くぅ~疲れましたwこれにて今年終了です!
今年もクソのように過ごしてしまいました
ではそのクソっぷりを今年も暴いていきましょう!

1月~3月
小説を書いていましたラノベです
なんで小説やねんと思うでしょうが、
それには複雑な事情と心境の変化があったのです
一言で言うと、人退アニメ見てアニメ原作に憧れました
小説はネタを思いつかなかったので、
拙作「天才の受難」から設定を持ってきて書きました
ハルマゲさんが巨大ロボットを落として、ヒミコが回収に行くという話です
クソ小説でした
しかしこれは投稿の練習だったので致し方ありません
電撃一次落ちでした
死ねばいいのに

4月~6月
スポンサーガというゲームを作っていました
初のウディコン参加用作品です
小説を書き始めた影響で、テキストが増量しました
途中でゲームシステムがクソだと判明したので、
労力の半分をシナリオに投入
なんとかクソゲーであることをごまかし、
ウディコン16位に食い込むことができました
ありがとう!
ちなみにフリゲ2013では8票入っていました
ありがとう!次は一位を狙うぞ!
なお、久しぶりに雑誌にも掲載されました
ちゃっかり窓の杜でも紹介されちゃいました
みんな騙されている

7月~9月
小説二作目を書きました
今度はラノベをそこそこ読み込み、
一人称の軽いタッチを習得すべく挑戦しました
ガガガ一次落ちでした
死ねばいいのに
この時点で来年の抱負は一次通過に決定しました
内容は異能者がいる世界のカウンセラーのお話
ヘドの出るような陳腐な展開に、何の意外性もない結末を書いてしまいました
どうやら構成に難があると僕は気づき始めました
焦る必要はない
着実に筆力を上げていけばいいのだ
そう僕は自分を慰めました
でも一次落ちはカスだと思います><

10月~12月
続けて小説三作目に取りかかりました
というのも、応募する賞を電撃とガガガに絞った結果、
4月と9月ぎりぎりに投稿作が書き終わるスケジュールは
まずいと思ったからです
小説→ゲーム→小説→ゲーム、というローテーション製作を
予定していましたが、ここは続けて小説を書くことにしました
三作目は構想段階で難航しました
もう三作目にして受賞を狙う気満々だったのです
熟慮の結果、一人称三視点の王道ファンタジーということになりました
現在、鋭意執筆中です
嘘つきました
二作目の四分の一のペースで執筆中です
どうしてこうなった
そうこうしている内に一年が過ぎました
何やってんでしょうね、僕

総括
総じて小説の年だったと言っていいでしょう
その割に結果が出たのがゲームだけというのが、
まあ当然ですね
いきなり結果は出ません
ラノベに興味を持った結果、色々と売れているラノベを読み、
ラノベ原作のアニメを見、普通のアニメを見たりしました
なかなかに新鮮な年であったことは認めざるをえないでしょう
一方で、ゲームや単発創作などは疎かになりました
これが凶と出るのか凶と出るのかまだわかりません
だけど僕らはくじけない
一次落ちはいやだ 受賞しちゃおう
アニメ化~

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