崖にょ
2008年7月8日あんな明るい夜空は初めてだ。
ギャラクシーギシアンと名づけよう。
幽体離脱して打突動作すると
不随意運動を意図的に起こせることを発見した。
地球ははあ。
ピカピカ ピカピカ ピカピカピカピカ
ゴゴゴゴゴゴ ドーン ズガラドーン ピカピカ ゴゴゴ
芸大おもすれー
というかあれ芸大って読むのか!
おぎゃーいい和音ってどれー!なにー!
耳が腐るー音質良ければよいの?
なんだ・・・鳴らし方か・・・音色か・・・強弱か・・・
耳が腐る・・・まさに・・・腐耳!
そう、最近論理寄りすぎだ。
感性寄り過ぎてちょっと焦って軌道修正したけど、
感性モードのあのわた飴でカラクリ時計作るみたいな感覚も好きだ。
音楽に触れるべきだ。音楽に触れよう。もやっとしよう。
そんなこという子にはマインドブラストの刑です。
しかしヒロイン萌えないなあ。
いやいやそんなはずは。
そもそも魅力的な女性人格って一体。
ベッキーとか絵に描いたようなギャルゲキャラだなあとか
しみじみしつつ、やっぱり最低27、8くらいはないと
しっとりこないものかねえと諦め気味。
まあできた人でそれくらいで、一生魅力とは無縁の人もいるよな。
ごく現実的に考えて。
んで魅力がないというのもまたドラマを生むわけで、
そこには異なる価値観が生まれるわけで・・・
しかしそこまで表現するのは難しく、腕次第。
でもそこでドラマが生める人とそうでない人もあって、
時期のタイミングは千差万別。人間は万能金属。
どうだ。魅力ってなんだ。もっと上の、
魅力かどうか分からないぎりぎりのところの僕にとっての
リアル魅力ってなんだ。
僕の想像の斜め上をいく魅力はどうやったら見つけられる。
リアルか。却下。
しかし、いややめとこう。
非現実的すぎる。今更か。
糞だ糞だと何度も確認しながらも、
いざ人に言われると思わぬダメージを受けそうで怖い。
前はあらゆる分野で誰もが糞と言ってくれるので心安らかだった。
いや違うか。ダメージが不安なのは、
前と違って自分でも糞だと思っているからか。
無から作ったもので喜ぶのは僕だけだ。
ちゃんと元ある物の形を借りなくちゃいけない。
以前より遥かに資料や学習が信じられなくなった。
屑に見える。ちっぽけな存在だ。想像力の広大さに比べれば。
とかいいつつ地上は絶え間なく斬新なイマジネーションを
誰もに与え続けていると感じる。
循環気系の術理もなんとなくわかってきた。
こういう誰にも向けてないエネルギーはオナニーと一緒で、
出しても戻らずに消費する。
なんというか相手に託す、任せる、与える、信じる、
みたいなエネルギーの使い方は、
循環して減らなかったり増えたりする。
房中術の原理もこういうようなことを言ってるんだろう。
伴侶が逝去すると残された側が急激に衰弱したり、
孤独における初期の禁断症状もこれでエネルギーを失うからだ。
単純に考えれば独りは弱い。
まあ何にでも裏技というものはあるが。
なんか違うがどう違うのか分からない。
客観性が確保できない。
比べるのは馬鹿馬鹿しいことだし不健全だ。
最悪な形で敵対し合いさえしなければいい。
このサイコさん的に増える感覚的認識群は何なのだろう。
これは現代のデータベースがあるからこそ起こることだろうか。
仮に異星人がいたとして、その正しい全体的性質を、
何となく時間の経過とともに認識しうることは可能そうか?
いや無理だ。知的基礎が違いすぎる。少なくとも
数個体のデータはないと無理だ。
そうそう、そう、これは法則抽出の能力だ。
だから新しく知識を得たわけでもない時に知識が増えたりする。
使いまわすことで利益を搾り出すタイプ。
これがなぜ破滅の能力になるのかしら。
錯誤からくる能力の過信だ。
得られるはずのないものを手元のものだけから作ろうとしている。
作れる気でいるんだ。うぬぼれて。
自惚れていた。これは魔法の力なんかじゃない。
あくまで練って寝かせて抽出できるだけの力だ。
ひどい。うぎゃあ。
いやまあ狭い意味では魔法か。文明層霊界。
世界の本当の姿の前では魔法は使えない。
そういうのが過信してるっていうんだ。
結論が早過ぎる。
ふー
今使おうとした力の実体はなんだ。
抽象因果の仮想個体は確かに力を持つ。
それはより人間に近い方の原理だからおしゃかになることはない。
あー眠い。
そう人は眠くなる。その抽象因果があれだ。
でもそれ今変な使い方しようとしてなかった?
こういう使い方をするようになったのはいつからだろう。
何かを過信し始めたときから、外から抽出したものが、
いつの間にが僕の空想と混合して、別のものになって生まれちゃった。
これが人が次々と中間抽象物を作り出していく過程なのかもしれない。
こういったものに意味はあるのだろうか。
それはその人間の霊格しだいですね。
もっといろんなものを見ないとなあ。
霊視眼じゃなくて原始眼で。
いやでも人間相手には因果の力の方が強いのか。
そうでもないか、どっちだ。
原初を霊的にパッケージしちゃうのが最強なのか。
それがあれ?いや原初はまるまらねえだろ。
今日の邪気眼終わり!
眠れ眠れ悪ガキども〜
ギャラクシーギシアンと名づけよう。
幽体離脱して打突動作すると
不随意運動を意図的に起こせることを発見した。
地球ははあ。
ピカピカ ピカピカ ピカピカピカピカ
ゴゴゴゴゴゴ ドーン ズガラドーン ピカピカ ゴゴゴ
芸大おもすれー
というかあれ芸大って読むのか!
おぎゃーいい和音ってどれー!なにー!
耳が腐るー音質良ければよいの?
なんだ・・・鳴らし方か・・・音色か・・・強弱か・・・
耳が腐る・・・まさに・・・腐耳!
そう、最近論理寄りすぎだ。
感性寄り過ぎてちょっと焦って軌道修正したけど、
感性モードのあのわた飴でカラクリ時計作るみたいな感覚も好きだ。
音楽に触れるべきだ。音楽に触れよう。もやっとしよう。
そんなこという子にはマインドブラストの刑です。
しかしヒロイン萌えないなあ。
いやいやそんなはずは。
そもそも魅力的な女性人格って一体。
ベッキーとか絵に描いたようなギャルゲキャラだなあとか
しみじみしつつ、やっぱり最低27、8くらいはないと
しっとりこないものかねえと諦め気味。
まあできた人でそれくらいで、一生魅力とは無縁の人もいるよな。
ごく現実的に考えて。
んで魅力がないというのもまたドラマを生むわけで、
そこには異なる価値観が生まれるわけで・・・
しかしそこまで表現するのは難しく、腕次第。
でもそこでドラマが生める人とそうでない人もあって、
時期のタイミングは千差万別。人間は万能金属。
どうだ。魅力ってなんだ。もっと上の、
魅力かどうか分からないぎりぎりのところの僕にとっての
リアル魅力ってなんだ。
僕の想像の斜め上をいく魅力はどうやったら見つけられる。
リアルか。却下。
しかし、いややめとこう。
非現実的すぎる。今更か。
糞だ糞だと何度も確認しながらも、
いざ人に言われると思わぬダメージを受けそうで怖い。
前はあらゆる分野で誰もが糞と言ってくれるので心安らかだった。
いや違うか。ダメージが不安なのは、
前と違って自分でも糞だと思っているからか。
無から作ったもので喜ぶのは僕だけだ。
ちゃんと元ある物の形を借りなくちゃいけない。
以前より遥かに資料や学習が信じられなくなった。
屑に見える。ちっぽけな存在だ。想像力の広大さに比べれば。
とかいいつつ地上は絶え間なく斬新なイマジネーションを
誰もに与え続けていると感じる。
循環気系の術理もなんとなくわかってきた。
こういう誰にも向けてないエネルギーはオナニーと一緒で、
出しても戻らずに消費する。
なんというか相手に託す、任せる、与える、信じる、
みたいなエネルギーの使い方は、
循環して減らなかったり増えたりする。
房中術の原理もこういうようなことを言ってるんだろう。
伴侶が逝去すると残された側が急激に衰弱したり、
孤独における初期の禁断症状もこれでエネルギーを失うからだ。
単純に考えれば独りは弱い。
まあ何にでも裏技というものはあるが。
なんか違うがどう違うのか分からない。
客観性が確保できない。
比べるのは馬鹿馬鹿しいことだし不健全だ。
最悪な形で敵対し合いさえしなければいい。
このサイコさん的に増える感覚的認識群は何なのだろう。
これは現代のデータベースがあるからこそ起こることだろうか。
仮に異星人がいたとして、その正しい全体的性質を、
何となく時間の経過とともに認識しうることは可能そうか?
いや無理だ。知的基礎が違いすぎる。少なくとも
数個体のデータはないと無理だ。
そうそう、そう、これは法則抽出の能力だ。
だから新しく知識を得たわけでもない時に知識が増えたりする。
使いまわすことで利益を搾り出すタイプ。
これがなぜ破滅の能力になるのかしら。
錯誤からくる能力の過信だ。
得られるはずのないものを手元のものだけから作ろうとしている。
作れる気でいるんだ。うぬぼれて。
自惚れていた。これは魔法の力なんかじゃない。
あくまで練って寝かせて抽出できるだけの力だ。
ひどい。うぎゃあ。
いやまあ狭い意味では魔法か。文明層霊界。
世界の本当の姿の前では魔法は使えない。
そういうのが過信してるっていうんだ。
結論が早過ぎる。
ふー
今使おうとした力の実体はなんだ。
抽象因果の仮想個体は確かに力を持つ。
それはより人間に近い方の原理だからおしゃかになることはない。
あー眠い。
そう人は眠くなる。その抽象因果があれだ。
でもそれ今変な使い方しようとしてなかった?
こういう使い方をするようになったのはいつからだろう。
何かを過信し始めたときから、外から抽出したものが、
いつの間にが僕の空想と混合して、別のものになって生まれちゃった。
これが人が次々と中間抽象物を作り出していく過程なのかもしれない。
こういったものに意味はあるのだろうか。
それはその人間の霊格しだいですね。
もっといろんなものを見ないとなあ。
霊視眼じゃなくて原始眼で。
いやでも人間相手には因果の力の方が強いのか。
そうでもないか、どっちだ。
原初を霊的にパッケージしちゃうのが最強なのか。
それがあれ?いや原初はまるまらねえだろ。
今日の邪気眼終わり!
眠れ眠れ悪ガキども〜
コメント