すーすー阿部古部
ガルパー増えた!つまみつまみやる。
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黄昏遁走曲おもしろー
これで処女作とかなにそのそのあれ。

面白いのう。
スペースフリーターズ夜道う。

残弾エネルギーでたー!

うむうむ、よいよい。

最近よく夢を見ます。
それもとても幸せな夢。
忘れてしまうのだけど起きて記録しようとすると
気分が早くさめてしまうので夢日記には何も書かないけれど。
今日は誰だかわからないけど、僕が作るもの全肯定してくれて、
だから何でも作れると思ってすごくわくわくした。
作るっていうのはすごく幸福的だ。

最近はドラゴンをよく描いている。
僕は女の子以外はほとんど描かないので新鮮で、
動物の筋肉図が牛しか見つからなかったのでそれを基本に再構成したのだけど、
牛って哺乳類じゃん・・・

配色の基礎も大昔にやって以来、馬鹿にしてほとんど見ることはなかったけど、
今読んでいる配色基礎講座は良書のような気がする。
しかしやはりこれらの心的法則は色に限ったものじゃない。
こういう人の解釈形式は全ての生活形態に根ざしている。

光の働き方についても改めて自己分析してみた。
特に反射について。
経験的だが、浅い入射角による全反射と、直接入射角による全反射があるらしい。
彩色上の注意点として、視点と平行に近い角度の面、
および曲面には、強いハイライトが発生しないかよく気を配る必要がある。

同じ紙があって、そこに描くものの描きようによって
その紙を大きくすることも拡大することもできる。
数百キロメートルを収めることも、数ミクロンの微小構造体を描くこともできる。
つまるところ芸術とは、この情報のたわみの事を指す。
そしてこの物質世界に描き出される圧縮情報領域は、
そのまま作者の意識への入り口になっている。
情報がそこに全て描き出されていなくとも、人はその入り口から
作者の膨大な想像力の世界を垣間見ることができる。それが芸術の実体だ。
だから入り口だけ真似たとしても、それが一角となる氷山そのものがなければ
それは芸術にはもちろんならない。
そしてそういう現象もまた、全ての生活形態に根ざしている。

実験用カメさん。
見所は赤と色相の遠い緑の間に白色を挟むことで、
配色の調和に成功してるっぽい点。おもろい。

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