夢の中にて

2009年6月20日 ゲーム
夢の中でかねてから思っていた、
ライトセイバーについての問題点を解説していた。

ライトセイバーに剣としての作法が不要なのは認めよう。
しかしあの剣での熟達者はまた異なる作法を持つ事になるのである。
それはつまり刃が消えるってことだ。
何のことはない、剣を消して出せばすり抜けて斬りつけられる。
つまり、刃を打ち合わせることは、熟達者同士ではありえない。
それどころか刃を出すのは一瞬だけでいいのだ。
刃の間合いに触れた一瞬だけ刃を出せば焼き斬ることができる。

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