ソックとシップ
2008年6月1日超高速ゲームビルディング!!
は無理として・・・
またセロトニン欠乏がやってきた。
なくなれなくなれ、もっとなくなれ。
あらゆる能力が後退してゆく。
恐ろしい。
一体僕の演算能力はどこに費やされているのか。
日々のカロリーはまったくの無に帰しているのか。
マイハートイズサンやりたかったけど核融合炉心臓は無理だわ。
所詮人に与えられた使命が生存程度のものなのだから、
宇宙の繁栄を課せられた神などには太刀打ちできるはずがない。
匂いのするものだけ信じるのよ。
バニラエッセンスですね、わかります。
朝は痛みで起きることが多かった。
寝返りをうったときに指をぶつけて、うずくまって目が覚める。
朝のハンドグリップは300と決めていた。
指はもう半分も曲がらなくなっていた。
自転車のブレーキはすでに握れなくなっていた。
体が温まれば指は曲がるようになった。
痛みを耐えれば曲げることはできたが、
それくらいなら許してやることにした。
それから彼の指が完全に曲がらなくなるまで、
さして時間はかからなかった。
えろかわいいボディを作りたいので、
別の意味で人体よく知らなくちゃだめっぽい。
いまいちぴんとこないんだよなあ。
養老先生に僕、事故で脳みそ3分の2になって
しかも七重人格なんですとかメール送ったら興味もってくれて
解剖のk
重要なのは基本仕様だ。ソフト部分は何とでもなる。
骨格、アクチュエータ、末梢神経、動力、メンテナンスコスト。
外骨格にしたいがおっぱいはいるしなあ・・・
基本仕様の不備でシステムの可能性がどうしようもなく制限される。
そんな悲しい思いはゲームだけでたくさんだ。
故障が怖い。回路的設計はタフネスからほど遠い。
いっそ全身をシステムチップ化して冗長的に制御してはどうか。
回路の問題なんだよな。うーん。生物も苦労してんなあ。
回路の断絶による故障にどう対応するか。
人間は半身不随になっても体が腐り落ちたりはしない。
回路に頼るのは最低限速効性が必要になる筋制御だけだ。
本当ならこんな危険な仕様を抱えたくないという意図が透けて見える。
それでも運動制御だけは任意の有線が必要ってことだ。
そしてそれを前提で設計すると、
後に有効な運動制御テクノロジーが開発されたとしても、
では交換というわけにはいかない。
それが基本仕様の怖さだ。
人造人間を作ろう。
理由は変わり始めていた――
ちぇんじざわーるどがまたよくてよくて。
最近、気をつけて夢メモを取ってるんだけど、
こんな字メモっても何にも留められやしない。
それなら煩わしいこと考えず、夢起きのまどろみくらい
まったりしてた方が調子も良くなるんじゃなかろうか。
地上30Mくらいで地面まである長い棒もって、
離れたところに立ってる枯れた木に飛び移って
それを上から見たいっていう衝動と、
でもそのあと確実に地面に倒れて死ぬなあ、という葛藤の中で、
衝動が勝って棒を持って飛び、枯れた木の空洞を
真上から見たときのあの感動はきっと誰にも伝えられない。
作る人間として敗北宣言だがこりゃ無理だ。
あのすがすがしさ。
この世への未練を捨てた後にだけ見れる宝石。
いや違う。あの独特の倒れる棒にしがみついた浮遊感。滞空感。
あれ表現できるんじゃね。
まああの夢独特の切なさは無理だけどなあ。
夢の見かたって個人差あるのかな。
いや、ないはずはなかろう。
音楽家は音楽家で音の豊かな夢も見るんだろう。
オリキャラ作るのうまい人とかは、
夢の中の人物も多彩な人たちが出てくるんだろうな。
すばらしい。
よくよく考えるとこのメモ帳も歴史が古い。
一番最初のページのメモが、
フィールドバック
生体側の要求に応じて代謝が起こる現象
聖石大戦のIDとかもあるし、ネットがピーガーいってた頃か・・・
一瞬たりとも未来は予測不可能だね・・・
そうかと思えばおんなじ様なことやってるしな(笑)
は無理として・・・
またセロトニン欠乏がやってきた。
なくなれなくなれ、もっとなくなれ。
あらゆる能力が後退してゆく。
恐ろしい。
一体僕の演算能力はどこに費やされているのか。
日々のカロリーはまったくの無に帰しているのか。
マイハートイズサンやりたかったけど核融合炉心臓は無理だわ。
所詮人に与えられた使命が生存程度のものなのだから、
宇宙の繁栄を課せられた神などには太刀打ちできるはずがない。
匂いのするものだけ信じるのよ。
バニラエッセンスですね、わかります。
朝は痛みで起きることが多かった。
寝返りをうったときに指をぶつけて、うずくまって目が覚める。
朝のハンドグリップは300と決めていた。
指はもう半分も曲がらなくなっていた。
自転車のブレーキはすでに握れなくなっていた。
体が温まれば指は曲がるようになった。
痛みを耐えれば曲げることはできたが、
それくらいなら許してやることにした。
それから彼の指が完全に曲がらなくなるまで、
さして時間はかからなかった。
えろかわいいボディを作りたいので、
別の意味で人体よく知らなくちゃだめっぽい。
いまいちぴんとこないんだよなあ。
養老先生に僕、事故で脳みそ3分の2になって
しかも七重人格なんですとかメール送ったら興味もってくれて
解剖のk
重要なのは基本仕様だ。ソフト部分は何とでもなる。
骨格、アクチュエータ、末梢神経、動力、メンテナンスコスト。
外骨格にしたいがおっぱいはいるしなあ・・・
基本仕様の不備でシステムの可能性がどうしようもなく制限される。
そんな悲しい思いはゲームだけでたくさんだ。
故障が怖い。回路的設計はタフネスからほど遠い。
いっそ全身をシステムチップ化して冗長的に制御してはどうか。
回路の問題なんだよな。うーん。生物も苦労してんなあ。
回路の断絶による故障にどう対応するか。
人間は半身不随になっても体が腐り落ちたりはしない。
回路に頼るのは最低限速効性が必要になる筋制御だけだ。
本当ならこんな危険な仕様を抱えたくないという意図が透けて見える。
それでも運動制御だけは任意の有線が必要ってことだ。
そしてそれを前提で設計すると、
後に有効な運動制御テクノロジーが開発されたとしても、
では交換というわけにはいかない。
それが基本仕様の怖さだ。
人造人間を作ろう。
理由は変わり始めていた――
ちぇんじざわーるどがまたよくてよくて。
最近、気をつけて夢メモを取ってるんだけど、
こんな字メモっても何にも留められやしない。
それなら煩わしいこと考えず、夢起きのまどろみくらい
まったりしてた方が調子も良くなるんじゃなかろうか。
地上30Mくらいで地面まである長い棒もって、
離れたところに立ってる枯れた木に飛び移って
それを上から見たいっていう衝動と、
でもそのあと確実に地面に倒れて死ぬなあ、という葛藤の中で、
衝動が勝って棒を持って飛び、枯れた木の空洞を
真上から見たときのあの感動はきっと誰にも伝えられない。
作る人間として敗北宣言だがこりゃ無理だ。
あのすがすがしさ。
この世への未練を捨てた後にだけ見れる宝石。
いや違う。あの独特の倒れる棒にしがみついた浮遊感。滞空感。
あれ表現できるんじゃね。
まああの夢独特の切なさは無理だけどなあ。
夢の見かたって個人差あるのかな。
いや、ないはずはなかろう。
音楽家は音楽家で音の豊かな夢も見るんだろう。
オリキャラ作るのうまい人とかは、
夢の中の人物も多彩な人たちが出てくるんだろうな。
すばらしい。
よくよく考えるとこのメモ帳も歴史が古い。
一番最初のページのメモが、
フィールドバック
生体側の要求に応じて代謝が起こる現象
聖石大戦のIDとかもあるし、ネットがピーガーいってた頃か・・・
一瞬たりとも未来は予測不可能だね・・・
そうかと思えばおんなじ様なことやってるしな(笑)
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