ecstra

2010年2月1日 ゲーム
作りかけのゲーム作ろう
グラフィックのいっぱいかかるやつ

だーーーーー!

優れたゲーム性ごときでゲーム完成できるほど
モチベーション保てられれば世話ないんじゃ、ぼけぇえええ

反省

攻めろ!ゲーム的に攻め続けろ!!!

あああああああああああああ!!!!
この世界は何なのか
私は誰なのか
取るに足らない現世の問題に奔走しながら
様々な無関係なストーリーとエンディングの中で
ただ婉曲の婉曲の果てにあるどこかへとつながる鍵を
探すがごとく

それがどうしたとしか言いようのない、どうでもいい道具ばかりを寄せ集めて
どうでもいい演出をし、くだらない結末を飾る
それしか方法がないからだ
それしか方法がどうしてもないのだ・・・!
地に石が転がり、それを拾って放っても、
すぐそこにしか落ちぬ それが何より心に迫る真実
それによってしか空想は語れない
しかしすぐそこにしか落ちぬーーぅぅぅぅ!!

むむむ・・・これはどういうゲームになるんだ?
このグラフィックはどう働く?
このテーマは心のどこに作用する?
このクライマックスは僕自身の正義に合致するのか・・・?
わからんぬ
全ては予感が成せることよ
魔術師は作品を作ることでイデアの海の基なる神を探すのだ・・・

人々が芸術と呼んできたものが何なのか!
科学が一体何の劣化模倣なのか!
語らねばならないようだな!
語るな!
ドット打ちたくないよー!

ゲームは汎用欲補完シミュレーターだ!
それが何を意味し、どれだけ重大なことなのか理解せよ!!
何を支配し、何に力を持ち、何の表れであるかをなっ!

途心を制限し、ゲーム性を整える
剣に段階を設け、同レベルでの途心均等化を施す
これくらいだな
これ以上ゲーム性を高めるとコンセプトを侵す

僕の右手
無茶なことばかりやらせて、たくさん苦労をかけた
何度もいい働きをしてくれた
僕の右手は、僕の右手でよかったと思っているだろうか
そうあるよう頑張りたい
誇りを持てる主でいたい

に゛ああああああ

感動するものに、どうしようもなく感動してしまう

最近AMファンの多さに今さらながら感嘆している

少しずつ知識を深くしていけたらと思う
今は筋肉の本を読んでいる

デザイナーとしての僕は一体どこまで理想を追求した?
妥協とその場しのぎばかりだ
本当に豊かな、訴えかけるビジュアルなどに
頭を痛めたことすらない 甘いところだらけだ
そんな事を言ったら全てだよ
さー、やるか

昔から得意なものは深く考えない悪癖がある
バスケも卒業するまでどうやったら勝てるのかすら考えなかった
しかしそれは、する行為そのものが
考えることと同じような役割を果たしているからだとも思う
が、やはり考えることは大切だ
それは手段というよりも、それを大切にしているかどうかという問題だから

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