将来的に小説を書いていく生活を考えたところ、
出版社に依存した状態は著しく裁量性が失われると結論した
スケジュールの自由は失われ、個人性も損なうだろう

それならばと、やはりなろうで書籍化を目指そうという結論に達した
スケジュールの自由は保たれ、個人性も維持される
将来的にも無理のない執筆ができるだろう

困難な道ではあるが、それは新人賞でも同じだ
それならば、より理想的な環境を求めていくべきだろう

てなわけで、やっぱりなろうで書いていこうと思います
自由で面白い話が書けたらいいなあ

あとアドリブ力も鍛えていきたい

ゲームに関しては、半年規模のゲームを作りたい気持ちもまだあったんだけど、
やはり三カ月での最大効率を目指すべきだと結論した
時間をかければ面白いゲームができるという思い込みは捨てるべきだ
三カ月でも面白いゲームは作れる
何よりスケジュールが軽いのはとても楽だ

なろうでの書き方だけど、なるべく完結させる方向でいきたい
未完の作品ばかり並ぶのは書き手としても滅入る
とはいえ、あまり構想は固めず、アドリブで書いていけるようにしたい
そうして、もし人気が出れば続けられるという形をとるのがベストだ

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