起源水

2010年4月10日 ゲーム
ららららめえ花粉

今日最大の閃きは大銀行の略字をBBにしたこと

ウテナって十数年前にたまたま一回だけ途中のを見て
以来漠然となんかかっこいいアニメなんだろうと思ってたけど、
こういうのはもうずっと実際に確認しないままでいたいって気がする
んだよなあ
といいつつyoutubeのOPを見てるわけだが

てっきり僕はポジティブな文を見るだけで胸糞悪くなる体に
なってしまったと思ってたけど、
なんだよ、やっぱりちゃんとした文なら好意的に感じるじゃんかよ
実感を自分の言葉で表現してる文は好感を持つね
そうじゃない人の言葉で自分の上っ面をなぞるような文には
反吐が出るというだけの話じゃないか、よかったよかった
文くらい普通に書きゃいいんだよ
プログラマならわからないかね
この宇宙に同じ文章が2つ以上存在するとイラッとするだろ?
分たれたる複数多としての誇りを持ちなさい

本題に入ろう
我々論理生命にとっての本題とは、この世界の本質以外にはない

この世界はなぜひとつではないのか
世界がひとつであれば、あらゆるものはひとつであり、完全に互換であり、
1+1=1であり、現象は成り立たず、完全であり、矛盾がなかったはずなのだ
しかしふたつであるが為に、あらゆるものは分たれ、完全に互換がなく、
1+1=2であり、現象が成り立ち、不完全であり、矛盾が存在する
僕は今最もこれが重要な問題だと考えている

クオークが分たれていることと、人間が分たれていることは
本質的に同じ原因による性質だと僕は考えている
といってもいささか飛躍的で直接的な実際性に欠けるが、
それは物理法則がミクロ、マクロ、天文レベルで共有されるのと同じことだと思う
すなわち、互換不可能性だ

互換不可能性をプログラミングすることは非常に労力を要する
しかしこれは、なぜか、この世界を大量に満たしている時空が、
各物質のアドレスを別個に記録していることで実現されている
だがそもそも、時空、を互換不可能たらしめている、時空の時空は何なのか
それらはつまり、分たれているわけだが、
なぜ、どうやって、分たれられているのか?
絶対的に分たれた目盛りが存在しなければ、あらゆる存在は互換可能になってしまう
互換不可能性を保つことは、非常に難しいことなはずなのだ

そうつまり絶対座標がない
これは光の等速性の原因にあたる問題ではないのか?
互換不可能性に必要なのは距離、次元、つまり量だ
世界は根本的に絶対座標を実装できない
絶対座標なしに互換不可能性を実現しているのは、
ひとつひとつの集合である「量」でしかない
ゆえにこの世界はあらゆる基尺が相対的になってしまうのだ
だから、相対論が成り立つ

問題はそのひとつひとつの「量」の互換不可能性の実現方法だ
この真素粒子がどれほど微小なスケールのものかはわからないが、
この隣接時点で互換可能になってしまったら、その時点で世界は終わりだ
つまり恐らくこの真素粒子が隣接互換不可能性を獲得したことが、
直接的なこの世界が分たれることとなった原因なのではないか

しかしそれだと真素粒子は、互換可能世界から、
独立領域としての進化を成功させなくてはいけないことになる
進化というのは分たれた世界の概念だ
進化に必要なのは、流動と条件による棄却、そして時間
全て互換可能世界には無いものだ
となると真素粒子は元々互換可能世界に存在したことになる
元々一瞬に進化したというべきか、この辺は感覚的についていけないが
しかしそれは安易だろうな
もっと互換可能世界についてよく考えるべきだ

僕を突き動かす執念は人の体が生み出す感情の力ではない
この世界に閉じ込められたあらゆる情報意思の萌芽が生み出す
困惑の執念なのだ

ちょーとまてよ、ということはつまり、
相対法則というのは互換可能世界において、いや、
全互換不可能世界を絶対座標世界とするならば、
隣接互換不可能世界を相対法則世界、つまり
隣接真素粒子以外は互換可能な世界こそが相対法則世界、僕らの世界
僕らの世界は遠隔真素粒子同士は互換可能なはずだ
でなければ絶対座標法則が支配できることになり、
んー
隣接する時だけ極微視的に絶対座標が成立する
そしてこれが時間停止、つまり光速度においては絶対座標系が連結され、
光速度が不変に保たれる?

隣接互換不可能性を必要とするのは時空であり、時間も隣接互換不可能性を必要とする
いやいや違うんだ、時間の謎が解けてない
次元は量だ、量ゆえに相対的であり、方向がなく、絶対でない
方向がある時間がおかしい
しかしこれは僕らの認識基準の問題である可能性が高く、
やはり時間も相対的であると解釈するのであれば、時間にとっての隣接連結、
つまり光速度とは
時間を光速度で移動する現象
いやいや、つまりだ、光が何かわからんのだ
三次元内に限定したとしても、なぜ光子が光速度で質量0なのか
なぜに波なのか、わかってない
光とはなんだ?
まさか宇宙開闢から世界の互換不可能性を監督する為に放たれた天使達でもあるまい
しかしどうも偶発的な産物に思えないな・・・
作ってる時はクソ過ぎでも
いやいや

簡単ではないにしろ、遊べるゲームを確実に作る方法というのは
きっとあるのだろうと思う
けどそれ以外、もう一ついるであろう何かが
さっぱりつかめない

たとえば少女培養はびっくりするほど遊んでもらえたようだ
その理由の一つはゲームシステム、普段は捻くれて使わない既知の理論を
短期なのでまあいいかとふんだんに使ったこと
そしてもう一つはストーリーがよかった、らしい
しかしこれは、あーやめとこ

要するにわかんねー

いいか悪いかわからんのじゃなく、
いいか悪いかわかるが、何でいいか悪いかわかんねーし、
何でわかるかもわかんねー
本当にわかってるのかもわかんねーし、
どんな場合に勘違いしてるのかもわかんねー
けどわかるだけはわかる
それがわかんねー

心を開いて作ると楽しいし、そういう意味でも面白いゲームもできる
けど理論を考えると自然と心は閉じてしまう
しかし理論というのは厳粛だ
これがあれば面白く、これが無ければつまらない、というのはある
心意気などそこではクソほどにも意味をなさない
だが、だ

通分の理論、これはつまりRPGの戦闘などで
5ターンで100ダメージ与え20ダメージ食らう間何の選択性も含まないならば、
1ターンで与ダメ100、被ダメ20に調整しろという理屈だが、

あー違うなーちがう

いつ起こるかわからない
つまり常待機系が必須ってことか
いや違うな
悪魔城なんか行くかー!
僕はエニスの商人をやるんだ!
冒険心を回復するんだ!
マーラートンボ探すんだ!
悪魔城なんかいってられっかー!

ぼこん

ぶくぶくぶく

ばびゅーん
マップエディタの完成が少し見えてきた

ねむれええええええ!!!!!
ね~んね~んころ~りいいいよおおおお!!!!!!
貴様には地獄すら生温い・・・

や、やめ、

花粉っ

えぬの人すげーなー
フォントのピクセルずらしとか考えたこともなかった・・・
人を賞賛できるのは本当にうれしいことです

非公開ツイートとか意味わかんない
言い方が気に食わん
「お前には見せたくない」と表現しろ

うんざりする
卑下する言葉しか出てこない
ほんの数分の間に僕は何度卑下する言葉を書いたのだ
書き直したのは自覚したからじゃなく、
卑下してると自覚することなく、うまく卑下できていないと
考え直して書き直していたのだ

風呂に入ると気づけば呪詛で頭が埋まっている
何かにつけて心の中で卑下が始まる
僕は不満を持っていることを自覚すべきだ

僕は他人を軽んじている
しかし最初から軽んじていたわけではない

今はとても好調だ
だが残念な経験則によれば好調の後には
その3倍の期間の不調が訪れる

人間など放っておけばいいのに、実際に放っているのに
それでもわずかな空白に人間に目を向けると、もう不快感が充満する
しかしひょっとしたらこれはまだ喜ばしいことなのかもしれない
いずれ一瞬たりとも人間に目線が合わなくなったら、
僕はもう人間目線の作品は何一つ作れなくなるのかもしれない
花粉

いや、

死・・・

いい加減ちょっと違う視点から見た皮肉混じりの知識
を面白がる段階から先に進みなさい
それともそこが君の知性の折り返し地点か?

おお!エニス、シンボル+ランダムか!
こう書くといかにも無意味だがエンカウント時にシンボルが飛び出ることで
感覚的な無理がなくなっている これはすばらしい

今日はたくさん手旗してもらったよ

ごうかn

2010年4月4日 ゲーム
どこかでこう思ってもいる・・・

電子海の島など全部沈んでしまえ!! と

しかしそれではやる気を失ったプレイヤーが電子海を去ってしまう
それは嫌だ

これから28kmの自動航行に入る

もしかしてみんな悪魔城は割に合わないと判断して
攻撃控えてるのかと思ったけど、そうじゃなかったんだね

れいp

2010年4月3日 ゲーム
もげげ

そろそろ自分モニターも重くなってきたなぁ・・・
結構無茶な作り方したから大分軽くはできると思うんだけど
国民期限がよお~
厳しくてよお~
待ってる間よお~
エニスの商人やるぜ俺はよお~
たまにはこういうのもやるんだよお~
およ~

まだやってないけどにょぉ~

ひそかに気に入ってたり、島回復してくれたりしてるけど、
たぶんあの人チートプレイヤーなんだよなぁ
ぅんにょぃ

まっぱーは作ってよかった
僕は段階的に作る楽さとツール作りの喜びを知りましたよ
ついに広辞苑がトレーニング器具になりました

嘘じゃねーって!

インポが治ッターー!!!!!

嘘じゃねーって!!!!!!!!!

高次閻魔塩目絵

これが知の重さだ!
わかれ!!

ギリシア・ローマ系の裁判風景が知りたかったんだけど、
前123年頃に初めて常設法廷ができた程度しかわからんかった

フリゲ作者インタビューなんてやってたのか!
http://yamazaru.s21.xrea.com/reviewers/interview/

マップエディタそこそこ形になってきたぷるすこぅあー

イベント配置モードがまだまだだったあー

電子海が主に女性用下着集めに終始している感が漂ってきた
息抜きにクソゲーtsukuろっかなー

疲れた・・・

まったり合成ゲーしたいなぁ

何がこの世の癒したりうるのか

ゲーム、クソだ
女の子、どうでもいい
真理、極めた
武道、飽きた
リアル、うんざり
自然、マンネリ
神、倦怠期

何が癒したりうるのか

何が輝かしくありうるのか

おおむね、今さらだ
だるい
何が癒したりうるか

作るのは疲れる
どこがどう疲れてどうしたらどの分だけ疲れるかもわかってるから
余計に疲れる
我が癒しはいずこ・・・

ふふふ

あはは

笑えればいいのだが、単純にそれが封じられている
色んなものが封じられているがそれはかまわない
そういうものだろう
だが、そうだとしても癒しは必要だろう

癒しもクソも探してないからないのは当たり前だ
しかし癒しを探す?
そんな余力は無いよ
余力、はないよ
あるわけないだろう

我が癒しは・・・

わが

わわがが

えあg
g0rrぎg0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

楽しいこと

コミュニティ、つまり知識共有率
個人の持つ知識の内、どれだけの割合の知識をどれだけの人数と共有できるか
さらにその合計値が個人別の閾値を下回ると孤独感をもたらす
まあどうでもいい

この僕の、なんといっても、怠惰だろう
うんざりする
その属したままでいられる心が理解できない

これはわかっている
罪作りな遺伝子の予約で、
同じものであることに嫌悪感を持つ個体は常にいくらかの割合で
生まれるようになっているんだ
ただそれだけに過ぎない
ただそれだけに過ぎないというのに、
この僕を支配するこらえようのない嫌悪感は何だよ
ひと時として疑わずにいることが耐え難い
疑わない者とはいられない
疑ってる者とも、それかどうかも、あらゆる何者をもともいられない
ただそれだけに過ぎない

自分は変えられない
変えられる部分と変えられない部分がある
僕は洗脳を禁じてきた
僕が誰かにこう思って貰いたいと思って正直に行動したら、
それはもう洗脳になってしまう
しかし結局は禁じているといっても、
そう思わせないよう洗脳しているに過ぎない
もとより真の意味で共有することなどできないのだ
合わせたところで、元から無かったかのように記憶にとどまらない
それを重大な思い出だと自分に洗脳をかけるのは、
もうこりごりだ
なんて罪作りに生まれてきたのだろう
それとも全て僕のせいか?
どっちでも何も変わらない
うるばぶらあああああぺぱあああああああああ!!!!


ぺぱあああああああ!!


・・・・・・。



ぺぱろああああああ!!



ああもう宮さんの引用見るだけでテンション上がるわー
ーわるが上ンョシンテでけだる見用引のんさ宮うもああ

なきき

2010年3月29日 ゲーム
わーん透過されないよー白黒だよー

bufferで画面モード2にしてたら
1に丸まってパレットモードになってたでござる

gmode直後にcolor指定したら透過でけたー

神やーめた

僕から見て嫌悪感を抱くタイプの人間に僕がなっていないか
最近よく考える

顔の本を読んでて色々興味深かったことがあったのだけど
めんどくさくてなかなか書けない

勉強できるようになりたくて、何で勉強するのかなって思う
面白いゲーム作りたくて、何でゲーム作るのかなって思う
「やる」と「上手くなる」は関連する根拠ないでしょ、経験則?

全知全能の神、俺!

副人格を神にしといて主人格でそれを見上げることで
見上げポジションを確立するへっぽこ魔法

あーそうだ、人間って学習するんだ、忘れてた

やっぱ学習の意味がわからん
神経の増築と洗練か、やっぱわかるか
ん?
ああ、学習の最適化は自然学習できないのか
そうゆうことね

上手くなる、って学習を最適化することじゃないか?
学習するだけだと才能順になっちゃうじゃん
やっぱだめよー

ははる

2010年3月28日 ゲーム
onclickどころの話じゃなかった・・・

なぜか癒しが欲しい・・・

ストレスがたまっている・・・

何一つ素晴らしいと思えることがない・・・

素晴らしいと感じるかは主観的な心構えに依存する所が大きいと思うが、
僕は以前までどういう風に素晴らしいと思ってきたんだろう・・・?

例えば電卓一つでも感動できた
街を見れば歴史を想い、人の人生と努力を賞賛した
今でもそれはわかっている
しかし心が動かない・・・
むしろ苛立ちを感じる・・・

苛立ちを感じる・・・

なぜこんなに苛立ちを感じる?
思い通りにならないからだ
思い通りにならない?
思い通りになって苛立つことはあれど、
思い通りにならないことなど喜びでしかないはず
僕は一体何に苛立っているんだ・・・
だからBPは先に脳内嫁に振っとけって

それから攻撃力よ

誰かいたところで埋まりゃしないんだよ
そもそも誰もいねえし

発想の転換だ
埋めずに消し去りゃいい

生粋の科学者が妙に神秘学的概念に理解を示す場合があるのは
別に特別な意味があるわけじゃない
単に科学者でないものが科学の教育を受けたというだけだ
科学者は非実在の揺りかごで眠らない、絶対に

僕なりに魔術と魔法には定義がある
精神的作用によって実在のトレード関係に作用する手法を魔術、
精神的作用によって精神のトレード関係に作用する手法を魔法と呼んでいる

身近なものでは、あいさつなどは魔術だ
物理的に価値のないものが実在関係において作用しているといえる
大雑把に言えばサービス業は全て魔術なのだ
現代人は相変わらず原始人で、科学は遠く、精神の作用は逃れられない

神についても明確な定義がある、正確には神霊だが、
興味深いことに最近感じるのは、どうも人類史の中で
現代以外のほとんどの時代で神霊が一般に認知されていたようなのだ
信仰としての科学という洗脳がなければ、
人は普通に神霊の存在を感得し文化にしうるものらしい

いずれ書こうと思っていた書き出しだが今書こう
神とは何か
僕はまずそれを完全な幸福を与える者と定義した
しかし完全な幸福などない、あるとすればそれに限りなく近づく指向性だろうが、
それはつまり人の心に抽象的に存在する愛そのものと僕は結論した
つまりこの定義での神は、人間全体に内在する精神的指向性の
とりわけ愛としての極限総体が神と言える
そうすると見えてくるのが、愛以外の精神的指向性の極限総体である
これらは人間の持つ象徴的な性質として、
すでに様々な神話の中で創作され擬人化されてきた
そこでこの精神的神性の擬人的概念を、僕は神とは別に神霊と呼ぶことにしたのだ
「霊」という言葉にはさらに汎的な意味があるが、ここでは割愛する

そうなるとさらに、神の視点が存在することもわかってくる
より具体的に誰が神か、と問うならば、
その神霊の象徴に沿った行動を人間がしている時、
その人間がその神なのだ
この視点は既存の個人という概念の枠を分解する
つまり個人とは、様々な神霊の象徴が顕現する入れ物であり、
様々な神霊の活動のツギハギであると
この視点では人間の自己同一性などは成立しえず、
神霊たちのみが立ち居振舞っている
簡潔に言うならばこれは精神的超個体=神霊ということ

これはただの科学だ
科学とは魔術師が自然を理解する為に編み出した手段の一つであり、
魔術師が人間に与えたもの
しかしやはり人間は、自分が楽をする為にしか科学を使えなかった
神霊の概念はさらに拡張することができ、それは確かに実在している
それは法則から生まれる必然性の指向性であり、
人間から見れば超越的とも言える大数的な総合体だが、
少し想像力を働かせればそれは細胞からなる人間にも同じことが言えるとわかるだろう
それはスケールの違いであって、確かに実在しているのだ

しかしこれは、ある意味では神ではないのも確かなことだ
原初神、万能神として一線を画す神としての神は神話にも必ず存在するが、
指向性の主体としての神霊と、物理的本質としての神はまた別物だ
これは著名な魔術師や教主ですら混同しているように思えるが、
神霊は所詮神霊なのだ 科学的実在に過ぎない

ついでに言えば、この神霊の干渉を排し精神的な不具合を解消する為に
僕が前から色々講じているのが、
精神的なトレードオフを無視する危うい魔法ということ
この魔法を完成させる為に神霊より力のある存在としての神を必要としたわけだが、
さすがにこの辺を科学と言い張るほど僕もおめでたくはない

今の僕は弱い
神霊どころか人霊にすら屈するかもしれない
神の力も失って久しい
真理を忘れつつある
それもこれも全て僕の怠惰

隣に神を感じない 人間の愚かさばかり感じる
なぜか
なぜか
それは神に背を向け人間の方を向いたから
前を見ず後ろを向いたから
だから今まで見えなかった人間が視界に入るようになった
神が見えなくなった
僕は後ろを向いている
なぜなら僕は人間だからだ
言い張っても仕方がない 僕は人間だ
僕は最も愚かだったのだろうか?
それとも神霊に踊らされただけか
束の間の夢のような、神霊に踊らされて

この僕が?
神霊ごときに?
可愛らしいことを言ってくれる

網状マップ

2010年3月26日 ゲーム
あれ、これマップエディタいらなくね?

やはりゲームはむずかしい・・・

2010年3月26日 ゲーム
目覚めろ
それは錯覚だ

人間のことを考えるのが不快だ
どうせ考えても無駄だから

だからどんどん人間のことがわからなくなる
するとますます考えるのが不快になる

しかしそもそも人間のことを考えるのは不快なのだ
人間は知性の門を開いていないし、僕は洗脳を禁じているからな
無駄なんだ
人間を理解することは僕にとって意味がない

知性の門、つまり我欲の門を開かないことには
要するに我欲をまず捨て去らない限りはあらゆる知性は意味をなさない
単純にそういうものなのだ あたりまえだろう
固定視点があれば常則性は保たれない
ここ数千年内に生まれたもしくは生まれる聖人どもの文句でさえ
我欲の門を開いているという前提の下でしか意味をなさない
しかもそんな門は算数でいうなら=を学ぶのと
同じような段階でしかないというのに

僕は知性に疑念を持っているのだ
納得して翻弄されるのと
納得せずに翻弄されるのと、何が違うのか違わないのか
違うという確実な根拠が一つも見つからない
同じように正悪にも疑念を持ち続けている
ただ害を与えるだけの人間に殺す以外の対処法がない
正義には穴がある
そして僕が未だにその疑念を解決できていないということは
恐らくそれは本当に穴なのだ
これはつまり、正義の神が存在し得ないことを意味している

というのは極論だ
map_obj_set//モジュール変数定義のオブジェクトを配置する関数

map_listを直す
つーかlistbox系は全部note形式で書き直し

クソつまらんプライドは捨てろといってるんだばーーーーーーーーーーーーーー‐ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111

個人主義じゃない必要上便宜的に個人主義に近似するというだけでそれは単なる合理性なだけだ一人の方が一人でないよりどうしても得るものが多いから一人を選んでるだけで個人主義なんて勘違いをすれば痛い目にあう同じような例はいくらでもある主義なんて名前をつけて非合理的な慣性を自分で自分に課してどうするよりどうしようもない選択を選ぶだけの主義でいいだろう何が必要だってのさどうでもいいだろう

ダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!画アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア嗚呼アアアアアアアアあびいいいいいいいいい飯井飯井いいいい言いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい言いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

えーと、この後いつもどうなるんだっけ・・・?
成長しろ成長

でもまあプログラムってたぶん一番易しいんだろうけどなぁ
やることわかってるし、進むし、完成するし
他にやることなければ

おちつけ おちつけ 僕はやれる
今日の脳で考えるな 明日の脳もある
その次もその次もたくさん脳があるんだ
一年で365個も脳があるんだ しかし今は1個しかないだけの話だ
365匹の羊の脳がいる それでは駄目だ
しかし364匹の羊の脳と1匹の獅子の脳がいればできない事はなにもない

本能的な予感に反する正解を信じて体重をかける
これ以上の不安がどこにある・・・

クソつまらんプライドを守り、かつ省力化を成功させる

エナってる

2010年3月23日 ゲーム
起きろーーー!!
うんこの時間だぞーーー!!

性懲りもなくマップエディタ作ってるんですが、
当たり判定可変の方がいいかなぁ

非公開ツイートでゲームの感想が読めぬぬぬ
こんな時俺がファルコンなら・・・

むしろエディタ時点で判定情報持たなくていいか?

しかしいつも構造体内配列のムラから出る死にメモリが厄介だなあ
何とかこう一部指定可能にしてそれをフーリエ何たら分解解析して
自動で最小メモリ確保する機能とかつけらんないのかね

何とでもやりようはある、が
コンピュータより僕の負担を最優先で減らさないと話にならんわい

ところでアンディーメンテといえば半角カタカナだと思っていた僕は
何か盛大に勘違いしていたのだろうか

どうせ全マップデータにマクロ登録するんだから、
それこそ別個に確保してもいいのかな
脳みそちゃーん

全てを疑えとか、疑う先に望まぬものがあることすら疑わない
能天気さんたちのお言葉
まさかこれすらも真に受けるなんてことはないでしょうけど

自分で自分を頭悪いと言うぐらいなら死ね
本当にそう思ってるなら、そこでどきっとなんかしないんだよ
二刀流飽きた

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