平常時での知性を増大させるしかなかろうな
メモリデスクの可塑速性、容量
それ以外は工夫であり、すでに試して駄目だった
高速に脳キャッシュを再構築する方法、もしくは
脳キャッシュの走査速度を高速化する方法、あるいは
主意識の判定ループを遅滞させる方法、か
効率化の効率化の効率化
効率方程式を解けばその厳密解はわかるだろうが
その効率化行為と適用労力はどう分類すればいい?
限界を超えるといっても省略できない手順はある
その分野について工夫し常に考え続ける過程だ
その過程を残しつつ、並列的、あるいは相乗的に効率化する必要がある
複合鍛錬法、
1~6に絵、音楽、物語、体力、勉強、ゲームを割り当て、
サイコロを2つ振ってその組み合わせの練習をするというのも考えたが、
それぞれの強度も下がる上、思考を促進する効果も期待できない
単純なノルマ化はどう工夫しても根本問題を解決できそうにない
創造的成長=継続的新規問題に対する思考、その絶対量を増大させる秘法
このまま社会のデジタル化が進めば、
人工知能開発によってまず起こるのは技術的特異点ではなく
知的労働力の増大による産業革命のはずだ
一人で世界征服するチャンスはその時くらいかなと思っているのだが、
なんにしろ「強いエキスパートシステム」でも
この手の問題は解決できる、が 意義がねえわな
んー 難しい
人間が人間以上の知性を作るっていうのも滑稽だが
人間が自身を人間以上にする方法を考えるってのも相当滑稽だわ
途心10で途心11以上の剣師を高速ビルドするようなもんか
ぎりぎりゾアラ!
人間は超えられそうにねえなあ
打てる手はもう全部打ち済みだ
要するにもう現時点で本来の僕のスペックは十分超えてんだよ
不本意だがあとはもう正攻法しかないか
複合鍛錬法ともう一つ考えられるのは超一点集中法
一点集中は効果があるけど、それもある程度までしかいけない
とはいえ長期的一点集中など成立し得るわけもなく、
その上位は超一点集中でしかない
具体的には前準備と知識の補強か
目的意識を持って毎日楽しく頑張ること
所詮こんなもんかな
うるせえっ ばか!!
うわあああああああああああああああああああああああああああ
親友が一方的に疎遠になっていったら
それは相手は怒る権利があるのだろうと思う
でも作品作りに命や人生を賭けなくなったからといって
第三者に責める権利は一欠けらもない
それが当然でもあり、悲しくもある
メモリデスクの可塑速性、容量
それ以外は工夫であり、すでに試して駄目だった
高速に脳キャッシュを再構築する方法、もしくは
脳キャッシュの走査速度を高速化する方法、あるいは
主意識の判定ループを遅滞させる方法、か
効率化の効率化の効率化
効率方程式を解けばその厳密解はわかるだろうが
その効率化行為と適用労力はどう分類すればいい?
限界を超えるといっても省略できない手順はある
その分野について工夫し常に考え続ける過程だ
その過程を残しつつ、並列的、あるいは相乗的に効率化する必要がある
複合鍛錬法、
1~6に絵、音楽、物語、体力、勉強、ゲームを割り当て、
サイコロを2つ振ってその組み合わせの練習をするというのも考えたが、
それぞれの強度も下がる上、思考を促進する効果も期待できない
単純なノルマ化はどう工夫しても根本問題を解決できそうにない
創造的成長=継続的新規問題に対する思考、その絶対量を増大させる秘法
このまま社会のデジタル化が進めば、
人工知能開発によってまず起こるのは技術的特異点ではなく
知的労働力の増大による産業革命のはずだ
一人で世界征服するチャンスはその時くらいかなと思っているのだが、
なんにしろ「強いエキスパートシステム」でも
この手の問題は解決できる、が 意義がねえわな
んー 難しい
人間が人間以上の知性を作るっていうのも滑稽だが
人間が自身を人間以上にする方法を考えるってのも相当滑稽だわ
途心10で途心11以上の剣師を高速ビルドするようなもんか
ぎりぎりゾアラ!
人間は超えられそうにねえなあ
打てる手はもう全部打ち済みだ
要するにもう現時点で本来の僕のスペックは十分超えてんだよ
不本意だがあとはもう正攻法しかないか
複合鍛錬法ともう一つ考えられるのは超一点集中法
一点集中は効果があるけど、それもある程度までしかいけない
とはいえ長期的一点集中など成立し得るわけもなく、
その上位は超一点集中でしかない
具体的には前準備と知識の補強か
目的意識を持って毎日楽しく頑張ること
所詮こんなもんかな
うるせえっ ばか!!
うわあああああああああああああああああああああああああああ
親友が一方的に疎遠になっていったら
それは相手は怒る権利があるのだろうと思う
でも作品作りに命や人生を賭けなくなったからといって
第三者に責める権利は一欠けらもない
それが当然でもあり、悲しくもある
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