だめだ。どうやっても一定幅での改行処理が組めない。
肝心の終端バイトが1バイト文字か2バイト文字かが分かれば簡単なんだが。
指定文字列の文字数が分かっても、文字数から合計バイトが出せん。
コードから
そうか、
え?
ん?
46か、えー46バイト読んでから47~48バイトの文字数を計る。
2なら1バイト文字2つ、1なら2バイト
ってダメじゃん。1バイト2つか2バイト文字の半欠けか判別つかないじゃん。
いっそ2バイト文字の方に出っぱってもらうかー
どっちにしても本来も1バイト文字がへこむわけだし。むがー
あれ?見かけ上はどっちがへこんでるか
いや逆だよ逆。あれ?逆でもないのか?
意味なく1バイト文字を1つ先に改行しちゃうってわけか。
再現性が下がるな。記入状態のまま表示したいんだよなぁ。
粘ってみよう。
さらに47~48が2文字だった場合、48~49で文字数検査する。
それで2つなら47、48は共に1バイト文字が確定。
1つなら48、49は2バイト文字だから47バイト目で改行だ!
うおおすげえブログで考えると冴える!
もし。
もし最終的に加速スタンが終剣師に最も近いと解りながら、
それでもスタンを否定するそのプライドすらも読みきっていたとしたらー!!
きっと僕は何者にもなれはしないだろうなぁ。
底辺の失敗者という事実を突きつけられない日はないですよ。
AM信者というけれども、それだって理由もなく入信してるわけじゃないと思う。
やっぱり少なくはない人が、自分は何者にもなれはしないだろうと怯えてる。
その中で才能のある反逆児というのは光だと思うんだ。
個々人を認めてくれない価値観に、事実をもって別の価値観にリアリティーを与えてくれる。
それが求められるのは、単に既存の価値観で認められないからっていう
いじましいものかもしれないけど、いや、やっぱいいや。
ゲームの作る遅さに愕然とするなぁ。
効率化とかモチベーションとかそんな
いや、やめよう。
やめよう・・・。
やめよう・・・。
やめよう・・・
例えば力を手に入れたら僕はそれを受け入れられるのか?
邪悪な人間にはならないだろうと思う。
少なくとも他の爽やかな人間がやるように、
嫌味なく建設的にその力を使うのは可能のように思う。
ただ多分プライドが許さないんじゃないだろうか。
なぜ力なしにやってる人間もいるのに、
なぜこの僕が力を手元に置かなければならない?
確かにどのステージにも困難はあるし、興味深いこともある。
だがそれらはみな、おぼろではないのか。
他力など何一ついらない。他力は不確かだからだ。
我々は本質的に酒を嫌う。襲撃されたときに対応できないからだ。
襲撃されたときに対応できない状態に望むということは、
僕らにとっては、襲われなくとも、自殺を志願しているに等しい。
他力なしに活動を確保できないのなら、
得られない場合がありえるという時点で、それは活動できないことに等しい。
確率に生かされるのは我慢ならない。
だけどそれは不健全なことだから、力は手元に、置けるものなら置いておいたほうがいい。
ちがう。
身体がはじけてしまいそうだ。
もちろん本当に身体がはじけそうなわけではない。
こんなサルの小僧どもが、すべての人間が自分の未来に思いをはせている。
何らかの何かを夢見ている。あるいは守りに入っている。
最低限の何かにしがみついている。あるいは果敢に攻めている。
それもこれもすべては自分の未来を信じているから。
すべての個人が。おのおのに。複雑な中枢神経で。
僕は優れた何かにめぐり合いたい。
そしてそれは僕の作り出すものだろう。
いや違うかもしれない。
ことはそんなに純粋なものじゃない。
飛躍しすぎだ。
生きることは消去法の連続。
そして誰も生きることの外側へは出られない。
常に消去法にさらされなければならない。
理想など語ることすらも虚しい。
結局、消去法のための理想を作らねばならない。
今問われているのはそれを認めるのかだ。
いや、ちげーよ。
先に社会を捨てたのは僕だ。
だからちょっとくらい拒絶されても自業自得なのは当然だ。
問題は選択。うまく言ったもので、迷うのは優先度が近いからだ。
わからない。どっちがより研ぎ澄まされた道なのか。
どっちがより僕を最高にしてくれるのか。
わからない・・・
肝心の終端バイトが1バイト文字か2バイト文字かが分かれば簡単なんだが。
指定文字列の文字数が分かっても、文字数から合計バイトが出せん。
コードから
そうか、
え?
ん?
46か、えー46バイト読んでから47~48バイトの文字数を計る。
2なら1バイト文字2つ、1なら2バイト
ってダメじゃん。1バイト2つか2バイト文字の半欠けか判別つかないじゃん。
いっそ2バイト文字の方に出っぱってもらうかー
どっちにしても本来も1バイト文字がへこむわけだし。むがー
あれ?見かけ上はどっちがへこんでるか
いや逆だよ逆。あれ?逆でもないのか?
意味なく1バイト文字を1つ先に改行しちゃうってわけか。
再現性が下がるな。記入状態のまま表示したいんだよなぁ。
粘ってみよう。
さらに47~48が2文字だった場合、48~49で文字数検査する。
それで2つなら47、48は共に1バイト文字が確定。
1つなら48、49は2バイト文字だから47バイト目で改行だ!
うおおすげえブログで考えると冴える!
もし。
もし最終的に加速スタンが終剣師に最も近いと解りながら、
それでもスタンを否定するそのプライドすらも読みきっていたとしたらー!!
きっと僕は何者にもなれはしないだろうなぁ。
底辺の失敗者という事実を突きつけられない日はないですよ。
AM信者というけれども、それだって理由もなく入信してるわけじゃないと思う。
やっぱり少なくはない人が、自分は何者にもなれはしないだろうと怯えてる。
その中で才能のある反逆児というのは光だと思うんだ。
個々人を認めてくれない価値観に、事実をもって別の価値観にリアリティーを与えてくれる。
それが求められるのは、単に既存の価値観で認められないからっていう
いじましいものかもしれないけど、いや、やっぱいいや。
ゲームの作る遅さに愕然とするなぁ。
効率化とかモチベーションとかそんな
いや、やめよう。
やめよう・・・。
やめよう・・・。
やめよう・・・
例えば力を手に入れたら僕はそれを受け入れられるのか?
邪悪な人間にはならないだろうと思う。
少なくとも他の爽やかな人間がやるように、
嫌味なく建設的にその力を使うのは可能のように思う。
ただ多分プライドが許さないんじゃないだろうか。
なぜ力なしにやってる人間もいるのに、
なぜこの僕が力を手元に置かなければならない?
確かにどのステージにも困難はあるし、興味深いこともある。
だがそれらはみな、おぼろではないのか。
他力など何一ついらない。他力は不確かだからだ。
我々は本質的に酒を嫌う。襲撃されたときに対応できないからだ。
襲撃されたときに対応できない状態に望むということは、
僕らにとっては、襲われなくとも、自殺を志願しているに等しい。
他力なしに活動を確保できないのなら、
得られない場合がありえるという時点で、それは活動できないことに等しい。
確率に生かされるのは我慢ならない。
だけどそれは不健全なことだから、力は手元に、置けるものなら置いておいたほうがいい。
ちがう。
身体がはじけてしまいそうだ。
もちろん本当に身体がはじけそうなわけではない。
こんなサルの小僧どもが、すべての人間が自分の未来に思いをはせている。
何らかの何かを夢見ている。あるいは守りに入っている。
最低限の何かにしがみついている。あるいは果敢に攻めている。
それもこれもすべては自分の未来を信じているから。
すべての個人が。おのおのに。複雑な中枢神経で。
僕は優れた何かにめぐり合いたい。
そしてそれは僕の作り出すものだろう。
いや違うかもしれない。
ことはそんなに純粋なものじゃない。
飛躍しすぎだ。
生きることは消去法の連続。
そして誰も生きることの外側へは出られない。
常に消去法にさらされなければならない。
理想など語ることすらも虚しい。
結局、消去法のための理想を作らねばならない。
今問われているのはそれを認めるのかだ。
いや、ちげーよ。
先に社会を捨てたのは僕だ。
だからちょっとくらい拒絶されても自業自得なのは当然だ。
問題は選択。うまく言ったもので、迷うのは優先度が近いからだ。
わからない。どっちがより研ぎ澄まされた道なのか。
どっちがより僕を最高にしてくれるのか。
わからない・・・
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