3の鳥の名が思い出せない
2009年6月4日 ゲーム コメント (1)神話視点スペースオペラ しかし主人公がガチホモ はっ
最初、なにこの色黒ノッポめーワカちゃんのタラコリップを返せー!
と思ってたイズミールが最近もう可愛くてしょうがない。しょうがないんです!
死にたくない死にたくない
死にたくないけど死を和らげられるものはもう全てやり終わってしまった。
これはつまりこれから死にますと言われた時、
もう焦ることすらできないということなのだと気づいた。
死にたくない
が、やれることはもうない。少なくとも考えつく限りではもうなにもない
死は逃れられない
もう僕はだから他の死も悲しめないことに気づいた
たとえ自分のことのように共感しても、自分が無念でないのだから
何も思えない。どうすればよかったとか、
なんて事だとかいう、いう思いが沸き起こらない。つまり悲しくない。
死は恐ろしいぞ
ふるえが来るほどだ
死を想像した
両足を引きちぎり、熱湯を飲まされ、脊髄を切り出され、目をえぐられ、
死ぬそれを骨、筋、腱、神経レベルで時間的感覚を省略することなく、
できる限り正確に想像した。死は恐ろしいぞ、しかし
どうにもできぬ。
死にたくない。
クローン脳移植を成功させるしかない。
無脳クローン、脳移植、免疫機能の完全抑制、これらが可能になれば、
重症患者を対象に移植実験を重ねる事が可能になる。
まず第三者の無脳クローンを常備し、肉体を放棄せねば助からない患者を
免疫機能を完全に抑制した状態でその無脳クローンに脳移植する。
そして本人の無脳クローンを作成し、さらにそこへ脳移植する。
本来死ぬしかない命ならいくらでも実験できるぞ。
そして僕はあと100年ぐらい安全に延命できるんだ。
しかしそれは無理だ
死にたくない
この死の猛威に対してやりたい事とやらのぬるさはどうだ!?
美少女としっぽりしたり地球征服したり宇宙の果てへ行ったり
やりたいが所詮それらは楽しいことよ
つまり暇つぶしにすぎん 死を和らげられるか
美少女としっぽりしたり地球征服したり宇宙の果てへ行ったりするぐらいで
死がほんの少しでも和らげられるか そんなものハナクソほどもない
わああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
これだけ生きたのに死に匹敵するほど重要なものが何一つない
恥ずべき事だ
苛立たしいことだ わかっている 誰よりもわかっているぞ
何より望んで探してきたのは僕自身なんだからな!!!
学ばねばならない 作らねばならない 楽しまねばならない
ならないのにまるで死に 歯がたたん
見つけたのはまるでゴミだ!そう呼ぶしかないではないか!通用しないのだから!
もう少しで重要な何かが分かりそうだという所で
もう少しで 創るという事の 根本的な何かが掴めそうだという所で
絵は死ぬ 技術はいつかは死ぬ
が創るということは 想像するということは 切り開くことは
わかるか 作り出すことは そうとは違うのだ
今までにないものを創るとき その切り開く感覚
それはどこかに向かっていて 惹かれる何かがある
芸術だとか今までにないとかそんな名前はどうでもいいのだ
ああ、死にたくない
動かねば
死を何も和らげられぬが 動かねば 動かねば
何も得られないが 動かねば 友が動くように
動かねば 人々が動くように動かねば 動いてやりたい
しかし何も和らがぬ 何も報われぬ 何の為に動けというのだ
僕にボランティアをしろというのか この僕に
あの最悪なる 忌まわしき ボランティアを 霊貨を稼げというのか
それこそ最大の裏切りではないのか?
本心でなく 憐れみと情で何の足しにもならないボランティアを?
いいや違うぞ それは違う そんなことをしてもまとめて死ぬだけだ
無意味な事はするな それこそが最大の無力感よ
まだだ まだまだ まだじゃ まだなり・・・
たまにごく拙い作品に、濃厚な創造性を見出せる事がある
多くの人はそれが中二だと思っているが、
それがくだらない中二と一線を画す事は僕にはわかっている
何が創造性かを探している
創造性とは知識ではない
個々人から湧き出るわがままな神話のようなものだ
だがそれは濃厚な創造性で、それを飲める形にするには
それを薄める事もまた正当な事だと僕は思う。
しかし死にはかなわぬ
最初、なにこの色黒ノッポめーワカちゃんのタラコリップを返せー!
と思ってたイズミールが最近もう可愛くてしょうがない。しょうがないんです!
死にたくない死にたくない
死にたくないけど死を和らげられるものはもう全てやり終わってしまった。
これはつまりこれから死にますと言われた時、
もう焦ることすらできないということなのだと気づいた。
死にたくない
が、やれることはもうない。少なくとも考えつく限りではもうなにもない
死は逃れられない
もう僕はだから他の死も悲しめないことに気づいた
たとえ自分のことのように共感しても、自分が無念でないのだから
何も思えない。どうすればよかったとか、
なんて事だとかいう、いう思いが沸き起こらない。つまり悲しくない。
死は恐ろしいぞ
ふるえが来るほどだ
死を想像した
両足を引きちぎり、熱湯を飲まされ、脊髄を切り出され、目をえぐられ、
死ぬそれを骨、筋、腱、神経レベルで時間的感覚を省略することなく、
できる限り正確に想像した。死は恐ろしいぞ、しかし
どうにもできぬ。
死にたくない。
クローン脳移植を成功させるしかない。
無脳クローン、脳移植、免疫機能の完全抑制、これらが可能になれば、
重症患者を対象に移植実験を重ねる事が可能になる。
まず第三者の無脳クローンを常備し、肉体を放棄せねば助からない患者を
免疫機能を完全に抑制した状態でその無脳クローンに脳移植する。
そして本人の無脳クローンを作成し、さらにそこへ脳移植する。
本来死ぬしかない命ならいくらでも実験できるぞ。
そして僕はあと100年ぐらい安全に延命できるんだ。
しかしそれは無理だ
死にたくない
この死の猛威に対してやりたい事とやらのぬるさはどうだ!?
美少女としっぽりしたり地球征服したり宇宙の果てへ行ったり
やりたいが所詮それらは楽しいことよ
つまり暇つぶしにすぎん 死を和らげられるか
美少女としっぽりしたり地球征服したり宇宙の果てへ行ったりするぐらいで
死がほんの少しでも和らげられるか そんなものハナクソほどもない
わああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
これだけ生きたのに死に匹敵するほど重要なものが何一つない
恥ずべき事だ
苛立たしいことだ わかっている 誰よりもわかっているぞ
何より望んで探してきたのは僕自身なんだからな!!!
学ばねばならない 作らねばならない 楽しまねばならない
ならないのにまるで死に 歯がたたん
見つけたのはまるでゴミだ!そう呼ぶしかないではないか!通用しないのだから!
もう少しで重要な何かが分かりそうだという所で
もう少しで 創るという事の 根本的な何かが掴めそうだという所で
絵は死ぬ 技術はいつかは死ぬ
が創るということは 想像するということは 切り開くことは
わかるか 作り出すことは そうとは違うのだ
今までにないものを創るとき その切り開く感覚
それはどこかに向かっていて 惹かれる何かがある
芸術だとか今までにないとかそんな名前はどうでもいいのだ
ああ、死にたくない
動かねば
死を何も和らげられぬが 動かねば 動かねば
何も得られないが 動かねば 友が動くように
動かねば 人々が動くように動かねば 動いてやりたい
しかし何も和らがぬ 何も報われぬ 何の為に動けというのだ
僕にボランティアをしろというのか この僕に
あの最悪なる 忌まわしき ボランティアを 霊貨を稼げというのか
それこそ最大の裏切りではないのか?
本心でなく 憐れみと情で何の足しにもならないボランティアを?
いいや違うぞ それは違う そんなことをしてもまとめて死ぬだけだ
無意味な事はするな それこそが最大の無力感よ
まだだ まだまだ まだじゃ まだなり・・・
たまにごく拙い作品に、濃厚な創造性を見出せる事がある
多くの人はそれが中二だと思っているが、
それがくだらない中二と一線を画す事は僕にはわかっている
何が創造性かを探している
創造性とは知識ではない
個々人から湧き出るわがままな神話のようなものだ
だがそれは濃厚な創造性で、それを飲める形にするには
それを薄める事もまた正当な事だと僕は思う。
しかし死にはかなわぬ
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