変態阪大ロボット工学
2008年6月5日たまに無性に人が斬りたくなる。
そういう時はキークラ様でもきいてまったりすっきりする。
足りないので二重がけ。
どうも最近元気が出すぎるのは安くて買ってきたニンニクチップを
調子にのってことあるごとに振りまくってるからかー
って核融合もひどい放射性廃棄物だすんかい。
中性子耐久材とか高圧プラズマ理論とか欠けまくっとるやーん。
うまくはいかんなあ・・・
女性型ロボットへの性的欲望の未来
http://d.hatena.ne.jp/gordias/20071117/1195228052
女性?ああ都市伝説の・・・
恐らく初期には性処理なんぞ問題にならないぐらい
ひどいことが起こるだろうな。
他の問題はなんだかんだで楽観できても、
ロボット倫理だけは予断がならない。
震えがくるほど最悪に情けない自分がある。
これだけ毎日文字を打っていても、ほんの少し
常識的な内容の文章を打つのにもう二ヶ月もかけている。
今日やっと二〇文字ほど打った。
何ひとつ難しいところはない。
ただそれが常識的な文であるというだけで、
僕にとっては何よりも困難な作業になる。
どうしようもない。
もうどうしようもないと言うことにすら飽き果てるほど、
どうしようもない。
誰も取り残されない世界ならよかったのに。
というのは理想論だ。
実際にはごく細かい分類で同種と呼べるような人間間であっても、
ほんの少し年代が違うだけで致命的に、
根本的に心の底に持ってる価値観が違う。
もちろん違いを認めるのが人を認めるということではあるが、
根本的価値観の相違によって生まれる問題は膨大だ。
考えすぎるのはいけない。
考えるのは目的があるからだ。
目的を意識しないで考え
はじめたこ
自分の考えていることが他の人も同じように考えているなんて
ことがあると考えたことがある人は少ない。
ことはないことになるな。
この一週間は特に気合を入れて頑張ろうと考えていた。
頬をぶったのも久しぶりだ。しかし何もできなかった。
ただ目の前に置かれた薄い薄い壁が、
どんなアプローチに対しても鉄壁を誇った。
真人間の気持ちもわからないではない。
そういう生活をしていればきっとそういう風に慣れるのだろう。
だが僕はもうそんな生活ができないんじゃないかとも思う。
できるってことはわかる。
ただ今からそう始めればいいんだ。
慣性がそのまま生活のペースを整えてくれる。
可能性としていつでも可能なのはわかる。
でももうしないんじゃないかと思う。
そういう考えとか意図を持ってるんじゃなくて、
なにかこう絶対にかみあわないピースが一つ
いや いや、 いや、
世の中否定したっていいことなんてありゃしない。
というより、そんなあらゆる否定を包みこめるほど世界は広い。
それがわかっていても、どうにもならない。
明るいほうへ行きかけるだろう。
すると何かが引っ張るわけだ。
向こうへ行けば私を失うぞと。
つまりはこのささやきを無視できない弱さだ。
そして僕はものすごく弱くなってしまった。
ささやきを抜けるには偶然のトンネル効果を待つしかない。
しかしそれはそんな現象は本当に起こりうるのだろうか。
もちろん正攻法でも試み続けるつもりだが、
僕は本当に弱くなってしまった。
心底世の中が不快なんだよ。
いつだって望んだ結果と望みの結果は一致しない。
僕は賢くなりたかった。ユニークな視点を持ちたかった。
天才のようになりたかったのだ。
確かに想像していたいくつかを僕は得たかもしれない。
無茶なコストを払ったにしてもだ。
だがそれは望んでいたものとは似ても似つかない。
確かに同じ人間なんていうのは一組もいない。
常識というのは凶暴な孤独に耐えられるよう人々が作った、
とても重要な宗教のひとつなのかもしれない。
孤独感というのはすさまじい。
僕は狂人かもしれないが、一般人でもある。
しかし世の中にはどっちかしかいない。
これは狭い見方だろうか。
だとしても楽観的に出会えるほど多くはない。
僕は馬鹿かもしれないが、賢くもある。
でも世の中にはどっちかしかいない。
僕は陰険かもしれないが、爽やかでもある。
僕はオカルティストでもあるが、科学者でもある。
僕は武術家でもあるが、芸術家でもある。
僕は人嫌いかもしれないが、人好きでもある。
どっちかしかいないのである。
どっちもであることは許されない。
僕はヤンキーでもあり、オタクでもある。
僕はユダヤ人でもあり、パレスチナ人でもある。
僕は人間でもあり、動物でも、植物でもある。
結果、仲間は誰もいない。
そういう時はキークラ様でもきいてまったりすっきりする。
足りないので二重がけ。
どうも最近元気が出すぎるのは安くて買ってきたニンニクチップを
調子にのってことあるごとに振りまくってるからかー
って核融合もひどい放射性廃棄物だすんかい。
中性子耐久材とか高圧プラズマ理論とか欠けまくっとるやーん。
うまくはいかんなあ・・・
女性型ロボットへの性的欲望の未来
http://d.hatena.ne.jp/gordias/20071117/1195228052
女性?ああ都市伝説の・・・
恐らく初期には性処理なんぞ問題にならないぐらい
ひどいことが起こるだろうな。
他の問題はなんだかんだで楽観できても、
ロボット倫理だけは予断がならない。
震えがくるほど最悪に情けない自分がある。
これだけ毎日文字を打っていても、ほんの少し
常識的な内容の文章を打つのにもう二ヶ月もかけている。
今日やっと二〇文字ほど打った。
何ひとつ難しいところはない。
ただそれが常識的な文であるというだけで、
僕にとっては何よりも困難な作業になる。
どうしようもない。
もうどうしようもないと言うことにすら飽き果てるほど、
どうしようもない。
誰も取り残されない世界ならよかったのに。
というのは理想論だ。
実際にはごく細かい分類で同種と呼べるような人間間であっても、
ほんの少し年代が違うだけで致命的に、
根本的に心の底に持ってる価値観が違う。
もちろん違いを認めるのが人を認めるということではあるが、
根本的価値観の相違によって生まれる問題は膨大だ。
考えすぎるのはいけない。
考えるのは目的があるからだ。
目的を意識しないで考え
はじめたこ
自分の考えていることが他の人も同じように考えているなんて
ことがあると考えたことがある人は少ない。
ことはないことになるな。
この一週間は特に気合を入れて頑張ろうと考えていた。
頬をぶったのも久しぶりだ。しかし何もできなかった。
ただ目の前に置かれた薄い薄い壁が、
どんなアプローチに対しても鉄壁を誇った。
真人間の気持ちもわからないではない。
そういう生活をしていればきっとそういう風に慣れるのだろう。
だが僕はもうそんな生活ができないんじゃないかとも思う。
できるってことはわかる。
ただ今からそう始めればいいんだ。
慣性がそのまま生活のペースを整えてくれる。
可能性としていつでも可能なのはわかる。
でももうしないんじゃないかと思う。
そういう考えとか意図を持ってるんじゃなくて、
なにかこう絶対にかみあわないピースが一つ
いや いや、 いや、
世の中否定したっていいことなんてありゃしない。
というより、そんなあらゆる否定を包みこめるほど世界は広い。
それがわかっていても、どうにもならない。
明るいほうへ行きかけるだろう。
すると何かが引っ張るわけだ。
向こうへ行けば私を失うぞと。
つまりはこのささやきを無視できない弱さだ。
そして僕はものすごく弱くなってしまった。
ささやきを抜けるには偶然のトンネル効果を待つしかない。
しかしそれはそんな現象は本当に起こりうるのだろうか。
もちろん正攻法でも試み続けるつもりだが、
僕は本当に弱くなってしまった。
心底世の中が不快なんだよ。
いつだって望んだ結果と望みの結果は一致しない。
僕は賢くなりたかった。ユニークな視点を持ちたかった。
天才のようになりたかったのだ。
確かに想像していたいくつかを僕は得たかもしれない。
無茶なコストを払ったにしてもだ。
だがそれは望んでいたものとは似ても似つかない。
確かに同じ人間なんていうのは一組もいない。
常識というのは凶暴な孤独に耐えられるよう人々が作った、
とても重要な宗教のひとつなのかもしれない。
孤独感というのはすさまじい。
僕は狂人かもしれないが、一般人でもある。
しかし世の中にはどっちかしかいない。
これは狭い見方だろうか。
だとしても楽観的に出会えるほど多くはない。
僕は馬鹿かもしれないが、賢くもある。
でも世の中にはどっちかしかいない。
僕は陰険かもしれないが、爽やかでもある。
僕はオカルティストでもあるが、科学者でもある。
僕は武術家でもあるが、芸術家でもある。
僕は人嫌いかもしれないが、人好きでもある。
どっちかしかいないのである。
どっちもであることは許されない。
僕はヤンキーでもあり、オタクでもある。
僕はユダヤ人でもあり、パレスチナ人でもある。
僕は人間でもあり、動物でも、植物でもある。
結果、仲間は誰もいない。
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