SISMI(Servizio per le Informazioni e la Sicurezza Militare;情報・軍事保安庁)は、イタリア共和国の諜報機関。定員2,223人。
SISMIは、1977年10月24日、1965年に創設された国防情報庁(Servizio Informazioni Difesa;略称SID)の諜報機能(SISMI)と防諜機能(SISDE)の分割により創設された。

!?

じゃなくて、前ラジオで流れてたリン廃のインストバー、
ピアプロで公開されてたんだ!これ好きなんですよね。

そういえば未だにルカ様聴いたことないんだよなぁ。

てなわけで聴いてみた。
低い!
こういう聴き方よくないけど、とりあえず再生数順で。
うへーキャッチー。やるやる。
つーか逆にさらにムズくなってないのかこれ・・・

短母指伸筋なんつー手首のすぐ下に付いてる筋なんか
普通にしてたら絶対気づかんな・・・
親指動かしたらめっさ動くんだけど。自分の体のことすらよく知らんめえ。
ブラックジャックが体の中身左右反対の子の手術した時に、
体の仕組み全部知ってるとか言ってたのがなぜか忘れられない。

背骨からわっさわっさ神経伸びてるけど、
これでもだから人間作った自然すげえっていうのもちょっと待てって話で、
人間の作りはトップダウン、つまり必要な機能があって、
それを実現する仕組みをむちゃくちゃに作ったってだけで、
人が作る機械はボトムアップ、つまり部品の機能から
全体を組み上げてるわけだから、
形状の複雑優美さを比べるにしても同じじゃないって話よね。

しっかし頭蓋骨の血管の入り組み方も半端ねえな。
これに合わせてタンパク質の立体的な構造や化学的機能を考えると、
まじで進化なんかで間に合うんかどうか不安になる。
ついでに宇宙人とか考えるともっと頭痛い。

近頃ストレスで暴力を物や人に向けてしまいそうで怖い。
前までのような自制心はもうない。
それなのに力は前より強い。簡単に物が壊れてしまう。
いやそんな簡単に壊れはしないのだが、壊してしまった。
わざと物を壊したのは七年ぶりぐらいだ。
その時は壊すつもりはなかったのに、洗面器をイライラして振ったら、
壁に当たって割れてしまった。
もしかしたら五年前にも酔った時にコップを握り潰してしまったかもしれない。
物をわざと壊したときの気分の悪さは、最悪だ。
例えようもなく不安になる。

暴力はたぶん気持ちいいんだ。
イスラエル兵なんかはきっと人殺しが気持ちよくてやめられないんだろう。
実際、暴力の気持ちよさを認めずに暴力を嫌うのは危うい。
気持ちよさを知った時に、嫌う理由を見つけられずに
受け入れてしまう場合があるからだ。

なんで壊しちゃうんだろう。
ゲームも壊す内容を持つことが多い。
それが気にならないのは、頭の中でこれは壊してもいいと判断してるからだ。
かつてそうやって人間は他部族を殺しまくってきたし、
今もそうやって動物や虫を殺しまくってる。
いずれそうやってロボットも殺しまくるかもしれない。
「これは○○だから壊してもいい」
そう判断した時に人間の残虐性は本当の素顔を見せる。
理由が暴力を許可するのではなく、
人間が暴力を振るうために理由を探しているだけだ。
真理に相反する。

絵的な観点から言えば、人間の解剖学を覚えるのはアホほど効率が悪い。
四足獣やら魚類やらなら近隣種とかでほとんど応用がきくのに、
人間だけは覚えてもホモサピエンス一種だけにしか役に立たない。
近隣種をいかに殺しまくってきたかっつー

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