今のシュートを決めたのはあなたです

つまらん。
いい感じの若者がどんどん消極的なほうにばかり
フェードアウトしていくではないかー！
確かに受け手は絶対神で、それでも若手の芽をつむ原因になるなら
並べて切り飛ばして上等だと思うが、
それにしても根性がたりーん！若者よ器が足りんぞっっっ

ヒッカーで肺活量が足りないので、
何とか動かずに体を鍛えようとしたら最終的にセクシーコマンドーのポーズになった。
すげえ。

人間を化学物質ととらえ、その反応の論理性によって限界に挑もうというのは、
実はこの時代の必然の流れの一部なんじゃないだろうか。
過去の追求者がその時代それぞれの最大の方法にすがりついたように、
ただ目の前に置かれたもっともらしい手法を、
比較論で我々も盲目的に流れにそっているだけではないだろうか。
この手法は本当に正しいのか。ただ時代がそうさせているだけなのか。
もう一歩考えるべき必要がありそう。

考えまいとしても、一体何百何十万年前から
詩を吟じる人間がモテるようになったのか、
歌を歌う人間がモテるようになったのか、
絵を描く人間がモテるようになったのか、
面白い人間がモテるようになったのか、
優しい人間がモテるようになったのか、
どうしても考えてしまう。
恐れるな。このここででも立ち止まれる勇気を持てと悪魔の囁きが。
いざ門に来てみればこれだよ。

ばーん。

ずどーん。

しかし干渉するのは癪だ。
創作は入るより降りるタイミングの方が遥かに難しい。
何にもしないことが個人の尊重とは思わないけど、
まあ今はそうしよう。

タブーに触れよ。
言葉で定義されていないあやふやな空間を自らの言葉で確定させよ。
それが知だ。

開き直ってみれば、違いというのもすがすがしい。
それが嫌われるのは違いそのものが原因じゃなく、
違うという幻想が生み出す、ごく一般的な負の心理に
他の人が反応するからだろう。普通のいさかいと変わりはない。
普通に変であればいいんだ。
変な上に変であると、それは変にとっても変なことだ。
それは違いじゃなくて、心理だ。

あー　　　あ、なんかこうもっとねえ。
すきゅ〜〜〜っとかずばびこどーーーーん的にねっちりしたいよねえ。
どうせなら。きるきるきるー

本っ気で資料確保するより資料読む時間確保するほうが重要だw
読めん読まいで読めるかこんなもんww