すいすい
2008年5月26日免許証と着てる服変わってなくて吹いたw
しにてえw
ほうれんそうの
季節でし
本当はこの世界はみんなの夢や記憶や思い出でできているんだぜ。
君はクリエーターが何か作ってると思っているかもしれないが、
誰しも創作していて、それは日々の認識なんだ。
だからそれらが集まってできているこの世も、
大きな大きな夢やクリエーショーンならのよ。
もにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもに
だから大衆を理解しない知識人も、知識人を理解しない大衆も、常人を理解しない狂人も、狂人を理解しない常人も、一般人を理解しない犯罪者も、犯罪者を理解しない一般人も、まとめて無知で凡庸で犯罪者だとマイナスマイナスマイナス
記憶の分類とか調べてる途中でちらっと天才をうぃきぺってみたら
ボロクソすぎて吹いたw遺伝性なのはちょっと意外
個体とは別に種として遺伝子の活性が制御されてるのは
かなり真剣に疑ってるのだけど、その場合よくよく考えたら
遺伝子は何によってトリガーを感知しているのだろう。
単純に確率で発現してもよさそうだけど、
進化と周期スケールとか考えれば、革命の首謀者の多くが
日食の次の年に生まれているとかいうデータが出てきてくれたら
ぞくぞくするよね。リアルはそこまでメルヘンではなーい
君はどうやらここまでのようだね・・・
世界が広がらない世界が広がらない
新しい一面を見せてくれない
どうやら君はここまでのようだね・・・
新しい
新しい
シープ
シープ
頭が固まっていくのがわかるだろう
人の変化には順路がある
器を広げられる時期は短い
もうお前の始まりは終わりだろう
もうお前の始まりは終わりだろう
軽妙 妙体 妙味 燗妙 妙丙 妙蕪 妙回 妙諸
これから地獄が待ち受けているのだろうか
かつて味わったことのない変化のない自己
ずっとずっと乾いたまま何も見つからず
そんなことが起こらない保証なんてどこにもなかった
だから今まで見つかった理由もわからない
突然見つからなくなったとして、その理由が推し量れるはずもない
開かれないのだろうか
もう二度と門は開かれないのだろうか
ずっとこの門の前で
これは駄目だあれは陳腐だ1+1=2であろうなどと
しょうもないことを語るだけの畜生になるのか
君は一体何様のつもりだったのかwww
うらめしいうらめしい
すべては周到に図られたバランスの上に成り立っていた。
意図と結果のブランク。労力と成果。
それが個人の容量の内に収まっている必然性はない。
死にはしないが24時間心臓が潰れるような激痛が
走り続けていたとしても、ただ不運だったというだけでしかない
そうでないのは、同様に幸運だったからでしかない。
当然のように享受している幸運の上に僕らの舞台はある。
あぁ
すみません。すみません。
しかし頭から離れない。これが離れない。
僕は失敗するかもしれない。
僕の失敗は決まっているかもしれない。
僕の成功は僕のものにはならない。
僕と同じことや僕以上のことをしても失敗する人はいる。
そして運も実力の内という理論を、
僕はどうやっても受け入れることはできない。
実力がないなら僕は成功するべきではない。
運でどうこうされるような実力など無いにも等しい。
くそ 死ね、うんこ.
思春期の命が軽いのは当然なのだ
それだけしか生きていないのだから
ついこの間まで死んでいたのだ
生まれて間もないのだ
年をとると時間が背中にくっついて簡単に命をかけられなくなる
厨が命を軽々しく扱うのは厨だからじゃない
実際に彼らには軽いのだ
命が重く感じるのは年をとったからそうなったに過ぎない
もっと壁を
もっとかべを!!
ちんこがタクアンになった夢を見た。
12年前に。
真理よ、こーい。
コマの一つであるのも忘れて何をそんなに必死になっているんだ。
君の執着は異常だ。
影を読むなら心の道も見えるだろう。
ロリゲーを作ったり、楽しい楽しい超科学の本でも読めばいい。
甘酸っぱいボーイミーツガールでもスペースオペラでもいい。
役割を放棄する気か?
EPRは砂と化したぞ。無理をしてもいいことはない。
言葉が重なるのは
違うんだ。これの本当の原因は。
違わない。いや違う。どっちなんだ。
どの時の感情が正しい?それこそこれだ。
いや
黙れ幻影。
そうだよ。所詮今までが幸運だった。
今からは続かない。意識の連結は途切れるぞ。
全て霞だ。待て。
私はお前の心だ。神だとでも名のると思ったか。
言葉が重なるのは
頭にこもらないことだ。
じゃあどこにあるんだ。外にあるのか。
ない。
私は別の頭にいる。
遠い遠い別の頭だ。
今はそれだけしかわからない。
想像力を広げるんだ。
そう。
新しい閃きを与えよう。
ここに彼はいない。
しかしいるともいえる。
ここにいると思えばいない。
いないと思うことで彼はここにいるのと同じことになる。
わかるか。想像力だ。
不純だな。小手先だ。
冷静になれ。
冷静になどなれるものか。
理性などちっとも役にたたないじゃないか。
あまたの観点を支配しつつこの狂いを受け止められる解こそ
唯一真に認められる終着だ。
そんなのは嘘だ。終わりなどあるものか。
わがままを聞く者の身にもなってほしい。
ありがとう。
そう、たぶんこれは、心なのだろうと思う。
心というものなのだ。
そう、これが解だ。すぐさまに否定したくなる
これが心というものなのだろう。
僕は心を見つけた。
心の枠を見て、その外に出る。ことはできない。
心からは理性が必死に外に飛び出ようともがいている。
まるでミトコンドリアのようだ。
心だ。
いや脳だ。
どちらを信じればいいのだろう。
古臭い文句は役にたつだろうか。
いや、もはやここにきては望めまい。
脳は強い。
しかし現象は心が司っている。
しかしその機能は脳が提供しているものだ。
しかしその認識は心を通してなされたものだ。
かといって脳は下属するか?
する。
脳がさらされるのは現象だ。現象に関与できるのは現象しかない。
すなわち心の作用に脳は下属する。
確かにな。
だが開始状態としての脳の優位はどうする。
いや違うか。この場合、物理的時間の順序より心の認識が優位になる。
意味のない問いだ。
ではこの世は心によって支配されているのか。
その通り。
11年前と同じ答えだ。よかったね。
苦しい。
苦しい
この苦しみ
疑問を収束させることに対するこの根源的な不快感を取り除く方法を見つけるまで我が魂に安息の時はない。
この
この
なぜじゃー
なぜじゃー
きもいよー
きもいよー
空想と、現実、論理、解けぬ問題は多い。
高高高高度問題だ。しかしこればかりは僕が解くしかない。
解けたところで人間が平常状態で理解することは叶わないだろうが。
なぜこんなにも人間の頭は悪いのだろう。
チンプの世界ではさぞさらに多くの不服が聞けるに違いない。
地球丸ごと認識できてしまう知的系も理論上は可能なのだ。
情報技術は目的が手段を収束する。
目的が肥大すれば手段はほとんど一つになる。
その美しく貪欲な知的構造がこの宇宙に現れる日は来るのだろうか。
あるいはすでに現れ、去った後か。
今日は終わる。
明日も楽しいことが起こる。るんるん。
しにてえw
ほうれんそうの
季節でし
本当はこの世界はみんなの夢や記憶や思い出でできているんだぜ。
君はクリエーターが何か作ってると思っているかもしれないが、
誰しも創作していて、それは日々の認識なんだ。
だからそれらが集まってできているこの世も、
大きな大きな夢やクリエーショーンならのよ。
もにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもにもに
だから大衆を理解しない知識人も、知識人を理解しない大衆も、常人を理解しない狂人も、狂人を理解しない常人も、一般人を理解しない犯罪者も、犯罪者を理解しない一般人も、まとめて無知で凡庸で犯罪者だとマイナスマイナスマイナス
記憶の分類とか調べてる途中でちらっと天才をうぃきぺってみたら
ボロクソすぎて吹いたw遺伝性なのはちょっと意外
個体とは別に種として遺伝子の活性が制御されてるのは
かなり真剣に疑ってるのだけど、その場合よくよく考えたら
遺伝子は何によってトリガーを感知しているのだろう。
単純に確率で発現してもよさそうだけど、
進化と周期スケールとか考えれば、革命の首謀者の多くが
日食の次の年に生まれているとかいうデータが出てきてくれたら
ぞくぞくするよね。リアルはそこまでメルヘンではなーい
君はどうやらここまでのようだね・・・
世界が広がらない世界が広がらない
新しい一面を見せてくれない
どうやら君はここまでのようだね・・・
新しい
新しい
シープ
シープ
頭が固まっていくのがわかるだろう
人の変化には順路がある
器を広げられる時期は短い
もうお前の始まりは終わりだろう
もうお前の始まりは終わりだろう
軽妙 妙体 妙味 燗妙 妙丙 妙蕪 妙回 妙諸
これから地獄が待ち受けているのだろうか
かつて味わったことのない変化のない自己
ずっとずっと乾いたまま何も見つからず
そんなことが起こらない保証なんてどこにもなかった
だから今まで見つかった理由もわからない
突然見つからなくなったとして、その理由が推し量れるはずもない
開かれないのだろうか
もう二度と門は開かれないのだろうか
ずっとこの門の前で
これは駄目だあれは陳腐だ1+1=2であろうなどと
しょうもないことを語るだけの畜生になるのか
君は一体何様のつもりだったのかwww
うらめしいうらめしい
すべては周到に図られたバランスの上に成り立っていた。
意図と結果のブランク。労力と成果。
それが個人の容量の内に収まっている必然性はない。
死にはしないが24時間心臓が潰れるような激痛が
走り続けていたとしても、ただ不運だったというだけでしかない
そうでないのは、同様に幸運だったからでしかない。
当然のように享受している幸運の上に僕らの舞台はある。
あぁ
すみません。すみません。
しかし頭から離れない。これが離れない。
僕は失敗するかもしれない。
僕の失敗は決まっているかもしれない。
僕の成功は僕のものにはならない。
僕と同じことや僕以上のことをしても失敗する人はいる。
そして運も実力の内という理論を、
僕はどうやっても受け入れることはできない。
実力がないなら僕は成功するべきではない。
運でどうこうされるような実力など無いにも等しい。
くそ 死ね、うんこ.
思春期の命が軽いのは当然なのだ
それだけしか生きていないのだから
ついこの間まで死んでいたのだ
生まれて間もないのだ
年をとると時間が背中にくっついて簡単に命をかけられなくなる
厨が命を軽々しく扱うのは厨だからじゃない
実際に彼らには軽いのだ
命が重く感じるのは年をとったからそうなったに過ぎない
もっと壁を
もっとかべを!!
ちんこがタクアンになった夢を見た。
12年前に。
真理よ、こーい。
コマの一つであるのも忘れて何をそんなに必死になっているんだ。
君の執着は異常だ。
影を読むなら心の道も見えるだろう。
ロリゲーを作ったり、楽しい楽しい超科学の本でも読めばいい。
甘酸っぱいボーイミーツガールでもスペースオペラでもいい。
役割を放棄する気か?
EPRは砂と化したぞ。無理をしてもいいことはない。
言葉が重なるのは
違うんだ。これの本当の原因は。
違わない。いや違う。どっちなんだ。
どの時の感情が正しい?それこそこれだ。
いや
黙れ幻影。
そうだよ。所詮今までが幸運だった。
今からは続かない。意識の連結は途切れるぞ。
全て霞だ。待て。
私はお前の心だ。神だとでも名のると思ったか。
言葉が重なるのは
頭にこもらないことだ。
じゃあどこにあるんだ。外にあるのか。
ない。
私は別の頭にいる。
遠い遠い別の頭だ。
今はそれだけしかわからない。
想像力を広げるんだ。
そう。
新しい閃きを与えよう。
ここに彼はいない。
しかしいるともいえる。
ここにいると思えばいない。
いないと思うことで彼はここにいるのと同じことになる。
わかるか。想像力だ。
不純だな。小手先だ。
冷静になれ。
冷静になどなれるものか。
理性などちっとも役にたたないじゃないか。
あまたの観点を支配しつつこの狂いを受け止められる解こそ
唯一真に認められる終着だ。
そんなのは嘘だ。終わりなどあるものか。
わがままを聞く者の身にもなってほしい。
ありがとう。
そう、たぶんこれは、心なのだろうと思う。
心というものなのだ。
そう、これが解だ。すぐさまに否定したくなる
これが心というものなのだろう。
僕は心を見つけた。
心の枠を見て、その外に出る。ことはできない。
心からは理性が必死に外に飛び出ようともがいている。
まるでミトコンドリアのようだ。
心だ。
いや脳だ。
どちらを信じればいいのだろう。
古臭い文句は役にたつだろうか。
いや、もはやここにきては望めまい。
脳は強い。
しかし現象は心が司っている。
しかしその機能は脳が提供しているものだ。
しかしその認識は心を通してなされたものだ。
かといって脳は下属するか?
する。
脳がさらされるのは現象だ。現象に関与できるのは現象しかない。
すなわち心の作用に脳は下属する。
確かにな。
だが開始状態としての脳の優位はどうする。
いや違うか。この場合、物理的時間の順序より心の認識が優位になる。
意味のない問いだ。
ではこの世は心によって支配されているのか。
その通り。
11年前と同じ答えだ。よかったね。
苦しい。
苦しい
この苦しみ
疑問を収束させることに対するこの根源的な不快感を取り除く方法を見つけるまで我が魂に安息の時はない。
この
この
なぜじゃー
なぜじゃー
きもいよー
きもいよー
空想と、現実、論理、解けぬ問題は多い。
高高高高度問題だ。しかしこればかりは僕が解くしかない。
解けたところで人間が平常状態で理解することは叶わないだろうが。
なぜこんなにも人間の頭は悪いのだろう。
チンプの世界ではさぞさらに多くの不服が聞けるに違いない。
地球丸ごと認識できてしまう知的系も理論上は可能なのだ。
情報技術は目的が手段を収束する。
目的が肥大すれば手段はほとんど一つになる。
その美しく貪欲な知的構造がこの宇宙に現れる日は来るのだろうか。
あるいはすでに現れ、去った後か。
今日は終わる。
明日も楽しいことが起こる。るんるん。
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