今あるファンタジーのほとんどは毒。
しかし毒を避けたところでその先にあるのは無だけだ。
薬を得るには毒をかっ食らうしかない。
毒をすくって集めてそれが薬になる。
自分鞭をまた探さなきゃいけないなぁ。
いざ実際に自分を効率よく動かすために、
今までは死とか凄い人への憧れとか使ってたけど、
今でもそれは使えるけどそれじゃ微妙に以前の未熟な方へ動いていってしまう。
今現在の哲学に合った正規の鞭が必要なんだ。
内からの鞭を作りたいところだけど、たぶん無理だ。
鞭は外の物から作らなきゃいけない。
外の鞭で自分を叩くというのは、どうしてもそれは依存しているということだ。
依存するに足るもので作らなきゃいけない。
うーん。
人へ向けた力のための鞭は人に根ざした鞭にしかならない。
所詮、享楽以上の意味はない。
それが信念とか性とか喜びとか言い換えても同じことだ。
つまる所僕がそれ以上の力を求めたのも、人以上の力を
人に向けて使うためで、その使うための変換処理が魔法であり魔術だった。
しかし目的が人に向けたものである以上、何の力を使ったとて
人としての階層を越えたことにはならないのだ。
そして人以上の力を人に向けて使うのは、あまりにもズルく、
人の世界の流れをねじ曲げてしまう。それは多くの場合、人に不幸を撒き散らす。
結論として、人以上の力を人に向けて使うのはあまり意義のあるものではなかった。
よりまし逢魔おもすれー!
ミッションちゃんの人とうに身バレしてたのかー
夜になると襲ってくるこの・・・っ
しかし毒を避けたところでその先にあるのは無だけだ。
薬を得るには毒をかっ食らうしかない。
毒をすくって集めてそれが薬になる。
自分鞭をまた探さなきゃいけないなぁ。
いざ実際に自分を効率よく動かすために、
今までは死とか凄い人への憧れとか使ってたけど、
今でもそれは使えるけどそれじゃ微妙に以前の未熟な方へ動いていってしまう。
今現在の哲学に合った正規の鞭が必要なんだ。
内からの鞭を作りたいところだけど、たぶん無理だ。
鞭は外の物から作らなきゃいけない。
外の鞭で自分を叩くというのは、どうしてもそれは依存しているということだ。
依存するに足るもので作らなきゃいけない。
うーん。
人へ向けた力のための鞭は人に根ざした鞭にしかならない。
所詮、享楽以上の意味はない。
それが信念とか性とか喜びとか言い換えても同じことだ。
つまる所僕がそれ以上の力を求めたのも、人以上の力を
人に向けて使うためで、その使うための変換処理が魔法であり魔術だった。
しかし目的が人に向けたものである以上、何の力を使ったとて
人としての階層を越えたことにはならないのだ。
そして人以上の力を人に向けて使うのは、あまりにもズルく、
人の世界の流れをねじ曲げてしまう。それは多くの場合、人に不幸を撒き散らす。
結論として、人以上の力を人に向けて使うのはあまり意義のあるものではなかった。
よりまし逢魔おもすれー!
ミッションちゃんの人とうに身バレしてたのかー
夜になると襲ってくるこの・・・っ
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