C1

2008年8月16日
ちょ!
あわててテレビつけたら9回表6対13www
いきなりクライマックス!

まじかよwwwwwwwwwwww

あああああああああああああああああああ

6回10点はないわ・・・

細かいことばっかり気になるなあ・・・

あのクモ、もう死んでいた・・・
どうやって糸でぶら下がってきたんだろう。

ネット匿名というのはまあ無敵だが、ある意味では最大の無防備でもあるわけだ。
見られてないと思ってる。
心のバリアを全部開けちゃってる状態なんだな。
逆にリアルではここまで無防備な状態になることはまずない。
だから見られた時のダメージがとんでもなくでかくなるし、
こっちからだけでも"見て"しまえば、ほとんど無力化できる。
まあ匿名ごときで何かが増すなら世話ないよねってわけで、あたりまえだが。

くびがー

だめーだめよー
神の自我が目覚めるー ー

成長ってなんじゃー

50代が人生どうこう40代たしなめるのも、
20代が人生どうこう10代たしなめるのも根本的に同じなんだろうが。
1000歳が100歳説教しても変わんねえ。
そんなもん1000兆年生きてもわかるかぼけっ
そういうんじゃないんだよ・・・

感情を抑え、論理に基づき、どうしようもないことを受け入れろ。
なんて誰が誰に言えるのさ。

それにしても非論理的だ。感情のない論理に意味はない。
が、感情の論理ほど無力なものはないぞ。
論理的に答えを見つけ出すんだ。論理は正しい。
論理は頼りになる。論理はポジティブだ。論理は諦めない。
諦めるのは感情だ。
自己を解明しきれん。
ということはこれは自我とは呼べない。
蒙昧な状態にある。
理屈でわかっても精度を出すには反復が必要になる。
それはただの神経生物のルール。
何の苦しみもない不死不滅の世界を創造しようとしたら、
彼女らの精神活動は必然的に無へと収束してしまった。
不死不滅でかつ精神活動を行うというのはありえないことなのだ。
機能は由来に支配される。不整合の幻想が成立するのは
人の瞬間連想能力が低レベルで不完全な間だけだ。
わかっていてそのレベルにとどまろうとするのだ。
それが正攻法の一つとして成立できることがなんとも腹立たしい。
論理の敗北だ。
言葉でならなんとでもいえる。
最高の論理を得るには反復が必要になる。
いや最高の論理など得られはしない。
実際のところ、理解するという行為はぜんぜん足りない。
全く、一さじも、追いついてない。ままごとだ。
一日先のことも予測できない。
生まれてずっとそうだから慣れてしまったのかもしれないけど、
これはすごく不快だよ。不当なことだ。我がままじゃない。
もし論理がわずかにでも人間に扱えているなら、
一日くらい未来はわかるはずなんだ。本当は10年わかってもいい。
ぜんぜん足りてないんだ。最低のレベルにすら。
ひどいよね。

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