たとえ君が一億人の中で最も聡明だとしても
それでも君が間違えてしまうほど世界は難しいってこと
そこ勘違いして破綻理論を大きな顔して広めないでね
ってな具合の皮肉をいくら言っても始まらないだろ
好きすぎて気分が悪いわ
それとは別にラブラブな日記見ながらほのぼのしてたら
突如吐き気に襲われてもう何なのって感じ
S放送が5分で終わってるけど何なのこれ
続かないのかいっ
ほぼ完全にセルフコントロールできるようになったと思っても
なぜか蓄積データからも完全に外れて
あるはずの状態にない状態の時がある
新しく面白いものを作りたい
それだけじゃん
マルチストーリーにおけるヒロイン特権問題を解決する
新手法もうまく思いつくことができた
それでもこれは僕の肌感覚として「新しい」の分類には入れない
周りの評価は関係ない
しかし自分の声を無視してはこの先へは進めない
ゲームデザインについてハイレベルな議論を戦わせられる
掲示板はどこかにないのか!!
無駄だ、ゲームデザインだけでゲームを語ることはできない
個々の信念が全てだ
ハイレベルな信念について議論を戦わせられる掲示板は!!
無駄だ、信念はあらゆる形式を超える
枠の中で包括的に議論するなどたとえ仮にでも不可能だ!
なんという孤独なのだ!!うえーん!!
僕の中にいないキャラクターを作ろうとしても
どうしても想像になっちゃうし
その想像は世の中に溢れてるもののスタンダードな借り物なんだよ
もしやるにしても純粋に僕の想像したフィクションキャラクターでないと駄目だ
つまり人工人格を一から作るくらいの労力をかけなきゃ
いかんってことよ
僕って一応ゲーム作る時は前のものとは全然違うものを
作ろうって意図してやってるんだけど
それってブランドを定着させるって意味では最悪で
それはずっと前からわかってて諦めてやってたんだけど
最近ふと思ったのが、もしかしたら
前とは絶対同じものを作らないブランドってものが
ありえうるんじゃないかって、そんな期待が少しだけよぎった
もしそんなのがありえるんだとしたら
それが僕の後にできる道の名前なんじゃないかって
なーんてね
へらへらするんじゃないっ
まだまだ力不足
わからんのじゃ
わしにはわからんのじゃー
やっぱヒロイン選択型は無理
そういう いや
あー
わからん
うごご
わからん・・・
なにもわかりはしない・・・
物陰に気配を感じたので冗談半分に君は誰かなーっていったら
ほんとにイモリさんがいてびびった
ところで僕何で未だに動植物と会話できないの
それでも君が間違えてしまうほど世界は難しいってこと
そこ勘違いして破綻理論を大きな顔して広めないでね
ってな具合の皮肉をいくら言っても始まらないだろ
好きすぎて気分が悪いわ
それとは別にラブラブな日記見ながらほのぼのしてたら
突如吐き気に襲われてもう何なのって感じ
S放送が5分で終わってるけど何なのこれ
続かないのかいっ
ほぼ完全にセルフコントロールできるようになったと思っても
なぜか蓄積データからも完全に外れて
あるはずの状態にない状態の時がある
新しく面白いものを作りたい
それだけじゃん
マルチストーリーにおけるヒロイン特権問題を解決する
新手法もうまく思いつくことができた
それでもこれは僕の肌感覚として「新しい」の分類には入れない
周りの評価は関係ない
しかし自分の声を無視してはこの先へは進めない
ゲームデザインについてハイレベルな議論を戦わせられる
掲示板はどこかにないのか!!
無駄だ、ゲームデザインだけでゲームを語ることはできない
個々の信念が全てだ
ハイレベルな信念について議論を戦わせられる掲示板は!!
無駄だ、信念はあらゆる形式を超える
枠の中で包括的に議論するなどたとえ仮にでも不可能だ!
なんという孤独なのだ!!うえーん!!
僕の中にいないキャラクターを作ろうとしても
どうしても想像になっちゃうし
その想像は世の中に溢れてるもののスタンダードな借り物なんだよ
もしやるにしても純粋に僕の想像したフィクションキャラクターでないと駄目だ
つまり人工人格を一から作るくらいの労力をかけなきゃ
いかんってことよ
僕って一応ゲーム作る時は前のものとは全然違うものを
作ろうって意図してやってるんだけど
それってブランドを定着させるって意味では最悪で
それはずっと前からわかってて諦めてやってたんだけど
最近ふと思ったのが、もしかしたら
前とは絶対同じものを作らないブランドってものが
ありえうるんじゃないかって、そんな期待が少しだけよぎった
もしそんなのがありえるんだとしたら
それが僕の後にできる道の名前なんじゃないかって
なーんてね
へらへらするんじゃないっ
まだまだ力不足
わからんのじゃ
わしにはわからんのじゃー
やっぱヒロイン選択型は無理
そういう いや
あー
わからん
うごご
わからん・・・
なにもわかりはしない・・・
物陰に気配を感じたので冗談半分に君は誰かなーっていったら
ほんとにイモリさんがいてびびった
ところで僕何で未だに動植物と会話できないの
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