ひとつ思った。
だけだった。
少しだけ言わせてくれ・・・
エチオピアの奥地、ある部族の
生まれ変わっても、人じゃない別の体に移っても、
分子まで分解してばらばらになって違う物になってもずっと僕は僕のままだから
君もずっと君のままでいてよね!
無理だろうがな。
酸素を吐き出し嫌気世界の終焉をもたらした植物の始祖達は、
一体何を思っていたんだろうね。
こんなこと思ってたらしいです。
http://homepage2.nifty.com/of-iko/a-column2/data/d3-1-2/1233114130.html
意外と読みやすくて驚いた。
安達論文かー
その内読んでみよっかな。
http://ofiko.hp.infoseek.co.jp/
壮大すぎ噴いたw
僕に言わせりゃこの世で最も神的な存在は水だね。
水構造、つまり高速に組み合わせ、高速に破棄する、
この構造が万物根源の全ての鍵になっている。
昔の人は慧眼だよ。
神が増幅道具として人間を作ったっていうのは面白いなー
性質の点から言えばその解釈は間違いじゃないよね。
魔術師は人間を増幅道具として使えるけど、そもそもの使い手は神だと。
でもちょっと見ただけだけど、神の動機には言及してるのか?
工夫が成り立つのは意図がある時だけで、意図なしに工夫の方向性は決まらない。
僕はもし神なんてものがいるとしたら、宇宙を作った理由は
必要なものを自動生成する初期値をいじった関数としてなんじゃないかと
前に考えたんだけど、少なくとも創造欲求なんて本能は神にはないはずだろう。
まあ直接的等身大の神がいないのを証明するのは簡単だわな。
もしいればその結果が進化に反映されていないわけがない。
ヤハウェなんつー神が大昔からいたら、それこそ十万年と待たずに
神を信じない生物が根こそぎ死滅してないと説明がつかない。
性淘汰に関する重要な結論があったんだが忘れた。
芸術の考察は浅いな。まあしょうがないけど。
美は技術であり情報ですよ。
ま、こんなもんかな。
真面目に究極の意図者を考えるなら、
宇宙の始まり程度をいきなり原点に断定するとかジョークでしかない。
そもそもいかに適切に圧縮しようと、
宇宙の構成をこの貧弱な脳一個で単純化できるわけがなかろう。
これは悲観でもなんでもなく、物理的事実だ。
まあある意味魔術師も神のパシリみたいなもんか。
そうだそうだ、雌の脳は個体能力じゃなくて、
進化の評価機関としてそれそのものが特化しているのではないかという仮説だ。
これはつまり「自然」淘汰ではなく、「知的」淘汰に到達している、
といっても「知性」が淘汰しているのではなく、
より効率的自然淘汰を行うシステムとして進化させられた「知性」による淘汰という意味だ。
あまりヒューマニズム的によろしい話ではないのだが、
これによってより短期間で適切な進化が行えるのは疑いがなく、
効率化の連鎖という点でも、時計の部品を振り続けて
本当に何億年で完成するかといった問題にも、ある程度の説明を与えてくれる。
だけだった。
少しだけ言わせてくれ・・・
エチオピアの奥地、ある部族の
生まれ変わっても、人じゃない別の体に移っても、
分子まで分解してばらばらになって違う物になってもずっと僕は僕のままだから
君もずっと君のままでいてよね!
無理だろうがな。
酸素を吐き出し嫌気世界の終焉をもたらした植物の始祖達は、
一体何を思っていたんだろうね。
こんなこと思ってたらしいです。
http://homepage2.nifty.com/of-iko/a-column2/data/d3-1-2/1233114130.html
意外と読みやすくて驚いた。
安達論文かー
その内読んでみよっかな。
http://ofiko.hp.infoseek.co.jp/
壮大すぎ噴いたw
僕に言わせりゃこの世で最も神的な存在は水だね。
水構造、つまり高速に組み合わせ、高速に破棄する、
この構造が万物根源の全ての鍵になっている。
昔の人は慧眼だよ。
神が増幅道具として人間を作ったっていうのは面白いなー
性質の点から言えばその解釈は間違いじゃないよね。
魔術師は人間を増幅道具として使えるけど、そもそもの使い手は神だと。
でもちょっと見ただけだけど、神の動機には言及してるのか?
工夫が成り立つのは意図がある時だけで、意図なしに工夫の方向性は決まらない。
僕はもし神なんてものがいるとしたら、宇宙を作った理由は
必要なものを自動生成する初期値をいじった関数としてなんじゃないかと
前に考えたんだけど、少なくとも創造欲求なんて本能は神にはないはずだろう。
まあ直接的等身大の神がいないのを証明するのは簡単だわな。
もしいればその結果が進化に反映されていないわけがない。
ヤハウェなんつー神が大昔からいたら、それこそ十万年と待たずに
神を信じない生物が根こそぎ死滅してないと説明がつかない。
性淘汰に関する重要な結論があったんだが忘れた。
芸術の考察は浅いな。まあしょうがないけど。
美は技術であり情報ですよ。
ま、こんなもんかな。
真面目に究極の意図者を考えるなら、
宇宙の始まり程度をいきなり原点に断定するとかジョークでしかない。
そもそもいかに適切に圧縮しようと、
宇宙の構成をこの貧弱な脳一個で単純化できるわけがなかろう。
これは悲観でもなんでもなく、物理的事実だ。
まあある意味魔術師も神のパシリみたいなもんか。
そうだそうだ、雌の脳は個体能力じゃなくて、
進化の評価機関としてそれそのものが特化しているのではないかという仮説だ。
これはつまり「自然」淘汰ではなく、「知的」淘汰に到達している、
といっても「知性」が淘汰しているのではなく、
より効率的自然淘汰を行うシステムとして進化させられた「知性」による淘汰という意味だ。
あまりヒューマニズム的によろしい話ではないのだが、
これによってより短期間で適切な進化が行えるのは疑いがなく、
効率化の連鎖という点でも、時計の部品を振り続けて
本当に何億年で完成するかといった問題にも、ある程度の説明を与えてくれる。
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