ホミニド風情がっっ！

プロフェッショナルKYw早すぎるww
くっそできる限り見るの後回しにしたかったのにー！

邪宗まんが道読ませるなあ。

創才は性選択、なるほど興味深い。
というか恐らく事実の一要素ではあるんだろうなぁ。
進化学的に人間のこれだけの創造性への傾倒は、
労力と実益からしたら進化の説明がつかない。
つまりこれは性選択、孔雀の羽のようなもので、
この異様な肥大はセックスアピールとして
自然淘汰の中で機能してきたわけだ。
扱いに戸惑う結論は久しぶりだなあ。
でもそういうのこそ本当に楽しい実感をくれる。

なんとなしに聴いてきたけど、優しい曲だなと思った。
柔らかい慎重な音の加え方。
少し粘着質で、神経質ともいえる。
その奥の方でうねっているのが見えるような激情。
総合的に、強い感情があるけど人を怖がらせないように心配してる、
その中に少し臆病な部分がある、そんな人物像が思い浮かぶ。
それはとても優しい。心地よい音楽。
それともただ単なる音楽的様式と癖なのかな。

困ったもんだ。
まだ誰も作ったことのないものを作りたいが
どうも難しいらしい。