DUSTWC

2011年1月22日 ゲーム
そうだお気に入りを整理しよう

マーガレットでシミュレータが幅をきかせててむかつくのでシミュレータ返しで一泡吹かせようとしたらcsvがよく分からんのでウディタ2で直に走らせようとしたらツイッターに埋もれて落とせないしツイッターログを掘り出すソフトでも探そうとググろうとしたら勝手に入力欄に変な文字追加されて検索失敗させられるしもう何ていうかどっちを向いてもお前は馬鹿だと諭されている気がするだわ・・・ネットの次はどこへ引き篭もればいいですかね?

読み込んでみたけど、これじゃ無理か
文字列解析・・・悪いけど処理系ってまともに見れたことないんだよな
↑が改行扱いか、おお表になってたのかこれ
行で分割して構成で照合すれば勝率は簡単に取得できるな
ソースあるけどさすがにjavaから覚えるのは無理か
もー

さて、何をシミュレートしよう?(それが問題であった・・・
既存剣師から始めるのも芸がない、が場という意味ではそれが基本か
ではこうしよう
参加人数、参加者別試行値を設定する
参加者はそれぞれ思考値数だけシミュレータを使う
シミュレータを使うとは既存剣師とそれを適当に変化させた剣師を作成し、
その上位をすくう試行とする
さしずめシミュレータ使いシミュレータといったところか
変化率も参加者固有値にして、そっから最終剣師を絞り込むか
よし、めんどくさい

ああもうバラけさせる処理ですらめんどいではないか!
こんなら自分で考えた方が早いっつーの!

アプローチを変えよう
こういうややこしいシミュレートは優雅さに欠ける
そう、シミュレートにかけるのは一回でいい
要するに強い剣師を量産すりゃいいのだ
それだけだ、うん、そうだ、それでよかったのだ
てなわけで

あ、すごくめんどくさいこれ
って、てっきり40本くらいになってると思ってたのに
85本もあるんかいっ

よーしできた
なあに単純剣師でも100万体くらい作れば余裕でしょ?
あれ、シミュレータが・・・t

勝率97.548   10/0/2/4/詠霞/
とりあえず1000体作ってシミュったんだが・・・
そろそろ謝るべきだろうか?

だめだjava環境作れね
コンパイルが通らんな、環境変数でもCLASSPATHでもないとなると
まあ通ったところでどうなるわけでもないだろうけど
全く、こうなる事がわかってたから手をつけなかったってのに・・・

ええいコンパイルさえ通れば何とでもしようもあるのに!

だめだこりゃ
だからプログラムは嫌いなんだよ・・・

ふ、ん
まあいい
三項評価法で十分引導くらい渡せるだわす

しょうがない
諦めよう・・・
僕が間違っていたんだ
シミュに対してシミュで対抗しようなんて
戦争に対して核で対抗するのと同じ事さ!
そう本当に必要だったのは、愛・・・萌え・・・ロリ・・・そういう・・・ん?

結局妙な手作業になってしまったな・・・

だめだなこりゃ、勝てんわ
というわけで巡り廻る作業へ戻ろう

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