面白いゲーム考え中
いまだに既存のジャンルって観点から作ったことない気がするなぁ
やりこみ需要はグレード理論で対応できるだろ
ゲーム性はクソゲー消去法と組み合せ後例外配置、
さらに強化スケジュールまで考慮すれば十分対応できる
対戦戦略性については全然甘いんだけど、
そもそも僕自身そっちはあまり興味ないし・・・
ゲーム的な部分は問題ない
恥ずかしながら、今足りないのはゲーム的以外の部分なんだよなぁ
静的ゲームのご褒美が馬鹿らしいというのも少しわかる
ゲーム内の報酬の閾値というのは、全く外部に依存しない独立系だ
何の意味もない簡単なことに好きなように報酬で方向付けすることができる
これは現実的報酬感覚との乖離でもあり、報酬感覚の代替というゲームの主目的でもある
迫真に迫るストーリーっていっても、今さら世界系ってわけでもないだろうし、
あんまり最後に切なくなる話っていうのも個人的にはしんどくて辛い
作者自身はそうでもないかもしれないけど、キャラが生きてる作品ほど
なんか終わる時が切ないよね
最近もうそういうの辛くてしんどいから、
僕もなるべくそういうのは作らないようにしようと思ってる
こういうと恥ずかしいけど、やっぱり僕は宮崎駿の生徒だと思うんだよね
あの人は謎でストーリーを引っぱらないように意識して作ってると思う
だから僕も謎を主力にシナリオを考えないようにしている
実際、謎というのは中身という中身がなくて日持ちのしないものだと僕は考えてる
世界観というものについてもしばらく考えていた
結論としては結局世界観というのは、
世界全体が特殊なものと視点の当て方が特殊なものの2タイプしかないのだ、たぶん
その2種類で世界の見え方をやりくりすることになる
しかしこれもまた、ほとんど娯楽的な要素だと思うんだよね
本当に幸せな創作っていうのはどういう形なのかなぁ
この世の根幹は幸せからできてるんだよって
そういうのをほんのり伝えられる作り方ができればいいんだけどね・・・
世界の根幹を思い出すだけで嘔吐いてる現状じゃなあ
他にも考慮しなくてはいけない問題点は山ほどある
技術的な問題から現実的な問題、性格的な問題、
とりわけこれらが重要かどうかという問題
僕自身はもっと媚びたいんだけれど、
どう媚びればいいかの受け手の声をもっとたくさん聞きたい
悩ましいな
手持ちの理論でやりくりする、っていうのは地に足ついてるわな
でもどんなに面白いゲームでもやっぱり変わっていかなくちゃいけないんだと思う
表面的な形式は変えずに、中身の動きだけ変えまくろう
というのが僕の最近の方針だった
というか表面もあれか
もしかして僕のゲームの表面って何か小ネタ臭いのかな
ぴりりと捻りのきいた王道の作り方かー
そっち方面で考えてみるか
出オチ気味のゲームは安心してプレイできない
ってのはあるのかもしれない
そして明かされる出オチに頼りまくった僕のゲーム製作人生
いまだに既存のジャンルって観点から作ったことない気がするなぁ
やりこみ需要はグレード理論で対応できるだろ
ゲーム性はクソゲー消去法と組み合せ後例外配置、
さらに強化スケジュールまで考慮すれば十分対応できる
対戦戦略性については全然甘いんだけど、
そもそも僕自身そっちはあまり興味ないし・・・
ゲーム的な部分は問題ない
恥ずかしながら、今足りないのはゲーム的以外の部分なんだよなぁ
静的ゲームのご褒美が馬鹿らしいというのも少しわかる
ゲーム内の報酬の閾値というのは、全く外部に依存しない独立系だ
何の意味もない簡単なことに好きなように報酬で方向付けすることができる
これは現実的報酬感覚との乖離でもあり、報酬感覚の代替というゲームの主目的でもある
迫真に迫るストーリーっていっても、今さら世界系ってわけでもないだろうし、
あんまり最後に切なくなる話っていうのも個人的にはしんどくて辛い
作者自身はそうでもないかもしれないけど、キャラが生きてる作品ほど
なんか終わる時が切ないよね
最近もうそういうの辛くてしんどいから、
僕もなるべくそういうのは作らないようにしようと思ってる
こういうと恥ずかしいけど、やっぱり僕は宮崎駿の生徒だと思うんだよね
あの人は謎でストーリーを引っぱらないように意識して作ってると思う
だから僕も謎を主力にシナリオを考えないようにしている
実際、謎というのは中身という中身がなくて日持ちのしないものだと僕は考えてる
世界観というものについてもしばらく考えていた
結論としては結局世界観というのは、
世界全体が特殊なものと視点の当て方が特殊なものの2タイプしかないのだ、たぶん
その2種類で世界の見え方をやりくりすることになる
しかしこれもまた、ほとんど娯楽的な要素だと思うんだよね
本当に幸せな創作っていうのはどういう形なのかなぁ
この世の根幹は幸せからできてるんだよって
そういうのをほんのり伝えられる作り方ができればいいんだけどね・・・
世界の根幹を思い出すだけで嘔吐いてる現状じゃなあ
他にも考慮しなくてはいけない問題点は山ほどある
技術的な問題から現実的な問題、性格的な問題、
とりわけこれらが重要かどうかという問題
僕自身はもっと媚びたいんだけれど、
どう媚びればいいかの受け手の声をもっとたくさん聞きたい
悩ましいな
手持ちの理論でやりくりする、っていうのは地に足ついてるわな
でもどんなに面白いゲームでもやっぱり変わっていかなくちゃいけないんだと思う
表面的な形式は変えずに、中身の動きだけ変えまくろう
というのが僕の最近の方針だった
というか表面もあれか
もしかして僕のゲームの表面って何か小ネタ臭いのかな
ぴりりと捻りのきいた王道の作り方かー
そっち方面で考えてみるか
出オチ気味のゲームは安心してプレイできない
ってのはあるのかもしれない
そして明かされる出オチに頼りまくった僕のゲーム製作人生
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