ネタの氾濫

2011年2月24日 ゲーム
春の剣聖が全力投球すぎて感動した!

物語類型とかヒロイン類型とかを漁りつつ己を静めるターン

女子と乳繰り合ってるようなゲーム作者には負けねえええええええええええ



について考えてみた
作品の雰囲気というのは様々な形態がある
その内特に生々しさみたいなものの基準はどこが作用してるか
子供向け、少年向け、青年向け、変人向け
その指標は嘘の程度なのかもしれない
別に子供向けでも悪役が虐殺くらいしても子供向け雰囲気は維持できるが、
普段のほほんとしてた友人がいきなり虐殺始めると雰囲気を維持できないだろう
つまり普段見せていた顔と殺人狂的本性をぱっきり演じ分けていた嘘
この嘘のギャップの程度が重要なのではないか
これで日常から本性に悩んでる葛藤なんかの描写があれば、
少年向けまで落とす事ができる
パンツ盗んだくらいの嘘なら、そ知らぬ顔でついても子供向け雰囲気は可能
状況変化に拡張したいな
寄生虫でちんこが足ほどに腫れたら子供向けにできんよな
ま、雰囲気は雰囲気でそんなもんか

単純に意外性の問題かね
特にショッキングなものに限る、としても何がショッキングかって話だよね
グロはショッキングか
実は僕内ジンクスで「名作にグロあり」みたいな感じのがあったりするので
ちょっと気になってはいたんだけど
一発枠を飛び出す刺激があると、この作品は
何が起こるかわかりませんよ感が出せるのかな
ふむ、筋は通ってる
しかしトラウマイベントとかいらんしなー

手を洗う心理効果すごいなー
しかし逆に前選択を遮断する事でメリットになる状況があんまり思いつかにゅ
でもそういや一段落する時に無意識に手洗ってる気がするかも

コメント