なるしまゆりは何流か
2008年7月21日ゲーム日誌はわらびもちを応援しています。
お、多い・・・
ただいま。ちょっとだけプレイ。
うーん、進化し続けてるなぁ。
今日は電灯のひもの前に立って
中指だけ曲げた掌底を命中させる練習をしてました。
クーラー、始めました。
2日ほど前から。
わからなくなってきました。
何かと戦っている人がいて、
誰にもその相手が見えてない時それは無意味な一人相撲か?
人間つまんない。
自意識の前側はよく見える。自分のも相手も。
ただ自分の自意識の後ろ側だけ見えなくて、
他人はそこに万人の不完全性を見て失望する。
そういうことだろ?
ふ。
さかなくん助けてさかなくん。
こんなこと書きたくないのに。
こんなことしたくないのに。
こんなもの作りたくないのに。
止まってる。
自覚はあるのに、
遅々として進まない。
普通よりもずっとずっと遅い。
使うことを否定しているから。
どこへ。
なにを。
どうやって。
なんのために。
進まない。
遅々として進まない。
なにも終わらない。
終わらないから止まれない。
止まれないけど進まない。
進みたいけど使えない。
頭が固い。
それこそ自意識の裏側だ。
何も使わないということは何でも使えるってことだ。
使わないから使わないなんていうのは一階層低い発想だろう。
頭が固くなってる。
予想されたことだ。
腰はどんどん重くなる。
下ろした腰が上げられなくなる時はいつかくる。
いやそれは誰にとっても当たり前のことで、
それに抗おうとすることがそもそも、
つまり使わない上で使おうとはしていて、
それで一部しか使えなくなるのに抵抗して、
全てが実際に使えなくなってしまっている。
何も使わないこと、全てを使うことは不可能だろうか。
垣根はそれほどまでに高いのか。
垣根はそんなにも必要なのか?
どんな広い視野を持っている人でも、一部しか使えない。
見えない。国際的視野、金融的視野、芸術的視野、人間的視野、
ごく限られたものしか使えない。
使えないうちに完全に見えなくなって、
見えてるものが全部だと勘違いし始める。
全能感が湧きかえり、一部の中の一部の薄膜を破るだけで、
新しいことに挑み続ける自分に満足するようになる。
開拓者を笑う気か。
全部を振り分ければ必ず道は開ける。
開かなくていいんだ。
誰かに疎んじられるなら何にもならなくていい。
思うに作家というものに個はいらないんだ。
完全なる名無しでいい。
馬鹿馬鹿しい。個人に価値を付加させないで、
どうやって経済的差別化が行えるというんだい。
そこだよそれ、そこなんだよ、それ。まさしく。
言い訳だ。違う。
進めないのは進まなくてもいいからじゃない。
使えないからでもない。わからない。
世間に自分を認めさせる?
意味不明だ。最低優先事項だ。何の役にも立たない。
人は全て唯一だ。
誰かの真似をすれば必ず負け、自分を通せば必ず勝てる。
負ける勝負は盤ごとひっくり返すのが鉄則。
合わせるか合わさせるかというだけの話。
どうでもいい。
遅々として進まない。
進まない。ずっとずっと進まない。
脳細胞が壊れていく。
野が重複して切り替えるたびにネットワークが破壊される。
意味を成さない情報が吐き出される。
違う。妄想だ。
餌を。餌を。
欲しくなるような餌を。
目標・・・
目標・・・
何かを作る最大の目的はすごい人がどんなにすごいか
より確かに感じるためだった。
対等のつもりで見てこそ本当にすごさを称えられる。
始まりはもう何でもいいんだ。
人は変わる。過去が未来を指し示すこともある。
人外魔道は極めたか?
極めていないならもっとやれ。
極めたいことをひとつづつ終わらせていけ。
生涯片付け食い宣言だろう。
極めるなど程遠い。
いや、うーん。
ゲーム極めてえ。
踊るように、縦横無尽に。
どうしてもゲームバランスの妙が論理的に理解できない。
いくらかの安易な論理化は可能だけど、
やはりそれじゃだめだ。実際には回らない。
迷うのか。
賞賛なんか欲しくない。
人のためにすることも片手間だ。
本当に作るということに熱意を注ぐ意味はあるの?
何を目指せばいい。
新しいもの?面白いもの?衝撃的なもの?
風流なもの?当たり続けるもの?本質的なもの?
どれにするにも信念がいるだろう。何を目指せばいい。
片手間につとまるものではない。
答えがあるんだろう。教えてくれ。
いや、それを見つけるために皆がんばるんだろうか。
わからないもののために?なぜ。
何が起こりえるっていうんだ。
僕は業突く張りだぞ。
そりゃいいものができて喜んでもらえたら嬉しいけど、
それは最上級で、本当にそうできることではないんだ。
何も起こるはずがない。心はつながらない。
なぜ作る。なぜ目指す?何かあるのか。
何もない。何もないはずだ。誰も理解はしてくれない。
君がどんなにラフマニノフを味わい賞賛したところで、
それは彼が伝えたかったことの100分の1にも満たないんだ。
幻想だよ。自己満足だ。やりすぎなんだよ。
なぜ。バカじゃないかしら。
それなら最初から100分の1でいいじゃないか。
それじゃ元の10000分の1になってしまうのか。
変わらないよ。100万人が1億人になったところで何が変わる。
変わるのかも。いいや変わらないね。変わるのかも。
人数で量るのかい。いや割合でしょ。
超常の一線を超えれるか超えれないかの話。
越えれないね。そこが・・・いや不毛か。
辛い辛い道だ。一歩進むのに3年かかる。
わからない。わからない。
すぐに消えてしまうものなのに。
最初から最後まで愛してやれるのは作り手だけなのに。
わからん。うー
うー
お、多い・・・
ただいま。ちょっとだけプレイ。
うーん、進化し続けてるなぁ。
今日は電灯のひもの前に立って
中指だけ曲げた掌底を命中させる練習をしてました。
クーラー、始めました。
2日ほど前から。
わからなくなってきました。
何かと戦っている人がいて、
誰にもその相手が見えてない時それは無意味な一人相撲か?
人間つまんない。
自意識の前側はよく見える。自分のも相手も。
ただ自分の自意識の後ろ側だけ見えなくて、
他人はそこに万人の不完全性を見て失望する。
そういうことだろ?
ふ。
さかなくん助けてさかなくん。
こんなこと書きたくないのに。
こんなことしたくないのに。
こんなもの作りたくないのに。
止まってる。
自覚はあるのに、
遅々として進まない。
普通よりもずっとずっと遅い。
使うことを否定しているから。
どこへ。
なにを。
どうやって。
なんのために。
進まない。
遅々として進まない。
なにも終わらない。
終わらないから止まれない。
止まれないけど進まない。
進みたいけど使えない。
頭が固い。
それこそ自意識の裏側だ。
何も使わないということは何でも使えるってことだ。
使わないから使わないなんていうのは一階層低い発想だろう。
頭が固くなってる。
予想されたことだ。
腰はどんどん重くなる。
下ろした腰が上げられなくなる時はいつかくる。
いやそれは誰にとっても当たり前のことで、
それに抗おうとすることがそもそも、
つまり使わない上で使おうとはしていて、
それで一部しか使えなくなるのに抵抗して、
全てが実際に使えなくなってしまっている。
何も使わないこと、全てを使うことは不可能だろうか。
垣根はそれほどまでに高いのか。
垣根はそんなにも必要なのか?
どんな広い視野を持っている人でも、一部しか使えない。
見えない。国際的視野、金融的視野、芸術的視野、人間的視野、
ごく限られたものしか使えない。
使えないうちに完全に見えなくなって、
見えてるものが全部だと勘違いし始める。
全能感が湧きかえり、一部の中の一部の薄膜を破るだけで、
新しいことに挑み続ける自分に満足するようになる。
開拓者を笑う気か。
全部を振り分ければ必ず道は開ける。
開かなくていいんだ。
誰かに疎んじられるなら何にもならなくていい。
思うに作家というものに個はいらないんだ。
完全なる名無しでいい。
馬鹿馬鹿しい。個人に価値を付加させないで、
どうやって経済的差別化が行えるというんだい。
そこだよそれ、そこなんだよ、それ。まさしく。
言い訳だ。違う。
進めないのは進まなくてもいいからじゃない。
使えないからでもない。わからない。
世間に自分を認めさせる?
意味不明だ。最低優先事項だ。何の役にも立たない。
人は全て唯一だ。
誰かの真似をすれば必ず負け、自分を通せば必ず勝てる。
負ける勝負は盤ごとひっくり返すのが鉄則。
合わせるか合わさせるかというだけの話。
どうでもいい。
遅々として進まない。
進まない。ずっとずっと進まない。
脳細胞が壊れていく。
野が重複して切り替えるたびにネットワークが破壊される。
意味を成さない情報が吐き出される。
違う。妄想だ。
餌を。餌を。
欲しくなるような餌を。
目標・・・
目標・・・
何かを作る最大の目的はすごい人がどんなにすごいか
より確かに感じるためだった。
対等のつもりで見てこそ本当にすごさを称えられる。
始まりはもう何でもいいんだ。
人は変わる。過去が未来を指し示すこともある。
人外魔道は極めたか?
極めていないならもっとやれ。
極めたいことをひとつづつ終わらせていけ。
生涯片付け食い宣言だろう。
極めるなど程遠い。
いや、うーん。
ゲーム極めてえ。
踊るように、縦横無尽に。
どうしてもゲームバランスの妙が論理的に理解できない。
いくらかの安易な論理化は可能だけど、
やはりそれじゃだめだ。実際には回らない。
迷うのか。
賞賛なんか欲しくない。
人のためにすることも片手間だ。
本当に作るということに熱意を注ぐ意味はあるの?
何を目指せばいい。
新しいもの?面白いもの?衝撃的なもの?
風流なもの?当たり続けるもの?本質的なもの?
どれにするにも信念がいるだろう。何を目指せばいい。
片手間につとまるものではない。
答えがあるんだろう。教えてくれ。
いや、それを見つけるために皆がんばるんだろうか。
わからないもののために?なぜ。
何が起こりえるっていうんだ。
僕は業突く張りだぞ。
そりゃいいものができて喜んでもらえたら嬉しいけど、
それは最上級で、本当にそうできることではないんだ。
何も起こるはずがない。心はつながらない。
なぜ作る。なぜ目指す?何かあるのか。
何もない。何もないはずだ。誰も理解はしてくれない。
君がどんなにラフマニノフを味わい賞賛したところで、
それは彼が伝えたかったことの100分の1にも満たないんだ。
幻想だよ。自己満足だ。やりすぎなんだよ。
なぜ。バカじゃないかしら。
それなら最初から100分の1でいいじゃないか。
それじゃ元の10000分の1になってしまうのか。
変わらないよ。100万人が1億人になったところで何が変わる。
変わるのかも。いいや変わらないね。変わるのかも。
人数で量るのかい。いや割合でしょ。
超常の一線を超えれるか超えれないかの話。
越えれないね。そこが・・・いや不毛か。
辛い辛い道だ。一歩進むのに3年かかる。
わからない。わからない。
すぐに消えてしまうものなのに。
最初から最後まで愛してやれるのは作り手だけなのに。
わからん。うー
うー
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