シドニアは逆にこれ一人で話作ってた方が才能不測すぎる
もう原発関連はウルフさんとひらしょさんのとこしか見てなかったけど
ほんとにひどいなー
http://www.youtube.com/watch?v=tAcwRZbaalY
こんなんとか見てみたけど、まあそうだよなあ
僕は道具が悪いのか道具を使う人が悪いのかといえば、
道具を作った人が悪いという主義だから
今回も含め原子力の責は全部アインシュタインにあると思ってるけど
だからどうなるってわけでもないしなあ
僕が人間を責めないのは別に皮肉でも侮蔑でもなくて、
単純に人間にそれだけの能力がないからだ
万全、善意、学習、誠意、それらが人間にないとは言わない
ある人間もいるし、ない人間もいる
しかし、こと社会においてこれらの人間比が蓋然的に決まると考えるのは典型的な錯誤で、
より重要で権威的な役職には強欲で無能で閉鎖化かつ保身化に注力する人間が
構造的に集まるという自然な流れがある
システム的にそういった群衆行動を補正する仮説の実証に挑戦するとかならまだしも、
単に愚者でなければ上手くいくなんて言っている間は
人間という生き物に責任なんて言葉を口にしていいほどの知能があるとは言えない
これは解決策を見つけられない現段階での僕の結論だが、
つまるところ、やはり悪いのは知恵を大衆に明かしてしまう中途半端な天才なのだ
現文明の契機そのものがそれであるせいもあるんだろう
下へフォローアイコンを押しに行けばアイコンがどんどん下がり
二度手間で右のリンクを押そうとすると左へ戻される・・・
実はツイッター開発はマゾゲーがステータスになるパラダイムシフトが起こっているのか?
そうでなければこの万能にして万物を見通す邪気眼使いという看板を
降ろさざるをえないではないか・・・
新しいとか古いとか言ってる人も馬鹿じゃないんだから
百年とか千年くらいを見れば一方的な変化なんてほとんど問題にならないほど
微量だってわかりそうなもんなんだけど無理なんかね
あまり期待を急いても益はないか
人間とはもう一生かけても埋らない溝がある
僕も年を取ったものだと若者を見て思うが、不思議と郷愁は感じない
まあ確かに今考えてみれば、当時の時点から同世代ですら
十数年の実年齢差が無視できるほど精神年齢に隔たりがあったわけだ
あの頃の同世代とのギャップと、今の十数世代後のギャップを比べても大した違いがない
自戒を込めて僕は蟻と同様に人も大事にしていると反芻する事があるが、
これを人間が馬鹿にされたと思う可能性があることに最初気がつかなかった
一般に人間は自分が蟻以上の存在だと信じて疑っていない
まあそうだろう
実際は蟻だってすごいだろうが、その理解を人間に求めるのは
その専門家以上に限るというルールがある
正直に言えば糞くらえだ
だがこれは回りくどい事が嫌いな僕の性格の問題だろう
人間といえども手順を踏めば蟻と同程度には付き合える
まあ、年とかじゃなかったんだなぁ、とかそういう話
もう原発関連はウルフさんとひらしょさんのとこしか見てなかったけど
ほんとにひどいなー
http://www.youtube.com/watch?v=tAcwRZbaalY
こんなんとか見てみたけど、まあそうだよなあ
僕は道具が悪いのか道具を使う人が悪いのかといえば、
道具を作った人が悪いという主義だから
今回も含め原子力の責は全部アインシュタインにあると思ってるけど
だからどうなるってわけでもないしなあ
僕が人間を責めないのは別に皮肉でも侮蔑でもなくて、
単純に人間にそれだけの能力がないからだ
万全、善意、学習、誠意、それらが人間にないとは言わない
ある人間もいるし、ない人間もいる
しかし、こと社会においてこれらの人間比が蓋然的に決まると考えるのは典型的な錯誤で、
より重要で権威的な役職には強欲で無能で閉鎖化かつ保身化に注力する人間が
構造的に集まるという自然な流れがある
システム的にそういった群衆行動を補正する仮説の実証に挑戦するとかならまだしも、
単に愚者でなければ上手くいくなんて言っている間は
人間という生き物に責任なんて言葉を口にしていいほどの知能があるとは言えない
これは解決策を見つけられない現段階での僕の結論だが、
つまるところ、やはり悪いのは知恵を大衆に明かしてしまう中途半端な天才なのだ
現文明の契機そのものがそれであるせいもあるんだろう
下へフォローアイコンを押しに行けばアイコンがどんどん下がり
二度手間で右のリンクを押そうとすると左へ戻される・・・
実はツイッター開発はマゾゲーがステータスになるパラダイムシフトが起こっているのか?
そうでなければこの万能にして万物を見通す邪気眼使いという看板を
降ろさざるをえないではないか・・・
新しいとか古いとか言ってる人も馬鹿じゃないんだから
百年とか千年くらいを見れば一方的な変化なんてほとんど問題にならないほど
微量だってわかりそうなもんなんだけど無理なんかね
あまり期待を急いても益はないか
人間とはもう一生かけても埋らない溝がある
僕も年を取ったものだと若者を見て思うが、不思議と郷愁は感じない
まあ確かに今考えてみれば、当時の時点から同世代ですら
十数年の実年齢差が無視できるほど精神年齢に隔たりがあったわけだ
あの頃の同世代とのギャップと、今の十数世代後のギャップを比べても大した違いがない
自戒を込めて僕は蟻と同様に人も大事にしていると反芻する事があるが、
これを人間が馬鹿にされたと思う可能性があることに最初気がつかなかった
一般に人間は自分が蟻以上の存在だと信じて疑っていない
まあそうだろう
実際は蟻だってすごいだろうが、その理解を人間に求めるのは
その専門家以上に限るというルールがある
正直に言えば糞くらえだ
だがこれは回りくどい事が嫌いな僕の性格の問題だろう
人間といえども手順を踏めば蟻と同程度には付き合える
まあ、年とかじゃなかったんだなぁ、とかそういう話
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