ワールドマップを考える
2019年9月29日 ゲームワールドマップってどんなのがいいんですかね
まず町でもない場所からスタートするわけだが、
まずは町を探したくなるだろう、情報が欲しいということになる
てなわけで、近くに、見える範囲に小さめの村でも欲しい
そこで世界地図、少なくとも近隣地図を見て、どこへ行くか決めたい
手探りで歩きたいという意見もあるだろう
しかしそれはルートを誘導する場合の体感自由度であって、
実際にどこへでも行ける以上、情報なしのほっぽりはフェアではない
なにより、キャラたちはある程度土地勘があるはずだ
近隣地図を見てまずどこへ行きたいか考える
どこへ行くか楽しみで迷うような地図じゃないと駄目だ
この地図ではテキストで意味を提示しない
あくまで図を見て、ここに町マーク、川があり、洞窟を抜けられそう、
など、想像力を刺激する地図が望ましい
そして、なんならわかりやすい方針の基軸もあればいいだろう
明らかに簡単、難しい行先、重要そう、どうでもよさそう、ネタっぽい、
明確にプレイスタイルで別れるような選択が嬉しい
まず世界の果てを目指すというプレイヤーも多い
ここまででスタートアップといった所だろう
本題はここから、どういった土地配置をするかということ
結局はイベントの距離、密集度、道程による世界体験の豊かさだろう
ダイナミック、アクロバティックな地形、個性的、印象的、
そういうことになる
やはり普遍的な理想図はないのかなあ
土地土地の表現したい個性をリストアップし、
それらを関連順かつ自然に、
あるいは個性が距離に関するものならそれに配慮し、
あるいは土地関係から難易度や貴重性をほのめかす(山の奥、砂漠など)
しかしそういう発想は生ものなので、やはりいろいろ描いてみるしかないか
そこから、いいと思うパーツをさらに濃縮していけば
いいマップができるかもしれない
まず町でもない場所からスタートするわけだが、
まずは町を探したくなるだろう、情報が欲しいということになる
てなわけで、近くに、見える範囲に小さめの村でも欲しい
そこで世界地図、少なくとも近隣地図を見て、どこへ行くか決めたい
手探りで歩きたいという意見もあるだろう
しかしそれはルートを誘導する場合の体感自由度であって、
実際にどこへでも行ける以上、情報なしのほっぽりはフェアではない
なにより、キャラたちはある程度土地勘があるはずだ
近隣地図を見てまずどこへ行きたいか考える
どこへ行くか楽しみで迷うような地図じゃないと駄目だ
この地図ではテキストで意味を提示しない
あくまで図を見て、ここに町マーク、川があり、洞窟を抜けられそう、
など、想像力を刺激する地図が望ましい
そして、なんならわかりやすい方針の基軸もあればいいだろう
明らかに簡単、難しい行先、重要そう、どうでもよさそう、ネタっぽい、
明確にプレイスタイルで別れるような選択が嬉しい
まず世界の果てを目指すというプレイヤーも多い
ここまででスタートアップといった所だろう
本題はここから、どういった土地配置をするかということ
結局はイベントの距離、密集度、道程による世界体験の豊かさだろう
ダイナミック、アクロバティックな地形、個性的、印象的、
そういうことになる
やはり普遍的な理想図はないのかなあ
土地土地の表現したい個性をリストアップし、
それらを関連順かつ自然に、
あるいは個性が距離に関するものならそれに配慮し、
あるいは土地関係から難易度や貴重性をほのめかす(山の奥、砂漠など)
しかしそういう発想は生ものなので、やはりいろいろ描いてみるしかないか
そこから、いいと思うパーツをさらに濃縮していけば
いいマップができるかもしれない
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