うわーん

うわーーーーん

うわーーーーーーーーーーーーん

うわーーーーんわんわんわんうわーーーーーん

感情の乱れや新鮮な知識は脳に毒のように働き、
強ければ強いほど全力で分解されてしまう。
お願いだからやめてくれ･･･

涙が止まらないにょ

このタイプの才能にはいつも勝てないと思う
でもそれでいい

もっと喜んでくれる感想を書くにはどうしたらいいのかな
それともできた人はどんな感想でもすごく喜んでくれるんだろうか
もし僕に何か一歩先に行ける力があるのなら
そういう時に使えなきゃ何の意味もないよなぁと思う

僕が人知れずこういう気持ちになってる事はどうやったって他の人は知りえないし、
という事は僕にも他の人がこういう気持ちになっててもわからない。
そこがもどかしいと思う。完璧に人の気持ちが読めればいいのに。

不思議なほどこの現実世界は冷めている。
人が僕の近くにいると僕の影響を受けて優しくなってしまうようだけど、
少し離れていてから会うとまた冷めた人になってしまっている。
何でこんな世界なんだ･･･

でもでも、今回のことでやっまりまだまだ人間捨てたもんじゃないって思ったけど、
でもそれはやっぱり特別な人間のことだけで、
僕は全部の人に敬意を持ちたい。
それじゃ特別じゃない人は余計に嫌な思いをするし、
これを僕は隣の聖人の害と呼ぶんだけど、
特別な人は特別視されることで周りに害を与えることも多い。
でもでも、それっておかしなことで、
妬みを持つ方が多数派になって特別な人が弱い立場になることも僕は見てきた。
それも間違ってる。でも僕ごときには何にもできない。
せいぜい間を崩したり、派閥化を乱したりするくらい。
でもそんなマインドコントロールみたいな事をするのは辛い。
人間の側にいるのは辛い。嫌いになりそうで辛い。憎みそうで辛い。

本当はもう半分は死に場所を探してる。
僕より命の価値が重い人を見つけて、
その人の死すべき時に命を譲ってさっさと死にたい。
強くて賢くて優しくてちょっと抜けてるとこのある人がいい。
でもそれは甘えだな･･･

やめてえー分解しないでー