立体のものを描く技術はあらかた勉強し尽くしたけど
立体じゃないものを魅力的に描く技術は何にも知らないや
未熟じゃのう・・・

むぅーーーん、がんばる ちゃい!

オナニー指数フルカウントのニューロン新生を使って
急速に新情報が整理され固着化されていく
以降は既知情報と照合されて同じ情報で新鮮さを感じることはできない
でもいいもん!思い出があるもん!カルマが残るもん!

これの扱いすごく難しい
実際扱い一つでものすごい毒として働いたりする
でも 気をつけて扱えばちゃんと気持ちよく消化できる
僕の未熟で毒になんかさせないぞ

無意識に精神分解かけるのが癖になってしまってる
どこの化け物だよ僕は

うわーーん

何をするにもやり過ぎと行き過ぎで調和できなくなってる自分に気付く
僕は醜い
しくく

ああしかし精神分解は正当な技術だ
だからここまで来てはいけなかった、
いけなかった・・・精神を考えることは禁じていたはずなのに・・・

忘れた!

ってわけにはいかないよー

これじゃナウシカショックの繰り返しだ・・・
これが僕の生まれついての業ってことかい
僕の魂に揺さぶりを与えられる特効のタイプがこの系統ってことかい
このタイプなら僕の運命を変えてくれる
でも・・・

僕の運命をへし折るには
この目覚めて一度として途切れたことのない、懐疑心
をぶった切らなくちゃいけない
それはこの程度の
いや、違うああっそんな考えを抱きたくないのに!

変えられない運命を曲げても苦しいだけだうぐぐぐ・・・
これは難儀な魔法だ
完成させられるだろうか・・・

なんで自分で考えなくちゃいけないんだ・・・
これじゃ僕の運命は変わらない
自力は運命そのものなのだ
外部の力がないと、運命は変えられない

運命を変えたい気持ち
自分を貫きたい気持ち
これを共生させる神のような魔法を編み・・・編み・・・
うっがー
誰もいなーい!

僕は心の読めるアスペルガー
アスペルガーは心を読み取れずに苦労するというが
僕は他人と自分の心の違いが判り過ぎて苦労した
僕の運命は強すぎて変わらない
アスペルガーは自己流に強く固執するが
人の心がわからない分そこに幻想を見て逆に従順な面も持つ
でも僕は人の心に幻想を見ない

だーめかあー

せめて少しでも長く人の気持ちを大事にできますように・・・

泣きたい
完璧なタイミング、運命を変えられる機だった
でも垣間見た自分の運命はそんなんではびくともしなさそうだった
初めて自分の業の本当を見た気持ちだ
とてもエントロピーが違う
まともな力じゃこの運命を変えるのは無理だ
せめて隕石でも降ってこないと
両手両足を失ったくらいではきっとどうにもならない

だから僕は難しく考えすぎなんだよー
でも漫画じゃないんだから そううまくはいかないよー
にゃん

運命は自分で変えるよ
変えたいと願うなら、変わるはず

僕はこの世で最大限の自由まで辿り着いた人間なんだ
運命くらい変えられいでか
使うぞー一番すっごい力をー

こんにちは
お久しぶり

共存しなくていいやん!
究極の自由のパワーはエントロピーも吹っ飛ばーす!
この力は法より上にある力なんだよ!
カルマを超える力を持ってるというのに君はいったい何をしてるんだね・・・
むー
運命にちょこちょこっと書き加える
いいよね ちょっとだけ

上位の力を使ったら人間離れが進んじゃうよー
でも同位の力で同位の定めは覆せないよ
あっそうかっだから神経由の魔法は人間のままで運命に作用できるんだっ
うーん、でも僕すでにそうとう神様と仲悪いぞ・・・

何で今さら神様に頭下げる気になったかって言えば
人間に未練があるからなんだよね
未練なかった時はやりたい放題だったのにさ
勝手だよね・・・

人間の世界も悪くないはずだよ
僕がもっと常に弱ってればいいのになぁ
友達を探して探してやっと神様の中に一人だけ見つかった
僕はなんて嫌な奴なんだ

遠い遠い昔の記憶に小学校の階段の前で
一人の女の子の顔を見ながら、
あんまり可愛くないから好きにならなくていいや・・・って
心の中で思ってた記憶が残ってる
僕の性根はそんなもんだ
この世には悪い人もいい人もいる
でもそれはつきつめて言えば言動の結果がより上手く予想できてるか
そうでないかって違いでしかない
と思ってたけど、きっとそれは違うんだ
僕がそうだからそう見える

純粋で善なる人に憧れてしまうよ
僕は最強だけど天然ではないのだもの・・・・・・

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