かなりお瑣末な納得の仕方をしていた
仮に僕の1メートル隣りに、僕の完全なコピーを作ったとする
これは僕ではない
次に僕が1メートル隣りに、歩いて移動したとする
これは僕だ
だが僕の1ナノメートル隣りに、僕の完全なコピーを作ったとしたらどうだろう?
それを10億回繰り返すと、僕の1メートル隣りに僕の完全なコピーができる
その過程で新しく僕を作る度に以前の僕を消去していけば、
少なくとも他人からは完全に僕のコピーは僕のように見えるだろう
というか、事実上オリジナルとコピーを見分ける方法はない
さらに特に移動せずとも、一定間隔で僕を消去し、コピーを作るよう
同じ位置で繰り返したとする
これが十分に速い速度で行われる時、またしても僕は
外部からは全く連続した存在に見えるだろう
そしてそれは果たして、自分から見れば異なる存在だとわかるのだろうか?
これもまた量子レベルでの互換性にまつわる問題だ
観測を離れた電子は確率としてだけの存在に変化する
それが同じ空間で2つの電子が観測を離れた場合、
再度発見された電子は、前時点でのどちらの電子と連続した電子か
判別することはできない
判別することはできないというより、根本的な意味で同一、つまり互換可能なのだ
キーワードは時間だ
時間軸を離れる時、次の時間軸へ移動する時に、
物質に互換性に関係する未知の何かが起こっているのだと思う
おい!プロアクティブ!
「ごめ~ん、遅れちゃった!
「遅いよ地球、君が遅れたおかげでほら
公転軌道が縮んで気温が上がっちゃったじゃないか
いや、この減速量では少なすぎる・・・
地球、君太ったね!
「きゃっ(死
SHYなんて歌手、2003年にいたっけ?
作り手の結婚ってイベントには、いまいちいい印象がないなぁ・・・
経験の先行投資みたいな損得勘定をしてしまう
結婚"状態"そのものから作り手が受けるプラスが思いつかない
おおむね、ぬるくなる
仮に僕の1メートル隣りに、僕の完全なコピーを作ったとする
これは僕ではない
次に僕が1メートル隣りに、歩いて移動したとする
これは僕だ
だが僕の1ナノメートル隣りに、僕の完全なコピーを作ったとしたらどうだろう?
それを10億回繰り返すと、僕の1メートル隣りに僕の完全なコピーができる
その過程で新しく僕を作る度に以前の僕を消去していけば、
少なくとも他人からは完全に僕のコピーは僕のように見えるだろう
というか、事実上オリジナルとコピーを見分ける方法はない
さらに特に移動せずとも、一定間隔で僕を消去し、コピーを作るよう
同じ位置で繰り返したとする
これが十分に速い速度で行われる時、またしても僕は
外部からは全く連続した存在に見えるだろう
そしてそれは果たして、自分から見れば異なる存在だとわかるのだろうか?
これもまた量子レベルでの互換性にまつわる問題だ
観測を離れた電子は確率としてだけの存在に変化する
それが同じ空間で2つの電子が観測を離れた場合、
再度発見された電子は、前時点でのどちらの電子と連続した電子か
判別することはできない
判別することはできないというより、根本的な意味で同一、つまり互換可能なのだ
キーワードは時間だ
時間軸を離れる時、次の時間軸へ移動する時に、
物質に互換性に関係する未知の何かが起こっているのだと思う
おい!プロアクティブ!
「ごめ~ん、遅れちゃった!
「遅いよ地球、君が遅れたおかげでほら
公転軌道が縮んで気温が上がっちゃったじゃないか
いや、この減速量では少なすぎる・・・
地球、君太ったね!
「きゃっ(死
SHYなんて歌手、2003年にいたっけ?
作り手の結婚ってイベントには、いまいちいい印象がないなぁ・・・
経験の先行投資みたいな損得勘定をしてしまう
結婚"状態"そのものから作り手が受けるプラスが思いつかない
おおむね、ぬるくなる
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