oールドbレイカーiンイン☆
2008年6月12日30分使ったら1時間使い物にならないとか
どんなポンコツ脳だよと思ったけど、
そういえば最近なわけでやはり伝達物質の
制御が鍵かと思いはせるのであった。
というわけでSelfDestructやってみますた。
http://distractionware.com/blog/?p=205
た、頼む・・・しゅーてぃんぐスターた・・ちよ・・・
久しぶりに漫ナウ(漫画版ナウシカ)読んでみたものの、
人生経験豊かじゃない奴は駄目っていう意味が
もちょっと込みいった意味で分かってきたような気がする。
まあ手遅れだがー
いつ寝てるんだって一回くらい言われてみたい・・・
でも・・・
ぎゃー
リン冒のピコ部はたまらなにぬのでござる。
人間が相手ならまあ一割は受け入れてもらえるが、
人間以外はそうはいかない。
彼らは十割否定する。
十割譲歩しなければ話すこともできない。
仮に人の生み出したあらゆる知識を修めたなら、
その全ては手段であることを認識し、意思決定に干渉をおよぼさなくなり、
その人間はまるで原始人のようになるだろう。
人が節制できるのは、知識や道理に幻想を見ていられるからだ。
節制という肉体と盲信に依存しているという意味では、
むしろ彼らを未開人と呼ぶのが正しいのかもしれない。
所詮言葉遊びか、いや、
実際に未来でそういった見方の反転が起こることもある。
そう思いつく時、言葉遊びと切り捨てた自分が
ひどく滑稽に感じる。
本当に本当に価値観は反転する。
それがリアルに感じられない、なんと時代の束縛の力の強いことよ。
仙人のような修行で力がつくのは漫画だけだ。
実際には汗と時間以外に強くなる方法はない。
深夜は麻薬だ。
本当に麻薬なんだろう。
まったく意味のないことがわかっている。
もしそれに意味があるとするなら、
心そのものに価値があると認めなくてはならない。
だが僕の心臓では計算が追いつかないけれど、
それはさまざまな既存の世界と矛盾を生じるような気がするのだ。
一方でまただからこそ解決できる鍵になりうる思いもする。
命は脳に宿るのか、心臓に宿るのか。
昔の人はうまいことをいう。
僕の頭ではグランドクリエイトはできない。
大創作は多量の情報をリアルタイムで組み立てられないと作れない。
人の脳野で純粋に情報を組み立てられるのは、
意識をつかさどっている区画だけだ。
むしろその為に生まれた意識といっていい。
そこが発達していないと有機的に結合した大創作を
作ることはできないのだ。ずいぶん前から分かっていたことだ。
ただの知識や一定の加工を済ませた情報をつめこむことはできる。
けれどそれを同時に並列して加工することはできない。
僕がいくらメモを溜め込もうとも日記をつづろうとも、
所詮同時に意識下に置けない無機質な情報だ。
一度思考したことも、また別のことを考える頃には、
考えていなかったことと同じことになる。
だから同じところをずっと回るはめになるんだ。
これは誰だって同じだ。
超一流の人たちだとて、自分で満足できるほど
メンタルデスクを広げることはできない。
すごく頭が痛くなる。
集中力で無理やり意識を高めて創作できる態勢を作ると、
ほんの30分で頭がじんじんと悲鳴をあげる。
チョコがなければ15分だ。
これが才能の差という数字である。
出来事に幻想というものはない。
わああああああああん地母神さまーーーーーー
どんなポンコツ脳だよと思ったけど、
そういえば最近なわけでやはり伝達物質の
制御が鍵かと思いはせるのであった。
というわけでSelfDestructやってみますた。
http://distractionware.com/blog/?p=205
た、頼む・・・しゅーてぃんぐスターた・・ちよ・・・
久しぶりに漫ナウ(漫画版ナウシカ)読んでみたものの、
人生経験豊かじゃない奴は駄目っていう意味が
もちょっと込みいった意味で分かってきたような気がする。
まあ手遅れだがー
いつ寝てるんだって一回くらい言われてみたい・・・
でも・・・
ぎゃー
リン冒のピコ部はたまらなにぬのでござる。
人間が相手ならまあ一割は受け入れてもらえるが、
人間以外はそうはいかない。
彼らは十割否定する。
十割譲歩しなければ話すこともできない。
仮に人の生み出したあらゆる知識を修めたなら、
その全ては手段であることを認識し、意思決定に干渉をおよぼさなくなり、
その人間はまるで原始人のようになるだろう。
人が節制できるのは、知識や道理に幻想を見ていられるからだ。
節制という肉体と盲信に依存しているという意味では、
むしろ彼らを未開人と呼ぶのが正しいのかもしれない。
所詮言葉遊びか、いや、
実際に未来でそういった見方の反転が起こることもある。
そう思いつく時、言葉遊びと切り捨てた自分が
ひどく滑稽に感じる。
本当に本当に価値観は反転する。
それがリアルに感じられない、なんと時代の束縛の力の強いことよ。
仙人のような修行で力がつくのは漫画だけだ。
実際には汗と時間以外に強くなる方法はない。
深夜は麻薬だ。
本当に麻薬なんだろう。
まったく意味のないことがわかっている。
もしそれに意味があるとするなら、
心そのものに価値があると認めなくてはならない。
だが僕の心臓では計算が追いつかないけれど、
それはさまざまな既存の世界と矛盾を生じるような気がするのだ。
一方でまただからこそ解決できる鍵になりうる思いもする。
命は脳に宿るのか、心臓に宿るのか。
昔の人はうまいことをいう。
僕の頭ではグランドクリエイトはできない。
大創作は多量の情報をリアルタイムで組み立てられないと作れない。
人の脳野で純粋に情報を組み立てられるのは、
意識をつかさどっている区画だけだ。
むしろその為に生まれた意識といっていい。
そこが発達していないと有機的に結合した大創作を
作ることはできないのだ。ずいぶん前から分かっていたことだ。
ただの知識や一定の加工を済ませた情報をつめこむことはできる。
けれどそれを同時に並列して加工することはできない。
僕がいくらメモを溜め込もうとも日記をつづろうとも、
所詮同時に意識下に置けない無機質な情報だ。
一度思考したことも、また別のことを考える頃には、
考えていなかったことと同じことになる。
だから同じところをずっと回るはめになるんだ。
これは誰だって同じだ。
超一流の人たちだとて、自分で満足できるほど
メンタルデスクを広げることはできない。
すごく頭が痛くなる。
集中力で無理やり意識を高めて創作できる態勢を作ると、
ほんの30分で頭がじんじんと悲鳴をあげる。
チョコがなければ15分だ。
これが才能の差という数字である。
出来事に幻想というものはない。
わああああああああん地母神さまーーーーーー
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