次元があらゆる方向に延びているのではなく、
あらゆる方向に延びていなければ、その方向に互換可能になってしまう
真素粒子が量として次元の尺度にならなければ
宇宙は開闢できなかったのだ
重要な点は、時間の存在なしに存在は変化できるのか
変化するならいかなる法則に基づいて変化するのか
まてよ、もし量子論的な経路問題が
相対法則世界での互換可能性の現れなのだとしたら
そうか完全に勘違いしていた
量子は確率的に振舞っているんじゃない
互換可能状態から何らかのトリガーによって、互換不可能状態に遷移していたのだ
量子的収束の再現実験によって、互換可能状態の互換タイミング、
互換順序を見つけることができるか?
恐らくは不可能だろう
それは量子論的確率論の確率性を否定し、決定論を証明することに他ならない
ということはつまり、
互換可能状態から互換不可能状態への遷移は、根本的に無秩序だということになる
それが解答だエインシュタイン君!
まあだからこその「互換可能」状態なわけだが
時空は物質の入れ物なのか、それとも媒体なのか
媒体と考えるべきだろうな
ゆえに物質は全て波となる
問題はその波情報の保持容量だが、
これがいくつかの閉じた次元がになっている役割だとする
恐らく隣接互換不可能性の必然的な形態として、波が最適な形なのだろう
ずっと疑問だったことは、エネルギーはどこに記録されているのかということだ
宇宙を時間で輪切りにしたとして、エネルギーはどこに保持されている
物理的に存在しない情報などありえない
むしろエネルギーが時間を作り出しているとしたらどうだ
エネルギー、つまり光、互換可能性を持つ波が
そう考えればだよ、君
光速度が不変であることの原因はそれだ
時空の時を進めている者が光エネルギーであるとするなら、
光そのものが時間となるわけだ
光は時間の次元方向の互換可能性を互換不可能にする役割を担っている
いや、光というよりもエネルギーだ
エネルギーが時間方向における隣接互換不可能性を実現する真素粒子
あらゆる方向に延びていなければ、その方向に互換可能になってしまう
真素粒子が量として次元の尺度にならなければ
宇宙は開闢できなかったのだ
重要な点は、時間の存在なしに存在は変化できるのか
変化するならいかなる法則に基づいて変化するのか
まてよ、もし量子論的な経路問題が
相対法則世界での互換可能性の現れなのだとしたら
そうか完全に勘違いしていた
量子は確率的に振舞っているんじゃない
互換可能状態から何らかのトリガーによって、互換不可能状態に遷移していたのだ
量子的収束の再現実験によって、互換可能状態の互換タイミング、
互換順序を見つけることができるか?
恐らくは不可能だろう
それは量子論的確率論の確率性を否定し、決定論を証明することに他ならない
ということはつまり、
互換可能状態から互換不可能状態への遷移は、根本的に無秩序だということになる
それが解答だエインシュタイン君!
まあだからこその「互換可能」状態なわけだが
時空は物質の入れ物なのか、それとも媒体なのか
媒体と考えるべきだろうな
ゆえに物質は全て波となる
問題はその波情報の保持容量だが、
これがいくつかの閉じた次元がになっている役割だとする
恐らく隣接互換不可能性の必然的な形態として、波が最適な形なのだろう
ずっと疑問だったことは、エネルギーはどこに記録されているのかということだ
宇宙を時間で輪切りにしたとして、エネルギーはどこに保持されている
物理的に存在しない情報などありえない
むしろエネルギーが時間を作り出しているとしたらどうだ
エネルギー、つまり光、互換可能性を持つ波が
そう考えればだよ、君
光速度が不変であることの原因はそれだ
時空の時を進めている者が光エネルギーであるとするなら、
光そのものが時間となるわけだ
光は時間の次元方向の互換可能性を互換不可能にする役割を担っている
いや、光というよりもエネルギーだ
エネルギーが時間方向における隣接互換不可能性を実現する真素粒子
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