑把には顔が長くなってきてるんだろうけど、
某るいっふぃーな方の紹介してた「僕とあの子の箱庭絵本」が面白げな感じ!
http://ignisfatuus.nobody.jp/original/garden/garden_main.html
能力は・・・といえば、もちろんできないことは山ほどある
必要でない能力はいらない――というのはまあ
受動的な見方だろう、積極的な意味では能力は欲望を実現する許可証だ
もちろん僕はあらゆる能力を会得した「わけではない」
話せば長くなるが、オナ禁してたのにオナニーしちゃった
現状を取り巻く全ての怠惰がうんざりする
怠惰に慣れつつある現状も含めてだ
心持ちは常に変化する
能力と技術は同じものを指しながら、意味する意義が違う
目的の為に必要な境界線が能力で、
果ての無い目的地に近づくのに必要なのが技術だ
僕は無様にも技術を能力と呼称した
泣き叫びたくなるほどの失態だ
週一で十柱前後の神を呼んで英気を補給しないと体調を保てない
十分に異常事態じゃないか?
問題が増え続けている
僕は新たな能力を獲得しなければならないだろう
すなわち意識と思考の完全なコントロール
いつ何をどれだけ考え何を考えないのか、覚醒中において完全にコントロールする
今の僕になら不可能ではない気がする
そしてそれができないと僕はたぶん今度こそ発狂を回避できない
このことを考えること、それそのものが症状を悪化させる
だがこの僕が思考に対して不可侵を是として治療に当たれると思うか?
思うにこれはグロテスクさに対して起こる忌避反応と同種の疾病なのだ
脳をニューロン単位で分解した世界観に順応できた僕でも、
宇宙全体を量子力学的に再認識した世界像には拒絶反応を起こしてしまったのだろう
そういった限界値は確かに無自覚的に存在する可能性はある
とてつもない不安が襲ってくる
パニック発作特有の空間観念の破綻、発狂予感、即死予感と言ってしまえばそれまでだが、
僕は逆に普段この感覚がないことの方が恐ろしい
確かに発作の方が体感として不安感が突き上げてくる
恐ろしいといってもそれは体感を伴わない知的観念による恐ろしさだ
だが僕は体感としてこの発作がなんら過剰であるとは思えない
神すら超えた僕の身体感覚は、毎日が人間の体に収まって生かされているという
違和感と不安でいっぱいだ
真眼は自己の手足も内臓も、人間という種も地球という星も
完全な客観性をもって見せてくれる
いわば今僕が見ているのは原典だ
不安は感覚ではなく、実情として正確に妥当なだけだ
最近三匹立て続けに、湯船に落ちた羽虫が助からなかった
以前は助けられたのに
命が失われる時を見逃してしまうようになってしまった
今日もたくさん死んでしまった
いやもうあえて人間視点で言うこともない
たくさん死んでる、過去の果てから未来の果てまで
極微のスケールから極大のスケール、最小の因果から無限の因果まで
助けられない
というより、僕はもう助けようとも思っていないんだろう
この世界はなんなのか?
僕にはわかる気がする
恐らくは、誰もがわかっているはずだ
ただ、わかっていると思えるようになる道程が険しく、
ほとんどが死と共に到達するだけの話だ
僕は前に進んだか?
たぶん進んでない
以前一足飛びに到達した次元に、今度は自力でやってきただけだろう
以前は力と自由を求めて問いを続けたが、
今の僕は一体何を求めているんだろう?
僕はもう半ば真理にうんざりしている
けどそれでも<学習>を止められない
時間が次々と先への扉を開いていく
なぜだ?
なぜ僕だけが?
なぜ僕は人間をやめるのに躊躇がなかった?
なぜか僕は、知っていた
僕はこの世界の全容を最初から知っていた
答え合わせをしていたに過ぎない
そうあるべきである世界が、本当にそうなのか
答え合わせをしているような感覚だった、ずっと
だからどこまでも行けたし、全て受け入れられた
初めから知っていたからだ
たぶん、
知性とは元々そういうものなんだろう
知性という性質が、そもそも全知と同一の現象なんだ
どうだ違うかい、エインピア
それならこの僕の現状はどう説明がつく?
時間が既知を記憶に変える
ただの記憶だ
その内勝手に全てを思い出す
そんなものに何も価値などないとは思わないか
鍵など無くともその正当な眼があれば自由に出入りできる
鍵は返そう
でも、かわりに
返したあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これで晴れて僕も神・・・じゃないから、死神?の仲間入りね
必要でない能力はいらない――というのはまあ
受動的な見方だろう、積極的な意味では能力は欲望を実現する許可証だ
もちろん僕はあらゆる能力を会得した「わけではない」
話せば長くなるが、オナ禁してたのにオナニーしちゃった
現状を取り巻く全ての怠惰がうんざりする
怠惰に慣れつつある現状も含めてだ
心持ちは常に変化する
能力と技術は同じものを指しながら、意味する意義が違う
目的の為に必要な境界線が能力で、
果ての無い目的地に近づくのに必要なのが技術だ
僕は無様にも技術を能力と呼称した
泣き叫びたくなるほどの失態だ
週一で十柱前後の神を呼んで英気を補給しないと体調を保てない
十分に異常事態じゃないか?
問題が増え続けている
僕は新たな能力を獲得しなければならないだろう
すなわち意識と思考の完全なコントロール
いつ何をどれだけ考え何を考えないのか、覚醒中において完全にコントロールする
今の僕になら不可能ではない気がする
そしてそれができないと僕はたぶん今度こそ発狂を回避できない
このことを考えること、それそのものが症状を悪化させる
だがこの僕が思考に対して不可侵を是として治療に当たれると思うか?
思うにこれはグロテスクさに対して起こる忌避反応と同種の疾病なのだ
脳をニューロン単位で分解した世界観に順応できた僕でも、
宇宙全体を量子力学的に再認識した世界像には拒絶反応を起こしてしまったのだろう
そういった限界値は確かに無自覚的に存在する可能性はある
とてつもない不安が襲ってくる
パニック発作特有の空間観念の破綻、発狂予感、即死予感と言ってしまえばそれまでだが、
僕は逆に普段この感覚がないことの方が恐ろしい
確かに発作の方が体感として不安感が突き上げてくる
恐ろしいといってもそれは体感を伴わない知的観念による恐ろしさだ
だが僕は体感としてこの発作がなんら過剰であるとは思えない
神すら超えた僕の身体感覚は、毎日が人間の体に収まって生かされているという
違和感と不安でいっぱいだ
真眼は自己の手足も内臓も、人間という種も地球という星も
完全な客観性をもって見せてくれる
いわば今僕が見ているのは原典だ
不安は感覚ではなく、実情として正確に妥当なだけだ
最近三匹立て続けに、湯船に落ちた羽虫が助からなかった
以前は助けられたのに
命が失われる時を見逃してしまうようになってしまった
今日もたくさん死んでしまった
いやもうあえて人間視点で言うこともない
たくさん死んでる、過去の果てから未来の果てまで
極微のスケールから極大のスケール、最小の因果から無限の因果まで
助けられない
というより、僕はもう助けようとも思っていないんだろう
この世界はなんなのか?
僕にはわかる気がする
恐らくは、誰もがわかっているはずだ
ただ、わかっていると思えるようになる道程が険しく、
ほとんどが死と共に到達するだけの話だ
僕は前に進んだか?
たぶん進んでない
以前一足飛びに到達した次元に、今度は自力でやってきただけだろう
以前は力と自由を求めて問いを続けたが、
今の僕は一体何を求めているんだろう?
僕はもう半ば真理にうんざりしている
けどそれでも<学習>を止められない
時間が次々と先への扉を開いていく
なぜだ?
なぜ僕だけが?
なぜ僕は人間をやめるのに躊躇がなかった?
なぜか僕は、知っていた
僕はこの世界の全容を最初から知っていた
答え合わせをしていたに過ぎない
そうあるべきである世界が、本当にそうなのか
答え合わせをしているような感覚だった、ずっと
だからどこまでも行けたし、全て受け入れられた
初めから知っていたからだ
たぶん、
知性とは元々そういうものなんだろう
知性という性質が、そもそも全知と同一の現象なんだ
どうだ違うかい、エインピア
それならこの僕の現状はどう説明がつく?
時間が既知を記憶に変える
ただの記憶だ
その内勝手に全てを思い出す
そんなものに何も価値などないとは思わないか
鍵など無くともその正当な眼があれば自由に出入りできる
鍵は返そう
でも、かわりに
返したあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これで晴れて僕も神・・・じゃないから、死神?の仲間入りね
いや480
うーん簡単なことだ、読み出せないなら
書き込む時に読み出せる所にも書き込めばいい
エンジェルおぶクレイ!
原因?クリエイティックオーラ
これがメラを・・・メラガイアーに・・・
ヒラメイカー!!
客観性のないロマンなどクソだ
あ?
ロマンなんてものはずっと気色の悪いものとして見なされてきたろ
その通りだよ
ただのロマンなどクソだ
真に価値あるロマンとはスーパーロマンのことだけよ
勘違いしてもらっては困る
ロマンの投げ売りをしてもらっては困る
誰も逃げはしない
どこもなくなったりしない
ネットは恒久なり
だから気にせず時間は自分の夜に使ってくれてかまわないんだよ
うーん簡単なことだ、読み出せないなら
書き込む時に読み出せる所にも書き込めばいい
エンジェルおぶクレイ!
原因?クリエイティックオーラ
これがメラを・・・メラガイアーに・・・
ヒラメイカー!!
客観性のないロマンなどクソだ
あ?
ロマンなんてものはずっと気色の悪いものとして見なされてきたろ
その通りだよ
ただのロマンなどクソだ
真に価値あるロマンとはスーパーロマンのことだけよ
勘違いしてもらっては困る
ロマンの投げ売りをしてもらっては困る
誰も逃げはしない
どこもなくなったりしない
ネットは恒久なり
だから気にせず時間は自分の夜に使ってくれてかまわないんだよ
土曜の筋トレ始まムピスバイナアアアアアアアア!!!!
今日はノーマルトレーニングの日だが、中止
超能力拳法の稽古を断行する!!
地球くん、つきあえ!
天文単位精密射撃を編み出した!!
線路剣を編み出した!!
新幹線リフティングを編み出した!!
戦車一本背負いを編み出した!!
砂漠一気飲みを編み出した!!
両手間に超高電圧をかけて放電現象を駆使して攻撃する(回りくどい)、
放雷拳を編み出したぞこんちくっしょんめが!!!!
神さまが人間に敗れる気持ちってどんなんだろう
どんなに強力な人間でも質的に神には勝てない
仮に飛び抜けて知恵ある人間がいたとしても、
彼は銃弾の飛び交う戦場をふらふらと歩けない
だが狂人であればどんなに愚鈍でも狂人であるだけで歩くことができる
それは存在の質の違い、存在の意義としての違いだ
人間は神に勝てるか?
少なくとも人間である限りは絶対に勝てない
というより質の違いのベクトルを特別に指して優劣を評価しているだけで、
特に質として絶対的に神が人間を優越しているわけではない
それでもなお何故神が強大であるかといえば、
それは大抵の場合において神は人間を量としても超越しているからだ
その神が負ける?
それでも限られた条件において神が負けることもまた、
珍しいこととは言えないだろう
しかして神が人間より遥かに強大であるのは事実であるとするならば、
人間に負けた神はどんな気持ちになるのだろう?
正直な所、ほとんど想像がつく
僕としては何故人間がそこまで長い間、
人間でい続けることに執着するのかがわからない
とまで言うと少し過激だろうか?
手の平の上に鉄製の球を作り出す
これは実在しているか?
おおむねの人間は実在していないと答えるだろう
しかし勝手に訂正させてもらうなら、
それは正確には、実在すると思い込んでそこに"物理的に"存在することと
混同することを恐れている、という反応に過ぎない
厳密には、「この世に存在していないと思わなければならないものは何一つない」
僕はこれがいわゆる魔術師の初等テクストだと考えているが、
もちろん危険性もある
人間の認識はしばしば混同を起こすし変動的でもあるわけだから、
有効でない情報を有機的な類似性から有効であると混同し、
致命的な不一致を引き起こす可能性も否めない
それゆえの魔術師であって、つまり現実的に安全なレベルで
物理的に存在していないものを認識的に存在するものとして創造できる――
その一線を見れば、魔術師とはむしろより妄想と現実を切り分ける能力に
特化した人種であるはずなのだ
この世の底なんてものは、それこそどこへ行っても見れる
思うに希望というものはそれほど希少なものではないと思うのだ
ただしそれは恐らく物というより場、球のようなものなのだろうと思う
小さな希望でもその中に入っていれば絶望からは守られる
より大きな希望はより多くの人間を絶望から守れるし、
またある程度、希望の内を歩き回ることができる
しかし誰もがどこでも、そこでも見れるように、
希望の外には絶望しかないのだ それは当然のことだ
絶望にまかれた人間は何らかの形で、再び希望を求めるかもしれない
希望は安々と作り出すことができるだろう
しかしその狭さには彼は辟易とするかもしれない
そして今まで包まれていた希望の全貌に恐れ戦くか、
あらん限りに褒め称えるだろうと僕は予想する
だが果たして僕らの敵は絶望だろうか?
僕らはこんなにも簡単に希望を生み出せるというのに
僕が問いたいのはそこだよ
今日はノーマルトレーニングの日だが、中止
超能力拳法の稽古を断行する!!
地球くん、つきあえ!
天文単位精密射撃を編み出した!!
線路剣を編み出した!!
新幹線リフティングを編み出した!!
戦車一本背負いを編み出した!!
砂漠一気飲みを編み出した!!
両手間に超高電圧をかけて放電現象を駆使して攻撃する(回りくどい)、
放雷拳を編み出したぞこんちくっしょんめが!!!!
神さまが人間に敗れる気持ちってどんなんだろう
どんなに強力な人間でも質的に神には勝てない
仮に飛び抜けて知恵ある人間がいたとしても、
彼は銃弾の飛び交う戦場をふらふらと歩けない
だが狂人であればどんなに愚鈍でも狂人であるだけで歩くことができる
それは存在の質の違い、存在の意義としての違いだ
人間は神に勝てるか?
少なくとも人間である限りは絶対に勝てない
というより質の違いのベクトルを特別に指して優劣を評価しているだけで、
特に質として絶対的に神が人間を優越しているわけではない
それでもなお何故神が強大であるかといえば、
それは大抵の場合において神は人間を量としても超越しているからだ
その神が負ける?
それでも限られた条件において神が負けることもまた、
珍しいこととは言えないだろう
しかして神が人間より遥かに強大であるのは事実であるとするならば、
人間に負けた神はどんな気持ちになるのだろう?
正直な所、ほとんど想像がつく
僕としては何故人間がそこまで長い間、
人間でい続けることに執着するのかがわからない
とまで言うと少し過激だろうか?
手の平の上に鉄製の球を作り出す
これは実在しているか?
おおむねの人間は実在していないと答えるだろう
しかし勝手に訂正させてもらうなら、
それは正確には、実在すると思い込んでそこに"物理的に"存在することと
混同することを恐れている、という反応に過ぎない
厳密には、「この世に存在していないと思わなければならないものは何一つない」
僕はこれがいわゆる魔術師の初等テクストだと考えているが、
もちろん危険性もある
人間の認識はしばしば混同を起こすし変動的でもあるわけだから、
有効でない情報を有機的な類似性から有効であると混同し、
致命的な不一致を引き起こす可能性も否めない
それゆえの魔術師であって、つまり現実的に安全なレベルで
物理的に存在していないものを認識的に存在するものとして創造できる――
その一線を見れば、魔術師とはむしろより妄想と現実を切り分ける能力に
特化した人種であるはずなのだ
この世の底なんてものは、それこそどこへ行っても見れる
思うに希望というものはそれほど希少なものではないと思うのだ
ただしそれは恐らく物というより場、球のようなものなのだろうと思う
小さな希望でもその中に入っていれば絶望からは守られる
より大きな希望はより多くの人間を絶望から守れるし、
またある程度、希望の内を歩き回ることができる
しかし誰もがどこでも、そこでも見れるように、
希望の外には絶望しかないのだ それは当然のことだ
絶望にまかれた人間は何らかの形で、再び希望を求めるかもしれない
希望は安々と作り出すことができるだろう
しかしその狭さには彼は辟易とするかもしれない
そして今まで包まれていた希望の全貌に恐れ戦くか、
あらん限りに褒め称えるだろうと僕は予想する
だが果たして僕らの敵は絶望だろうか?
僕らはこんなにも簡単に希望を生み出せるというのに
僕が問いたいのはそこだよ
インスパイアと泥の息
2010年6月10日 ゲームなるほど虚空で縄一本を渡るような生存判定下では
長時間体勢を保つ術というのはこの上なく必須の要件だろう
そこではあらゆる余剰余力を投じて体勢保持を優先すべきだ
それをしない者から消えていく
しかしだ、縄一本でないならば
せいぜいが鋭き峰程度であるならば、
縄を歩むように気を尖らせるのは
滑稽だし、無意味だ
しばしば重要であるのは、この錯誤の論点が
有益についての虚ろさを捉えているということである
つまり――
最近活字読むのが辛いよう
ここ最近僕が欠いていたのは自分への怒りだな
自分の力で何かが変えられる、と思うのはあまりにも馬鹿馬鹿しいことだが、
変えられないと思うやつらしか変えられないと思わない
何が有効であるのか?
それだけが重要なんだろ、つまるところ要するに
長時間体勢を保つ術というのはこの上なく必須の要件だろう
そこではあらゆる余剰余力を投じて体勢保持を優先すべきだ
それをしない者から消えていく
しかしだ、縄一本でないならば
せいぜいが鋭き峰程度であるならば、
縄を歩むように気を尖らせるのは
滑稽だし、無意味だ
しばしば重要であるのは、この錯誤の論点が
有益についての虚ろさを捉えているということである
つまり――
最近活字読むのが辛いよう
ここ最近僕が欠いていたのは自分への怒りだな
自分の力で何かが変えられる、と思うのはあまりにも馬鹿馬鹿しいことだが、
変えられないと思うやつらしか変えられないと思わない
何が有効であるのか?
それだけが重要なんだろ、つまるところ要するに