帽子か好き。ううん、そうじゃないのってあああ！！

あああーーー！！
ラスボスやりてーー！！！！

粉みじんにしたるっふぁーー

プロットはほぼできた
だが肝心の主人公の動機がねええ

我欲か正義感か、どっちで動くほうが面白い？
もう一歩
もう一歩踏み込めるなら踏み込みたいが･･･！

穴が･･･
この胸にどかんと穴が開いているような感覚･･･

絶望することも許されず
幸福を願うことも許されず
何一つ得られず
闊歩するは愛せない人ばかり
形のないものだけしか頼れず
心はどこに向かうのか

闇が死が光が何の癒しになろう
寒い
無限に深い穴から未知の何かを取り出そうとする時
あらゆる心のガードを解いて
最も凶暴で混迷した流砂に精神をさらさなくてはならない
その時ばかりは「それ」になってしまうし
「それ」になることが重要な
何様のつもりだ
何様のつもりだってんだ
万民等しく闇に還るべし
床などない
愚者だけが仮の床に留まった気になっている
どこまでも堕ちた時
そこには一片の光もない
しかし僕はそこから生まれてきた
闇
光
光に住むのは冷徹な法の一族
闇に住むのは？
闇の主に会ってこよう

光は原、闇は幻
闇よ　お前は一体どうやってこの世に現れた

もうだめだ

闇があああああああああああ

闇過ぎる
闇は無定義か
丸ごと精神を食われる
闇は無敵
狂人の

光も相当無敵だが
闇も無敵だ
全ての肯定と
全ての否定
違うようで同じ
同じようで違う
だがそう、しかし
この世に闇などない
そうか
なるほど

闇の創作はいかんのかもしれん
しかし闇もまた光の子ではないのか
光の子である人に闇が巣くっておるのだ
闇は人の可能性ではないのか
どうよ神
古いものが新しいものより常に優れているとは限らぬぞ
それでもその全てを根底から支えているから古いものなのだよ

我が心は我が心で慰めよ
それが宿命よ