吸精源としての有用性から見た神霊の取捨選択基準について
吸収し易さs
強力さm
思い出し易さr
労力iを使って思い出した場合、
実際に回収できる精力=irsm
rは単位労力あたりの思い出せる量であり、
sは思い出した量あたりの上昇吸収し易さである
多く思い出すほどに吸収し易さは増加する
mは掛け元の値であり、sはこの時この神霊における
思い出した量あたりの吸収率を意味する
要するにrsmが最大である神霊が都合上の最強の神霊なわけだ
とはならんか 吸収率irs<=1だものな
労力が無限なら最大のmを持つ神霊が最強だ
限界労力をiとすると、
i>=1/rsである神霊の吸収量はm
i<1/rsである神霊の吸収量はirsm
i-irsmグラフは1/rsまで右肩上がりで、
それからmの平行線をとる
増加量とmが両方上回っていれば比較において
優秀な神霊は単一に選択できるが、
多くの場合、mの大きい神霊ほどrsが緩やかな傾向がある
仮にあらゆる神霊においてmとrsが反比例関係にあるとすれば、
異なるパラメタ間の神霊においてその優劣は、
必ずある一点の交点で逆転することになる
それを踏まえた上で何が一体神霊選びにおいて重要であるかといえば、
己の平均的限界労力を正しく認識しておくことが重要ってことかな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11376049
3姉弟の新作を見るなど
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強力さm
思い出し易さr
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多く思い出すほどに吸収し易さは増加する
mは掛け元の値であり、sはこの時この神霊における
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要するにrsmが最大である神霊が都合上の最強の神霊なわけだ
とはならんか 吸収率irs<=1だものな
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限界労力をiとすると、
i>=1/rsである神霊の吸収量はm
i<1/rsである神霊の吸収量はirsm
i-irsmグラフは1/rsまで右肩上がりで、
それからmの平行線をとる
増加量とmが両方上回っていれば比較において
優秀な神霊は単一に選択できるが、
多くの場合、mの大きい神霊ほどrsが緩やかな傾向がある
仮にあらゆる神霊においてmとrsが反比例関係にあるとすれば、
異なるパラメタ間の神霊においてその優劣は、
必ずある一点の交点で逆転することになる
それを踏まえた上で何が一体神霊選びにおいて重要であるかといえば、
己の平均的限界労力を正しく認識しておくことが重要ってことかな
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