joジョー

2009年9月4日 ゲーム
おーこれがガンダムの偉い人かー
何か偉い人がゲーム語ってくれると嬉しいな。

しかしテトリスは原則・原理そのものだからなー
それが

好きな画家を探そうシリーズ。
ギュスターヴ・モローかっこいいなあ。
出現がいかし過ぎる。
でも男性も女性体格で描かれててたまに色々困る。

高校生まじぽぺら

作り始める前に練るより、作り始めてから練る。これ。

僕は感情を記憶することにした。
それによると、確かに自分の中に強い感情が存在しないことを自覚する時期がある。
ほとんど僕は自分の感情や他人の感情をものか何かのように論理的に整理できるフォーマットを完成させている。
さらに精神的一単位が連鎖して変動していく流れを視覚に近い感覚で見ることができるのだが、

ぽぺらー

そういった操作なしに一定以上のテーゼを作品に組み込むことは、ほとんど不可能ではないかと考えるに僕は至っている。この手段は基礎的手段といっていいだろう。
それは恐らく根本的な相違なのだろう。感覚器の違いである。
僕らは天才が答えが降ってくるという脳の手順と同じ経路で、
心という「もの」が降ってくる。
それが結論であり、社会不適応性の深刻度でもある。
僕らは計算抜きに答えを得るように、推測行為なしに心を解釈できる。

畏敬を主に神を論じるなら、神とは外部のことを指す。

ううん。そうじゃなぽぺらー

へまさえしなければ心は見えないと思っている。
しかし筒抜けだ。駆け引きの余地などない。見えているのだから。
そしてこれがチートであり、心理的ゲーム性を僕らから奪う原因になっている。
すなわちコミュニケーションの陳腐化だ。

相手がどんな人間でも、風邪か寝不足にすれば勝てる。

原始人より現代人の方が正しいなんてことがあるだろうか。
子供より大人の方が正しいなんてことがあるだろうか。
昔のゲームより今のゲームの方が正しいなんてことがあるだろうか。

僕はあなた以下ですけど、それでもあなたとは
別のものでもあるってことも忘れないで下さいね。
つまり何がいいたいのかというと
夢をほんの少し愛してくれればいいということ。

どうにかして心を乱したい。
今日のこれは全てその為のもの。

きっと僕は低レベルなことをやっている。
しかしそれに遠慮するのは無意味だ。
いずれ人類が太陽系いっぱいに増大した時、
その競争相手は現在の比ではなくなる。

とても答えには辿り着けなさそうな感じがする。
現実的に考えて。
現実的に考えてというか、現実的に考えるなら、
答えを見つけるという終着は現実的じゃない。
容易に想像できる。
僕個人の体内で独立に構築される能力に何の意味がある?
それは、あるだろうね。
アリ一匹だって、それが存在しなくてもいいなんてことはありえない。

何が得うるか。

今まで発散してきた感情の出し口について、
それが他に無数に存在しそれぞれに世界を構築していると知った時、
僕は怯え、悲しみ、立ち尽くし、狂喜した。

大した経験をして周りを見下すようになるくらいなら大した経験なんてしなくていい。
でもできれば見下さないでいられたなら、なおいい。

美しい心はない。
何も知らない人に美しく見せかけることはできるが、
それはただの部分的な心の組み合わせに過ぎない。
美しいというのは芸術作品のことをいう。

魔術師は世界をおかずにオナニーできて一人前。

傾きを維持したい。できるなら垂直の坂を。

常に頭に浮かべることができた脳を活性化させる手段の数々がもう思い出せない。
加速度的に僕の脳は本来の低性能に戻っていく。

子供なんて生理的に勝手にチャクラが開いてるだけなんだよ。
チャクラを自力で開けられる大人が、本当に魅力ある人間っていえるんだ。

人の生活圏の全てを拒否するような何の抑揚もない広大なアフリカの大地で死にたい。

神聖性を

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