わーい、2chで聞いたらモニタ問題解決したよ!
このハッピーを全宇宙に分けてあげたい!
ただの自己分析過程だけども、
やめた。
友人を丸めこんだので明日大阪へ夏戦争しに行く。
中学の頃読んでたような素粒子の本を今も読んでる。
大きくなったらもっといっぱい難しい事がわかると思ってたけど、
なんのことはない、僕は馬鹿でのびしろなど元からなかったということさ。
皆が待っていた!≪うつつ科学設定大辞典≫!!!
<直列空洞>
パクリ。正確な存在理由は謎だが、何らかの自然淘汰的進化実験を意図して築造されたと思われる。結果的に見れば二人の超能力者を出産する事に成功している。ただしベアトリスが直列空洞由来の個体であるかはこれまた謎。たぶん違う。あと、どうやらマントル付近を貫通しているらしい。
<インプシー><サブシス><アクチュアル>
ベアトリスの劣化クローン(たぶん)。インプシーinpsy(PSYのない)を最弱として、運動能力にPSY性能を持つサブシス、実用的PSYを使用可能なアクチュアルの順に強くなる。卵に刻まれたAっぽい文字が何を表しているのかは不明。アンであるようなないような。
<強化体>
衝撃で硬くなる人工細胞。ベアトリスシリーズの基本機能。硬くなり過ぎると逆にあれなので、インプシーにのみ多く含まれる。
<煉>
常温発火燃料。まあ黄燐みたいなものです。
<生糸>
未分化のPSY用モジュール。インプシーだけ遺伝子異常か意図的かでこれが分化せず、PSY機能が発現していない。
<ニューロン2>
移動型ニューロン。サブシスの高速運動をサポートする為に、脳運動野に密集して付加されている。
<Pイグニッション>
Pはパワーの略。機能性髄鞘の一種。髄鞘とは神経を被って伝達速度を高める組織のこと。Pイグニッションは主に運動神経に常駐し、運動命令を記録したり、記録した命令を増幅して出力する事ができる。ちなみにPイグニッションはアマリリスのレーガーシーも持っているが、実はレーガーシーとうつつには設定に少し繋がりがある。
<合鏡板>
亜永久機関。鏡と鏡を合わせるとむげーん、みたいな。サブシス体内ではうまく利用されていない状態にある。
<単磁体>
磁気単極子(モノポール)を安定させるマイクロカプセル。磁気単極子は宇宙の始まりに発生したとされる磁極を一つしか持たない素粒子。現代科学では未だ発見されていない。アクチュアル体内でPSY機能に利用されていると思われるが、詳細は不明。
<超流動血液>
超流動による高速代謝を可能とした血液。超流動は極低温においてヘリウムが粘性を失い、原子単位の隙間へ浸透可能になる現象の事をいうが、ここでは常温下で実現されていると思われる。この高速代謝はPSY能力の大量の必要エネルギーの布石となっている。
<テトラフレーム>
PSY機能の根幹をなす器官。フェルミオン(原子核や電子など)からボソン(力を媒介する粒子群)を分離する機能を持つ。テトラフレーム自体もPSYによって稼動しており、また非常に大量のエネルギーを必要とする。ボソンの詳細は<PSY>の項目を参照。
<オヴリン>
直列空洞内に散布している感染性微生物による死傷を防ぐ抗生物質。原料はベアトリスシリーズの卵の殻で、殻には中のベアトリスシリーズを感染から守る為に大量のオヴリンが含まれている。抽出と精製はアンのPSY能力によって行われる。
<ミクスディア><ミクスメナス><ミクスロード>
ミクス個体はベアトリスシリーズが重複する事によって生まれる。いずれも強力なPSY能力を持つが、その発生確率は極めて稀である。またベアトリスシリーズ三種の発生位置はそれぞれに独立した波形を持っており、ミクス個体の発生確率は階層毎に変動している。アンが入階時、たまに呟いているのはミクス発生のフラグである。
<ヴァジュラ>
金剛杵から。ベアトリスに仕え、稲妻のように標的を葬る役割を持つ。ノーマークの始末を行っているらしいが詳細は不明。ちなみに倒される度に強くなっていき、最終的にはどうにもならなくなるのだが、そういう報告は全くないです。ほぼ毎回瞬殺される萌えキャラでもある。
続くかも
あれ?もしかしてベアトリスはアンを復元する為に卵撒いてたのかな。
そう考えた方がいろいろつじつま合う気がするなぁ。
このハッピーを全宇宙に分けてあげたい!
ただの自己分析過程だけども、
やめた。
友人を丸めこんだので明日大阪へ夏戦争しに行く。
中学の頃読んでたような素粒子の本を今も読んでる。
大きくなったらもっといっぱい難しい事がわかると思ってたけど、
なんのことはない、僕は馬鹿でのびしろなど元からなかったということさ。
皆が待っていた!≪うつつ科学設定大辞典≫!!!
<直列空洞>
パクリ。正確な存在理由は謎だが、何らかの自然淘汰的進化実験を意図して築造されたと思われる。結果的に見れば二人の超能力者を出産する事に成功している。ただしベアトリスが直列空洞由来の個体であるかはこれまた謎。たぶん違う。あと、どうやらマントル付近を貫通しているらしい。
<インプシー><サブシス><アクチュアル>
ベアトリスの劣化クローン(たぶん)。インプシーinpsy(PSYのない)を最弱として、運動能力にPSY性能を持つサブシス、実用的PSYを使用可能なアクチュアルの順に強くなる。卵に刻まれたAっぽい文字が何を表しているのかは不明。アンであるようなないような。
<強化体>
衝撃で硬くなる人工細胞。ベアトリスシリーズの基本機能。硬くなり過ぎると逆にあれなので、インプシーにのみ多く含まれる。
<煉>
常温発火燃料。まあ黄燐みたいなものです。
<生糸>
未分化のPSY用モジュール。インプシーだけ遺伝子異常か意図的かでこれが分化せず、PSY機能が発現していない。
<ニューロン2>
移動型ニューロン。サブシスの高速運動をサポートする為に、脳運動野に密集して付加されている。
<Pイグニッション>
Pはパワーの略。機能性髄鞘の一種。髄鞘とは神経を被って伝達速度を高める組織のこと。Pイグニッションは主に運動神経に常駐し、運動命令を記録したり、記録した命令を増幅して出力する事ができる。ちなみにPイグニッションはアマリリスのレーガーシーも持っているが、実はレーガーシーとうつつには設定に少し繋がりがある。
<合鏡板>
亜永久機関。鏡と鏡を合わせるとむげーん、みたいな。サブシス体内ではうまく利用されていない状態にある。
<単磁体>
磁気単極子(モノポール)を安定させるマイクロカプセル。磁気単極子は宇宙の始まりに発生したとされる磁極を一つしか持たない素粒子。現代科学では未だ発見されていない。アクチュアル体内でPSY機能に利用されていると思われるが、詳細は不明。
<超流動血液>
超流動による高速代謝を可能とした血液。超流動は極低温においてヘリウムが粘性を失い、原子単位の隙間へ浸透可能になる現象の事をいうが、ここでは常温下で実現されていると思われる。この高速代謝はPSY能力の大量の必要エネルギーの布石となっている。
<テトラフレーム>
PSY機能の根幹をなす器官。フェルミオン(原子核や電子など)からボソン(力を媒介する粒子群)を分離する機能を持つ。テトラフレーム自体もPSYによって稼動しており、また非常に大量のエネルギーを必要とする。ボソンの詳細は<PSY>の項目を参照。
<オヴリン>
直列空洞内に散布している感染性微生物による死傷を防ぐ抗生物質。原料はベアトリスシリーズの卵の殻で、殻には中のベアトリスシリーズを感染から守る為に大量のオヴリンが含まれている。抽出と精製はアンのPSY能力によって行われる。
<ミクスディア><ミクスメナス><ミクスロード>
ミクス個体はベアトリスシリーズが重複する事によって生まれる。いずれも強力なPSY能力を持つが、その発生確率は極めて稀である。またベアトリスシリーズ三種の発生位置はそれぞれに独立した波形を持っており、ミクス個体の発生確率は階層毎に変動している。アンが入階時、たまに呟いているのはミクス発生のフラグである。
<ヴァジュラ>
金剛杵から。ベアトリスに仕え、稲妻のように標的を葬る役割を持つ。ノーマークの始末を行っているらしいが詳細は不明。ちなみに倒される度に強くなっていき、最終的にはどうにもならなくなるのだが、そういう報告は全くないです。ほぼ毎回瞬殺される萌えキャラでもある。
続くかも
あれ?もしかしてベアトリスはアンを復元する為に卵撒いてたのかな。
そう考えた方がいろいろつじつま合う気がするなぁ。
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