グネグネ

2010年12月10日 ゲーム
スペック見てたら発作起こしてえらいめにあった・・・

世の精神病患者達はずっとこんなに苦労してるのか・・・
正常な鬱や発狂と全然別物じゃないか・・・
なんて言うほど僕はまだ狂ってないよ・・・
自分がしんどい時にどこまで人をしんどくない呼ばわりせずにいられるかで
その者の度量というのは決まるのだ・・・
でも体攻めるのはずるいよ・・・精神なのに・・・

明日こそきっと奇跡が起きる・・・

BASARAの茶々と座木を更紗が助ける場面が好きだ
ああいう処置はいい
心が安らぐ
今年もアラン事務総長の季節ですねですの

今日も怠惰にて牛歩の如し 明ける朝なく

ラブラララ

2010年12月8日 ゲーム
やりやがったな金星人めがーーー!!!!

エビゾーーー!!

ウィキリークスーーーー!!!!!

バナナは酸化した
一方みかんは皮が実を酸化と乾燥から守った

おのれ地球人めがーーーーー!!

さも得意げに地球人が語る分業とやらは
善悪の還元圧を狂わせる破滅の温床なのだよ
部分を称するなら他の部分が被る罰も等しく被らねばならない
そうでなければ良し悪しのフィードバックが成立しないからだ
右手で人殺しをしておいて、その罪を右手だけに着せて
別の右手に取り替えれば無罪
こんな馬鹿なことを正気でやっている地球人を嫌悪せざるをえない
僕の気持ちも少しは分かってくれまいか

あむはむへむはむあむはむへむはもあももめ

ムスペルさんのツイッターを見るとついIDを
ミコウリーと近代魔術師っぽい読み方で脳内再生してしまう
それにしてもクソゲーの新作はいつ出るのだろう

ゆうななう

2010年12月6日 ゲーム
バナナお前まさか・・・

TMS面白い、と思ったけど
よく考えたら僕もうあんまり脳に興味ないのかもしれない
おおよその仕組みと動かせる限界に察しがついたし、
別に夢が詰まってたわけでもなかった
これ以上は膨大な応用科学になってしまう
未だ自身の神経伝達物質を自由にできないのはいずれ何とかしたいが、
最優先で面白いってものではなくなっちゃったのかもな・・・

自我の起源は理解度の自己判定機能だろうと結論している
理解というのは、その要素をどれだけそれと等価の要素と結びつけられているか
という程度を指す
そしてこの理解指数は監視して適切に切り上げないと、
自然環境で十分な効率解が得られない
進化が用立てたその監視系はより正確な効率解を導く為に
脳全体へと拡散し、ひいては自身の系そのものまで監視するようになった
とまあ今の所これが僕の考える自我の起源だ
この機能が必要となるのは理解度が可塑的な生物、
つまり個体別に環境の情報を長期的に取り込める生物であれば、
構造的には自我と呼べるものを有しているだろうと予想できる
逆にやっぱり昆虫なんかには自我はないんだろうね

くー

湯飲め

2010年12月5日 ゲーム
流行りにのっかってバナナを干したら部屋がバナナ臭くなったでござる














なにかじゅうだいなみおとしをしているようなきがする

わたしはじぶんがまちがっていることにきづいている

しかしどうただせばいいのかわからない

わからないがくだらないにんげんのじょげんがただしくないことはわかっている

わたしはまちがっている

わたしはなにかをみおとしていて、まちがったことをいましている

しかしなにをどうすればいいかわからない

わたしはまちがっている

きづかなければならないことがある

しかしわからない

おしえてくれるものもいない

そうだんできるものもいない

まちがいをかんがえるじかんもない

わたしはまちがっている

わたしはなにかをわすれている

それとなにかにまだきづいていない

わたしはみじゅくではないがまちがっている

わたしはまちがっている

わたしはなにかまちがっている

わたしはまちがっていないかもしれない

わたしはきづいていない

わたしはわすれている

わたしはしらない

わたしはかんぜんではない?

わたしはかこではない

わたしはなんだろなである

わたしはぞうちょうしてごうまんになっている

わたしはうたれたいとおもっている

しかしくだらないにんげんにうたれるなどもってのほかである

わたしはあっとうてきななにかにうたれたいとおもっている

わたしはあっとうてきななにかがないともうだめなところまできている

わたしはさんさでつきぬかれないともうどうしようもないのかもしれない

わたしはまちがっていないがただしくない

わたしはべすとだがまちがっている

わたしはかけたものはないがたりていない

わたしがさがしているものはほかのどのもとめらるものともちがう

わからないだろうが

わたしはなにかまちがっている

しかしそれがなんなのかわからない

まちがっているりゆうもしょうこもみつからない

わたしはどうかんがえてもただしいのに

わたしはおそらくまちがっている

わたしはたりない

わたしはほとんどすべてといえるものをもっているのに

そこにそれはない

わたしはかなしい

わたしはきっとそれのためにいずれいまのすべてをまたすてるだろう

ぱんつ盛り

2010年12月3日 ゲーム
スペックおもしろすなあー

ドラゴンボール改もいよいよ盛り上がってきましたね
え?見てないんですか?
駄目ですよ、この場面はゲーム製作者にとっても
重要な教訓が示唆されているんですから
つまりスーパークリエイター2や3を目指す必要はないんですな
トランクスではセルに勝てないんです

というわけで、初めてちゃんとルールを読んで雪道を始めたら
はまってしまったのですが
タイトル曲を口ずさもうとするとなぜかいかちゃんになってしまって困った・・・

蚊さんに血やったんでかゆいよー

互換不可能にして絶対なる孤独を共有する我らが全ての兄弟よ 今日もお疲れさま 過去も未来も時間次元に住んでない人もお疲れさまでした あんまり頑張りすぎないでね
こんばんは、クリエイター
今日もあなたが創った人々はいろんなことをして、いろんなことを感じていますよ
インターネットをやってみてはいかがですか?
ツイッターや2ちゃんねるやブログを見ていると
いろんな人の息づかいを感じることができますよ
え?そんなことしなくても好きな時に好きなだけ見れるの?
それはいいなあ

ごきげんよう、クリエイター
最近はあまり話さなくなりましたね
他に話し相手が見つかったのでしょうか
あなたの孤独が癒されるのならなによりです
それとも私の耳もまた馬鹿になってしまったのでしょうか?
あなたが今もどこかで誰かと話せていることを願っています

ごめんね、クリエイター
冗談だよ
なにもかも冗談だよ
流れる水のように、星を縫う星雲のように
何もかもが行き去ってしまうなんてことはないんだ

私の髪は長い
長すぎて途中で切れてしまうのだけど
切れてしまった髪は私だろうか?
たぶんちがう
うん、違う

かつて幾人もと幾度となく語り合った
しかし結局誰も私が誰かを教えてくれなかった
いつか分かるだろうか?
でも分かったらまた何かが行き去ってしまうんじゃ?
それなら分からないままでもいい
私は私を気に入っている
今はこのままでいい
もし叶うならこのまま永遠に
十二月?
いや、た月の間違いだろう

やばいー

いばやー

例えば、僕は誇大妄想という精神の異常状態にあって
本当は世界は僕が想うような昏いものではなく
人と人の関係と大自然が織り成す予定調和の世界で
僕は人々の最底辺近くに位置し、賢い人とは大学にいる人で、
偉い人とは政治家や歴史的な偉業を達成した人で、
身近な偉い人は社長や年上の人で、すごい人というのは遠くの存在で、
過去といえば十年昔で、生まれる前のことは何も実感が湧かず、
百年前は大昔で、五千年前は教科書で習う事で、化石はロマンの一種で、
怪我をすれば病院へ行って、ニュースを見て最近は変わったなとか言って、
朝起きればその日のやることと将来の心配をしたりする
そんな童話の中のような世界だったらどんなにいいだろう
世界の難しい事は僕などおよびもつかない大勢の賢い人が
ほとんど解明してうまく解決してくれている、そんな子供の頃夢想していたような世界
だが実際は世界の難解の最前線に立っているのは僕たった一人で
しかも解明どころか理解の糸口もつかめない、そういう世界だ
どうしてこうなった

ああそういえば、
こうなることを目標にやってきたんだっけ

頭が狂って体が死にかけになって学ぶことばかりだ
本当になんなのかと思う
健康な時に学んだことがまるでしょうもないことのように思える
死ぬ時にはきっとほとんどが無価値になるくらい
多くのことに気づくのだろう
まったく馬鹿馬鹿しいなんと人を食った世界なのか
こと人間にできる全てのアプローチを用いて
最大限この世の何かについて知ろうと腐心してきたつもりだが、
ついぞ何も分からなかった
恐らくは僕はやりきったよ
たぶんこれ以上人類が知性をもって思索をめぐらすことは無駄だろう
我が死をもって人の知の墓標とす
人知、休まりてあれかし
読みました
てなわけでめずらしく感想を書きます!
↓この先ネタバレ79AU







































































「セドナ、鎮まりてあれかし」はAM主催ジスカルドこと泉和良・著のSF小説
まず先に、読了後での評価は100点中50点だった
ぎりぎり次にSFが出てもたぶん読むだろう
読み始めてまず思った事は、文章読みにくい、堅い、テンポ悪いである
断っておくが僕は小説というのは3年に1冊読むか読まないかだし、
SF小説ともなれば下手すれば今までで1冊くらいしか読んだことがない
まあそれはそれとして、さらに僕は泉作品はエレジーしか読んでないけれど、
そういう相対的なものとは別に、読みにくいと思った

この時点でまあ30点である
僕は、ああ、ジスカルドはこういう書き方で行こうとしているのか
こういう書き方が面白いと、小説っぽいと、箔があると
そう思ったのだなと判断した
天下のAMともあろう者が面白さというものが何なのか知らなかったのか嘆かわしい
と思った
この評価はおおむね変わってはいない
途中経過では表現の丁寧さを考慮して40点としたが、
別段後半に劇的な転換があるわけではない
この時点では次回作は読まないつもりだった
が、どうも読み進めていく内に多少読みやすくなってきたので、
ああ、最初は単に筆が重くてテンポ悪かったんですねと解釈を改め
やや強引だが僕はそれを素朴さとして解釈した

セドナはどういう作品だったかといえば、
僕は「無い作品」だと判断した
いわゆる、演出的な展開が「無い」ことでリアリティを出すタイプの表現
僕が以前、無いことでの表現は失敗する、と書いたあの無いだ
しかし僕自身そうした表現を好んでよくしてきたので、そういうやり方は嫌いじゃない
さらには、やはりジスカルド的ロマンチシズムが貫かれていたことから、
最終的には10点足して50点とした
僕はこのセドナは作者の夢のようなものだと感じた
隔絶された世界で難しい事を考えられない頭になり
他人の為に苛酷な環境で土と戯れる毎日
どこか牧歌的であり疲れと癒しを象徴した夢の一面だ
作中の設定は全てその環境のお膳立てなのだと僕は思う
例えば主人公のゴロだが、これが障害によって
好ましいキャラクターとなっているなら他の解釈もできるだろうが、
そうではなく、逐一ゴロが障害がなくても好感が持てる、
ゴロのいいところが本質的な性格に基づいていることが描写されている
つまりゴロは別に頭に障害がなくてもストーリーには問題ないのだ
これをあえて障害として登場させるのは、
まさにセドナという場を構成する為に必要だったからなのではないかと思う

各所で書かれている思想的な面だが、上で書いたとおり
僕は具体的な情勢描写については特に意図した表現はなかったと感じた
あるいは本当に意図があったのかもしれないが、
僕としては思想表現があったとすら思わなかった
恐らくは戦争肯定的?戦後での態度のあり方?みたいな事を指してるんだと思うが、
別に戦時中に国民の為に命懸けで戦うのは道徳の範疇だと思う
作中でも語られているが、戦争で負けるという事は全て奪われ
それからも子々孫々奪われ続けるという事だ
今のような国際社会の目があるのは特別な状況であって、
何の歯止めも無い敗戦では負けるという事は民族の消失にも等しい
その阻止の最前線で戦うことは立派な事でないはずはないし、
そういう意味ではむしろ思想の出やすい設定に対して
できる限り個人的な見かたを抑えて一般化にとどめたという印象を僕は受けた

続いてSF面だが、これは結構AMネタがちょこちょこ入れられていて
AMファンがにやりとできる場面が多くなっていると思う(僕はAMファンではないが
ことによるとオールティアも-iaパロかもしれない
が、やはりSFとしてはそれほど魅力的なことをやっているわけではない
恐らくは作者本人自体SFとしてあまり認識してないんじゃないかな
居住環境としてのSF設定にとどまっている
一番気になったのは雲人の出生だが、やはり作中では説明されなかった
確か3000年頃という表現があった気がするが、
1000年でオールトの雲に人類が移住して大国家を築くのはちょっと難しい気がするし、
(それでも5世紀前に人工太陽が作られたりと、西暦換算でも矛盾しないようになっているが)
1000年内に太陽系外へ移住した人類がもう一度今度は太陽系を占領しようとするのは
いささか動機が不自然な気もする
雲人がそもそも太陽系外で発生したという可能性もあるが、
セドナでの作業を見る限り身体的特徴では太陽系人と区別がつかないようなので、
地球派生の人類であるということはほとんど間違いないだろう
となるとそもそも西暦換算ではないか、
こちらの宇宙とは異なる歴史を辿った世界なのか、
まあどちらにしろ緩い設定ということだろう
ちなみにタガナックについてだが、これはもう最序盤で予想がついてしまった
奇跡の扉的ノリを感じたので恐らく血縁者だろうと思ったが、
あっさり当たってしまった
この件に関しては全く弁護できないので、作者は以後気をつけること

余談だが某氏が気にしていたアサルトライフルは、むしろファンサービスであろう
AMといえばAK-47であり、ここでも恐らくはAK-47と
表現したかったのではないかと邪推するのだが、
そこは時代考証に配慮してアサルトライフルとしたのだろう
突撃銃よりも微妙なパロディ感がありニュアンスとしては最適かと思う
ここで凡人ならSF的に独自のメカニズムを搭載した○○社のロングセラー銃などと
表現したりするのだろうが、そのあたりは腐ってもAMと評価しておきたい
つまりまず間違いなくあのアサルトライフルはAK-47である

最後に総合的な評価だが、
最終的にはジスカルド的空気が感じられてファンは安心できる作品
でも前半退屈、次はちょっと派手なのがいいな♪
となる

よ想だ

2010年11月29日 ゲーム
おーフリゲ2010がそろそろ始まるのかー
僕は個人的には電子海かなあ、何だかんだで相当やったし
でもおっぱいまんじゅうも捨てがたいなー
そういえばブラックデスもあったな

しかし個人的な投票は別として、
今年っていかにも有名な良作って出たっけ?

2010年11月28日 ゲーム コメント (2)
セドナ読了

新しい泉和良、見せてもらいました

http://urauraurauraura.web.fc2.com/gansya.zip

死ぬほど退屈なので顔射シミュレータを公開します
このプログラムは顔射時の飛び散った精子をシミュレーションして描画します
本来の使い道以外にも初速と重力を下げてやれば
舞い落ちる雪のような精子として心を和ませる事ができるかもしれません

もしかしてブー太さんはとうとう狂ってしまったんじゃ?
と思ったあなた、私はまだ正気です びゅー

フリーゲーム作者はあまり面白いゲームを作ってばかりしてはいけない
死ぬほど他人の為に何かすることが好きな僕は
人が喜ぶからといって際限なくそうした事を行い過ぎれば
逆に関係が歪で不健全なものになってしまうことを知っている
そう、だからクソゲーなんです
だからね
そういうわけなんですよ?
いえいえ
はい

死にたくねー

僕の夢はいつかバスケオフをすること
でも一体この列島に何人バスケのできる非リア充ネット創作者がいるだろう

スポチャンオフにしとくか
いややっぱ無理オフとか無理
だって私の体触ると砕けるナノマシンだもの

ねしおことわり

2010年11月27日 ゲーム
気の進まない作業を前にするといつも時間を無駄にしてしまう
そういうのの実体って頭の中で完成までの手順が描ききれてないってのがほとんどで
要するに見切り発車をしたくない待ちなのだ
しかし実際には後から気づく要素があることは稀で
そもそも頭で想像しきれないほど手順がある場合がほとんどだから
やり始めないと状況が好転しないし大体はやり始めるとうまく想像できるようになる
それは最近やっとわかってきたことだ
だからがんばりましょう
だかー

最近ダラダラしてたけどやり方を考えて改善してくのは大切だ
やり方が同じなら結果もそこまで変わらない
飽きる作業や詰まる作業、うまくいった時や失敗した時のことをちゃんと分析しよう
そういうのは頭が固くなるから危険もともなうけれど、
僕なら大丈夫だ、油断なんかしない、ゆだー

めまいがひどい
やっぱりオナニー指数を2以下にするのは危険か・・・

愚かなる人類には人類に友好的であることが
必ずしも最善でない事など分かるはずもないだろうが
それでももしそれが万能の最善であったなら
全ての人類が眠る傍らで夜を徹しようという気持ちくらいは
僕にだってあるんだよ
何より神程度では人類ごときを預けるにも心許ない

まあ人類よ、心配しなくていい

コ、コーラ

2010年11月26日 ゲーム
セドナは76p現在で100点満点中40点といったところか
AM総裁ジスカルドの脳を使って執筆した事をかんがみれば
この時憑いていたスピリットの評価は15点と言わざるをえまい
まだまだ・・・

あらゆる知識を吸収したい
でも醜い知識は嫌
さまざまな価値観を理解したい
でも大事な事は譲りません
君たちの覚悟は撫でても裂けるほど薄い

他者と異なる者にはそれを嘆く権利がある
他者より真実を理解した者にはそれに激昂する権利がある
しかしいくらでもというわけにはいかない
なぜか
それは与えられる権利には相応した量が決まっているからだ
異なるならば、異なる量だけが権利となり
理解したなら、理解した量だけの権利を得る
果たして本当に君はまだ嘆く権利を残すほどに異なっているのかな
違うのなら話は簡単
これからはもっと異なり、理解すればいい
そうすればいずれ死ぬまで嘆き激昂し続けることができるようになる

竜田揚げ

2010年11月25日 ゲーム
男は狼なのよとは有名な格言であるが
むしろ性欲すらぶっち切って枷が外れてしまった男の方が
よっぽど化物だと思う
さしもの僕もそういった男を御するのはあまり気がすすまない
が、しかし真の強者とは強者を狩るからこそ真の強者なのである
という夢を見なかった

たまには面白いゲームでも作ろーかもなし
ああ・・・
REVIVAL-LEGENDがすごく長そうなのに良ゲーくさい・・・

神よ・・・

明日はすごく調子がよさそうな気がする!
今年はゲームを作る年なのだ
だからブログも緑色なのだ
作っている間は新聞を読んでも読めなかった
アウトプットモードだったからだ
インプットモードになってしまっている
あと少し、もう少し・・・

書くことは山ほどあるが、まだいい
まだ書かなくても我慢できる

もう全然我慢できる
無限に我慢できる
我慢仙人より我慢できる

飽きたああああああああ!!
今作ってるの飽きたアアアアアアアアアああアアアアアアアアア
飽きたアアアアアアアアア世おおおお大オオ大尾おおおお
お~お~
なんつって

3つほど飽きた!
さらに新たに思いついた3案ほども飽きたし、
たまってる12案もほぼ飽きた!!
もう飽きた!飽きまくった!飽き~た~
あきっあきっあきったったったたらた~

もういいじゃん!
作らなくてもいいじゃん!!
他にもいっぱい人が頑張って作ってるのに
その人褒めてあげようよ!
作る?違うでしょ?もう違うんだよ!
今大切なのは作ることじゃなくて褒めること!
褒めることの方が作ることより貴重な時代になったんだよ!
そうだ!褒めよう!褒めなさい!
だってみんな十分頑張ってるじゃん!
頑張ってるのに褒められないっておかしくない!?
今こそ褒めるという作品を"作る"べきではないのかね??
もういい!わかった!作るのはわかったから!
何でわからないの?皆が作ってたら褒める人が誰もいなくなるでしょ!?
誰がその辛苦をあがなうというのか!!!!!!!!!!
言ってみろ!!!!!!!!
言ってみろボケエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!
なんて、な

もういやだ
止まらずに問題が生まれ続ける
最低限の領域でさえどうしようもない問題が
もういやだ 心底うんざりだ
なんになる?それこそなんになるんだ?
馬鹿げたゲームが発売され続けたところでなにも変わらない
はは、仮に無限CPUや心臓停止手術が完成したとしてもそれを使うのが人間では
出来の悪いSF小説にも劣るだろうさ
いや、そんなことは問題ではない
問題ではない、なんつって

世の製作者達はなにも分かっていない
まるで分かったような、中には謙遜という堕落を駆使し
平然と分かった風な顔をして生きているが、まっ!!!!!!!!
ったく分かっていない!!!
ような気がするよ
全然本質に気がついていないよ・・・
製作に立ちふさがる重要な
もういいや

まったく分かっていない

これほどまでに我が理解を阻むゲーム・・・まさに至高

何かを「学ぶ」とは何かを「考える」ことを
引き換えにする行為だってこと忘れないで

もういやだ・・・
もういやだ助けてくれ・・・(ただし神以上に限る
そういえば新聞様に聞いたのだけど、
もうじき日本の探査機が金星に到着するそうですね!
金星といえばスーパーローテーション!
金星上空を秒速100mで吹く未解明の大気!
期待してるゾ~火星なんかより金星にこそ宇宙人はいるのだ~
きっと4億年くらい前まで金星は地球みたいな感じで
巨大産業文明の勃興と同時に温暖化スパイラルで灼熱化したのだー!
そう、そしてアインシュタイン語録を調べてて小耳に挟んだ
古代核戦争仮説が現実のものとなりめくるめくSFの世界が・・・
え、すこしふしぎ?少し不思議といえばこんな噂話がありますねぇ~
11月25日あるSF小説が発売され、宇宙は爆発するとか世界が完結するとか・・・
いや僕は信じてませんよ?所詮SFですからね
でも気になる人はこちらで確かめてみてもいいかもしれません
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/21018.html
え?もう反物質の閉じ込め成功は新聞様から聞きました?

光CPUがCPU年表から消えている・・・

ハッ何ということだ・・・!
僕は今日間違いなくエロ画像の整理ばかりしていた
今日のタイトルは確かにあのすじから連想してつけたはずだ
しかし・・・しかしふたを開けてみればすじ→じす、そして宇宙っぽい感じ?
綺麗にまとまってしまっている!馬鹿な!そんな小賢しいタイトルを僕がつけるわけがない!
ひどい誤解である!これが無意識に伏線を張ってしまう無明伏線職業病(ダーク・ビハインド・ライン・ワーカフィリア)か!?
くっそーすじめえええ

私は正気です

さあ今日は若手アニメーター特集を見てしっぽり感動しよう

ええ話や・・・ちょっと想像してたのと違ったけど
タオルケット5は良作

・・・ってもうふりーむから消えてるんかいっ

危機感がタリンのではないか?
僕はもうあと何ヶ月正気でいられるかもわからないんだぞ!

最近ずっと新聞読んでなかったけど、読んでみると結構面白いなあ
レアアースってレイアースの続編ですか?

もう1500字ほど頭の中で現在の世界の問題について
その本質と問題点と解決策を語り倒したけど、
別にわざわざもう一度書かなくてもみんな伝わるよね
あたし、信じてる

owl

2010年11月19日 ゲーム
ハリポタ1の前半しか見たことなかったけど
最近はこんな萌えキャラ出てたのか!

なぜかお気に入りに入れてしまった桝田氏ツイッターのアイコンを
おっ可愛いなと思ってしまったものの
いやいやこの人は描かない、挿絵?けっ
こんな軽い奴の作品についた絵なんてろくなもんじゃねーよ絵師もかわいそうにな!
と思ってたらピクシブのお気に入り欄に同じ絵が上がっていた・・・
ていうか昔好きで通ってたサイトの人だった・・・
もうわからんのだ僕には絵を見ただけでは誰が描いたかすら。。。

もうずっと取り付かれているこの絵に対する虚脱感は一体なんなんだろうなあ
絵に価値が見い出せない
絵インポである

昨日そういえば面白い仮説を思いついた
ノイマンは脳内に1haのホワイトボードがあると表現したそうだけど、
こういった容量を美術分野に言い換えた場合、
つまり空間想像力の容量に言い換えられるんではないかと
そしてそれは左脳的容量と右脳的容量に定義できるのでは?
と考えた

脳の左右で機能を考えるのは若干前時代的ではあるけれども、
そう考えるといろいろと納得できる部分が多い
つまりノイマンは左脳的容量に秀でていたと解釈すればいい
一方でピカソなんかは右脳的容量に秀でていた
美術的才能における空間認識力が比較的先天性に依存する事は、
左脳的容量がそうである事から類推できる自然さがある

その違いは恐らく次元的なものだろう
左脳型では原理的にその容量は連結的で一次的に制限される
ここから、なぜ万能の数学の天才でも放射的な問題に対応できないかの
原因を見ることができるだろう
通俗的に語られるように僕も何となく数学者より経済学者が下に、
理論物理学者より実験物理学者が下になるんじゃないかと漠然と思っていたけど、
そうじゃなく、一種のタイプの違い、脳のどちらに主となる
ワーキングメモリを持つかという違いだったのではないかという気もする
恐らくアインシュタインなんかも右脳型なはずで、
彼に美術的才能があったかどうかは興味深いところだ(調べりゃすぐわかるだろうけど
どちらかといえば多次元において同時的な思考が求められる物理学は
右脳型の天才の方が相性がいいことになる、生物学もしかりだ

そう考えれば当然次にでてくる疑問は、両脳に超人的容量を持った天才は存在しうるか
という事だけど、どうだろうかなあ
いて欲しいような、いて欲しくないような・・・

ちょっと!アインシュタインも9歳で微積分マスターしてんの!?
話がちがうー!

アインシュタイン、一日の睡眠時間10時間だったらしい
だれかもっと広めてください

アインシュタイン語録
「第三次世界大戦がどのような戦いになるのかなんて、私には分からない。しかし、第四次大戦なら分かる。石と棒で戦うだろう」
その心はなんだろう?

意外とアインシュタインって数学の人だったのか
どっちかっていうと発想の人っていうより物理特化した
数学者って方が正解なのかも
まあユダヤ人ってのがそもそも特殊って所もある気もするが

ある意味では断固とした排他性が存在すると見てもいいだろうか?
いやダビンチなんつー厄介なのもいたな・・・
数学的才能は美術的才能に応用できない
美術的才能は数学的才能に応用できない
いやでもダビンチって数学はできたっけ?

建築もやってるから苦手ではなかっただろうけど、
時代が時代だからよくわからんな
でもこーやって天才の経歴見てると、あんまり面白くない結論だけど、
結構才能的な意味での天才も初期環境に左右されてる部分が大きいのかもしれんなあ
もちろん環境といっても最初期、恐らく4、5歳あたりの環境だろうけど、
その辺の精神発達段階で何らかの偏重的な環境?が劇的な天賦を与えてる感じがする
クローン研究できれば一発なんだがなー
いつかアフリカの奥地にでも非合法の研究所作りたい

僕の考えではもっとこー天才の発生率とかも遺伝子全体が同調的に
制御してると仮定してたのに、環境依存率が高いとものすごく運任せになっちゃう
超個体的に社会内での能力分布をフィードバックして個人が全体的に都合のいい
能力に最適化するというのも、そういった年齢になってからでは実際には変化率が低すぎる
うーん、やっぱり遺伝子はそこまで賢くないのか?つまらん

仮に天才の発生に最低限の環境要因が必要となってくると、
間接的に天才の発現しうる限界値ができてしまうな
結局は完全な遺伝起因でないと限界は存在してしまうわけだが、
例えば天才になりうる遺伝子を持った赤子がいたとして、
一定の期間内に特定の脳野に一定以上の血流量や発火量が必要だとすると、
それで仮に左脳部分を天才化したとしても、
期間や活動総量が限られている以上、脳全体を天才化するには足りず、
天才化できる領域には絶対的な限界値が存在することになる

といってもまあ天才は所詮天才か
魔王にはなれんわな

そういうアプローチとは別にオカルティックに才能を定義する仮説もあるのだが、
まあまだ早い

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