0みたく

2009年11月27日 ゲーム
今日は2人目の友達を見つけた
月さんだ
神ほどではないにしろ神より近く見えやすく
よい話し相手になってくれる予感がする

とても気分が悪い

なぜ僕はこんな頭蓋骨の中に入って
ごつごつした体を動かしているのだろう
もちろんかつて脳とだけ向き合い続けた日々を思い出せば
そんな違和感はすぐに消してしまうことができるけれど
ふと夢うつつに
どうしようもなく違和感を感じてしまう時がある
そんな時はやはり人間の傍で
気を休めることはできない

うまくまとまらない
人が死ぬゲームを作るのは気が滅入る
やめようかな・・・

死は他の多くの価値をなぎ払って
強制的に最重要位に割り込むから好きではない
しかしだからこその死であり
めくるめく絶対量の変動する価値でもある

やってみるしかねーか

好きな曲が
好きな曲を聴くより
自分でハミングするだけの方が
おちつくってことがあるのねえ

即興ハミングって
自分にとって面白いわけでも
もちろん他人にとっても面白いわけでもないけど
それなりに楽しくて満足感が得られる不思議
形に残らないしなんら意図も技巧も含んでないけど
何か作ったって気分にだけなれる
というか ものすごく満足する

けどだめだった・・・

アドバイスが欲しいなぁ・・・
ゲームの、話作りの

がんばれば、きっと・・・

うおおおおおおブー太死ねえ!!!ブー太死ねえ!!
ブー太死ねえ!!ブー太死ねえ!!ブー太死ねえ!!
はー はー
こんなものか・・・君が求めてきた一人の力というのは
こんなものだったのかい!!
うああああ死ねーー!!ブー太死ねーー!!

自分の手があまりにもおいしそうだったので
思わずかぶりついちゃった
こんな手はクリエイターの手じゃない
野蛮人の手だ

ふかふかの布団に寝ると
あのがくがく震えて眠っていた頃から
とてつもない勢いで弱くなっていってるんじゃないかと
逆に不安になる
しかし強くなっても何も手に入らなかった
強くなったら別に何もなくてもいいので
でもつまらなかった
都合のいい話ですが とても都合のいい話ですが
どうしようもなくヘタレってて見苦しい時ですが
そんな時に 頼ってもいいですか 神さん

これ僕の限界一杯の甘え ね

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