缶が破裂することがあります。

そろそろ日本頂くか。
じゃ、まずヴォイスの練習を・・・

バージョンアップで小島ネタわろたw
うんうん僕も頭とか燃やされたものです。

らんまうめえ
地球オーケストラ好きなんだよなぁ。

半分子ちゃん病みすぎw
こんなんが普通に潜伏してるから侮れん。

昨日頭に降ってきて放り出した虫がまた天井に張り付いておる。
虫は一体何を考えているんだろう。

最近僕の頭によく浮かぶある概念がある。
平均感覚と呼ぼう。それは俗にセンスと呼ばれる。
平均感覚は黄金比、美人の認識、つまり膨大な母集団から
より適切に近い平均を割り出す能力をもつ。
平均感覚は、ドラムを格好よく打ち、優れた構図を生み出し、
適切な間隔で中ボスを登場させ、読みやすい文章を書く。
平均感覚は空気を読むし、平均感覚はニーズを読み取る。
平均感覚は機を捉えて打突し、平均感覚は波のうねりさえ予知する。
平均感覚は比、リズムの平均を読み取る。
我々抽象化型情報処理知性は究極的には全物理情報における
平均＝概念的実体(真理)を求める性質を持っていて、
より高い平均感覚は必然的に我々から好かれる性質を持つ。
これが頭のよい人が好かれる原理だ。
そして平均感覚はずるい。有利すぎる。
平均感覚。

しかしそもそも母集団がなければ平均感覚は機能しない。
一方でレシオを持ちながらあえて平均を離れる天才もたくさんいる。
悲惨なのはレシオを持たない天才のほうだ。
その意味でもやはり平均感覚は有利すぎる。
なぜ人は平等ではないのか。

ものを見ないとレシオはどんどん下がる。
しかしセンスとはそこまで信用していいものだろうか？
ノイズのレシオはレシオ。
レシオとレシオのレシオはレシオ。
だがレシオとノイズのレシオは？
自己レシオイング。
複雑を解析するために自己複雑化を進める結果、
解析すべき複雑はさらに複雑となる。
理性の進化は真理の進化でもある、というのか。
その通り。
真理が進化するだと。そんな馬鹿な考えが・・・
簡単なことだよ、宇宙の始まった頃に一体どんな真理が存在しえたというのかね。
もっともその場合は時間の始まりと終わりをして真理の平均を求めることになるのだろうが。
その場合は人間にとっては絶望的だなぁ、母集団が手に入らない。
いや予知で補完するか？まあ所詮は人間の価値観でしかないが。
何をそんなにこだわるのかがわからないね。
それより足元の火災のほうが人間にとっては重大じゃないのかい。
もうほらあと0.006万年で君の寿命だよ。
鼻毛を引っ張ってから抜けるまでの時間よりも少ない。
た、頼む、宇宙が、世界がなぜ存在するのか教えてくれ・・・
死ねばわかるよ。
嘘だーーー
科学的な意味で問うているのだ。
なぜ世界は存在している。作用の根拠はなんだ。
わかっているぞ。宇宙の始まりなぞほんの最近にすぎないこと。
宇宙半径など砂粒ほどでしかないことも。
始まりなどと低俗なことは聞くまい。
なぜ存在するのだ。なぜ作用する。
法則が生まれるのは超微小幾何的性質からだろう。
ならなぜ幾何がある。なぜ幾何であらねばならない？
我々は無駄に論理を備えたわけではないぞ。
世界が論理を必要とさせたのだ。
エネルギーの根拠を答えろ。ノイズとはなんだ。
理解するのにニューロンが1億宇宙容積いるというのなら用意してやる。
さあ教えやがれウスノロ！
すいません用意できません。
そうだろうそうだろう。
君はまだ何も知らない。
僕は死人なんだよ。
隕石にも彗星にもなったし、超新星爆発だって経験した。
宇宙の始まる前のことだって知ってる。
脳みそなんかで考えないし、未来も過去も自在に行き来できる。
君は生きているということを知らない。死んだことがないからね。
自我という観念に対して生に寄りすぎているんだ。
そうだな。ヒントをあげるなら、どうして停止媒体を持たない僕が
こうして自我を持ちえているか。
それは世界が存在する理由に少し近い。
君は知らない。まだぜんぜん知らないことに気がついていないんだ。
近道はできないさ。それはわかるだろう？
だから死にたくないから君らに聞いてるんだろうがーー

ミク一周年か〜
短いようでやっぱ長いなあ一年は。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4457970
たまにはツアーもよいものです・・・