ミク丸くんのステージエディタ弄ってた時、
ああこれそれほど面白くできる自由度ないな・・・と思ったんだけど、
思い直してむっちゃくちゃに面白くしてやろうと取り組みなおしたら
結構納得のいくものが作れた
作ってるものが何か面白くないと感じた時はこの時の感覚を
思い出すようにしている
意外と枠って自分で作っちゃってるもので、
血管切れそうなほど何でもありの超新星爆発の中で改めて考え直すと
驚くほどやれる事が残ってたりする時があるのね
そういうことして結局何が変わるのかっていうと、
たぶん余計なものが落ちるんだろうなあ
人間の想像力って割と短絡的で、それは認めるけど、
初めてとか前例があったりすると無駄なものをくっつけたままにしてしまう
でもそれに慣れだすと刺激が薄くなって、何かつまんなくなる
無駄なものをつけたまま壁を壊してもいいけど、それだと全体が増量してもっさりなるのね
で必然的に今まであったものを捨てる事になる
でもこれが通常の感覚状態じゃできない、キレる必要がある
ただこれも条件があって、それ全体がでかくなり過ぎると
キレて壊す部分が
ってくどいな
という中断裏技が必要になってくるんだよな
諦めてPC切ってP・Iの換装デザイン考えましょ
序盤のキャラクターをもうちょっと増やしたいと思ってるんだけど、
それで何の効果を狙ってるんだって話
サブキャラの意味とは
・人手増強 今のとこ生きる状況が少ない、考慮しよう
・ストーリーの増強 サブキャラのストーリーを絡められる
・人間関係の変化 いろいろと人間ドラマのトリガーにできる
・比較による差別化 とか、一方的に主人公格の引き立てにも有効
まあそんなもんだよな
演出面が多いのはシステム的にキーユニットにすると自由度に響いてくるから
イベントは単発、中規模事件、本筋への伏線みたいな散らし方をするから、
これらの内だれ気味な単発、中規模事件をよりクライマックス化できる
サブキャラを投入したいわけだ
んー理詰め飽きた
新キャラ投入派か既存キャラ掘り下げ派かって話もある
つっても人間一人掘り下げようと思えばいくらでもできるし、
掘り下げすぎてメインキャラよりキャラ立っても困るが、
そういや序盤はあんまりメインは掘り下げにくいのか
となると必然的に既存キャラの掘り下げも後回しがベストであって、
やっぱ新キャラの方が優先、うむ
いっそ悪役を増やしまくるとか?
新ジャンル、ライバルハーレム
奇ゲーおことわり
ぶっちゃけ現状、行き先選択の意味がないよな
その理由は分かってる、移動制限が厳しすぎるからだ
だから探検っていう感覚までは広げられない
でも実際探検してるわけじゃないからなあ
じゃあ何してるのよって、あれしてるんだよつまり
あれを達成する為の自由度としての行き先選択でないと無意味なわけ
でもこちらとしては早く達成されても困るんで、
結局全方位的に達成手段を用意しないと意味がないわけか
重複選択制限式にするか
いやでもこの場合それは何か窮屈だなー
いかーん、やっぱりいろいろ矛盾が出てきちゃった!
シナリオは生ものですなあ
いくらなんでもオナニーしすぎじゃない?
でもなぜか最近わけもなく調子がよくて、ぜんぜんやる気がなくならない
下腹部じゃなくて心臓のあたりから力が湧いてくる
これが自分の力だなんて言えてた頃はよかったのだけれど、
一度肉体の気まぐれでコテンパンにされてしまうと前のようには驕れない
僕とは無関係な何かの気まぐれで僕の調子や全能感は左右される
それとも鉄の精神さえあれば維持できる?
いや僕の精神はずっとこれ以上ない鉄であったよ
精神論は信じられなくなった
僕は調子なんて信じない
が、あるものは使う
才は乱戦ぞ
ああこれそれほど面白くできる自由度ないな・・・と思ったんだけど、
思い直してむっちゃくちゃに面白くしてやろうと取り組みなおしたら
結構納得のいくものが作れた
作ってるものが何か面白くないと感じた時はこの時の感覚を
思い出すようにしている
意外と枠って自分で作っちゃってるもので、
血管切れそうなほど何でもありの超新星爆発の中で改めて考え直すと
驚くほどやれる事が残ってたりする時があるのね
そういうことして結局何が変わるのかっていうと、
たぶん余計なものが落ちるんだろうなあ
人間の想像力って割と短絡的で、それは認めるけど、
初めてとか前例があったりすると無駄なものをくっつけたままにしてしまう
でもそれに慣れだすと刺激が薄くなって、何かつまんなくなる
無駄なものをつけたまま壁を壊してもいいけど、それだと全体が増量してもっさりなるのね
で必然的に今まであったものを捨てる事になる
でもこれが通常の感覚状態じゃできない、キレる必要がある
ただこれも条件があって、それ全体がでかくなり過ぎると
キレて壊す部分が
ってくどいな
という中断裏技が必要になってくるんだよな
諦めてPC切ってP・Iの換装デザイン考えましょ
序盤のキャラクターをもうちょっと増やしたいと思ってるんだけど、
それで何の効果を狙ってるんだって話
サブキャラの意味とは
・人手増強 今のとこ生きる状況が少ない、考慮しよう
・ストーリーの増強 サブキャラのストーリーを絡められる
・人間関係の変化 いろいろと人間ドラマのトリガーにできる
・比較による差別化 とか、一方的に主人公格の引き立てにも有効
まあそんなもんだよな
演出面が多いのはシステム的にキーユニットにすると自由度に響いてくるから
イベントは単発、中規模事件、本筋への伏線みたいな散らし方をするから、
これらの内だれ気味な単発、中規模事件をよりクライマックス化できる
サブキャラを投入したいわけだ
んー理詰め飽きた
新キャラ投入派か既存キャラ掘り下げ派かって話もある
つっても人間一人掘り下げようと思えばいくらでもできるし、
掘り下げすぎてメインキャラよりキャラ立っても困るが、
そういや序盤はあんまりメインは掘り下げにくいのか
となると必然的に既存キャラの掘り下げも後回しがベストであって、
やっぱ新キャラの方が優先、うむ
いっそ悪役を増やしまくるとか?
新ジャンル、ライバルハーレム
奇ゲーおことわり
ぶっちゃけ現状、行き先選択の意味がないよな
その理由は分かってる、移動制限が厳しすぎるからだ
だから探検っていう感覚までは広げられない
でも実際探検してるわけじゃないからなあ
じゃあ何してるのよって、あれしてるんだよつまり
あれを達成する為の自由度としての行き先選択でないと無意味なわけ
でもこちらとしては早く達成されても困るんで、
結局全方位的に達成手段を用意しないと意味がないわけか
重複選択制限式にするか
いやでもこの場合それは何か窮屈だなー
いかーん、やっぱりいろいろ矛盾が出てきちゃった!
シナリオは生ものですなあ
いくらなんでもオナニーしすぎじゃない?
でもなぜか最近わけもなく調子がよくて、ぜんぜんやる気がなくならない
下腹部じゃなくて心臓のあたりから力が湧いてくる
これが自分の力だなんて言えてた頃はよかったのだけれど、
一度肉体の気まぐれでコテンパンにされてしまうと前のようには驕れない
僕とは無関係な何かの気まぐれで僕の調子や全能感は左右される
それとも鉄の精神さえあれば維持できる?
いや僕の精神はずっとこれ以上ない鉄であったよ
精神論は信じられなくなった
僕は調子なんて信じない
が、あるものは使う
才は乱戦ぞ
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