ユニ・・メリ・

2008年3月12日
カエルはどうすればいいんじゃあああ

ああ胃が痛い・・・

とりびゅーっと

2008年3月11日
ああ胃が痛い・・・

例えば空間をゆがめて全地球上から見える巨大で美麗な花火を
実際に打ち上げるプロジェクトを成功させたとして、
完全リアルCGで臨場感たっぷりの同様の光景を作成し、
無料動画として配信することと、一体どちらが面白いか?

そう例えば今同時に60億超全人類を誘拐し、
それぞれを別々のスタジアムに選手数ずつだけ送り届け、
その場でベースボールをやってもらったら、とても面白い。
しかし僕はプロ野球はぜんぜん見ない。

さて面白いことというと、意外と古来の娯楽ですら
ブレインちっくであるのだ。
濃密な娯楽というのは最終的には頭の中で完成する。
つまり、そう、目は360度見えない。
ごく一面しか見えない。それによって得られる感受は、
あくまでリアルタイムではその範囲の限界を超えない。
しかし、しかるべきデータを適切に分散し得ることで、
頭の中で360度の視界を感受することはできる。
つまり、つまりだ、
限りなく広義の情報の原本と加工の是非について、
必ずしもオリジナルは感動の類に関して優位であるとは言いがたい。

しかるに、なんか面白いことはないか。
突発的に、投げやりに何かをやってみたところで、
それがリアルかヴァーチャルかにかかわらず、面白さには限界がある。
いずれにせよ、面白さは頭の中で完成する。
ただ歩いても、見ても、話しても、それ以上にはならない。
それに付随するさまざまな知識、利害、感情が頭の中にあって、
はじめて濃密な娯楽に完成する。
重要なのは下準備なのだ。
面白さは下準備に比例する。
それに関連付けられる色鮮やかな観念の数々が
頭の中に前もって構築されていることが、
人間がある一定以上の面白さを感じる為の必要条件になる。

コンパクはハオやってます。
リードが上手過ぎるんですが、
やっぱりこういう部分は評価されにくいのかなあ。

ちなみに以前から待ちに待ってる公開寸止めフリーゲームがあるんですが、
もしかしてこの時間がもっと続けば続くほど未来は明るくなるのでしょうか?
光が・・・光が足りない・・・

正直、限界っていうのはあるよなあ。
僕のがんばってるが、ある人のやって当たり前レベルっていうのは
どうしようもなくある。
っていうか、がんばってるつもりでも、
見返したら大して頑張ってなかったっていうのが実際だ。
そういう時、それが限界というもんかとか思う。
でも、できるかどうかってあまり重要じゃないんじゃないか?
それができた時、たぶん僕はずたぼろで、
他のものは何も目に入らない廃人ぎりぎり状態のはずだ。
それって本当に限界を超えた理想の自分?
たぶん違う。
でもやれることだけやるなんて言いたくないし、できない。
でも結果だけ見たら、やれることどころか、
そのほんの一部しかやってない。
そういう時、それが限界というもんかとか思う。
でも

イメージっていうのは大切で、
脳とか精神構造とか限界はあって超えられない法則は
あるはずなのだけど、
それでもそれを突き破って未知の何かを生み出せるイメージを強く持つと、
実際に独創的な別次元の何かと思えるような何かを
生み出せることがある。
そういう時、必ず宮崎駿が浮かぶ癖がついている。
僕にとってはそれだけが未知の存在を信じることのできる
唯一の説得力なのです。
たぶんもっと脳みそはすごい使い方ができる。
それは才能なんか必要のないところにある。
信じることだ。
どこまでいっても信じることだ。
それがあることを信じることだ。
地の果てまで行ったつもりでも次があるんだ。
袋小路に思えても、原因が自分の不甲斐なさにあったとしても、
あることを信じよう。
素晴らしい何かがある。
確実にある。
イメージだ。未知のイメージ。
あの枠がぶっとぶイメージ。
今まで作った区分けに分類できない、またがったような、
例外のような、実は初めて目にするんじゃないかと、
じわじわ思ってくるような、あのイメージだ。
イメージを持つことだ。
それが希望だ。
希望を見つけよう。
イメージだ。
ビジョンじゃない。
イメージだ。
あの背筋がぞくぞくする感覚だ。
あれを見つけるんだ。
実はどこにもありませんでした。なんていう
のは現実だ。現実など妄想だ。
過去だ。都合のいい幻想だ。
イメージこそ現実だ。希望だ。糸口だ。
そしてそれは実際にある。
あると信じられる。
信じられる僕はものすごく幸運だ。
ありがとう。ありがとう。

デメテルのロゴ

2008年3月9日
やっべー書くことなくなっちゃった!

世界が平和になりますように!
世界が平和になりますように!
世界が平和になりますように!

皆が皆思い思いに生きられて他の人の考え方も受け入れられて
困ったときには互いに助け合えられますように!!!!

おっけーおっけー!なるほどうんそういうこともあるよ!
大したことじゃない、神経細胞以外を全部溶かされて
電極つなげて弄繰り回されるよりいくらかましまし。
よしわかった、まずウノしよーぜ。
え?しょうがないなー、じゃあ後で頭のいい友達に
相談してもらうからとりあえずモノポリーしようぜ。
え?アザラシ?ああうんこのテンションじゃやりにくいよね。
えーと、この世はおしまいだ・・・

え?向こうの人が指差して躁鬱の症状って言ってた?
大丈夫大丈夫、あれは誤解だから。
誰も悪くないんだよ。あの人に教えた人が間違っていて、
その人に教えた人もその人に教えた人も間違っていて、
ただ皆信じているだけなんだ。あるのは誤解だけなんだよ。
あ、ちょっと世界滅ぼしてくるわ。

経済活動と軍事を確実に分離させる画期的な手法さえあればな。
経済制裁とはまったく不当な不幸に他ならない。
その方法がわかるまでお前らその広いでこに貼ってある
私頭がいいんですの看板下げとけ。

「これは・・・?
「元始ガラガラ。その音は特殊な反射と増幅で
聞く者の言語音声に形成され、
さらに心の中の自分の声の間に収まり合わさって、
意味のある台詞となって語りかけるという。
その声はあらゆる者の渇きをすすぎ、安眠の帳へ誘うといわれている。
「すっげー!先輩これ欲しいこれ欲しい!
「だまらしゃーー!!

「実際考えてみろよ。ある日突然美少女が目の前に現れたらどうする?
「そっと心にしまって墓まで持っていく。

2008年3月8日
しまったぁぁぁ!!
年越しの勧誘計画か!退け、退けーーー!!!

外気を遮断しさえすればどうということはない。

重いです・・・
重いにょ・・・

あれ・・・
もしかして・・・
いい・・・?
海面を見送っていた。
太陽光を散乱し独特の光を放っていた。
あの空間にタバコで穴をあけるような神妙な光である。

暗かった。
深海は幻覚に似ていた。
ごく稀に擦れ違う何かは、強烈なインパクトと共に
数秒後には逆方向へ消えていく。
そしてそれが現実だったのか、
それともそろそろ何かと擦れ違うだろうと思った
自分の心が用意した幻覚なのか、
あまりにも長い何も無さ過ぎる時間がその判別を困難にしていた。
それは深海の住人の日常だった。

概観水深2700m。
結果からいえばあと500m足らずで海底に到達するのだが、
その時には今まで潜ってきたより遥かに遠いような気がしていた。
そして背を向けながらそこへ落ちていくと、
何とも充足した今にぴったり欲しかった満足が得られた。
海底は柔らかかった。

ぎええええ

2008年3月5日
ええもちろんパリコレ観賞は勉強のためですよ?
この人ら参考にしたら絶対頭身崩れるよね・・・

ちょw

そうそうgdcぐぐっても出なくて・・・

ええい水の羽衣はまだか!

北朝鮮はある意味勉強になる。
同時代に存在する唯一のファンタジーかもしれん。

画面サイズについてちょっと読んだけど、
テレビのピクセル横縦比が同じじゃないなら、
PCでテレビゲーム作ると縮んじゃうってこと?

難書と伝達能力に欠けた書は違う。
ああなぜ読み手の落ち度を指摘しない信仰が
ここまではびこってしまったのか。

前々から思ってたけど、あのプログラマの
まず自分で調べろ信仰もおかしいと思うんだよ。
それが真理だとして、でも教えないのは自分がめんどいからだろう。
それを相手のせいに転化するのはセコい。
伝達能力にしても、簡易に伝達できることは
当然上位の優先度ではあるが、それを書き手以外が言ってしまえば、
ただの居直り馬鹿でしかない。
そーゆー立ち位置のけじめは結構重要だと思うのだよ。(愚痴

フィジカ。フィジカ、来なさい。

今の立ち位置を考えると、たぶんすごくマテリアルな側にいる。
純粋科学主義というか、あの全ては科学で説明できるんだ!
そんことはない!なら何故お前はそんな・・・はっそうか私もまた・・・
的ボスイメージに極めて近いのだけど、それよりもっと傾倒した感じ。
きっと今はもう、見よこの闇の深さを、とか言えない。
マテリアルと話すとすごく気持ちよくなることがあるけど、
これが脳内麻薬による誘導なら人間はどうやっても抗えない。
今しなければならないのは、この脳内麻薬という半身が、
果たして信用に足るのか否かを見極めることなんだろう。
パーソナリティーの定義による。
さて、何を書こう。

幸せって何だっけ・・・
やめとこう。

導入理論。
心理学的応用理論の禁則の整備。
やめとこう。

Dをカスと書いたことをあやまろう。
ごめんなさい。

筋トレを100回やると安眠できるらしい。

ロリータの屈託のない笑顔だけが僕を癒してくれる。
言い換えるとケロ村ハァハァ。

例えばこの時間を習慣レベルで他にあてたなら、
スキル一つを維持することは可能かもしれない。
だがあえて、と言いつつ僕は結局、
無駄系のプランを一つも書き加えなかった。

一生懸命葉っぱの色を覚えてたら夢だった。
やっと色ニューロンができたらしい。
というか起きてる間の10倍くらい夢の中で独り言いってるんだが、
これって病気?いいえ、マゾです。

たぶんフレーム問題は効率方程式で解決できるんだ。

何か足りないのが気のせいのような気がしてくる。
何かの視点をひっくり返すと、大切なものがどうでもいいことに、
どうでもいいことが大切に、なるような気がしてくる。
でもそれは自戒を装った逃避。
万物は全て万物段階にあるべくして座している。

多くの原初論理。
つまり人と蚊の命の重さは等価だとか、
江戸文化と近代文化は等しく稀有であるとかいうのは、
述べ手の分際が人間であるという縛りを加えるだけで
ほとんど無意味化することができる。

しかしではその人間の分際であらんとする傾向それそのものは、
一体どこから来るものなのか。
人は慣例の後から理屈をつける性質があると切り捨てるのはたやすいが、
あほくさ。

引き篭もりが外に出るとファンタジーに見える気持ちは分かる。
実際に分かるし、開眼しても同じことが起こる。
それはそれとして、
体験的面白さとデジタルの面白さの違いっていうのは
何というかやっぱり別物で、
いややっぱりよく分からんな・・・
ただ、体験もいうほど面白くはない感じがした。
なんかそんな気がしたの。

そう多分だから、媒体がどうというより、
どれだけ自分に吸収能力があるかなんだと思う。
少なくとも色彩の時間変化、置物、パース、視点を考えると
近所の散歩コースですら何年歩いても足りない。
音、匂い、出来事、歴史、言うに及ばず。
一方、本といえど内容に限らず、文調、構成、著者、年代、
思考、常識、少し一般には言われない視点だが、
枠を外して見れば得られる事は無限にある。
ホテルに残ったメモ帳の落書き一枚で
地球の始まりから終わりまで起こった事を全て読み取るということも、
出来なくはないだろう。
これは誇張ではない。
この程度は出来ておかしくはないはずなんだ。
これはこの程度なんだという思い込みが無限の情報を見えなくしてしまう。

読み取る力は面白さに直結する。
面白さを作り出すというのは、見過ごされている面白さを
加工して色をつけて人の目の前まで引っ張ってきて
ドシンと置いてこれ面白いよ!という行為なんだ。

デスゲーム

2008年3月2日
で面白いゲームってなんなのよというお話。

まず着眼点。
やっぱり切り口が斬新でないと乾く。
発想。知識。視点の転換。

次に未体験の系。
数値同士のつながりが未だ経験したことがないもの。
体験したか否かというのは、系の印象として非常に大事。
いろんな、もしこうしたら、を試してみる。
突拍子もないこと、変り種を現実的に考えてみる。

ストレスレスを目指す。
全体としてのレベルデザインといってもいい。
UI、演出による待機、体感時間、作業の排除。

小要素としても面白さを完成させる。
量としてのネタ。短期的な謎。うんちく。ボーナス。
ゲームの中のゲーム。部分としてのレベルデザイン。
4コマが描けないと漫画は描けないとかいう鉄則。

ここで初めてビジュアリティ。
昨今最も難しくなっているのがファンタジーの構築。
萌え、リアル、美形、筋肉、子供向け、境界の見極めが難しい。
しかし調和の取れた画勢というのはある。投げない。

そしてストーリー、設定、キャラクター。
これらはよりゲームを楽しむ味付けに過ぎない。
しかし場合によってはそのゲームの顔とも特色ともなり、
作る上で楽しい部分でもあり、
それゆえに作者の素が出やすい部分でもある。
それが陰湿さや安直さから出てしまうと、
そのゲーム全体をそれだけで腐らせてしまうことさえありうる。
または製作過程においてテーマが迷走することで、
一貫性を失い、全てを巻き込んで崩壊することもある。
扱いが難しいとまとめても可。

通底するテーマ、主義。
最も後回しでいい、あるいはもしかしたら
それがないと何も始まらないかもしれないもの。
経験上、システムとストーリーで統一する作業が最も難しい。

総プレイ時間については問題にすることはないと考えている。
それぞれが部分として面白ければ、長いことは苦にならない。

バランスは崩壊していいと思っている。
むしろバランスは崩すためにある。
無論それはバランスを構築してからで、
そもそもバランスが存在していなければ意味はない。
元来プレイヤーにはバランスを崩したい意欲があり、
最終的にバランスが崩れなければ、
そのゲームの攻略を完全に楽しみ尽くしたとはいいがたい。
その意味でバランスブレイカーの設置は義務に近いと思っている。

カナリア10th

2008年2月29日
ない。
自分が自分の管理下にある感覚。
さっぱり面白くない。
退屈。
面白いことを探している。
今面白くても面白くない時もあるのが面白くない。
学習は面白いか。おおむね面白い。
作業は面白いか。なかなか面白い。
創作は面白いか。まあ半々というところだろう。
運動は面白いか。あれはいい。常に面白い。
切なさは面白いか。マイナスになることが多い。
小説は面白いか。めったに面白くない。
ゲームは面白いか。めったに面白くない。
漫画は面白いか。だいたいは面白い。
ネットは面白いか。面白くはないが落ち着く。
面白さを探すのは面白いか。面白くはない。
何かを始めるのは面白い。
所属を増やすのは面白くない。
出来ないことに集中できるのは面白い。
集中できないことをやるのは面白くない。
順調にいくのは面白くない。
幸運なのは面白くない。
不幸なのは面白くない。
達成感は面白い。同時に面白くない。
我を通すのは面白い。
秘密を見つけるのは面白い。
間違いを指摘するのは面白い。
破滅するのは面白くない。
破滅感は面白い。
破滅感が破滅でないのは面白くない。
なにもかも自分で面白くできるということが面白くない。
面白さはそれそれが保持する度合いではないのか。
見る者次第で面白さが変わるなら君らの分別はなんだ?
そう結論した僕は一体どれを面白くすればいい?
面白くすることはできる。
同時に面白くなくすることもできる。
さてではそのどちらが面白いかを僕はどうやって判断すればいい。
人生を楽しむべきか楽しまざるべきか、
一体何の基準でそれを決めればいいのか。
僕は僕の中のどの僕を使ってその判断を下すべきなのか。

きっとこれは自己同一性から来る問題だ。
そんな単純に整理してよいものだろうか。
結論という行為に対して今一度正当性を検討する余地がある。
結論なくして精神は成り立たない。廃人になってしまう。
結論を改定し続ける行為か?
ぞっとする。本能的に結論することに恐怖を感じた。
一度結論したことを改変するのが難しくなっているのだ。
一度結論したらもう変えられることを忘れてしまうような恐怖感。
結論はできない。あらがうしかない。
しかし実際にはどうだ。
僕は見事に年齢順に価値観を変化され続けている。
知識は普遍でもそれに対する見方はいいように変わる。
子供の気持ちは分からない。
相手を包含できないということは対等ということだ。
何も成長していない。
子供も大人も原始人も文明人も。

無気力な人格など放っておけばいい。
そんなものにパワーはない。追いやればいい。
やる気は正しい。充実は面白い。
しかし引っかかる。あまりにも間違いなさ過ぎる。
それかただの同一化の引力か。
自分を信じれない。
運命に運命は語れないし語る必要もないが、
いや運命を語ろうとしている。
出来ないことをしようとしている。
出来ないことは出来ない。
それが信仰とそぐわない時、
人は呪うことしかできなくなる。
やっぱどうしても限界スケールでは
似たようなクライマックスになってしまうのかなぁ。
まあ最終的には同じ所に来るっていう、
それがいいとこでもあるんだけど。
もちろん、"作者がそこまでスケールを広げたくなってしまう
出来と規模の作品"だからこそ当然面白いんですが。
あと終盤に虚無って単語が出ると、
ナウシカ?ナウシカだよね!?と思っちゃうけど、
それはそれでバッチグー。

・XNAコース
箱○配布可能。c#。

・Dコース
マルチプラットホーム。コンパイラ周辺が不安?

ない、よなあ・・・うーん。
配布可能になっても製作者が増えるわけではない。
果たして次世代ユーザーがアマチュアゲーに興味を持つか。
製作環境の前提が不安定なのは問題外。
末端作者にはスルーすぎる・・・
そもそも中級以上の言語思想についていけてないし、
それでガベージコレクションで遅れますとか言われても、
いまいちピンと来ないというか、自分に言い訳でき過ぎてしまう。
あとやっぱゲームは2Dでしょ。
お絵描きロジックは立体にしたら成立しないよ。
イライラするにょ。
美術系の人の態度はピンとこないにょ。
なんか教養っぽいんだにょ。
愛でる側の理屈なんだにょ。
定石なんて建前でもある風に言っちゃ駄目なんだにょ。
とかいったら不定石を定石にするにょ。
他でやってほしいにょ。
でもそんなんはどうでもいいにょ。
イライラする原因はそれしかないのにイライラするのがおかしいんだにょ。
これは作用だにょ。
人は星命時霊理情原幻の力で動いてるんだにょ。
微を入れ忘れたにょ。
しょうがないからこれでいくにょ。
ミスストーリーは神話の箔だにょ。
久々に空気の気を使ってみたにょ。
人はもっと多くの力で動いてるにょ。
でも声が聞こえるのはやはり限られるにょ。
人は何かの声に従わなくてはならないのだにょ。
魔王の正体を見たにょ。
引き篭もりにはなじみがなくて苦労したにょ。
魔王は不安であり未知であり
ちがうにょ。
そっちは別にょ。
まあいいにょ。
女は面倒くさいなって相談されたにょ。
確かににょ、と答えたにょ。
これは危険な話題にょ。
流れを変えるにょ。
室伏はぁはぁ。
技能を維持するのは大変にょ。
はいはいにょ。
悲しいにょ。
希望にあふれてるのに悲しいにょ。
こいつが魔王だにょ。
ていうか俺が魔王だにょ。
現在現出中だにょ。
ルシファータイムだにょ。
だから語尾がにょなんだにょ。
脳生理学的作用の原因については見当がつくにょ。
でもそれは脳生理学が後からついた名前でもっと昔からそれはずっと魔王だったのだにょ。
魔王には疲労がないにょ。
魔王が常習化すると分裂症になるにょ。
でももっと古く昔には魔王症だったのだにょ。
ちなみにキリストは聖人症だったのだにょ。
これでもう分かったにょ。
これが声だにょ。
子供は欲しいけどって相談されたにょ。
相手は男にょ。
そういう意味じゃないにょ。
あーいう意味だにょ。
クールな俺は相手がいればなーなんて答えないにょ。
確かにそう思うことも最近あるにょぁって答えたにょ。
この先は虚しい話題にょ。
流れを変えるにょ。
室伏はぁはぁ。
技能を維持するのは大変にょ。
やっと絵を描くのが久しぶりに楽しくなってきたのにまた描けなくなるにょ。
何もかも無駄なんだにょ。
でも何かひとつだけ得られてもそれは死なのだにょ。
俺の中ではそうなのだにょ。
でもそんなに頑張ってるわけではないのにょ。
たまにそう思うってだけなのにょ。
諸行無常なのにょ。
平安が得られればいいとは思うにょ。
でも俺は魔王にょ。
すべては声に導かれるのにょ。
本当は何も分かって貰わなくてもいいんだにょ。
同類なんてろくなもんではないにょ。
でも同類もすてたもん
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
魔王なんか浅層神霊だにょ。
恐れるに足りない作用だにょ。
だけどこいつはその存在理由が特定できないのだにょ。
だから無効化しにくいのだにょ。
悲しいにょ。
悲しくないのに悲しくなりたがらせるのだにょ。
わけ分からん神霊だにょ。
ぜんぜん役に立たないにょ。
わーい、腕立て連続70回できるようになったよ!
人生で一番筋肉の付きやすい時期。
少しばかり肉体の限界に触れてみるのも悪くない。
さあ君も・・・!

じゃなくて筋肉描写の良書。
首、手首、足首の先以外はこれで全部完結できるんじゃね?
とか書こうと思ってたけどamazon見たら、
評判のいい本とか結構たくさんあるんだなぁと思ってうなだれた。

全編に渡ってイラスト解説なものの、
著者のデッサン力があるので十分模写にも足る。と思う。
半分女性モデルだが、胸筋の描写でも
角度の巧みな調整で乳首のラインを掻き入れているところには
著者のこだわりが感じられ好感が持てる。

オメガハーレム

2008年2月25日
リアルですら嫌な口調になりつつあってがっかりした。
やなやつやなやつやなやつ。

http://members4.tsukaeru.net/boo/080225-1.jpg
http://members4.tsukaeru.net/boo/080225-2.jpg
http://members4.tsukaeru.net/boo/080225-3.jpg
http://members4.tsukaeru.net/boo/080225-4.jpg

昔々桃から生まれたもも

A1689-zD1

2008年2月24日
えるしっているか
さくがは ひとよりふろだらいのほうがむずい

ちょwww
なんて言わないんだからねっっっ

文明の恩恵で明後日には追いつく予定です。

やべー萌える。萌えちまうよ。
ちがうちがう。ブリグリちがう。

さむいっさむいっさむいっさむいっ

縫工筋を知っていますか?
コマネチの原案です。

おっぱいマウスパッドがあるなら
貧乳ペンタブレットがあってもいいと思ったのは、
僕だけ・・・か・・・

一流は巨乳ヴァージョンだと?

広い視野というのは素晴らしいのだけど、
どれだけの視野が得られるかは実際のところ、
いかにかつて偏狭した視野を持っていたかの程度による。

いやでもつるぺたは以外ありえないから。

遠からず(略

嫌なもんを目にした。
いやしかし恋人と爆弾は一緒のようなものだって樹さんが。

またかー
またなのですかー
あいみっぷ。
新作の。
季節ですねですね。
ねなまし。
だといいな。
いやきっと。
ひよひよひよ。

ドクターがああ終わってしまううう

1.5と1.6の間で迷ってます。

生きてるから辛いんだ。
あらゆるマゾ行為を正当化する魔法言葉。

好調にすら制限を加えるあたりからXM。

いや、好調過ぎる。それは好調すぎるぞ貴様!
そんなのは正統ではない!!!!

その先にあるのは究極の無力か。
それとも・・・to be continued not∝

少しだけ、何か分かった様な気がして

その後すぐに自分もそのうち死ぬんだと思って

目の前のものがそのまま確かなものとして頭に飛び込んできて

いろんな否定や曖昧な論理や勇気をへて

僕は確かに、ほんの少しずつだけど成長してるって

似たようなことを繰り返しても、似てるけど違うって

その後すぐに全宇宙の物理現象、情報系の無機質さに思いをはせると

悪魔の声が聞こえてくる

でもそれもまた、飲み込んで制してしまえそうな気力が

今は調子がいいから、あるんだ

三杯酢ラプソディ

2008年2月18日
文明の恩恵を受けながらまたしても00見逃した。
もういやだー

筋トレというものとも長い付き合いではあるが、
腹筋で尻の皮がむけたのは初めてかもしれん。

オナマス面白いんだけど、
この構成術は参考にはならんなあ。

礼門さんのプンゲ投票はCANNON CATに入れてきたよ!
ああいう、なんていうんだろう。
不安定というか荒削りっていうか、
(枠が)柔らかい感じのゲームが好きなのかもしれない。

困ってる人がいたら助けてあげて下さい。

技能を維持するというのはとてつもなく大変だ。
人生を%単位で削られていくことといってもいい。
しかしそれでも維持し、かつさらなる技能を求めるところに、
人間の業の深さを見る。

どうでもいいけどフィクションのヒーローが能力を維持するのに、
その努力と描写がぜんぜん出てこないってどうなの。
毎日漫才してて現状維持できたら世話はないんですーっ
昔最強でだんだん取り戻していく、コレ。

無理しないで。
駄目になったら元も子もない。

平安時代、嵯峨天皇の皇后である橘嘉智子(たちばなのかちこ)は、
壇林寺を嵯峨に建立したことから壇林皇后と呼ばれていた。

仏教の信仰が深かった壇林皇后は、常々世の人々に無常を教えており、
悟りに目覚めてほしいという願いを持っていた。
そして自分が死んだ後、遺体を埋めずに人の目につくように
辻に捨てるよう遺言を残していた。

華やかで美人だった皇后の遺体が日に日に腐り、
犬や烏に食われ、朽ちていく様子に僧たちは心を奪われた。
見るも無残だった皇后の亡骸は徐々に無へと変化していった。
その行為は皇后の願い通り、人々に強い無常の念を
呼び起こすこととなった。

聡明な女性がいたものだなあ。
本当にふと無常っていうのは忘れてしまいそうになる。
けど一番の問題はこれが怪談集に載ってることなのだが。
グロと怪奇と残酷は別物!

しかし思い出すのはどうでもいいものばっかりだったりするのだった。
祝福の枝が最後まで祝福の杖だと思われてたなぁとか、
そういやコカクケラ名前出ないんだなぁとか。
あとリリリは小屋で倒せます。

こんなことが許されていいのか?

衆生華 in the light

2008年2月17日
シナプス伝達は速い精密な伝達と遅い調節的な伝達に分けて考えることができる。感覚・運動やさまざまな高次脳機能の基礎過程は、速くて精密なシナプス伝達が担っていると考えられる。しかし、ニューロンの特性は固定したものではなく、外界や体の状況に応じて絶えず調節を受けている。脳の中にはいくつかの広汎投射系があり、主にアミン系伝達物質がニューロンに作用して活動の調節を行う。これが睡眠・覚醒、情動、意欲、注意などの基礎過程であると考えられている。これらの調節は遅い調節的なシナプス伝達によって行われ、神経調節neuromodulationとよばれる。

神経調節
ほとんどの伝達物質は調節的なシナプス伝達に関与する。アミン類は限局された神経核から脳全体に広汎に投射され、脳全体の活動を調整する。このような投射系を広汎投射系という。縫線核からのセロトニン系、青班核からのノルアドレナリン系、黒質からのドーパミン系、前脳基底部および橋からのアセチルコリン系などがある。

アセチルコリン系
中枢神経系においてアセチルコリンが重要な役割を果たしていることは疑いないが、どのような機能を果たしているのか、実はあまりよくわかっていない。学習・記憶にかかわりがあると考えられており、アセチルコリンエステラーゼの阻害薬はアルツハイマー病の治療に有効とされている。

ノルアドレナリン系
注意、覚醒、睡眠−覚醒サイクル、学習・記憶、不安、痛み、情緒、代謝などに関与しているらしい。

セロトニン系
セロトニン系は睡眠覚醒サイクルと深いかかわりがあると考えられている。ノルアドレナリン系とセロトニン系の双方が脳全体の活動レベルの制御にかかわっていると考えられる。またセロトニンは気分や情動の制御にかかわっていると考えられている。うつ病depressionの症状を改善するためにセロトニン再取込みを阻害する薬物が用いられる。セロトニン類似物質であるlysergic acid diethylamide(LSD)は統合失調症schizophreniaに類似した多彩な精神症状や幻覚症状を誘発する。セロトニンは痛覚の遮断にも関与している。

ドーパミン系
ドーパミン系として重要な部位である黒質のニューロンは大脳基底核群(被核、尾状核)に投射している。大脳基底核は運動の制御にかかわる部位であり、黒質ニューロンが変成するとパーキンソン病を発症する。ドーパミン系は報酬系・価値系にかかわりがあるとされている。また統合失調症などの精神障害とかかわりがあると考えられている。

神経伝達物質
神経伝達物質を通常の伝達物質と調節性伝達物質に分類することがある。通常の伝達物質はさらに興奮性伝達物質と抑制性伝達物質に分けられる。

グルタミン酸
もっとも主要な興奮性伝達物質。TCAサイクルの2-オキソグルタル酸からトランスアミナーゼの作用によって生成される。

アスパラギン酸
興奮性伝達物質。TCAサイクルから生成される。

γ-アミノ酪酸(GABA)
もっとも主要な抑制性伝達物質。グルタミン酸からGAD(glutamic acid decarboxylase)によって脱炭酸されて生成される。

グリシン
おもに脊髄で働く抑制性伝達物質。グルコースからセリンを経て合成される。

アミン類
調節性伝達物質という用語は生体アミン類をさすことが多い。ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンはいずれもチロシンの代謝によって生成される。セロトニンは必須アミノ酸であるトリプトファンから生成される。

アセチルコリン
アセチルCoAとコリンからコリンアセチルトランスフェラーゼ(CAT)の働きによって生成される。

「ニューロンの生物物理」(2003)より抜粋・改変

神霊結線

2008年2月17日
よう魔王。

不覚にもRSの音楽フォルダを開いてしまったら、
天才すぎて吹いた。
最初のダンジョンが勿体なくてクリアできない程度の能力。

猿は樹から降りた

2008年2月15日
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恋する媚薬

2008年2月14日
僕はデールヘーニャ。
体長2.2天文単位。
質量4933穣kg。
宇宙のビッグバンを止めるため、
長い旅をしてきた一族のロケットだ。

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

てなわけでWiiったのだけど、好感触。
精密動作にはちょっと不安が残るかなぁ。
しかし何より任天堂の姿勢がすばらしい。
センスがいい。任天堂ってのはもっともさっとしたのだと
思ってたけど、これは活きのいいのが下に続いてる感。
むしろ暴れん坊が手綱取りの上手い上司について

てなわけでゲーセンったのだけど、STGねえ。
鉄拳が気になったので触りたかったけど、
怖いお兄さんがずっと横に座っててできませんでした。
うわーん!
ほうこれがカードゲーか分かんねえ。

というわけで限りなくゲーム素人なゲーム作者がお送りしました。

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

てなわけでガンプラ眺めてきました。
メカデザ・・・
ていうか太陽炉 特殊粒子 熱エネルギーを
有機原子? 素粒子では期待できない ガンダニウム
電磁波で重力波を遮断? 慣性の問題が 機動性?

なんいもなにもなにもかもすすすすすすうすうすうううううう

スミレの雨のテーマはいつも僕に勇気を与えてく  !!!!!!!!!!

毎日

hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh

遠からずロリコンで身を滅ぼしそうなので遺言を残します。
3次元はやめとけ。

アニメ・ゲームのカテゴリーでロリコンの問題が出るのには
異議があるんだ。ないけどないんだ。

十塚やりましたー
知的だー
その頃僕はボーイミーツガールな厨ノベル書いてたというのにっ
く、くやしい・・・

鮫肌が鯖肌。

ゴ、ゴールデンロア・・・
ここまで来たのに・・・

ゲーマーのための佛教講座
http://black.no-blog.jp/hone0625fk/2008/02/post_1143.html

こういうの見るとゲーム脳な僕は、
じゃあ仏教=ゲームだったんじゃね?
とか思って今う僕はゲーム脳。
まあ解脱しちゃうとそこで業が切れちゃって、
その多影響因による人格の生起=来世が現れないってのは
ある意味解釈ありか。
魔王と悪魔にとっては面白くないわな。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~hrak/taurus_13.htm
http://sukuyou.com/sindan/tc_27.html

こういうの見ると、あーはいはい違うよ。
キャラ作りに重宝するというか、
ある意味まあ僕も立ち位置の一なんだなって、
思ったらつまらないので思いません。
でもこういうのってある種の血脈と、
たぶん文化的に既存の立ち位置との組み合わせ、
どの素質の人が長女になったりよそ者になったり、
で現れる性質のカテゴリーとして確かにあって、
カオスの淵として不定の周期性を描く人間社会において、
その生まれる年、星の下によって変動が予知できたり
というのは確実にありえるというのは、
科学的に考えればまず処理量的にいっても確実であろう。
今一番学びたいものの一つはそれなのだけど、
どうも探して出てくるようなものではない気がする。
作るか。細木フラグ。

死ねばいいのに。

映像で理解する人間と音で理解する人間という分類は確かにある。
僕は完全に映像派だが、恐らく分解能の問題なのだ。
音を詳しく脳内で再現できる人は、
たぶんフーリエ解析的な分離によって音を解釈してるだろうが、
これが僕らの場合はその分離精度が極めて低い。
そのため和音が使いこなせなかったり、各パートが
ごっちゃになったりする。これを逆に考えると、
音系の人には映像中の座標精度が甘い。
奥行き、角度等の分析がかなりおざっぱにしか把握できなくて
苦労しているのではないかと考えられる。
このような事がなぜ起こるかという仮説は二通り。
遺伝によってそれぞれ祖とする脳系が異なる場合。
器質的に両方の機能を構築するだけの容量が脳に不足している場合。
体得する為の時間が人生時間に対して大き過ぎる場合。
ただいくつもある特化性能の代表的なものに過ぎない場合。
いずれにしても略

文明の利器でなんとかガンダム追いついたんですがってあれ?
これはもう話したっけ。
かいてっけ?い

えーと、そう全てを
あー
そうファンタスティック!
僕はあいつらが嫌いだ!
そうもっとも異なる存在がりんセルする子とこそ
神なる知を生み出す源泉!
エキサイティング!
世界はこの上なく自由だ!
死ねばいいのに。

追い詰められてるのは僕じゃない。
分からないだろうが。分からないだろうが!
もし僕が間違っているのなら、喜んで訂正する。
泣いて喜んで訂正する!救世主のごとく敬うだろう!
説明する必要もない。それが正しいというだけで
僕は己の馬鹿さ加減を思い知るだろう。
だがそんな日は来ない。誰にも分からないだろうが
僕にだけは分かっている!

死ね死ね。

死ね死ね。      死ね。

なぜ死なねばならぬのか。
僕はもういい。それ以外だ。
死の何たるかをもう解き明かしはしたしかし未だ多くの
いやはるかに内在する多くの
多くの人々がいや人が、人が、そうその人が、
死んでいく。死の何たるかをも知らずに。
知ることなどできはしない。
勝ちのない勝負をやらされているのだ。
こんなのはいかさまだ。道義に反する。いや主義に反する。
僕の思惑に反する。ありえてはならぬことだ。

五年も前の本だがやはり遅い。遅すぎる。

格調高くいきたいが、残りは

折れろ〜折れろ〜

やっぱりノンフィールドはキー操作できないとうざいかなぁ・・・

こんなものは大したことはない。
肉体的苦痛が取るに足らないという事を証明する為だけの理由でしかない。
精神的疲労など無意味だ。何の価値もない。
感情など論外だ。頭脳などガラクタにすぎん。
この暗黒を解き明かすことだけが唯一なる孤高たる意味なのだ。
そう言う権利を得る為だけの行為なのだ。
誰にも否定などさせない。誰もが必ずいつか同じことを言う。
言う。絶対言うに決まってる。
ああなんて僕は正常なんだ。恍惚とする。
ああなんて僕は冷静なんだ。凍てつくほどに。

へし折ってやりたい。
この世界に存在する全ての心をへし折ってやりたい。
すましたあいつらの信じるものをへし折り、
無知性を暴き、あいつらが唾棄する存在がそれ以外どころか
あいつら以外存在しないことを気づかせ、
あいつらが憎まれることで憎む正当性を成立させる存在の架空性を
完全滅法に証明し突きつけ尽くし、あらゆる否定感を
さらに完全潔白なる論理によって取り除き、それによって明白となる
より本質的、何の別解釈の余地もない否定そのもの、感ですらない
を見せつけ、捕らわれさせ、全力で励まし、その全てが
無意味なことを悟らせよう。
なに、こんなものはまだ始まりにすぎないよ。
死の何たるかを知るにはまだ準備体操のそんなでしかない。
さあ言ってみろ。明日が来ると言ってみろ。

てなわけで西洋水彩画とかあさってました。
日本イラスト界のこの淡さとか高彩度っていうのは
もしかしたら水彩的感性の系譜なのかもなぁとか思いました。
あとキュビズムの発生で猛反発した自然主義者は
めちゃくちゃ気持ち分かりすぎて困ります。
あんなの単なる一画家の哲学なのにジャンルにしてどうする。
哲学は引用できないんだよ、ってソクラテスも言ってたじゃん。
あとピカソはロリコンなのに世間に大手を振ってて嫌いです。
くっそーじじいのくせに女子高生と!
あ今日はバレンタインだったのか。
ええ祝福しましょう。
僕は恋人たちの福の神。
キューピッド・エッセンシャル。
なにも心配することはない。
そのカカオはナイジェリア産じゃよ。

その昔、魔女と呼ばれた賢い女たちは、
乞われて草から媚薬を練り出したいう。
いやもういいか。
ちなみにソクラテスは言ってません。

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