僕が今密かに思考を傾けているのは模様についてだ
ビジュアルとしてのUIは模様といっていい
配置のバランスはもとよりだが、重要なのはその空白の取り方だ
僕はこの空白のバランスにとてもこだわる
まっぱーのボタン配置ですら全て1ドット単位で調節した
この感覚はイラスト的な審美感覚に共通するものだと思う
何より僕がこれに注目するのは、
AIとして実装する為の具体的な処理が全く思い浮かばない点だ
感覚的に感じているものは流動的な「力」といった方がいいのはわかるが、
その必然性がわからないし、しかも相当な個人差もあると思われる
さらに人類史としても興味深い
そういう視点から詳しく調べたわけではないけれど、
模様というのは非常に原始的な段階から価値を見出されてきた
やはりその基本的な要素は力の流れにあると僕は思う
ここでの模様とは植物や動物から取られたモチーフではなく、
その隙間を埋めるために描かれた純粋模様を指す
ビジュアルとしてのUIは模様といっていい
配置のバランスはもとよりだが、重要なのはその空白の取り方だ
僕はこの空白のバランスにとてもこだわる
まっぱーのボタン配置ですら全て1ドット単位で調節した
この感覚はイラスト的な審美感覚に共通するものだと思う
何より僕がこれに注目するのは、
AIとして実装する為の具体的な処理が全く思い浮かばない点だ
感覚的に感じているものは流動的な「力」といった方がいいのはわかるが、
その必然性がわからないし、しかも相当な個人差もあると思われる
さらに人類史としても興味深い
そういう視点から詳しく調べたわけではないけれど、
模様というのは非常に原始的な段階から価値を見出されてきた
やはりその基本的な要素は力の流れにあると僕は思う
ここでの模様とは植物や動物から取られたモチーフではなく、
その隙間を埋めるために描かれた純粋模様を指す
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