すらめ

すすす世界展開噴いたｗ
スペイン語、un poco un pocoってあってんのかこれｗ

あとアトリエミュートで大富豪ゲーが公開されてるので、
ぜひ大貧民地獄を懐かしんでみるといいと思います。
戦績リセットされないんだぜこれ･･･
http://a-mute.com/

真なる胎界主、正魔術師、ポストヒューマン、
やる事なすこと全てが唯一つのもので、
息をするように真の創造を行い、
その知恵は常に労力を数段抜き飛ばす工夫を生み出し、
地上の衆生はその規範に自ずから従って世界を形作る、
そんな存在がありえるだろうか？

そういうキャラを作ろうとしても、その行動一つを考えるだけで、
僕では数年間を費やさなければならない。
逆に言えばそのレベルのアイデア、閃き、創造を、ぽんぽんと行える人間。
いたとしたら、そりゃ真の胎界主と認めざるをえないなぁ･･･
というお話。

例えばその人の、魂を好きになったり、外見を好きになったり、
運命を好きになったり、能力を好きになったり、作品を好きになったり、
知性を好きになったり、存在意義を好きになったり、
取り繕いを好きになったりするんだろうと思う。
例えばある人の知性が好きだったとき、その人が愚かなことを言ったら
その愛情は冷めるだろうし冷めるべきだと思うが、
その人の魂が好きなのなら、愚かであることは嫌いになる理由にはならない。
という事を思った。

純粋な魂は青く見える。
人を傷つけてしまう魂は黄色っぽく見える。
なぜ魂に種類があるんだろうか。
最も芯に近いところの魂はみんな青い色をしていると信じたい。

それともやはり魂にはそれぞれに元の色があるのだろうか。
共感が得られたように見えるのは、
魂を上から別の魂の色で支配しただけなのだろうか。
その是非も脳の基底部が解明されれば得られるはずなんだが。

トランスフォーマーってそんなすごかったんだ･･･

たぶんＡＩ完成しても、特異点まで成長できないだろうなあと思う。
あと一個、人工原子ＡＡがいるんだよね。
世界征服にもＡＡ必須だしなあ。まあ作れないだろうけど。
作れても原子毒になって地球滅びるけどな。

と思ったら普通に研究されてるし。
もーせっかく考えても大抵僕の生まれた年くらいに
公式発表されてたりするの何なの、むかつくー！

なーんだ、等倍原子じゃなくて、100倍オーダーの人工原子かよって思ったけど、
逆に面白い、っつーかさすがだなあ。
核子、電子でどうこうするのは、はっきりいって夢物語だ。
ただその性質はミクロ単体が有しているわけでなく、
それが実際大にまでに経る過程の間で、必要とされる化学的性質が発生する。
つまりそのミクロとマクロの範囲内であれば、
同等の化学性質を得られるなら、人工原子そのものは多少大きくてもいいわけだ。
材料工学の領域に近いが、どうだろ、んー
要するに希少原子に頼ることなく、同等の材料が得られれば、
物量と知能のパワーバランスは大きく知能寄りに傾くわけだ。
これは逆に･･･他の賢い人間に世界征服されちゃうかもなぁ･･･
あーあ。

って蛋白質で金塊作れるかっつー話じゃねえか。
質量からして無理過ぎ。
それでもＡＩどもならやるか？無理無理。
真の胎界主なら作れるかな？人工原子。
それが正魔術師の錬金術ですか。ふざけろ。あっはっは。