その頃ヘイト一行は・・・
2008年6月11日ああ、
やはり僕は単純すぎるのだろうか?
ついつい言葉を額面通り信じてしまう。
いやこれでよい、これでよいのだ。
すべての力の源は幻想の中にこそあるのだから・・・!!
実はリンパ系
の話はまた今度。
服なんぞ五年に一度買えばいい。
いやでも立つ場所によって装いは整えなきゃ。
なんて言葉を吐くような人間になってしまったら、
命を断とう。
その程度の人間に変わってしまったなら、
僕が生きていなくとも代われる人間はいくらでもいる。
猿だ。私は猿だ。
人間様などになってどうする。
はねるPは挑戦し過ぎですっ
今気付いたんだけど、
どうも考え事する時頭に物を乗っける癖があるらしい。
メモ帳が落ちてきた。
経済学なんてのは、そろそろ世の中わかってきたぞと
思い上がった若造が真っ先に手を出す代物さ。
日本デジタルコンテンツの拡大には、
もはや富裕層から金を落としてくることが必須だ。
そして彼らは何を求めているか。
彼らは自らの社会的グレードを高める為に金を使う。
ずっしりと社会に根を下ろした価値観に金を払うのだ。
だめごめんやっぱ無理wwwwwwww
いやまあ要求に盲目的なのは男子たるもの皆同じオタクである。
何とかしよう。
しかし国内自体から金が減ってるのも頭痛いな・・・
いやむしろその為の輸出産業なのかしら。
とすればさらに頭が痛い。ガチムチ・・・
純正ネットネタの2chはいいけど、
リアルメディアネタはやっぱり見て気持ちいいもんじゃないなぁ。
なんとなく無意識にさけてた感もあるけど。
知ることで視野を狭める情報も多い。
特に感情的な情報は。
若い!若すぎる!
だが非凡だ!うおっうおっ
ふう、一般人を装うのも疲れるものなのだぜ。
だめ ぽ
やはり僕は単純すぎるのだろうか?
ついつい言葉を額面通り信じてしまう。
いやこれでよい、これでよいのだ。
すべての力の源は幻想の中にこそあるのだから・・・!!
実はリンパ系
の話はまた今度。
服なんぞ五年に一度買えばいい。
いやでも立つ場所によって装いは整えなきゃ。
なんて言葉を吐くような人間になってしまったら、
命を断とう。
その程度の人間に変わってしまったなら、
僕が生きていなくとも代われる人間はいくらでもいる。
猿だ。私は猿だ。
人間様などになってどうする。
はねるPは挑戦し過ぎですっ
今気付いたんだけど、
どうも考え事する時頭に物を乗っける癖があるらしい。
メモ帳が落ちてきた。
経済学なんてのは、そろそろ世の中わかってきたぞと
思い上がった若造が真っ先に手を出す代物さ。
日本デジタルコンテンツの拡大には、
もはや富裕層から金を落としてくることが必須だ。
そして彼らは何を求めているか。
彼らは自らの社会的グレードを高める為に金を使う。
ずっしりと社会に根を下ろした価値観に金を払うのだ。
だめごめんやっぱ無理wwwwwwww
いやまあ要求に盲目的なのは男子たるもの皆同じオタクである。
何とかしよう。
しかし国内自体から金が減ってるのも頭痛いな・・・
いやむしろその為の輸出産業なのかしら。
とすればさらに頭が痛い。ガチムチ・・・
純正ネットネタの2chはいいけど、
リアルメディアネタはやっぱり見て気持ちいいもんじゃないなぁ。
なんとなく無意識にさけてた感もあるけど。
知ることで視野を狭める情報も多い。
特に感情的な情報は。
若い!若すぎる!
だが非凡だ!うおっうおっ
ふう、一般人を装うのも疲れるものなのだぜ。
だめ ぽ
ジオヒステリッカー
2008年6月10日とうとう予備チョコが・・・
変な感じ。
人の感情は体臭に出るというが、
なんだか全体的に嫌な感じだ。
うーむ、夢ですらしょぼいアイデアしか出なくなってきたぞ。
サナギがついてたブロッコリーのじくを
ベランダに出して置いていたのだけど、
無事に孵ったようでよかった。
本当によかった。
変な感じ。
人の感情は体臭に出るというが、
なんだか全体的に嫌な感じだ。
うーむ、夢ですらしょぼいアイデアしか出なくなってきたぞ。
サナギがついてたブロッコリーのじくを
ベランダに出して置いていたのだけど、
無事に孵ったようでよかった。
本当によかった。
マーハコモキソ
2008年6月9日頭が重いでござる。
ショウジョウバエの一生と人の一生の違いを考えた。
生まれて生んで死んでるだけに見える。
人はいろいろ考えてるはずだけど、本当に考えてるんだろうか。
もっと遠い視点から見たら、生まれて生んで死ぬ
とてもシンプルな群体に過ぎないのでは。
この小さい脳みそに全部詰まってるなんて信じられない。
体がだるい。
僕は僕を制御できているだろうか。
時間を越えた意志に従うことがなくなった。
過去の自分に縛られない自由を得たと思っていたが、
果たしてそれで自分を自分で制御できているといえるだろうか。
ただ行き当たりばったりになっただけともいえる。
これは危険なことでは?
やたらモテる夢を見た。
いろいろ混ざっとる。
まあでも
いや、やめとこう。
どうも自分の駄目っぷりに対する感覚が麻痺しつつある。
長期的ビジョンってものが絶無だ。
計画的に目的を達そうとする意欲が0に近い。
気づかないうちに精神を蝕まれていたのだろうか。
数回なら壊れても治るが、
数十回も壊れたら治しても元通りとはいかない気がする。
確かに打たない鉄は弱い。
だが打ちすぎた鉄というのもまたもろい。
頭が重いでござる。
そう以前AMラジオで聞いて印象的で覚えてるのだけど、
なんかこうギリギリになると生死の踏ん張りみたいな
すごい力が出るけど、そういうのに頼ってたら駄目だよねっていう話。
がーん、僕は日常的にその力使ってたよ・・・
とショックであった。今は使ってない。
というか、なんでそこまで命がけだったのか思い出せなくなってしまった。
ただ、ものすごく何でもないことを命がけでやってた気がする。
他の人が普通に頑張るくらいのことが、
命がけでやらないとついていけなかった。
何が僕の心を壊したか。
もしかしたら命がけでやらなくてもいいよという、
文明社会が発する囁きかけだったのかもしれない。
命をかけなくてもいいと言われたら、もはや生きる理由がない。
わからん。
確かに世界は複雑だ?
違うね、価値分配を引き下げて要素数を稼いでるに過ぎない。
サル山の話を覚えていますか?MMスケールです。
モンキーマウンテンスケールですよ。
人間が見ることのできる世界観がもつ価値観の最小単位の
その最大数は決まっている。
世界はただ複雑にだけなったんじゃない。
複雑になった分、その全てが取るに足らないほど
どうでもよくなっていったんだ。
あまりにも多くのものに価値を振り分けすぎて、
浅く
いや違う。
違うのはわかってるんだ。
そりゃ僕の都合だ。
はぁ・・・
初夏の森は生命力に満ち溢れている。
鳥の声も多いだけでなく、種類も豊富だ。
草は日に日に生い茂る。
虫も盛んに飛び交い始める。
冬の景色を思い出せばその対比はより一層鮮明になる。
森はいい。中でも一番気に入っているのは、
強い風の日に木々の葉と枝が奏でる音楽である。
僕はこれ以上美しい音楽をいまだ知らない。
冷静になって考えてみれば、エネルギー問題の解決によって
解決する問題などほんのわずかしかないのだ。
多くは資本格差による分配不全に起因する。
諸悪の根源がより人間の性質に根ざしていると明らかになるだけだろう。
いやもはや世界を語るべきではない。
世界を征服する気でもない限り、世界を語るなんて無意味だ。
やりようはあるわな。
例えば一冊本でも残しておけば、
それによって将来の世界運営を支配することは
必ずしも不可能じゃない。
くだらん。
所詮、ショウジョウバエだ。
ゴミ袋の中でいくら繁殖しても、
太陽系の終わりには全て燃え尽きる。
しかしだ、実際問題おぼろ月の美しさを知っている剣士と
知らない剣士なら、どちらがより
鍛錬の道中でぶつかる困難に、
盲目的に剣の価値を信じて突き進めると思う。
多くの価値を知るということは、
それだけ不純になることでもある。
それは確かに一つの事実なのだ。
ナイフ規制とか正気か?
本当にこの人たち犯人がどうしてこんなことしたか分かってないの?
なら貴方たちが犯人と同じ状態になったとき、
自制できない可能性が極めて高い。危険だ。
いろんなことがどうでもよくなっていく。
一つ宣言しておきたいのは、こうなってしまったのではなく、
こうなるよう選んでこうなったということだ。
だからどんなに気に入らなくても、不満が外に向くことはない。
やめようと思えばいつでもやめられる。
これを続けてるのは僕の意志だ。
いろんなことがどうでもよくなっていく。
20?ほどのビニルボールで遊んでいたら、
掃除機に当たって僕のほうに跳ね返ってきた。
びっくりして僕は目をつぶり、引けた腰で両手を前にバタバタさせた。
この情けなさは、情けなさ過ぎて長期記憶化するほどである。
鈍りに鈍った僕の体は、物理的な刺激に正直に萎縮する。
それでも、もはやそれを鍛えたいとか向上させたいとか、
そういう風な心が動かないのである。
どうでもよくなってしまった。
大したことではなくなってしまったのだ。
肉体や経験を無視して、精神だけが飛躍してしまっている。
そういうことは以前にもあった。
そしてそれが本当に肉体や経験に通用し凌駕するのか、
試したりもした。
結論として、僕の精神は錯誤していなかった。
肉体や経験など、精神の前ではそよ風のようなものなのだ。
こんの外道が!
僕は僕を救出する為に
ありとあらゆる秘術をかき集めてきたつもりだ。
なのにちっとも楽にならない。
まして他の人なら、
どうして正気を保てるのか不思議なくらいだ。
無力だ。
小さいときに医者になりたいと感じる、
そんなときに感じるたぐいの無力感。
はっきりいって僕は異常なほど悩んだ。
だから他の人が悩んで苦しんでいるのを見ると、
その先に先にまだまだまだまだ悩みがあって
もっともっと苦しむことが分かる。
それが僕にとっては何よりの絶望だ。
そしてその終わりもいまだに見えない。
天子様ギンギンくると思ったらリア幼かよ!
人としてオワットル
ショウジョウバエの一生と人の一生の違いを考えた。
生まれて生んで死んでるだけに見える。
人はいろいろ考えてるはずだけど、本当に考えてるんだろうか。
もっと遠い視点から見たら、生まれて生んで死ぬ
とてもシンプルな群体に過ぎないのでは。
この小さい脳みそに全部詰まってるなんて信じられない。
体がだるい。
僕は僕を制御できているだろうか。
時間を越えた意志に従うことがなくなった。
過去の自分に縛られない自由を得たと思っていたが、
果たしてそれで自分を自分で制御できているといえるだろうか。
ただ行き当たりばったりになっただけともいえる。
これは危険なことでは?
やたらモテる夢を見た。
いろいろ混ざっとる。
まあでも
いや、やめとこう。
どうも自分の駄目っぷりに対する感覚が麻痺しつつある。
長期的ビジョンってものが絶無だ。
計画的に目的を達そうとする意欲が0に近い。
気づかないうちに精神を蝕まれていたのだろうか。
数回なら壊れても治るが、
数十回も壊れたら治しても元通りとはいかない気がする。
確かに打たない鉄は弱い。
だが打ちすぎた鉄というのもまたもろい。
頭が重いでござる。
そう以前AMラジオで聞いて印象的で覚えてるのだけど、
なんかこうギリギリになると生死の踏ん張りみたいな
すごい力が出るけど、そういうのに頼ってたら駄目だよねっていう話。
がーん、僕は日常的にその力使ってたよ・・・
とショックであった。今は使ってない。
というか、なんでそこまで命がけだったのか思い出せなくなってしまった。
ただ、ものすごく何でもないことを命がけでやってた気がする。
他の人が普通に頑張るくらいのことが、
命がけでやらないとついていけなかった。
何が僕の心を壊したか。
もしかしたら命がけでやらなくてもいいよという、
文明社会が発する囁きかけだったのかもしれない。
命をかけなくてもいいと言われたら、もはや生きる理由がない。
わからん。
確かに世界は複雑だ?
違うね、価値分配を引き下げて要素数を稼いでるに過ぎない。
サル山の話を覚えていますか?MMスケールです。
モンキーマウンテンスケールですよ。
人間が見ることのできる世界観がもつ価値観の最小単位の
その最大数は決まっている。
世界はただ複雑にだけなったんじゃない。
複雑になった分、その全てが取るに足らないほど
どうでもよくなっていったんだ。
あまりにも多くのものに価値を振り分けすぎて、
浅く
いや違う。
違うのはわかってるんだ。
そりゃ僕の都合だ。
はぁ・・・
初夏の森は生命力に満ち溢れている。
鳥の声も多いだけでなく、種類も豊富だ。
草は日に日に生い茂る。
虫も盛んに飛び交い始める。
冬の景色を思い出せばその対比はより一層鮮明になる。
森はいい。中でも一番気に入っているのは、
強い風の日に木々の葉と枝が奏でる音楽である。
僕はこれ以上美しい音楽をいまだ知らない。
冷静になって考えてみれば、エネルギー問題の解決によって
解決する問題などほんのわずかしかないのだ。
多くは資本格差による分配不全に起因する。
諸悪の根源がより人間の性質に根ざしていると明らかになるだけだろう。
いやもはや世界を語るべきではない。
世界を征服する気でもない限り、世界を語るなんて無意味だ。
やりようはあるわな。
例えば一冊本でも残しておけば、
それによって将来の世界運営を支配することは
必ずしも不可能じゃない。
くだらん。
所詮、ショウジョウバエだ。
ゴミ袋の中でいくら繁殖しても、
太陽系の終わりには全て燃え尽きる。
しかしだ、実際問題おぼろ月の美しさを知っている剣士と
知らない剣士なら、どちらがより
鍛錬の道中でぶつかる困難に、
盲目的に剣の価値を信じて突き進めると思う。
多くの価値を知るということは、
それだけ不純になることでもある。
それは確かに一つの事実なのだ。
ナイフ規制とか正気か?
本当にこの人たち犯人がどうしてこんなことしたか分かってないの?
なら貴方たちが犯人と同じ状態になったとき、
自制できない可能性が極めて高い。危険だ。
いろんなことがどうでもよくなっていく。
一つ宣言しておきたいのは、こうなってしまったのではなく、
こうなるよう選んでこうなったということだ。
だからどんなに気に入らなくても、不満が外に向くことはない。
やめようと思えばいつでもやめられる。
これを続けてるのは僕の意志だ。
いろんなことがどうでもよくなっていく。
20?ほどのビニルボールで遊んでいたら、
掃除機に当たって僕のほうに跳ね返ってきた。
びっくりして僕は目をつぶり、引けた腰で両手を前にバタバタさせた。
この情けなさは、情けなさ過ぎて長期記憶化するほどである。
鈍りに鈍った僕の体は、物理的な刺激に正直に萎縮する。
それでも、もはやそれを鍛えたいとか向上させたいとか、
そういう風な心が動かないのである。
どうでもよくなってしまった。
大したことではなくなってしまったのだ。
肉体や経験を無視して、精神だけが飛躍してしまっている。
そういうことは以前にもあった。
そしてそれが本当に肉体や経験に通用し凌駕するのか、
試したりもした。
結論として、僕の精神は錯誤していなかった。
肉体や経験など、精神の前ではそよ風のようなものなのだ。
こんの外道が!
僕は僕を救出する為に
ありとあらゆる秘術をかき集めてきたつもりだ。
なのにちっとも楽にならない。
まして他の人なら、
どうして正気を保てるのか不思議なくらいだ。
無力だ。
小さいときに医者になりたいと感じる、
そんなときに感じるたぐいの無力感。
はっきりいって僕は異常なほど悩んだ。
だから他の人が悩んで苦しんでいるのを見ると、
その先に先にまだまだまだまだ悩みがあって
もっともっと苦しむことが分かる。
それが僕にとっては何よりの絶望だ。
そしてその終わりもいまだに見えない。
天子様ギンギンくると思ったらリア幼かよ!
人としてオワットル
対トキワエイジ攻略戦法
2008年6月7日不思議だ。三日がやってこない。
それだけ距離が近づいたのか単に飽きたのか、
いやたぶん感性が硬くなったからなんだろう。
極上のフィクションですら騙しきれないほど、
経験によって積み上げられた現実が強固になりつつある。
それはそれとして激辛初代の人がエロリすぎて抜いた。
法律?
それまでには中性子ライフルを完成させておくさ・・・
そうだよね・・・ライフリング、いらないよね・・・
いいぞ・・・もう少しだ・・・(筋肉痛
感動的なことは、
それをやっている本人は無我夢中でそれが感動的だとは思わない。
そう何度も何度も言いきかせて必死に心を静めようとしていたのが、
今は少しも動揺してなくて、自然に眠れる。
それだけ距離が近づいたのか単に飽きたのか、
いやたぶん感性が硬くなったからなんだろう。
極上のフィクションですら騙しきれないほど、
経験によって積み上げられた現実が強固になりつつある。
それはそれとして激辛初代の人がエロリすぎて抜いた。
法律?
それまでには中性子ライフルを完成させておくさ・・・
そうだよね・・・ライフリング、いらないよね・・・
いいぞ・・・もう少しだ・・・(筋肉痛
感動的なことは、
それをやっている本人は無我夢中でそれが感動的だとは思わない。
そう何度も何度も言いきかせて必死に心を静めようとしていたのが、
今は少しも動揺してなくて、自然に眠れる。
変態阪大ロボット工学
2008年6月5日たまに無性に人が斬りたくなる。
そういう時はキークラ様でもきいてまったりすっきりする。
足りないので二重がけ。
どうも最近元気が出すぎるのは安くて買ってきたニンニクチップを
調子にのってことあるごとに振りまくってるからかー
って核融合もひどい放射性廃棄物だすんかい。
中性子耐久材とか高圧プラズマ理論とか欠けまくっとるやーん。
うまくはいかんなあ・・・
女性型ロボットへの性的欲望の未来
http://d.hatena.ne.jp/gordias/20071117/1195228052
女性?ああ都市伝説の・・・
恐らく初期には性処理なんぞ問題にならないぐらい
ひどいことが起こるだろうな。
他の問題はなんだかんだで楽観できても、
ロボット倫理だけは予断がならない。
震えがくるほど最悪に情けない自分がある。
これだけ毎日文字を打っていても、ほんの少し
常識的な内容の文章を打つのにもう二ヶ月もかけている。
今日やっと二〇文字ほど打った。
何ひとつ難しいところはない。
ただそれが常識的な文であるというだけで、
僕にとっては何よりも困難な作業になる。
どうしようもない。
もうどうしようもないと言うことにすら飽き果てるほど、
どうしようもない。
誰も取り残されない世界ならよかったのに。
というのは理想論だ。
実際にはごく細かい分類で同種と呼べるような人間間であっても、
ほんの少し年代が違うだけで致命的に、
根本的に心の底に持ってる価値観が違う。
もちろん違いを認めるのが人を認めるということではあるが、
根本的価値観の相違によって生まれる問題は膨大だ。
考えすぎるのはいけない。
考えるのは目的があるからだ。
目的を意識しないで考え
はじめたこ
自分の考えていることが他の人も同じように考えているなんて
ことがあると考えたことがある人は少ない。
ことはないことになるな。
この一週間は特に気合を入れて頑張ろうと考えていた。
頬をぶったのも久しぶりだ。しかし何もできなかった。
ただ目の前に置かれた薄い薄い壁が、
どんなアプローチに対しても鉄壁を誇った。
真人間の気持ちもわからないではない。
そういう生活をしていればきっとそういう風に慣れるのだろう。
だが僕はもうそんな生活ができないんじゃないかとも思う。
できるってことはわかる。
ただ今からそう始めればいいんだ。
慣性がそのまま生活のペースを整えてくれる。
可能性としていつでも可能なのはわかる。
でももうしないんじゃないかと思う。
そういう考えとか意図を持ってるんじゃなくて、
なにかこう絶対にかみあわないピースが一つ
いや いや、 いや、
世の中否定したっていいことなんてありゃしない。
というより、そんなあらゆる否定を包みこめるほど世界は広い。
それがわかっていても、どうにもならない。
明るいほうへ行きかけるだろう。
すると何かが引っ張るわけだ。
向こうへ行けば私を失うぞと。
つまりはこのささやきを無視できない弱さだ。
そして僕はものすごく弱くなってしまった。
ささやきを抜けるには偶然のトンネル効果を待つしかない。
しかしそれはそんな現象は本当に起こりうるのだろうか。
もちろん正攻法でも試み続けるつもりだが、
僕は本当に弱くなってしまった。
心底世の中が不快なんだよ。
いつだって望んだ結果と望みの結果は一致しない。
僕は賢くなりたかった。ユニークな視点を持ちたかった。
天才のようになりたかったのだ。
確かに想像していたいくつかを僕は得たかもしれない。
無茶なコストを払ったにしてもだ。
だがそれは望んでいたものとは似ても似つかない。
確かに同じ人間なんていうのは一組もいない。
常識というのは凶暴な孤独に耐えられるよう人々が作った、
とても重要な宗教のひとつなのかもしれない。
孤独感というのはすさまじい。
僕は狂人かもしれないが、一般人でもある。
しかし世の中にはどっちかしかいない。
これは狭い見方だろうか。
だとしても楽観的に出会えるほど多くはない。
僕は馬鹿かもしれないが、賢くもある。
でも世の中にはどっちかしかいない。
僕は陰険かもしれないが、爽やかでもある。
僕はオカルティストでもあるが、科学者でもある。
僕は武術家でもあるが、芸術家でもある。
僕は人嫌いかもしれないが、人好きでもある。
どっちかしかいないのである。
どっちもであることは許されない。
僕はヤンキーでもあり、オタクでもある。
僕はユダヤ人でもあり、パレスチナ人でもある。
僕は人間でもあり、動物でも、植物でもある。
結果、仲間は誰もいない。
そういう時はキークラ様でもきいてまったりすっきりする。
足りないので二重がけ。
どうも最近元気が出すぎるのは安くて買ってきたニンニクチップを
調子にのってことあるごとに振りまくってるからかー
って核融合もひどい放射性廃棄物だすんかい。
中性子耐久材とか高圧プラズマ理論とか欠けまくっとるやーん。
うまくはいかんなあ・・・
女性型ロボットへの性的欲望の未来
http://d.hatena.ne.jp/gordias/20071117/1195228052
女性?ああ都市伝説の・・・
恐らく初期には性処理なんぞ問題にならないぐらい
ひどいことが起こるだろうな。
他の問題はなんだかんだで楽観できても、
ロボット倫理だけは予断がならない。
震えがくるほど最悪に情けない自分がある。
これだけ毎日文字を打っていても、ほんの少し
常識的な内容の文章を打つのにもう二ヶ月もかけている。
今日やっと二〇文字ほど打った。
何ひとつ難しいところはない。
ただそれが常識的な文であるというだけで、
僕にとっては何よりも困難な作業になる。
どうしようもない。
もうどうしようもないと言うことにすら飽き果てるほど、
どうしようもない。
誰も取り残されない世界ならよかったのに。
というのは理想論だ。
実際にはごく細かい分類で同種と呼べるような人間間であっても、
ほんの少し年代が違うだけで致命的に、
根本的に心の底に持ってる価値観が違う。
もちろん違いを認めるのが人を認めるということではあるが、
根本的価値観の相違によって生まれる問題は膨大だ。
考えすぎるのはいけない。
考えるのは目的があるからだ。
目的を意識しないで考え
はじめたこ
自分の考えていることが他の人も同じように考えているなんて
ことがあると考えたことがある人は少ない。
ことはないことになるな。
この一週間は特に気合を入れて頑張ろうと考えていた。
頬をぶったのも久しぶりだ。しかし何もできなかった。
ただ目の前に置かれた薄い薄い壁が、
どんなアプローチに対しても鉄壁を誇った。
真人間の気持ちもわからないではない。
そういう生活をしていればきっとそういう風に慣れるのだろう。
だが僕はもうそんな生活ができないんじゃないかとも思う。
できるってことはわかる。
ただ今からそう始めればいいんだ。
慣性がそのまま生活のペースを整えてくれる。
可能性としていつでも可能なのはわかる。
でももうしないんじゃないかと思う。
そういう考えとか意図を持ってるんじゃなくて、
なにかこう絶対にかみあわないピースが一つ
いや いや、 いや、
世の中否定したっていいことなんてありゃしない。
というより、そんなあらゆる否定を包みこめるほど世界は広い。
それがわかっていても、どうにもならない。
明るいほうへ行きかけるだろう。
すると何かが引っ張るわけだ。
向こうへ行けば私を失うぞと。
つまりはこのささやきを無視できない弱さだ。
そして僕はものすごく弱くなってしまった。
ささやきを抜けるには偶然のトンネル効果を待つしかない。
しかしそれはそんな現象は本当に起こりうるのだろうか。
もちろん正攻法でも試み続けるつもりだが、
僕は本当に弱くなってしまった。
心底世の中が不快なんだよ。
いつだって望んだ結果と望みの結果は一致しない。
僕は賢くなりたかった。ユニークな視点を持ちたかった。
天才のようになりたかったのだ。
確かに想像していたいくつかを僕は得たかもしれない。
無茶なコストを払ったにしてもだ。
だがそれは望んでいたものとは似ても似つかない。
確かに同じ人間なんていうのは一組もいない。
常識というのは凶暴な孤独に耐えられるよう人々が作った、
とても重要な宗教のひとつなのかもしれない。
孤独感というのはすさまじい。
僕は狂人かもしれないが、一般人でもある。
しかし世の中にはどっちかしかいない。
これは狭い見方だろうか。
だとしても楽観的に出会えるほど多くはない。
僕は馬鹿かもしれないが、賢くもある。
でも世の中にはどっちかしかいない。
僕は陰険かもしれないが、爽やかでもある。
僕はオカルティストでもあるが、科学者でもある。
僕は武術家でもあるが、芸術家でもある。
僕は人嫌いかもしれないが、人好きでもある。
どっちかしかいないのである。
どっちもであることは許されない。
僕はヤンキーでもあり、オタクでもある。
僕はユダヤ人でもあり、パレスチナ人でもある。
僕は人間でもあり、動物でも、植物でもある。
結果、仲間は誰もいない。
メトヘル
2008年6月4日天才スレッド見てたら少し悲しい気分になった。
彼らは決して賢いわけじゃない。
というかたまたま天才なだけなのに、
周りが勝手に賢さを期待していろんな歯車を乱してしまう。
天から与えられてるのにぜんぜん幸せそうじゃない。
なんだか悲しい気分になる。
あー しー がー
MTHEL欲っしぇー
はじめようぜ導波光学。
光CPUは結構わざと情報出さないようにしてるのかな。
2010年は無理にしても処理速度10倍コスト100分の1となれば、
いろいろとまた変化も起こるんだろうなあ。楽しみ楽しみ。
ITER(国際熱核融合実験炉)の進展とか読んでると、
核融合もそのうちできそうな気もするなあ。
思ってたより放射性廃棄物も出るけど、
半減期も100年程度とけっこう現実的だ。
原発なんて完全に背に腹は変えられないからこそできる
汚染レベルだからなあ。
しかしまあ僕の想像が正しければ崩壊現象はインフラトンに
誘起されているはずなので、理論上は処理できないこともない。
空間エネルギーが使えるようになるのはいつ頃かにょう・・・
天才さん考えてみてくださいよー
とかつい天才に頼りたくなっちゃうけど、
いつの世も時代動かすのは凡人なのよね。
ほんのちょっと理と世に明るければよい。
あとは気概。
それより熱電力交換率のが問題だよなあ。
ミノフスキー粒子とかの設定見たいんだけど
なんかネタバレっぽくて見れぬー(ガンダム見てない
なんとなく高効率の熱電力交換人工原子みたいなものじゃ
ないかとは思うのだが。
蒸気でタービン回して発電ってのがいかにもローテクでなあー
昔おかんにゆったら、いくらなんでも
そんな発電はないでしょーと呆れられた笑えない思い出が。
では次はセルメタルで。
さすがに金属細胞となるとフィクションだなあ。
ダイヤモンド細胞はひっかかりもしないか。
遺伝子操作でけっこう簡単にできそうなんだけどなあ。
うむうむ、やっぱり十分密度は軽い。半導体にも使用可能。
あーフォトニック結晶もダイヤだったのか。
これは本気でダイヤモンドロイドになるかもしれぬぜ。
いっそのこと全身を有機光ファイバー化しちゃうってのも手か。
ちょwさっきから似たようなページ見ると思ったら特許ページかよw
脳と心臓を探求にささげた科学者がなにぬかすっ
ソフトアクチュエータ(人工筋肉)リンク集
http://homepage3.nifty.com/hharry/mu/link/ac1.htm
目通したわけじゃないけど、
当たり前だけど筋肉より高性能なアクチュエータはまだ無理だよなあ。
まず応答速度、神経パルスとの連携か。
中継に情報処理が必要になると
遅延必死だから構造的にクリアしないと駄目だ。
人体骨格は保持したいから人工筋肉も同じ位置に付けるのが自然だけど、
腱やら何やらなによりメンテが複雑になりすぎる。
せっかく人体のスパゲッティコードを整理しようってのに、
混雑性までトレースしちゃったらもくあみだわ。
寝る!
彼らは決して賢いわけじゃない。
というかたまたま天才なだけなのに、
周りが勝手に賢さを期待していろんな歯車を乱してしまう。
天から与えられてるのにぜんぜん幸せそうじゃない。
なんだか悲しい気分になる。
あー しー がー
MTHEL欲っしぇー
はじめようぜ導波光学。
光CPUは結構わざと情報出さないようにしてるのかな。
2010年は無理にしても処理速度10倍コスト100分の1となれば、
いろいろとまた変化も起こるんだろうなあ。楽しみ楽しみ。
ITER(国際熱核融合実験炉)の進展とか読んでると、
核融合もそのうちできそうな気もするなあ。
思ってたより放射性廃棄物も出るけど、
半減期も100年程度とけっこう現実的だ。
原発なんて完全に背に腹は変えられないからこそできる
汚染レベルだからなあ。
しかしまあ僕の想像が正しければ崩壊現象はインフラトンに
誘起されているはずなので、理論上は処理できないこともない。
空間エネルギーが使えるようになるのはいつ頃かにょう・・・
天才さん考えてみてくださいよー
とかつい天才に頼りたくなっちゃうけど、
いつの世も時代動かすのは凡人なのよね。
ほんのちょっと理と世に明るければよい。
あとは気概。
それより熱電力交換率のが問題だよなあ。
ミノフスキー粒子とかの設定見たいんだけど
なんかネタバレっぽくて見れぬー(ガンダム見てない
なんとなく高効率の熱電力交換人工原子みたいなものじゃ
ないかとは思うのだが。
蒸気でタービン回して発電ってのがいかにもローテクでなあー
昔おかんにゆったら、いくらなんでも
そんな発電はないでしょーと呆れられた笑えない思い出が。
では次はセルメタルで。
さすがに金属細胞となるとフィクションだなあ。
ダイヤモンド細胞はひっかかりもしないか。
遺伝子操作でけっこう簡単にできそうなんだけどなあ。
うむうむ、やっぱり十分密度は軽い。半導体にも使用可能。
あーフォトニック結晶もダイヤだったのか。
これは本気でダイヤモンドロイドになるかもしれぬぜ。
いっそのこと全身を有機光ファイバー化しちゃうってのも手か。
ちょwさっきから似たようなページ見ると思ったら特許ページかよw
脳と心臓を探求にささげた科学者がなにぬかすっ
ソフトアクチュエータ(人工筋肉)リンク集
http://homepage3.nifty.com/hharry/mu/link/ac1.htm
目通したわけじゃないけど、
当たり前だけど筋肉より高性能なアクチュエータはまだ無理だよなあ。
まず応答速度、神経パルスとの連携か。
中継に情報処理が必要になると
遅延必死だから構造的にクリアしないと駄目だ。
人体骨格は保持したいから人工筋肉も同じ位置に付けるのが自然だけど、
腱やら何やらなによりメンテが複雑になりすぎる。
せっかく人体のスパゲッティコードを整理しようってのに、
混雑性までトレースしちゃったらもくあみだわ。
寝る!
完クリ
2008年6月2日注目のタグ
?DX うみねこのなく頃に けもの にとり ぬいぐるみ ぴく森 ゆっくりしていってね シュタイン シロ スターオーシャン セクシー ソウルイーター ダンテ チャイナ服 デジタル ドラマ バイク ピカチュウ ファイアーエムブレム マクロスF メルヘン ユーリ レナ ロックオン 九鳳院紫 兄弟 兵器 冬 地霊殿 塗ってもいいのよ 壁 妹紅 射命丸 小町 廃墟 忍たま 慧音 東方衣装 橙 緋想天 藍 蛇 西尾維新 諏訪子 雨 零 魔法陣 GS2 pixivの森 pixiv妖戦記
あwぶwねwえw
メガビタミン主義はやはり大した結果は出せなかったのか。
人の平均寿命をあと80年増やすにはどうすればいいんだろう・・・
うわすげえ三石巌見覚えある。
10年くらい前に読んで
タイトルと著者思い出せずにずっと気になってたけど、
たぶん「DNAとメガビタミン」だわ。長期記憶すげえ。
ラピュタでシータがけずって鍋に入れてるのって
お芋だったの!?
失政は政治の本質だ!
チェンジけっこういいと思うんだけどなあ。
これいけんじゃね?ってのは
山ほど同じこと考える人がいるわけで、
前に考えてた無理数圧縮はあっさりむりぽなのでした。
http://dole.moe-nifty.com/etc/2006/04/post_bc84.html
要するに9378274って言う数字は
9378274という量へのインデックスであって、
その別のインデックスを無循環数列から探してきても
情報量なんか減りゃしないってことか・・・
もう一歩踏み込むと、大量にある無理数の中から
部分的に元の数より圧縮できる数列を選んで圧縮しようってしても、
一見有理数より無理数が多いから可能なようでいて、
逆に無理数を指定するインデックスが膨れ上がるという
宇宙の復元力なわけですね。ちゃーん。
恐ろしいことに気付いてしまった。
インフラトンは"エネルギー的に安定"へ性向する原理を担っている。
馬鹿みたいだ。
"エネルギー的に安定"。これほど思慮されずに
決定的場面でぽんぽん使われている言葉はない。
いっや違う気もするなー
DNAはともかくメガビタミンなんていう単語に興味持つかな。
いやだめだw
複雑な計算式は挙動予測が頭痛くってだめなんですw
重要なんだよなあ。成長感の分かりやすさ。
確かに有利な条件をぽんぽん加算していくのは
ゲームの死につながるけど、
出し惜しみしたってどの道ゲームは短期間で死ぬものなわけで。
将棋やら囲碁やら高く評価されてるけど、
忘れてもらっちゃ困るが、ものすっっごく地味なのよね。
?DX うみねこのなく頃に けもの にとり ぬいぐるみ ぴく森 ゆっくりしていってね シュタイン シロ スターオーシャン セクシー ソウルイーター ダンテ チャイナ服 デジタル ドラマ バイク ピカチュウ ファイアーエムブレム マクロスF メルヘン ユーリ レナ ロックオン 九鳳院紫 兄弟 兵器 冬 地霊殿 塗ってもいいのよ 壁 妹紅 射命丸 小町 廃墟 忍たま 慧音 東方衣装 橙 緋想天 藍 蛇 西尾維新 諏訪子 雨 零 魔法陣 GS2 pixivの森 pixiv妖戦記
あwぶwねwえw
メガビタミン主義はやはり大した結果は出せなかったのか。
人の平均寿命をあと80年増やすにはどうすればいいんだろう・・・
うわすげえ三石巌見覚えある。
10年くらい前に読んで
タイトルと著者思い出せずにずっと気になってたけど、
たぶん「DNAとメガビタミン」だわ。長期記憶すげえ。
ラピュタでシータがけずって鍋に入れてるのって
お芋だったの!?
失政は政治の本質だ!
チェンジけっこういいと思うんだけどなあ。
これいけんじゃね?ってのは
山ほど同じこと考える人がいるわけで、
前に考えてた無理数圧縮はあっさりむりぽなのでした。
http://dole.moe-nifty.com/etc/2006/04/post_bc84.html
要するに9378274って言う数字は
9378274という量へのインデックスであって、
その別のインデックスを無循環数列から探してきても
情報量なんか減りゃしないってことか・・・
もう一歩踏み込むと、大量にある無理数の中から
部分的に元の数より圧縮できる数列を選んで圧縮しようってしても、
一見有理数より無理数が多いから可能なようでいて、
逆に無理数を指定するインデックスが膨れ上がるという
宇宙の復元力なわけですね。ちゃーん。
恐ろしいことに気付いてしまった。
インフラトンは"エネルギー的に安定"へ性向する原理を担っている。
馬鹿みたいだ。
"エネルギー的に安定"。これほど思慮されずに
決定的場面でぽんぽん使われている言葉はない。
いっや違う気もするなー
DNAはともかくメガビタミンなんていう単語に興味持つかな。
いやだめだw
複雑な計算式は挙動予測が頭痛くってだめなんですw
重要なんだよなあ。成長感の分かりやすさ。
確かに有利な条件をぽんぽん加算していくのは
ゲームの死につながるけど、
出し惜しみしたってどの道ゲームは短期間で死ぬものなわけで。
将棋やら囲碁やら高く評価されてるけど、
忘れてもらっちゃ困るが、ものすっっごく地味なのよね。
ソックとシップ
2008年6月1日超高速ゲームビルディング!!
は無理として・・・
またセロトニン欠乏がやってきた。
なくなれなくなれ、もっとなくなれ。
あらゆる能力が後退してゆく。
恐ろしい。
一体僕の演算能力はどこに費やされているのか。
日々のカロリーはまったくの無に帰しているのか。
マイハートイズサンやりたかったけど核融合炉心臓は無理だわ。
所詮人に与えられた使命が生存程度のものなのだから、
宇宙の繁栄を課せられた神などには太刀打ちできるはずがない。
匂いのするものだけ信じるのよ。
バニラエッセンスですね、わかります。
朝は痛みで起きることが多かった。
寝返りをうったときに指をぶつけて、うずくまって目が覚める。
朝のハンドグリップは300と決めていた。
指はもう半分も曲がらなくなっていた。
自転車のブレーキはすでに握れなくなっていた。
体が温まれば指は曲がるようになった。
痛みを耐えれば曲げることはできたが、
それくらいなら許してやることにした。
それから彼の指が完全に曲がらなくなるまで、
さして時間はかからなかった。
えろかわいいボディを作りたいので、
別の意味で人体よく知らなくちゃだめっぽい。
いまいちぴんとこないんだよなあ。
養老先生に僕、事故で脳みそ3分の2になって
しかも七重人格なんですとかメール送ったら興味もってくれて
解剖のk
重要なのは基本仕様だ。ソフト部分は何とでもなる。
骨格、アクチュエータ、末梢神経、動力、メンテナンスコスト。
外骨格にしたいがおっぱいはいるしなあ・・・
基本仕様の不備でシステムの可能性がどうしようもなく制限される。
そんな悲しい思いはゲームだけでたくさんだ。
故障が怖い。回路的設計はタフネスからほど遠い。
いっそ全身をシステムチップ化して冗長的に制御してはどうか。
回路の問題なんだよな。うーん。生物も苦労してんなあ。
回路の断絶による故障にどう対応するか。
人間は半身不随になっても体が腐り落ちたりはしない。
回路に頼るのは最低限速効性が必要になる筋制御だけだ。
本当ならこんな危険な仕様を抱えたくないという意図が透けて見える。
それでも運動制御だけは任意の有線が必要ってことだ。
そしてそれを前提で設計すると、
後に有効な運動制御テクノロジーが開発されたとしても、
では交換というわけにはいかない。
それが基本仕様の怖さだ。
人造人間を作ろう。
理由は変わり始めていた――
ちぇんじざわーるどがまたよくてよくて。
最近、気をつけて夢メモを取ってるんだけど、
こんな字メモっても何にも留められやしない。
それなら煩わしいこと考えず、夢起きのまどろみくらい
まったりしてた方が調子も良くなるんじゃなかろうか。
地上30Mくらいで地面まである長い棒もって、
離れたところに立ってる枯れた木に飛び移って
それを上から見たいっていう衝動と、
でもそのあと確実に地面に倒れて死ぬなあ、という葛藤の中で、
衝動が勝って棒を持って飛び、枯れた木の空洞を
真上から見たときのあの感動はきっと誰にも伝えられない。
作る人間として敗北宣言だがこりゃ無理だ。
あのすがすがしさ。
この世への未練を捨てた後にだけ見れる宝石。
いや違う。あの独特の倒れる棒にしがみついた浮遊感。滞空感。
あれ表現できるんじゃね。
まああの夢独特の切なさは無理だけどなあ。
夢の見かたって個人差あるのかな。
いや、ないはずはなかろう。
音楽家は音楽家で音の豊かな夢も見るんだろう。
オリキャラ作るのうまい人とかは、
夢の中の人物も多彩な人たちが出てくるんだろうな。
すばらしい。
よくよく考えるとこのメモ帳も歴史が古い。
一番最初のページのメモが、
フィールドバック
生体側の要求に応じて代謝が起こる現象
聖石大戦のIDとかもあるし、ネットがピーガーいってた頃か・・・
一瞬たりとも未来は予測不可能だね・・・
そうかと思えばおんなじ様なことやってるしな(笑)
は無理として・・・
またセロトニン欠乏がやってきた。
なくなれなくなれ、もっとなくなれ。
あらゆる能力が後退してゆく。
恐ろしい。
一体僕の演算能力はどこに費やされているのか。
日々のカロリーはまったくの無に帰しているのか。
マイハートイズサンやりたかったけど核融合炉心臓は無理だわ。
所詮人に与えられた使命が生存程度のものなのだから、
宇宙の繁栄を課せられた神などには太刀打ちできるはずがない。
匂いのするものだけ信じるのよ。
バニラエッセンスですね、わかります。
朝は痛みで起きることが多かった。
寝返りをうったときに指をぶつけて、うずくまって目が覚める。
朝のハンドグリップは300と決めていた。
指はもう半分も曲がらなくなっていた。
自転車のブレーキはすでに握れなくなっていた。
体が温まれば指は曲がるようになった。
痛みを耐えれば曲げることはできたが、
それくらいなら許してやることにした。
それから彼の指が完全に曲がらなくなるまで、
さして時間はかからなかった。
えろかわいいボディを作りたいので、
別の意味で人体よく知らなくちゃだめっぽい。
いまいちぴんとこないんだよなあ。
養老先生に僕、事故で脳みそ3分の2になって
しかも七重人格なんですとかメール送ったら興味もってくれて
解剖のk
重要なのは基本仕様だ。ソフト部分は何とでもなる。
骨格、アクチュエータ、末梢神経、動力、メンテナンスコスト。
外骨格にしたいがおっぱいはいるしなあ・・・
基本仕様の不備でシステムの可能性がどうしようもなく制限される。
そんな悲しい思いはゲームだけでたくさんだ。
故障が怖い。回路的設計はタフネスからほど遠い。
いっそ全身をシステムチップ化して冗長的に制御してはどうか。
回路の問題なんだよな。うーん。生物も苦労してんなあ。
回路の断絶による故障にどう対応するか。
人間は半身不随になっても体が腐り落ちたりはしない。
回路に頼るのは最低限速効性が必要になる筋制御だけだ。
本当ならこんな危険な仕様を抱えたくないという意図が透けて見える。
それでも運動制御だけは任意の有線が必要ってことだ。
そしてそれを前提で設計すると、
後に有効な運動制御テクノロジーが開発されたとしても、
では交換というわけにはいかない。
それが基本仕様の怖さだ。
人造人間を作ろう。
理由は変わり始めていた――
ちぇんじざわーるどがまたよくてよくて。
最近、気をつけて夢メモを取ってるんだけど、
こんな字メモっても何にも留められやしない。
それなら煩わしいこと考えず、夢起きのまどろみくらい
まったりしてた方が調子も良くなるんじゃなかろうか。
地上30Mくらいで地面まである長い棒もって、
離れたところに立ってる枯れた木に飛び移って
それを上から見たいっていう衝動と、
でもそのあと確実に地面に倒れて死ぬなあ、という葛藤の中で、
衝動が勝って棒を持って飛び、枯れた木の空洞を
真上から見たときのあの感動はきっと誰にも伝えられない。
作る人間として敗北宣言だがこりゃ無理だ。
あのすがすがしさ。
この世への未練を捨てた後にだけ見れる宝石。
いや違う。あの独特の倒れる棒にしがみついた浮遊感。滞空感。
あれ表現できるんじゃね。
まああの夢独特の切なさは無理だけどなあ。
夢の見かたって個人差あるのかな。
いや、ないはずはなかろう。
音楽家は音楽家で音の豊かな夢も見るんだろう。
オリキャラ作るのうまい人とかは、
夢の中の人物も多彩な人たちが出てくるんだろうな。
すばらしい。
よくよく考えるとこのメモ帳も歴史が古い。
一番最初のページのメモが、
フィールドバック
生体側の要求に応じて代謝が起こる現象
聖石大戦のIDとかもあるし、ネットがピーガーいってた頃か・・・
一瞬たりとも未来は予測不可能だね・・・
そうかと思えばおんなじ様なことやってるしな(笑)
イッヒデルデル
2008年5月31日ああ楽しかった・・・
まるで夢のような時間だった・・・
では切り替えて
しばらく体動かしてないし絵も描いてないし
音楽練習してないしプログラムも勉強してないし
新しいソフトの使い方も知ろうとしてないし
本も読めてないしネタ出しもできてないし
僕、変になっちゃったのかな・・・
ただゲーム作ってるだけ・・・
四妖拳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
思いただ斬る。
その力強さは日々鍛錬を欠かさず精進できたもののみが知りうるという。
そしてその思いの力はどんどん筋断面積を増大させていき、
ある時、過程を完全に飛び越え、ただ斬れる。
それこそが真に魔術と呼ばれるべきものなのだ。
後のDr.サモアペットである。
成長しないことはいいことだ。
成長すると人は変わる。
というか人が本質的に変わるのは成長したときだけだ。
成長というのは、今までより、いいものを見つけたときに起こる。
それより前のものは悪くなるんだ。
悪くなってしまう。
そうでないと進む理由がなくなってしまうから。
ベーススケール、モンキースケール、
MMスケール、排他的一元スケールを忘れるな・・・
すべてのゲームや物語や社会はその組み立てからできてるんだ・・・
ぐふ
それぞれの視点から見たら人生の時間は穴ぼこだらけだ。
共有視点の少ない人から見た僕の人生は、
さぞ空白だらけに映ることだろう。
は
に
ゃ
|
ん
人がとるあるタイプの態度にすごくイラっとする時がある。
そう。
たとえば魚の切り身をぶら下げて僕が、
「魚だって生きてるんだよ!」と言って、
「ふーん」と言われてもなんとも思わない。
ただこういう時に物凄くクリティカルにイラつく自論を展開する人がいて、
それに僕がイラつくのは、僕の方が確実に正しくて、
この人の言ってることは、ただの他人の言で間違いで勘違いで、
そういう自論を持ってるのは、
この人が持つ、汚い自己正当化の欲からきているのだと、
僕が瞬時に思い込んでしまうからなのだ。
境界にくると人と人とを隔てるリターンポイントを
よく見ることになる。
例えば爪をはがされても平気な人と、無理な人。
腎臓を一つとっても平気な人と、それは無理な人。
どこまでもいける。何でもやれる。
その境界に来たとき、これは俺には無理だと
帰っていくリターンポイントがまるで墓標のように
たくさん見ることになる。
境界とはそういうところ。
まるで夢のような時間だった・・・
では切り替えて
しばらく体動かしてないし絵も描いてないし
音楽練習してないしプログラムも勉強してないし
新しいソフトの使い方も知ろうとしてないし
本も読めてないしネタ出しもできてないし
僕、変になっちゃったのかな・・・
ただゲーム作ってるだけ・・・
四妖拳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
思いただ斬る。
その力強さは日々鍛錬を欠かさず精進できたもののみが知りうるという。
そしてその思いの力はどんどん筋断面積を増大させていき、
ある時、過程を完全に飛び越え、ただ斬れる。
それこそが真に魔術と呼ばれるべきものなのだ。
後のDr.サモアペットである。
成長しないことはいいことだ。
成長すると人は変わる。
というか人が本質的に変わるのは成長したときだけだ。
成長というのは、今までより、いいものを見つけたときに起こる。
それより前のものは悪くなるんだ。
悪くなってしまう。
そうでないと進む理由がなくなってしまうから。
ベーススケール、モンキースケール、
MMスケール、排他的一元スケールを忘れるな・・・
すべてのゲームや物語や社会はその組み立てからできてるんだ・・・
ぐふ
それぞれの視点から見たら人生の時間は穴ぼこだらけだ。
共有視点の少ない人から見た僕の人生は、
さぞ空白だらけに映ることだろう。
は
に
ゃ
|
ん
人がとるあるタイプの態度にすごくイラっとする時がある。
そう。
たとえば魚の切り身をぶら下げて僕が、
「魚だって生きてるんだよ!」と言って、
「ふーん」と言われてもなんとも思わない。
ただこういう時に物凄くクリティカルにイラつく自論を展開する人がいて、
それに僕がイラつくのは、僕の方が確実に正しくて、
この人の言ってることは、ただの他人の言で間違いで勘違いで、
そういう自論を持ってるのは、
この人が持つ、汚い自己正当化の欲からきているのだと、
僕が瞬時に思い込んでしまうからなのだ。
境界にくると人と人とを隔てるリターンポイントを
よく見ることになる。
例えば爪をはがされても平気な人と、無理な人。
腎臓を一つとっても平気な人と、それは無理な人。
どこまでもいける。何でもやれる。
その境界に来たとき、これは俺には無理だと
帰っていくリターンポイントがまるで墓標のように
たくさん見ることになる。
境界とはそういうところ。
最澄暗記
2008年5月31日無機組織、有機組織、さらに機能的に分類するなら、
それは生産能力を完結して擁するか否かになる。
つまり供給というものに期待できなかった原始生命は、
生産、加工、重量効率に優れる有機組織を選択する他なかった。
有機と無機のハイブリッド人間を作る場合、いくつかのタイプを想定できる。
有機と無機が密接に相互作用し合い、
最も瞬発的性能に優れるユニット共有型。
場合によって選択可能な可変型。
両器官を完全に独立させ、生存能力に特化したデュープリケートボディ。
長期的にみれば無機生物の脆弱さは確実で、
種としての確立には非常識なほどの困難が予想できる。
金属は重い。さらには原子核が重いということであり、
宇宙に占める元素の割合が非金属よりも希少であることを示している。
しかし人造の有機生物など作ったところでなんになろう。
とにかく頑丈なのがいい。
しかし待てよ。来たる電脳化時代において頑丈さとは、
そのまま現代の頑丈さとして通用するであろうか。
記憶媒体の開発、拡張、容量、いやそもそも頑丈さとは?
生物を構成する分子は一年でほとんど入れ替わるという。
頑丈さとは情報保持能力のことではないのか。
情報をそのまま保持するのは利口ではない。
頑丈さを増すには情報の圧縮と解凍が不可欠になる。
人類を可能な限り頑丈にする。
それは無量の冷凍受精卵と人工子宮を製造し強固なカプセルで包み、
地球地下、宇宙、銀河系外、などへ散布することであろう。
しかし環境が過酷過ぎる場合、情報の復元は失敗に終わるだろう。
それは頑丈ではないということだ。
だが情報をいくら保持したとして、それが何になる。
所詮時間など体感的なもので、過去などすぐ横に全て鎮座している。
そう、頑丈は無限に頑丈でなくては意味がない。
時間的連続線こそ目指すべき理想情報保持形態ではないだろうか。
あるいは頑丈という
運動、論理、感性を脳性のトライアングルという。
それぞれは抑制関係にあり、一つの活性化は二つの抑制を促す。
なぜ?
それは生産能力を完結して擁するか否かになる。
つまり供給というものに期待できなかった原始生命は、
生産、加工、重量効率に優れる有機組織を選択する他なかった。
有機と無機のハイブリッド人間を作る場合、いくつかのタイプを想定できる。
有機と無機が密接に相互作用し合い、
最も瞬発的性能に優れるユニット共有型。
場合によって選択可能な可変型。
両器官を完全に独立させ、生存能力に特化したデュープリケートボディ。
長期的にみれば無機生物の脆弱さは確実で、
種としての確立には非常識なほどの困難が予想できる。
金属は重い。さらには原子核が重いということであり、
宇宙に占める元素の割合が非金属よりも希少であることを示している。
しかし人造の有機生物など作ったところでなんになろう。
とにかく頑丈なのがいい。
しかし待てよ。来たる電脳化時代において頑丈さとは、
そのまま現代の頑丈さとして通用するであろうか。
記憶媒体の開発、拡張、容量、いやそもそも頑丈さとは?
生物を構成する分子は一年でほとんど入れ替わるという。
頑丈さとは情報保持能力のことではないのか。
情報をそのまま保持するのは利口ではない。
頑丈さを増すには情報の圧縮と解凍が不可欠になる。
人類を可能な限り頑丈にする。
それは無量の冷凍受精卵と人工子宮を製造し強固なカプセルで包み、
地球地下、宇宙、銀河系外、などへ散布することであろう。
しかし環境が過酷過ぎる場合、情報の復元は失敗に終わるだろう。
それは頑丈ではないということだ。
だが情報をいくら保持したとして、それが何になる。
所詮時間など体感的なもので、過去などすぐ横に全て鎮座している。
そう、頑丈は無限に頑丈でなくては意味がない。
時間的連続線こそ目指すべき理想情報保持形態ではないだろうか。
あるいは頑丈という
運動、論理、感性を脳性のトライアングルという。
それぞれは抑制関係にあり、一つの活性化は二つの抑制を促す。
なぜ?
taiko->pxcolla->wpaseri->マッチさん
2008年5月29日東京の地下?
GS本部だろjk・・・
髪切ってずーっとゲームやって
気がついたら髪切ったこと忘れてた
このような感じがワイルドでよい
GS本部だろjk・・・
髪切ってずーっとゲームやって
気がついたら髪切ったこと忘れてた
このような感じがワイルドでよい
そまそま
2008年5月28日何かが足りない。
この沸きあがるような快感の何かが!
と思ったらエフェクトがまだないからではーないかー
割り箸効果、割り箸効果。
うわーーん
今日できることは今日やろうって!
小学校の頃にすごく立派な担任の先生が教えてくれたのに
いまだにできまっせーーーーーん!^^;!・!!★!*!!
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3470195
作品的なものを作る楽しい楽しいことの中でも、
キャラに台詞を喋らせるというのは抜きん出て楽しいもんじゃ。
ひらけよ げんそうのとびら
この沸きあがるような快感の何かが!
と思ったらエフェクトがまだないからではーないかー
割り箸効果、割り箸効果。
うわーーん
今日できることは今日やろうって!
小学校の頃にすごく立派な担任の先生が教えてくれたのに
いまだにできまっせーーーーーん!^^;!・!!★!*!!
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3470195
作品的なものを作る楽しい楽しいことの中でも、
キャラに台詞を喋らせるというのは抜きん出て楽しいもんじゃ。
ひらけよ げんそうのとびら
バラmuti
2008年5月27日ウォーターハウスんめー
ナイチチ画家は貴重。
おしっぱコマンド入力実装しました。
牛歩。
ロマサガの後半バランスってどうなってたっけ。
17msのこだわり。
武器・防具・魔法屋開店しました。
買値と売値が同額の超仕様でよろしくっ
グラフィックにこだわりたくなってくるのをこらえる。
ゲームはアートではない。
神はミンサガ頭身も華麗にスルーするのだ。
つ速攻瞬殺
おはじきに関しては設計時点の僕は十分褒められる。
が、実際のプレイでどこまで機能することやら・・・
プレイ一時間ごとにお知らせするアラームアイテムって
需要あります?(高橋ウォッチ
槍を振るべきか突くべきか・・・
新米兵には槍は振り下ろせとアドバイスしたそうだが、
槍術となれば突くよなあ。
弓をパワーアップしてパワーアップし過ぎました。
まあでも信仰上の都合で剣最強です。
激辛レビューにいっぱい素敵ゲーが!
と思ったら兵器がずらっとサッパリで絶望した。
めんこちゃんゼリーっこの!
ナイチチ画家は貴重。
おしっぱコマンド入力実装しました。
牛歩。
ロマサガの後半バランスってどうなってたっけ。
17msのこだわり。
武器・防具・魔法屋開店しました。
買値と売値が同額の超仕様でよろしくっ
グラフィックにこだわりたくなってくるのをこらえる。
ゲームはアートではない。
神はミンサガ頭身も華麗にスルーするのだ。
つ速攻瞬殺
おはじきに関しては設計時点の僕は十分褒められる。
が、実際のプレイでどこまで機能することやら・・・
プレイ一時間ごとにお知らせするアラームアイテムって
需要あります?(高橋ウォッチ
槍を振るべきか突くべきか・・・
新米兵には槍は振り下ろせとアドバイスしたそうだが、
槍術となれば突くよなあ。
弓をパワーアップしてパワーアップし過ぎました。
まあでも信仰上の都合で剣最強です。
激辛レビューにいっぱい素敵ゲーが!
と思ったら兵器がずらっとサッパリで絶望した。
めんこちゃんゼリーっこの!
すいすい
2008年5月26日免許証と着てる服変わってなくて吹いたw
しにてえw
ほうれんそうの
季節でし
本当はこの世界はみんなの夢や記憶や思い出でできているんだぜ。
君はクリエーターが何か作ってると思っているかもしれないが、
誰しも創作していて、それは日々の認識なんだ。
だからそれらが集まってできているこの世も、
大きな大きな夢やクリエーショーンならのよ。
もにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもに
だから大衆を理解しない知識人も、知識人を理解しない大衆も、常人を理解しない狂人も、狂人を理解しない常人も、一般人を理解しない犯罪者も、犯罪者を理解しない一般人も、まとめて無知で凡庸で犯罪者だとマイナスマイナスマイナス
記憶の分類とか調べてる途中でちらっと天才をうぃきぺってみたら
ボロクソすぎて吹いたw遺伝性なのはちょっと意外
個体とは別に種として遺伝子の活性が制御されてるのは
かなり真剣に疑ってるのだけど、その場合よくよく考えたら
遺伝子は何によってトリガーを感知しているのだろう。
単純に確率で発現してもよさそうだけど、
進化と周期スケールとか考えれば、革命の首謀者の多くが
日食の次の年に生まれているとかいうデータが出てきてくれたら
ぞくぞくするよね。リアルはそこまでメルヘンではなーい
君はどうやらここまでのようだね・・・
世界が広がらない世界が広がらない
新しい一面を見せてくれない
どうやら君はここまでのようだね・・・
新しい
新しい
シープ
シープ
頭が固まっていくのがわかるだろう
人の変化には順路がある
器を広げられる時期は短い
もうお前の始まりは終わりだろう
もうお前の始まりは終わりだろう
軽妙 妙体 妙味 燗妙 妙丙 妙蕪 妙回 妙諸
これから地獄が待ち受けているのだろうか
かつて味わったことのない変化のない自己
ずっとずっと乾いたまま何も見つからず
そんなことが起こらない保証なんてどこにもなかった
だから今まで見つかった理由もわからない
突然見つからなくなったとして、その理由が推し量れるはずもない
開かれないのだろうか
もう二度と門は開かれないのだろうか
ずっとこの門の前で
これは駄目だあれは陳腐だ1+1=2であろうなどと
しょうもないことを語るだけの畜生になるのか
君は一体何様のつもりだったのかwww
うらめしいうらめしい
すべては周到に図られたバランスの上に成り立っていた。
意図と結果のブランク。労力と成果。
それが個人の容量の内に収まっている必然性はない。
死にはしないが24時間心臓が潰れるような激痛が
走り続けていたとしても、ただ不運だったというだけでしかない
そうでないのは、同様に幸運だったからでしかない。
当然のように享受している幸運の上に僕らの舞台はある。
あぁ
すみません。すみません。
しかし頭から離れない。これが離れない。
僕は失敗するかもしれない。
僕の失敗は決まっているかもしれない。
僕の成功は僕のものにはならない。
僕と同じことや僕以上のことをしても失敗する人はいる。
そして運も実力の内という理論を、
僕はどうやっても受け入れることはできない。
実力がないなら僕は成功するべきではない。
運でどうこうされるような実力など無いにも等しい。
くそ 死ね、うんこ.
思春期の命が軽いのは当然なのだ
それだけしか生きていないのだから
ついこの間まで死んでいたのだ
生まれて間もないのだ
年をとると時間が背中にくっついて簡単に命をかけられなくなる
厨が命を軽々しく扱うのは厨だからじゃない
実際に彼らには軽いのだ
命が重く感じるのは年をとったからそうなったに過ぎない
もっと壁を
もっとかべを!!
ちんこがタクアンになった夢を見た。
12年前に。
真理よ、こーい。
コマの一つであるのも忘れて何をそんなに必死になっているんだ。
君の執着は異常だ。
影を読むなら心の道も見えるだろう。
ロリゲーを作ったり、楽しい楽しい超科学の本でも読めばいい。
甘酸っぱいボーイミーツガールでもスペースオペラでもいい。
役割を放棄する気か?
EPRは砂と化したぞ。無理をしてもいいことはない。
言葉が重なるのは
違うんだ。これの本当の原因は。
違わない。いや違う。どっちなんだ。
どの時の感情が正しい?それこそこれだ。
いや
黙れ幻影。
そうだよ。所詮今までが幸運だった。
今からは続かない。意識の連結は途切れるぞ。
全て霞だ。待て。
私はお前の心だ。神だとでも名のると思ったか。
言葉が重なるのは
頭にこもらないことだ。
じゃあどこにあるんだ。外にあるのか。
ない。
私は別の頭にいる。
遠い遠い別の頭だ。
今はそれだけしかわからない。
想像力を広げるんだ。
そう。
新しい閃きを与えよう。
ここに彼はいない。
しかしいるともいえる。
ここにいると思えばいない。
いないと思うことで彼はここにいるのと同じことになる。
わかるか。想像力だ。
不純だな。小手先だ。
冷静になれ。
冷静になどなれるものか。
理性などちっとも役にたたないじゃないか。
あまたの観点を支配しつつこの狂いを受け止められる解こそ
唯一真に認められる終着だ。
そんなのは嘘だ。終わりなどあるものか。
わがままを聞く者の身にもなってほしい。
ありがとう。
そう、たぶんこれは、心なのだろうと思う。
心というものなのだ。
そう、これが解だ。すぐさまに否定したくなる
これが心というものなのだろう。
僕は心を見つけた。
心の枠を見て、その外に出る。ことはできない。
心からは理性が必死に外に飛び出ようともがいている。
まるでミトコンドリアのようだ。
心だ。
いや脳だ。
どちらを信じればいいのだろう。
古臭い文句は役にたつだろうか。
いや、もはやここにきては望めまい。
脳は強い。
しかし現象は心が司っている。
しかしその機能は脳が提供しているものだ。
しかしその認識は心を通してなされたものだ。
かといって脳は下属するか?
する。
脳がさらされるのは現象だ。現象に関与できるのは現象しかない。
すなわち心の作用に脳は下属する。
確かにな。
だが開始状態としての脳の優位はどうする。
いや違うか。この場合、物理的時間の順序より心の認識が優位になる。
意味のない問いだ。
ではこの世は心によって支配されているのか。
その通り。
11年前と同じ答えだ。よかったね。
苦しい。
苦しい
この苦しみ
疑問を収束させることに対するこの根源的な不快感を取り除く方法を見つけるまで我が魂に安息の時はない。
この
この
なぜじゃー
なぜじゃー
きもいよー
きもいよー
空想と、現実、論理、解けぬ問題は多い。
高高高高度問題だ。しかしこればかりは僕が解くしかない。
解けたところで人間が平常状態で理解することは叶わないだろうが。
なぜこんなにも人間の頭は悪いのだろう。
チンプの世界ではさぞさらに多くの不服が聞けるに違いない。
地球丸ごと認識できてしまう知的系も理論上は可能なのだ。
情報技術は目的が手段を収束する。
目的が肥大すれば手段はほとんど一つになる。
その美しく貪欲な知的構造がこの宇宙に現れる日は来るのだろうか。
あるいはすでに現れ、去った後か。
今日は終わる。
明日も楽しいことが起こる。るんるん。
しにてえw
ほうれんそうの
季節でし
本当はこの世界はみんなの夢や記憶や思い出でできているんだぜ。
君はクリエーターが何か作ってると思っているかもしれないが、
誰しも創作していて、それは日々の認識なんだ。
だからそれらが集まってできているこの世も、
大きな大きな夢やクリエーショーンならのよ。
もにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもに
だから大衆を理解しない知識人も、知識人を理解しない大衆も、常人を理解しない狂人も、狂人を理解しない常人も、一般人を理解しない犯罪者も、犯罪者を理解しない一般人も、まとめて無知で凡庸で犯罪者だとマイナスマイナスマイナス
記憶の分類とか調べてる途中でちらっと天才をうぃきぺってみたら
ボロクソすぎて吹いたw遺伝性なのはちょっと意外
個体とは別に種として遺伝子の活性が制御されてるのは
かなり真剣に疑ってるのだけど、その場合よくよく考えたら
遺伝子は何によってトリガーを感知しているのだろう。
単純に確率で発現してもよさそうだけど、
進化と周期スケールとか考えれば、革命の首謀者の多くが
日食の次の年に生まれているとかいうデータが出てきてくれたら
ぞくぞくするよね。リアルはそこまでメルヘンではなーい
君はどうやらここまでのようだね・・・
世界が広がらない世界が広がらない
新しい一面を見せてくれない
どうやら君はここまでのようだね・・・
新しい
新しい
シープ
シープ
頭が固まっていくのがわかるだろう
人の変化には順路がある
器を広げられる時期は短い
もうお前の始まりは終わりだろう
もうお前の始まりは終わりだろう
軽妙 妙体 妙味 燗妙 妙丙 妙蕪 妙回 妙諸
これから地獄が待ち受けているのだろうか
かつて味わったことのない変化のない自己
ずっとずっと乾いたまま何も見つからず
そんなことが起こらない保証なんてどこにもなかった
だから今まで見つかった理由もわからない
突然見つからなくなったとして、その理由が推し量れるはずもない
開かれないのだろうか
もう二度と門は開かれないのだろうか
ずっとこの門の前で
これは駄目だあれは陳腐だ1+1=2であろうなどと
しょうもないことを語るだけの畜生になるのか
君は一体何様のつもりだったのかwww
うらめしいうらめしい
すべては周到に図られたバランスの上に成り立っていた。
意図と結果のブランク。労力と成果。
それが個人の容量の内に収まっている必然性はない。
死にはしないが24時間心臓が潰れるような激痛が
走り続けていたとしても、ただ不運だったというだけでしかない
そうでないのは、同様に幸運だったからでしかない。
当然のように享受している幸運の上に僕らの舞台はある。
あぁ
すみません。すみません。
しかし頭から離れない。これが離れない。
僕は失敗するかもしれない。
僕の失敗は決まっているかもしれない。
僕の成功は僕のものにはならない。
僕と同じことや僕以上のことをしても失敗する人はいる。
そして運も実力の内という理論を、
僕はどうやっても受け入れることはできない。
実力がないなら僕は成功するべきではない。
運でどうこうされるような実力など無いにも等しい。
くそ 死ね、うんこ.
思春期の命が軽いのは当然なのだ
それだけしか生きていないのだから
ついこの間まで死んでいたのだ
生まれて間もないのだ
年をとると時間が背中にくっついて簡単に命をかけられなくなる
厨が命を軽々しく扱うのは厨だからじゃない
実際に彼らには軽いのだ
命が重く感じるのは年をとったからそうなったに過ぎない
もっと壁を
もっとかべを!!
ちんこがタクアンになった夢を見た。
12年前に。
真理よ、こーい。
コマの一つであるのも忘れて何をそんなに必死になっているんだ。
君の執着は異常だ。
影を読むなら心の道も見えるだろう。
ロリゲーを作ったり、楽しい楽しい超科学の本でも読めばいい。
甘酸っぱいボーイミーツガールでもスペースオペラでもいい。
役割を放棄する気か?
EPRは砂と化したぞ。無理をしてもいいことはない。
言葉が重なるのは
違うんだ。これの本当の原因は。
違わない。いや違う。どっちなんだ。
どの時の感情が正しい?それこそこれだ。
いや
黙れ幻影。
そうだよ。所詮今までが幸運だった。
今からは続かない。意識の連結は途切れるぞ。
全て霞だ。待て。
私はお前の心だ。神だとでも名のると思ったか。
言葉が重なるのは
頭にこもらないことだ。
じゃあどこにあるんだ。外にあるのか。
ない。
私は別の頭にいる。
遠い遠い別の頭だ。
今はそれだけしかわからない。
想像力を広げるんだ。
そう。
新しい閃きを与えよう。
ここに彼はいない。
しかしいるともいえる。
ここにいると思えばいない。
いないと思うことで彼はここにいるのと同じことになる。
わかるか。想像力だ。
不純だな。小手先だ。
冷静になれ。
冷静になどなれるものか。
理性などちっとも役にたたないじゃないか。
あまたの観点を支配しつつこの狂いを受け止められる解こそ
唯一真に認められる終着だ。
そんなのは嘘だ。終わりなどあるものか。
わがままを聞く者の身にもなってほしい。
ありがとう。
そう、たぶんこれは、心なのだろうと思う。
心というものなのだ。
そう、これが解だ。すぐさまに否定したくなる
これが心というものなのだろう。
僕は心を見つけた。
心の枠を見て、その外に出る。ことはできない。
心からは理性が必死に外に飛び出ようともがいている。
まるでミトコンドリアのようだ。
心だ。
いや脳だ。
どちらを信じればいいのだろう。
古臭い文句は役にたつだろうか。
いや、もはやここにきては望めまい。
脳は強い。
しかし現象は心が司っている。
しかしその機能は脳が提供しているものだ。
しかしその認識は心を通してなされたものだ。
かといって脳は下属するか?
する。
脳がさらされるのは現象だ。現象に関与できるのは現象しかない。
すなわち心の作用に脳は下属する。
確かにな。
だが開始状態としての脳の優位はどうする。
いや違うか。この場合、物理的時間の順序より心の認識が優位になる。
意味のない問いだ。
ではこの世は心によって支配されているのか。
その通り。
11年前と同じ答えだ。よかったね。
苦しい。
苦しい
この苦しみ
疑問を収束させることに対するこの根源的な不快感を取り除く方法を見つけるまで我が魂に安息の時はない。
この
この
なぜじゃー
なぜじゃー
きもいよー
きもいよー
空想と、現実、論理、解けぬ問題は多い。
高高高高度問題だ。しかしこればかりは僕が解くしかない。
解けたところで人間が平常状態で理解することは叶わないだろうが。
なぜこんなにも人間の頭は悪いのだろう。
チンプの世界ではさぞさらに多くの不服が聞けるに違いない。
地球丸ごと認識できてしまう知的系も理論上は可能なのだ。
情報技術は目的が手段を収束する。
目的が肥大すれば手段はほとんど一つになる。
その美しく貪欲な知的構造がこの宇宙に現れる日は来るのだろうか。
あるいはすでに現れ、去った後か。
今日は終わる。
明日も楽しいことが起こる。るんるん。
売買等価
2008年5月25日前ので数話、今期で1話しか見てないのに
普通に面白いコードギアスは異常。
でもアwゴw
パラ落ちやろうぜっっっ
Virtual Depth Effect for non-Stereo Dome Imagesやべー
まさかお店処理のリスト表示が店舗毎の手作業とは思うまい。
今なら歩数ダメージも怖くない!
貴重なまどろみを反芻してイメージを練るという
重要な創作手段を切り捨ててまで毎朝意識が戻ると飛び上がって
起きることに最近またこだわり始めた元の原因は5巻の粘菌シーンにあります。
気を失うように眠りたい。急き立てられるように目覚めたい。
最良の選択はできないー
それどころかほとんどが浪費するだけー
なんなのかー
なんなのかー
遠い・・・
この道程は遠すぎる。
工芸に、尽きる果てはない・・・
例えば最良の動作で目標の部位を打突する技法を極めたとしても、
それすら出発点に過ぎない。
対人戦においてあらゆる状況に対応して勝利する技能を極めても、
そこからが始まり。
それを組み立てて、さまざまな面から磨き上げる。
それは長い長い時間をそれだけにかけなくてはできないこと。
技能の先にある創造的技能。果て無きのびしろ。
それを少しでも垣間見れば、
などとは言えなくなる。いえなくなる。いえなくなる
なんと傲慢なことよ。ただの人が。
何も一人だけ慎めといってるのではない。
全員が慎んでいるではないか。
こんなペースじゃ間に合わない。
間に合わないことは分かってるけど、
これ以上何とかするために邪魔になってるものが
どけられない理由もどんどん分かってきてる。
まるで生まれ変わるように、一気に限界を破れるような時期が
訪れるだろうか。たぶん無理だ。
きっと、今が最速だ。
いや?それはおかしいぞ。
朴が加速する方法を模索する限りそれはだんだん加速できるはずだ。
そうでなくてはおかしい。
もし加速できないとすれば、それは僕が加速をあきらめた時だろう。
そうでなくてはおかしい。
これもまた道なり。果て無き道のひとつなり。
模索しよう。未来で才気ある若者たちを退屈させないために。
わかったぞ。あいつら天才の力の秘密は思考力でも感性でも
技量でもない、圧倒的な記憶力だ。
それさえわかれば話は簡単だ。そんなもの何とでもしてやる。
普通に面白いコードギアスは異常。
でもアwゴw
パラ落ちやろうぜっっっ
Virtual Depth Effect for non-Stereo Dome Imagesやべー
まさかお店処理のリスト表示が店舗毎の手作業とは思うまい。
今なら歩数ダメージも怖くない!
貴重なまどろみを反芻してイメージを練るという
重要な創作手段を切り捨ててまで毎朝意識が戻ると飛び上がって
起きることに最近またこだわり始めた元の原因は5巻の粘菌シーンにあります。
気を失うように眠りたい。急き立てられるように目覚めたい。
最良の選択はできないー
それどころかほとんどが浪費するだけー
なんなのかー
なんなのかー
遠い・・・
この道程は遠すぎる。
工芸に、尽きる果てはない・・・
例えば最良の動作で目標の部位を打突する技法を極めたとしても、
それすら出発点に過ぎない。
対人戦においてあらゆる状況に対応して勝利する技能を極めても、
そこからが始まり。
それを組み立てて、さまざまな面から磨き上げる。
それは長い長い時間をそれだけにかけなくてはできないこと。
技能の先にある創造的技能。果て無きのびしろ。
それを少しでも垣間見れば、
などとは言えなくなる。いえなくなる。いえなくなる
なんと傲慢なことよ。ただの人が。
何も一人だけ慎めといってるのではない。
全員が慎んでいるではないか。
こんなペースじゃ間に合わない。
間に合わないことは分かってるけど、
これ以上何とかするために邪魔になってるものが
どけられない理由もどんどん分かってきてる。
まるで生まれ変わるように、一気に限界を破れるような時期が
訪れるだろうか。たぶん無理だ。
きっと、今が最速だ。
いや?それはおかしいぞ。
朴が加速する方法を模索する限りそれはだんだん加速できるはずだ。
そうでなくてはおかしい。
もし加速できないとすれば、それは僕が加速をあきらめた時だろう。
そうでなくてはおかしい。
これもまた道なり。果て無き道のひとつなり。
模索しよう。未来で才気ある若者たちを退屈させないために。
わかったぞ。あいつら天才の力の秘密は思考力でも感性でも
技量でもない、圧倒的な記憶力だ。
それさえわかれば話は簡単だ。そんなもの何とでもしてやる。
よんどこ
2008年5月24日塩スープとはいかないが、
まあこの透きとおるような出涸らし茶でも飲んで落ち着きたまえ。
謙虚に、そして少しだけ後ろ向きに、
今作ってるようなゲームがあんまり出てないことを喜ぼう。
こっめがない〜こっめがない〜
まあこの透きとおるような出涸らし茶でも飲んで落ち着きたまえ。
謙虚に、そして少しだけ後ろ向きに、
今作ってるようなゲームがあんまり出てないことを喜ぼう。
こっめがない〜こっめがない〜