出来事ログ

2011年6月18日 マーガ侍
■7月14日の出来事

光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり と 百鬼流 無段 えぬえむ の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、えぬえむは討ち死に、
明王寺 みのりはこれを 深手を負いつつも 零 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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百鬼流副将 初段 三笠丸 と 光陰相対流 無段 紅流之介 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、紅流之介は討ち死に、
三笠丸はこれを 手傷を負いつつも 剣閃 にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
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ヘルメス無刃流頭首 二段 まもるも丸 と 百鬼流頭首 初段 北ドビナ川の流れ の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、北ドビナ川の流れは討ち死に、
まもるも丸はこれを 瀕死ながらも ヽ(☆皿、☆)ノ にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
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■7月13日の出来事

光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より 百鬼流 二段 塗瑠 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 塗瑠 はこれに応じず逃亡、
段位を 初段 へと落としめた。
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百鬼流 初段 塗瑠 は刀を置き、
この臓物臭い世界から足を洗う決意をした。
以後、 塗瑠 の行方を知る者はいない…。
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■7月12日の出来事

百鬼流副将 初段 三笠丸 より 光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 明王寺 みのり はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
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■7月11日の出来事

光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり より 百鬼流 三段 塗瑠 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 塗瑠 はこれに応じず逃亡、
段位を 二段 へと落としめた。
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ヘルメス無刃流頭首 二段 まもるも丸 より 百鬼流 無段 えぬえむ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし えぬえむ はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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■7月10日の出来事

百鬼流頭首 初段 北ドビナ川の流れ より 光陰相対流 無段 紅流之介 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 紅流之介 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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■7月9日の出来事

ヘルメス無刃流頭首 初段 まもるも丸 と 光陰相対流 無段 無銘 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、無銘は討ち死に、
まもるも丸はこれを 手傷を負いつつも ヽ(゜▽、゜)ノ にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
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百鬼流 三段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 紅流之介 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 紅流之介 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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■7月8日の出来事

なんと!討死したと思われていた 明王寺 みのり が
一命を取りとめ再起した!
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■7月7日の出来事

百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ より ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし まもるも丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 と 光陰相対流頭首 三段 ハヤブサ老人 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、ハヤブサ老人は討ち死に、
まもるも丸はこれを 深手を負いつつも ヽ(☆皿、☆)ノ にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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百鬼流 三段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 無銘 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無銘 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ と 光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、明王寺 みのりは討ち死に、
北ドビナ川の流れはこれを 手傷を負いつつも タシュケント昂情 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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■7月6日の出来事

光陰相対流 無段 無銘 より ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし まもるも丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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百鬼流 二段 塗瑠 と 光陰相対流 初段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、藤崎もつ男は討ち死に、
塗瑠はこれを 瀕死ながらも 三途刀鬼籍 にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
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■7月5日の出来事
(画像はkani_sourceさんより投稿)

光陰相対流副将 初段 明王寺 みのり より 百鬼流 無段 えぬえむ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし えぬえむ はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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光陰相対流頭首 二段 ハヤブサ老人 と 百鬼流副将 初段 黒鉄丸 の果し合いが行われた。
http://stara.mydns.jp/upload/up/mgzm_vs_hayabusa1.png
http://stara.mydns.jp/upload/up/mgzm_vs_hayabusa2.png
http://stara.mydns.jp/upload/up/mgzm_vs_hayabusa3.png
二度の斬り合いの末、黒鉄丸は討ち死に、
ハヤブサ老人はこれを 手傷を負いつつも 対婆沙(つばさ) にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
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ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 と 光陰相対流 無段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、五月雨 梅雨之助は討ち死に、
藤崎もつ男はこれを 瀕死ながらも 幕引き にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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■7月4日の出来事

光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 五月雨 梅雨之助 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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百鬼流副将 初段 三笠丸 より 雲行転流 初段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
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ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 より 光陰相対流 無段 藤崎もつ男 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 藤崎もつ男 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 と 百鬼流 初段 塗瑠 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、羽山 緋麗は討ち死に、
塗瑠はこれを 深手を負いつつも 三途刀鬼籍 にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
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雲行転流 無段 瀬良雲山 より 光陰相対流 無段 無銘 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無銘 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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百鬼流副将 初段 三笠丸 より 光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 明王寺 みのり はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり と 雲行転流 無段 瀬良雲山 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、瀬良雲山は討ち死に、
明王寺 みのりはこれを 無傷のまま 零 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
なんと憐れ無残にも 雲行転流 、
門下皆殺しの目となり、これにて流派断絶の体と相成った。
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■7月3日の出来事

百鬼流副将 無段 三笠丸 と 光陰相対流 初段 子鼠丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、子鼠丸は討ち死に、
三笠丸はこれを 手傷を負いつつも 剣閃 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より ヘルメス無刃流副将 無段 無之間 針右衛門 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無之間 針右衛門 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ より 雲行転流頭首 初段 羽山 緋麗 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 羽山 緋麗 はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
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百鬼流副将 無段 黒鉄丸 と 光陰相対流 初段 魔人カルロ の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、魔人カルロは討ち死に、
黒鉄丸はこれを 無傷のまま 奥儀血夜終 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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百鬼流 三段 雷禅 は他の者の手にかかる事を潔しとせず、
自らの剣にて自らの剣と命を絶つ決意をした。
侍 雷禅 、気高くも凄絶なる最期であった。
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なんと!討死したと思われていた えぬえむ が
一命を取りとめ再起した!
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■7月2日の出来事

雲行転流頭首 初段 羽山 緋麗 より 光陰相対流 初段 藤崎もつ男 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 藤崎もつ男 はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
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雲行転流 初段 瀬良雲山 と 光陰相対流 無段 紅流之介 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
瀬良雲山 は 深手を負いつつも 、紅流之介 は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
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百鬼流 無段 えぬえむ と 光陰相対流 無段 魔人カルロ の果し合いが行われた。
四度の斬り合いの末、えぬえむは討ち死に、
魔人カルロはこれを 手傷を負いつつも ドゥヴァの太刀(回し蹴り) にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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なんと!討死したと思われていた 塗瑠 が
一命を取りとめ再起した!
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■7月1日の出来事

雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 と 百鬼流 初段 塗瑠 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、塗瑠は討ち死に、
羽山 緋麗はこれを 手傷を負いつつも 緋剣・サンダースネーク にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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百鬼流副将 無段 三笠丸 より 光陰相対流 無段 魔人カルロ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 魔人カルロ はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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百鬼流 無段 土佐朝人 と 光陰相対流頭首 初段 ハヤブサ老人 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、土佐朝人は討ち死に、
ハヤブサ老人はこれを 手傷を負いつつも 対婆沙(つばさ) にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
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百鬼流 二段 雷禅 より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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光陰相対流 無段 魔人カルロ より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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雲行転流 無段 瀬良雲山 と 百鬼流 初段 隻腕の黒羽丸 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、隻腕の黒羽丸は討ち死に、
瀬良雲山はこれを 瀕死ながらも 救難救苦大一刀 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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光陰相対流 初段 藤崎もつ男 と 百鬼流 無段 えぬえむ の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
藤崎もつ男 は 瀕死ながらも 、えぬえむ は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
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光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり より ヘルメス無刃流頭首 無段 まもるも丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし まもるも丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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光陰相対流 無段 無銘 より ヘルメス無刃流副将 無段 五月雨 梅雨之助 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 五月雨 梅雨之助 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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百鬼流 二段 雷禅 と 光陰相対流副将 初段 三ケ山一雪 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、三ケ山一雪は討ち死に、
雷禅はこれを 深手を負いつつも 参ノ太刀 にて破り、
腕前を 三段 に上げた。
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光陰相対流 初段 子鼠丸 と ヘルメス無刃流副将 無段 無之間 針右衛門 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
子鼠丸 は 瀕死ながらも 、無之間 針右衛門 は 深手を負いつつも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
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■6月30日の出来事

百鬼流 初段 えぬえむ より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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雲行転流 無段 瀬良雲山 と 光陰相対流 初段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
瀬良雲山 は 深手を負いつつも 、藤崎もつ男 は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
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百鬼流 初段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 無銘 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 無銘 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 と 百鬼流 初段 隻腕の黒羽丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、互いに死力を尽くすも、
羽山 緋麗 は 深手を負いつつも 、隻腕の黒羽丸 は 瀕死ながらも 、
共に相手を死に至らしめることができず、引き分けとなった。
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百鬼流 初段 雷禅 と 雲行転流 初段 蒲田丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、蒲田丸は討ち死に、
雷禅はこれを 無傷のまま 弐ノ太刀 にて破り、
腕前を 二段 に上げた。
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百鬼流 初段 塗瑠 より 光陰相対流 無段 紅流之介 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 紅流之介 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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光陰相対流副将 無段 三ケ山一雪 と 雲行転流副将 無段 望月丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、望月丸は討ち死に、
三ケ山一雪はこれを 無傷のまま 伍鳥の鳥 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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光陰相対流頭首 初段 ハヤブサ老人 より 百鬼流 初段 えぬえむ に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし えぬえむ はこれに応じず逃亡、
段位を 無段 へと落としめた。
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なんと!討死したと思われていた 黒鉄丸 が
一命を取りとめ再起した!
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なんと!討死したと思われていた 北ドビナ川の流れ が
一命を取りとめ再起した!
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■6月29日の出来事

百鬼流副将 無段 黒鉄丸 と 光陰相対流 無段 子鼠丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、黒鉄丸は討ち死に、
子鼠丸はこれを 手傷を負いつつも 剣技2 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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光陰相対流 無段 青弐斎 より 百鬼流 無段 土佐朝人 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 土佐朝人 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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百鬼流 無段 えぬえむ と 光陰相対流 無段 中津江団十郎利光 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、中津江団十郎利光は討ち死に、
えぬえむはこれを 無傷のまま 魂砕き にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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光陰相対流 無段 沼田信善 と 雲行転流 無段 蒲田丸 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、沼田信善は討ち死に、
蒲田丸はこれを 深手を負いつつも 大繚乱 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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光陰相対流 無段 鞣屋 竹之助 と 百鬼流 無段 隻腕の黒羽丸 の果し合いが行われた。
二度の斬り合いの末、鞣屋 竹之助は討ち死に、
隻腕の黒羽丸はこれを 手傷を負いつつも 淵奴堕武世界 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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百鬼流 無段 雷禅 より 雲行転流 無段 瀬良雲山 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 瀬良雲山 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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雲行転流副将 無段 緋桜 ラ塔 と 光陰相対流 無段 藤崎もつ男 の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、緋桜 ラ塔は討ち死に、
藤崎もつ男はこれを 手傷を負いつつも 幕引き にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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光陰相対流 無段 青弐斎 と 百鬼流 無段 塗瑠 の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、青弐斎は討ち死に、
塗瑠はこれを 手傷を負いつつも 三途刀鬼籍 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光陰相対流副将 無段 三ケ山一雪 より 百鬼流副将 無段 三笠丸 に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 三笠丸 はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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光陰相対流頭首 無段 ハヤブサ老人 と 百鬼流頭首 無段 北ドビナ川の流れ の果し合いが行われた。
一度の斬り合いの末、北ドビナ川の流れは討ち死に、
ハヤブサ老人はこれを 無傷のまま 初列風切(しょれつかぜきり) にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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雲行転流頭首 無段 羽山 緋麗 より 光陰相対流副将 無段 明王寺 みのり に対して、
決闘の申し込みが行われた。
しかし 明王寺 みのり はこれに応じず逃亡。
また、無段ゆえ下げる腕前もなかった。
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百鬼流 無段 雷禅 と 光陰相対流 無段 カラス の果し合いが行われた。
三度の斬り合いの末、カラスは討ち死に、
雷禅はこれを 深手を負いつつも 一ノ太刀 にて破り、
腕前を 初段 に上げた。
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■6月28日の出来事

マーガ侍開始。

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